2008年4月30日(水) 「リトルプリンス」宮崎王子の出演予定

 昨日付けで、音楽座ミュージカル公式サイトに5月〜7月に行われる「リトルプリンス」全国公演の出演予定キャストが発表になりました。 そのページはこちら。 公式サイトのTopページはこちら

 それによると、宮崎祥子さんの王子は、6月1日(日) 13:30開演 相模大野グリーンホール の公演に出演予定となっています。 あとちょうど1ケ月.... 楽しみに待ちます。

 

 さて、公式サイトでは、この他の日程の出演予定も発表になっていますが、あのままでは少々見にくいと思ったので、いつものタマネギ版キャスト表のスタイルに編集しました。 (こちらです) 

 タマネギの予想どおり、四国アイランドシリーズの週は、野田久美子さんが王子です。というのは、4公演の最後が徳島公演で、徳島は野田さんの出身地ですからね。 なお、四国アイランドシリーズというのは、「四国アイランドリーグ」をもじった、タマネギの造語です。

 それから、相模大野では土曜と日曜に1公演ずつあり、ここに野田久美子さんと宮崎祥子さんが1公演ずつ入りました。 2月から始まった今年の「リトルプリンス」では、王子役を最初は実際のところ野田久美子さんのシングルでスタートしましたが、 その後の九州公演(3月と4月)の半ばで宮崎祥子さんの王子がデビューしたのでした。(その日の記事はこちら) そして、結局、3月の公演は全部、野田さんが王子を務め、4月は全部、宮崎さんが王子を務めましたので、これで間違いなくダブルプリンス態勢になりました。 そこで、タマネギとしては、相模大野では両方の王子を登場させるのが自然だよな〜、と予想しておりましたら、その予想も的中でした。 相模大野は、ある意味、音楽座の本拠地公演と言ってもいいと思うので、ここで宮崎王子が出ればこれはお披露目でもあるように思います。 県で言えば宮崎さんの出身地でもあります。

 そうそう、相模大野では、渡り鳥や花の役で私がいちばんお気に入りの大川麻里江さんも帰ってくるようなので嬉しいです。

 さて、5月〜7月の全体を通して眺めてみると、キャスト発表があったのは音楽座自体が主催する公演の分だけです。 宝くじ文化公演や、子ども劇場に音楽座が出演する形態のものは、今回は発表になっていません。 でも、発表になってないところも、前後から考えると出演者は大体想像できそうな気がします。ナゾなのは、最終の7月6日です。 

posted by 宇部産タマネギ at 23:47 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年4月17日(木) 「リトルプリンス」兵庫県内公演情報

 以前からちょっと気になっていた、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の兵庫県内公演の発売情報を調べてみました。

 6月28日(土) 兵庫県丹波市 丹波の森公苑ホール  4月20日(日)発売
 6月29日(日) 兵庫県稲美町 稲美町文化会館コスモホール 4月26日(土)発売

 いずれも宝くじ文化公演なので、チケット代がとてもとってもお安いです。前売りは大人2,000円、高校生以下 1,000円です。 

  2月の東京池袋公演から始まった今年の「リトルプリンス」も、この兵庫県内公演のあとには、もう 7月6日(日) 東京都北区の北とぴあ(読み方:ほくとぴあ) 公演しか残っていません。 音楽座ミュージカルチケットセンターのWebサイトによると、この公演のチケットは取り扱い枚数が限定らしいので、ひょっとすると稲美町が見納めになるかも... 

 北とぴあは、交通のアクセスがとっても良いところです。最寄駅は、JR京浜東北線の王子(おうじ)駅。 駅から出て、北へ徒歩で2〜3分かな。 「リトルプリンス」を上演するには、ピッタリの地名です。

 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の今月のキャスト表は こちら です。 5月の連休明けには、四国アイランドシリーズ(四国4県公演)から始まって、全国公演が続きます。スケジュールは こちら です。

posted by 宇部産タマネギ at 01:48 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年4月11日(金) バオバブの木

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 「バオバブの木」という今日の記事のタイトル、「?」と思ったかたには恐縮です。音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の中で話に出てくる「バオバブ」のことです。もちろん、原作の「星の王子さま」(サンテグジュペリ)にも、ちゃんと出てきます。

 劇中で話に出てくるバオバブの木、私、実はどんな木なのかさっぱり知りませんでした。でも、今日、我が家の壁に掛かっているカレンダーの写真の説明を何気に読んでいたら、これがバオバブの木なんだ〜 ということに気がつきました。 「Natiobal Geographic」というところが発行している今年のカレンダーの4月のページです。マダガスカル島(アフリカの東側の..)で撮影した写真だそうです。 キノコと木の合いの子みたいな、不思議な形の木ですね〜。でも、原作の挿絵ともちょっと違う感じです。

 写真だけでは、大きさの感じがよくわかりません。人間とか動物とか、大きさの目安になるものが写ってないので。でも、私には「教会堂みたいに大きな木」に見えます (笑)。 きっと、広く根を張るんでしょうね、地球が大きい星でよかったです。

 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の皆さんは、ただいま九州公演の真っ最中、そして今週から来週にかけては、福岡公演です。休演日なしの9日間連続、マチソワの日が2日あって計11公演。九州公演で最大のヤマ場と思います。 キャスト表は こちら(4月になってからは同一キャストらしいです)。  王子さま(!)を初め、カンパニーの皆さん、博多の美味しいもの食べてどうぞお元気に。 そして、はやく関東地方に戻ってきてくださ〜い。一般発売がある5月の公演が楽しみです。

posted by 宇部産タマネギ at 11:20 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年4月1日(火) 音楽座「リトルプリンス」で宮崎王子デビュー 

 音楽座ミュージカルの「リトルプリンス」は、ただいま、九州公演の真っ最中。今日から3日間は鹿児島公演です。九州公演の折り返し点ですかね。

 そして、鹿児島公演の初日、ようやく、宮崎祥子さんの王子さまがデビューしました。 

 どんな王子さまだったんだろう? 見たいけど、見に行けない...残念...九州でみっちり修行してきてください。

posted by 宇部産タマネギ at 01:48 | Comment(5) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年3月18日(火) 「リトルプリンス」 新チラシ

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 昨日か一昨日、音楽座ミュージカル/Rカンパニーから「リトルプリンス」の新しいチラシが届きました。というのは、今度の土曜日(22日)が全国公演のFC優先予約受付なのでそのお知らせ用なのです。でも、今まで見たことあるチラシとよく似てますが、よ〜く見ると、写真が新しくなっていて今年の出演者で作ったチラシだと気がつきました。(ただ、中央のいちばん大きい写真だけは、前回公演の使いまわしです。)

 写っているのは、

 王子   野田久美子さん
 飛行士 広田勇ニさん
 花    秋本みな子さん、浜崎真美さん
 黄花   井田安寿さん
 キツネ  安中淳也さん
 ヘビ   山合大輔さん
 王様、地理学者  藤田正範さん
 うぬぼれ屋  関川慶一さん
 呑み助  萩原弘雄さん
 実業家  新木啓介さん
 点灯夫  渡辺修也さん

 私、音楽座初心者ですけど「リトルプリンス」だけはさすがに回数見ているので、俳優さんがちゃんと区別つきますわ。

 2月に終わった東京公演や、それに続いて現在行われている全国公演では、公演パンフレットが配布されています。このチラシの写真は、それに載っている写真と同じものが多いです。

 でも、配布されている公演パンフレットには載っているのに、宮崎祥子さんの王子は、このチラシには1コマも載っていません。ちょっと残念。でも、仕方ないです、だってまだ出演してないんですから。 でも、きっと近いうちに... 

 でもでも、ストレート髪にしてたら、どう見ても女の子に見えちゃうと思うんですよね。天然パーマっぽくするのかしら。

 

 チケット関係の情報は、ご本家の こちら をどうぞ。 タマネギの ブログ にも記事があります。

 5月〜7月の公演情報は、タマネギが編集している このページ を一覧表代わりに便利かと。

posted by 宇部産タマネギ at 02:24 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年3月8日(土) 「リトルプリンス」静岡公演

 先週に続いて今日は、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の静岡公演に出かけてきました。 

 お天気もいいし、静岡までは新幹線でたった1時間。会場の静岡市民会館は、今までも劇団四季の「クレイジー・フォー・ユー」とか「コーラスライン」とかで何度か来たことがあります。でも、今日は中ホールでなくて、大ホールが会場でした。

 キャストは、先週までの第1クール(盛岡公演まで)と同じでした。 キャスト表はこちらです。 明日は御殿場公演ですが、私自身は見にいかないので、どなたか観劇される方は会場に置いてあるキャストボードをご覧になって、キャストをタマネギに教えてください。

 今日のピカいちは、飛行士の広田勇二さんでした。詳しくは後ほど。 <休憩>

 では、その後ほどです。

 キャストは、先週の盛岡公演までと同じだし、演出もほぼほとんど何もかも一緒でした。今までとちょっと違うなと気がついたのは2点だけ。

 王子にせがまれて羊の絵を描く飛行士。気に入ってもらえなくて3回書き直させられるわけですけど、確か2回目に、「この羊の角、とんがってる」と言われたあと、「そうかなぁ」と受けていました。今までも不満げな顔はしていたけど、こうは言ってなかったと思うんですよね。

 それから、飛行機の修理にやっきになっている飛行士。飛行帽をかぶった王子が、「君ってそれが好きなんだね」って言う時の王子の立ち居地が、今までと違いました。今までは、飛行士と王子はプロペラをはさんで互いに反対側にいたんですが、今日の静岡公演では、王子は飛行士の脇に立ったままで同じこと言っていました。なぜこう変えたか、ちょっと分からないんですけど。

 私が気がついた文章に書ける違いはそのくらいなんですが、文章にはならないけど、全部の出演者の中で一番変わったのが飛行士の広田さんだと思うんです。 セリフの歯切れがいいな、と思った個所がたくさんありました。 観ていた席は1階の後方だったのですが、今までより気持ちがまっすぐに届いてる気がしました。 その点では、王子の野田久美子さんは、「リトルプリンス」の主役を張るだけのことはあって、セリフの歯切れといい声量といい、歌声の生きの良さといい、だれよりもさすがだといつも思います。 

 タマネギ的にお気に入りの場面。 今日も、私、食い入るように観てました。 1幕最後、「アストラル・ジャーニー」の歌が終わってエンディングまでの間の、舞台の見事な早変わりが大好きなんです。 砂幕が後ろから大きく持ち上がってから前にせり出して、ふわっと舞台上のセットをすっかり包み込むと、一瞬にして地球の砂漠に戻ってしまう。そのあと、王子が地球にたどり着く流れ星が空を横切る。そして、砂山の後方から、初めて地球を訪れた王子の姿が見える。 早変わりと言ってしまえば、その一言なんですが、作り手が何を伝えたいかが見事に表現されてると思うし、それを表現するための大道具さんたちの工夫も素晴らしいと何度観ても思います。

<追記3/9> 今度の火曜日から始まる九州シリーズの日程の一部として、3月24日(月)大分県別府市と4月24日(木)長崎県島原市の公演を見つけました。キャスト表に書き込んでおきました。キャスト表はこちら。<追記終わり> 

posted by 宇部産タマネギ at 21:02 | Comment(4) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年3月2日(日) 「リトルプリンス」盛岡公演突発

 突発で、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の岩手県盛岡公演に出かけてきました。 私の場合、盛岡だと他の楽しみもあるので、つい、突発してしまいました。 

 それに、宝くじ文化公演なので、チケット代が安い!大人の前売り券は2,000円でした。 これなら、池袋の芸劇(東京芸術劇場)で1人が1公演見る費用で、おおよそ家族4人で行けちゃいます。 

 舞台で見せてくれるものは、東京公演とほとんど何も変わりません。ちょっとだけ違ったのは、王子さまが星に帰ってしまったあとの満天の星空がなかったこと。東京公演では、1階席の頭上が見事な星空になりました。 多分、劇場設備の都合で、できたりできなかったりするんでしょう。 あとは、飛行士が濃霧の中を飛び立って墜落するまでの雲の投影を、1階席の壁と頭上に映し出したこととか、1幕冒頭で野田さんの飛行士と新木さんの飛行士が上手に掃けて行くときに舞台の手前側を走ったくらいですかね。 キャストも、東京公演と同じ基本パターンです。 キャスト表も合わせてご覧下さい。こちらです。 全国公演がスタートして今日までで4公演ありましたが、どなたかが情報提供してくださるので、私自身が見た分も合わせると、今日まではデータの欠けなしで全部揃っています。

  そういうわけで、東京公演と同じものが地元でお手ごろ価格で見られるわけですから、宝くじ文化公演、ねらい目です。 もちろん、遠征にも。

 公演プログラムを全国公演と東京公演とで比較してみたら、ほとんど一緒でした。ほとんど一緒、ということは違いがあるわけで。 全国公演のほうが、舞台写真が2枚多いんです。 くだらないところに細かいタマネギです。 

 どこが違うかというと、表紙2と表紙3。 表紙2というのは、オモテ表紙の裏側のこと。表紙3というのはウラ表紙の裏側のことです。 表紙2には、野田王子と広田飛行士の「水の惑星」のシーンの大きな写真が入ってます。 表紙3には、宮崎王子と広田飛行士の、泉(井戸には見えない...)から湧き出た水をかけるシーンの大きな写真が入ってます。 東京公演は、「2008都民芸術フェスティバル助成公演」だったので、表紙2と表紙3はその関係に使われていました。 というわけで、全国公演のプログラムのほうが舞台写真が多い分、ちょっとだけお得です(笑)。 

 野田久美子さんの王子さまは、今日も絶好調。 キツネ君の真似をして、無いシッポを振ってるフリをするところがキツネと仲良くなりたいって気持ちを表してるし、山の上でキツネ君と並んで前足を揃えて座るところは仲良くなったんだ〜って、とっても強く感じます。

  「リトルプリンス」を何回か見ていますと、毎回、違うところが見えるようになってきますし、 家に帰ってから頭の中をグルグル回る歌が毎回ちょっとずつ違ってきます。そこが面白いところ。今までは、キツネ君の「ちょっとぉ〜だけ ちかづく♪」とか、呑み助さんのナンバーでのバックコーラスの「飲まない飲みます、飲めば飲むとき♪(ちょっと違うな...笑)」 でしたけど、今夜は、広田飛行士さんの「同じ瞳で〜♪」が駆け巡ってます。 飛行士さんの歌は音程を取るのがムツカシイんだけど、サビのところなら私にも何とかなるんです。

 何回か見てると、見えてくるところもある反面、よく分からないところにも気がつきます。 それは後日に書くことにしましょう。 


 さて、盛岡と言えば、「盛岡冷麺」ですよね〜。 これがなかったら、盛岡までは行かなかったです。

 冷麺(れいめん)というと、西日本では冷たければ何でもいいと思ってるみたいで、冷やし中華のことを冷麺と呼ぶ場合もあるので油断ができません。で、盛岡冷麺と韓国冷麺(または平壌冷麺)とはまた違います。 

 で、冷麺大好きな私は、今回、盛岡滞在中の3食を3食とも冷麺にしてみました。 

pyonpyonsha.jpg こちらは、「ぴょんぴょん舎」の冷麺
 

seiroukaku.jpg こちらは、「盛楼閣」(せいろうかく)の冷麺 大盛です。

 私的には、やはり「ぴょんぴょん舎」の勝ちでした。 地元の(盛岡の)人の話だと、「盛楼閣」はどちらかというと焼肉で評判のお店らしいです。 「ぴょんぴょん舎」は、東京の銀座と、川崎のラゾーナの中にもお店がありますし、通販もあります。 

 冷麺を食べるときのタマネギ的ポイント。それは、冷麺より前にお腹にモノを入れないこと。 焼肉とか、ユッケとか、チヂミとか、ビールとか。 満腹中枢が働き出すと、味の違いはわかりません。それと、体調万全で食べること。体調が悪いと感動しません。 あ、体調と感動の関係は、観劇でも同じですけど。

 なお、盛岡まで行く途中で仙台に寄ったとき、牛タン定食も食べました。こちらもまた美味でございました。 今年は、東北遠征がマイブームになるかなぁ..

 なんだか、「リトルプリンス」より、食べることに力が入ったレポになっちゃいましたね〜。 でも、食べることは遠征の楽しみの1つですもんね。

posted by 宇部産タマネギ at 02:39 | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年2月26日(火) 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」全国公演初日 愛知県幸田町

 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」にどっぷりのタマネギです。

一昨日の日曜日に東京公演が終わったと思ったのも束の間、 さっそく今日から全国公演が始まっています。

 あ、このブログはこれまで劇団四季ネタで書くことが多かったのですが、今は、私が見たものは何でも書きます。音楽座でも、劇団四季でも、劇団昴でも。 さすがに、東宝とホリプロはまだ記事にしたことないけど。 「リトルプリンス」は、音楽座ミュージカルの作品です。 劇団四季の全国公演じゃないので、勘違いしないでくださいね。

 で、全国公演初日の今日は、愛知県幸田町。 お友達からキャストをお知らせいただいたので記事にします。キャスト表はこちらです。  情報、ありがとうございました。

 メインキャスト(というのかな..)、キャスト表の最初から6人は次のとおりで、東京公演の最初の頃の顔ぶれと一緒です。(東京公演のキャスト表はこちら。)  いちばん、手堅い顔ぶれですね。

 王子   野田久美子
 飛行士 広田勇ニ
 花    秋本みな子
 キツネ  安中淳也 
 黄花   井田安寿
 ヘビ   山合大輔

 そのほかでは、「渡り鳥・ほか」が1名減になって、女性8人のチームになりました。「砂」の枠もなかったそうです。 これが基本形のような気もしますけど。 

 王子の野田久美子さん、 東京公演では4日間のうち初日だけが1公演の日で、それ以外の3日間はマチソワが3日間続きました。 多少なりともお疲れがあるかと思います。 王子は、1幕のほとんど最初に登場したら、喋るか、歌うか、踊るかをずっとみたいなもんですから大変です。

 3月中旬から、九州シリーズに入ります。 3月11日(火曜)〜3月16日(日)は、北九州市小倉北区の「北九州芸術劇場」で。 ここでは、6日間で8公演というスケジュールになってますから、王子が野田さん一人ではヘロヘロになっちゃんじゃないかしら。ということで、その頃にはもう一人の王子がきっと登場してるはず... と思ってます。 北九州芸術劇場の催しもの案内こちらです。

<追記 2/27> おやじ♪さんのコメントで、九州からということでしたので、九州シリーズの予定をできるだけ調べてみました。まだまだあるはずで調べ切れていませんが、ご参考にどうぞ。こちらです。キャスト表の中にかいてあるリンクもご利用ください。<追記終わり>

posted by 宇部産タマネギ at 01:43 | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年2月23日(土) 「リトルプリンス」 四国4県、大阪、名古屋、相模大野公演決定

 音楽座ミュージカルの公式Webによると、 「リトルプリンス」の全国公演で、 四国4県と名古屋、大阪公演が決定したとのお知らせがあります。 また、以前から日程だけは決まっていたグリーンホール相模大野での公演時刻や、発売日も発表になっています。

 正確なことは、公式Webサイトでのお知らせをご覧ください。こちらです

 この記事では、日程と会場だけ抜き書きしておきます。 料金やチケット発売日等は公式Webページをご覧ください。

■四国4県
 5月14日(水) 夜公演 高知県 高知市民文化プラザ
 5月15日(木) 夜公演 香川県 香川県県民ホール(香川県高松市)
 5月16日(金) 夜公演 愛媛県 松山市民会館
 5月18日(日) 昼公演 徳島県 徳島市立文化センター

■相模大野公演 グリーンホール相模大野(神奈川県相模原市)
 5月31日(土) 昼公演 13:30
 6月1日(日) 昼公演 13:30

■大阪、名古屋
 6月24日(火) 夜公演 大阪府 イオン化粧品シアターBRAVA!(大阪市城東区)
 6月26日(木) 夜公演 愛知県 中京大学文化市民会館プルニエホール (名古屋市中区金山)

*大阪府の「イオン化粧品シアターBRAVA!」は、つまりは、大阪城公園の脇の、かつて劇団四季が「ライオンキング」大阪公演などを上演していたところです。

*名古屋の「中京大学文化市民会館・プルニエホール」は、以前の「名古屋市民会館・中ホール」です。

*相模大野公演のこと  音楽座ミュージカル「リトルプリンス」は、上演時間が2時間半強です。13:30開演の昼公演を見終わって小田急に乗って新宿方向へ移動して、山手線沿線の他の劇団の夜公演と楽々ハシゴできそうです(笑)。

 <追記2/25> 楽々と書きましたが、ちょっと厳しいかも知れません。 帝劇、シアター・クリエ方面のアクセスは、代々木上原乗換えの東京メトロ千代田線がオススメかと。 <追記終わり>

posted by 宇部産タマネギ at 23:01 | Comment(3) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年2月22日(金) 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」 東京公演2日目

 今日も行くんかい!と言われても行ったに決まってるじゃないですか。 昨日の悲しみに堪えて行って来ました。 

 やばいです。「リトルプリンス」にハマりました。 特に、安中淳也さんのキツネに(爆)。

  驚きました。 昨日の初日と2日目の今日で、舞台全体がもうぜんぜん違います。 はっきり言うと、昨日は75点くらいかなと思いましたけど、今日と比べたら昨日は60点以下に減点ですね。 何が違うって、みなさんの声量が全然ちがう。それに、昨日は皆さん揃って異様に早口でしたよ。 そして今日と比べたら、ずいぶん声も上ずっていたんですね。 やはり、初日だから?

 それが、今日になったら見違えるほど、まず王子の野田さんが変わりました。どんなに早口で喋っても開口がよいのでちゃんとセリフが聞こえます。バオバブと戦って(?)逃げ回って、あれだけ息が切れてるのに、その後すぐ「おそうじの歌」をあれだけ歌えるんです。可愛くてすごいじゃないですか。 他にも、いっぱいステキになりました。 キツネと絆を結んだあとの、王子とキツネのダンスももっともっと見たいです。 私は、もう刷り込まれてしまって、「星の王子さま」の本は野田さんのことを書いてあるんじゃないかと思うくらいです。 誰にも四の五の言わせないところまで自分流の王子を作り上げてらっしゃいます。 

 そして、キツネも外せません。 キツネの気持ちがよく伝わるのは、安中さんもやはり開口がいいからだと思います。野田さんの次くらいにいいと思います。 王子と二人の、「黄金色(きんいろ)の麦畑」のデュエットも大好きです。 相模大野のガラコンサートでは、特別アレンジ版6人コーラスで聞かせてもらったナンバーですけど、この場面だったんですねぇ。 

 王子と花の出来事を回想する場面、今日は飛行士の広田さんをメインに見てました。 なんだか、王子と花の一言一言が、どれも自分と彼女の間にあったすれ違いと思い当たるフシがあるみたい。 そして、「アストラル・ジャーニー」のとき、花と飛行士も出てきて、ワンコーラス歌いますよね、あのとき、王子は、「あの宇宙(ソラ)の彼方」と歌っているけど、花と飛行士は「あの空(ソラ)の彼方」と歌っているんですよね。 やっぱりいろいろな人間模様を重ねているんだと思います。

 初日しか観てなかったかた! 残念ですけど、とっても損をしてます。ぜひ、土曜日日曜日の間にもう1回お出かけください。

 話は変わって、

  東京公演の最終日の夜公演では、ちょっとした特別カーテンコールみたいなもの、あるんでしょうか。 1幕最後の「アストラル・ジャーニー」をもう1回やってもらえないでしょうか。 もともとあの場面に出てない出演者さんは、あの舞台中央の丸い階段みたいなのを横に広げて、勢ぞろいしたらいいですよね。 最後ですから、客席総立ちで盛り上がると思いますよ。 

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 ところで、劇場にはこんなキャストボードが出ています。 多分、全国公演でも使われると思うので、もし観劇された方はこのボードを見て、タマネギにキャストを教えてください。キャスト表に反映させたいと思います。ご協力お願いいたします。

 全国公演の予定は、音楽座公式Webの公演案内にはちょっとしか書いてありませんが、「音楽座ミュージカルファンクラブ」の会報誌には載っています。 公演地だけ抜書きするとこんな感じです。

(2月〜4月)
 2月中 愛知県内で2箇所 1箇所、新潟県内で1箇所
 3月中 岩手県内で2箇所、静岡県内で2箇所、九州公演(〜4月)
 4月中 島根県内で1箇所

(5月〜7月)
 5月中 千葉県内で2箇所、相模大野で2公演(5/31土曜、6月1日日曜)
 6月中 埼玉県内で2箇所、栃木県内で2箇所、兵庫県内で2箇所
 7月中 東京都内で1箇所

<追記 2/25> 全国公演のスケジュールのこと。 この記事を書いた翌日、全国公演の日程について追加発表がありました。四国4県、大阪、名古屋公演があります。2月23日の記事もご覧ください。<追記終わり>

もっと話は変わって、

 今日は劇団四季「赤毛のアン」の初日でしたね。 忘れてました。 キャスト表作らなくっちゃ。

posted by 宇部産タマネギ at 02:52 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年2月22日(金) まぼろしの王子さま

 宇部産タマネギです。

 このブログは、私が宮崎祥子さんを応援していることを知っててご覧になっている方が多いと思うので、やはりちゃんと書いておきます。 気が進まないので、今日まで延ばしたんですけど。

 宮崎祥子さんは、今回の音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の東京公演で、7公演のうち3公演に王子の役で出演予定でした。 でも、大変残念なことに、開幕当日になって公式Webの出演予定キャストから宮崎さんのお名前が消えてしまいました。 東京公演での7公演は、7公演とも野田久美子さんが王子役で出演するようです。宮崎祥子さんの出演はありません。 

 ところで、キャスト表作りのタマネギさんですから、公式Webでの発表をもとにして作った最新版のキャストを作りました。こちらです。 

 でも、私としては、思い出にこのページもこっそり残してあります。 主催者が劇場でお客さんに配布している公演パンフレットにも、キャストとして宮崎さんの名前も王子の役の写真も載ってるんだから、これは許される範囲内と思ってます。 吉田朋弘さんのキツネや、安中さんや関川さんのヘビを楽しみにしていた方々も、気持ちは同じかと。胸中お察し申し上げます。

 東京公演が終わると「リトルプリンス」の皆さんは、すぐに全国公演に出発です。全国公演の初日は、2月26日(火曜)、愛知県の幸田町。 途中、休演日は月曜日の1日だけです。 全国公演の出演者も東京公演のように発表されるのか、音楽座観劇初心者の私にはわかりません。 今週の前半の時点では、まだ決まってないと聞きました。 でも、今日までの東京公演を見ていると、とってもよい仕上がりです。 ですから、キャスト変更なしで、このまとまりのいい状態で全国公演に突入するのが自然のような気がしますね。 そして、こんな素晴らしい「星の王子さま」をお家の近くで見られるなんて幸せですよ。 そのくらいいい出来です。 どうぞお楽しみに。

posted by 宇部産タマネギ at 01:09 | Comment(3) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年2月21日(木) 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」東京公演開幕

 さて、今日は、池袋の東京芸術劇場に行ってきました。もちろん、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」東京公演の初日です。 

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1月27日の記事(こちらです)に、相模大野で開かれた「音楽座ミュージカルコンサートvol.1」のことを書きました。それ以来、今日からの東京公演をとても楽しみに待っていました。ひとつの演目をこんなに楽しみな気持ちで待ったのは、とっても久しぶりです。

 音楽座のミュージカルを生で見るのは、実は今日が初めて。四季の公演だったら公演パンフレットは有料で買わなきゃいけませんが、音楽座ではチケットもぎりの後に無料でくれるんですね。 キャスト紹介もありますし、カラーの舞台写真も、ミュージカルナンバーの歌詞も載っています。

 タマネギ的に強く印象に残ったのは、王子の野田久美子さん、花の秋本みな子さん、キツネの安中淳也さん。そしてヘビの山合大輔さん。 野田さんの王子は、さすがに前回に続いて2回目の王子役と言うこともあるんでしょうが、立派に野田さんなりの王子に「なりきってる」ところを見せてくれました。 飛行士の広田勇ニさんは、自分の星にいた頃、王子が「花」との出来事を回想するところで、飛行士と彼女との間の「気持ちのすれ違い」や「わずらわしさからの逃げ」を、同じ舞台で自分と花の二人に重ねてるんじゃないでしょうか...これって、原作にはない部分だと思いますけど。 ついつい花と王子のやりとりに目と耳が行ってしまいますが、次回は飛行士の背中が何を語りたいのかを感じてきたいと思います。

 原作を読んだときは、「自分が相手のために注いだ時間と気持ち」の引き換えに相手が自分にとって「かけがえのないもの」になるんだよね、と思いました。それから、第1幕を見て思ったのは、自分と他人との距離感を計るのがヘタになっている現代人の縮図を見せているんだな、ということ。テグジュペリが書いた当時のフランスでも人間関係がそうだったのか、それともその人だけが人付き合いがヘタだったせいなのか。はたまた原作はそんなこと微塵も書いていないけど、音楽座ミュージカルの「リトルプリンス」では、この作品をいま上演する意味合いを、「出会い」や「友達つくろう」とかだけじゃなくて、ちょっと別のところにも置いて観客に見せてくれているような気がします。

 キツネが王子と出会ったとき「飼いならす」という言葉を使いました。 その次に、意味がわからない王子のためにキツネは「仲良くなる」と表現を変えました。 この言葉遣いは、内藤 濯(ないとうあらた)さんの翻訳を使っているようです。「飼いならす」はちょっと引っ掛かる言葉でした。音楽座の「リトルプリンス」では、多分前回もこのようにしてたんでしょうね。 でも、私としては、多分いまいちばん新しい訳本だと思うんですけど、河野万里子さんの訳本の中にある「なつく」「絆を結ぶ」というほうが優しくていいのに、と感じました。 

サン=テグジュペリ 原作 「星の王子さま」 
内藤 濯さんの訳本 岩波少年文庫001  (写真の右上)
河野万里子さんの訳本  新潮文庫  (写真の下段中央)
池澤夏樹さんの訳本  集英社文庫  (写真の下段右側)

 本屋さんを2軒回ったらこの3冊に出会いました。読み比べておいたおかげで、初めてみた今日の公演を興味深く見ることができました。 

 ところで、公演パンフレットには、幻になってしまった宮崎王子が王子様の衣装を着てちゃんと載っています。 これは宝物にします。

 写真の左側に写ってる大きなチラシ、これサイズはA4なんですけど、劇場ロビーに置いてありました。「星の王子さまが、携帯の世界にやってきた」 という見出しで、携帯用壁紙などがあるみたいです。 私が興味を持ったのは携帯サービスではなくて、このチラシの下のほうに「 Licensed by (株)Le Petit Prince(TM) 星の王子さま(TM)」 と書いてあったこと。 株式会社星の王子さまですって。

posted by 宇部産タマネギ at 01:49 | Comment(5) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年1月30日(火) 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」キャスト発表...え?タイトルロール?!

 日曜日に続いて、音楽座の話題で恐縮です。でも、これは、これは記事にしなければ...

 2月21日(木)に初日を迎える音楽座ミュージカル「リトルプリンス」出演予定キャストが発表になりました。 王子は、ダブルキャストになっていて、前回に引き続いて野田久美子さんと、新しく何と!宮崎祥子さんがキャスティングされています。 これは、ますます楽しみになってきました。 詳しくは、音楽座ミュージカル/Rカンパニーの公式サイトをどうぞ。こちらです

 そして、キャスト表作りのタマネギさんですから、さっそくキャスト表にまとめました。 タマネギ版キャスト表はこちらです

  これを見ますと、初日と楽日は野田久美子さんが王子で、7公演のうち4公演に出ますから、やはり野田さんがNo.1の王子ですね。 宮崎さんは2番手ということで。そりゃそうです、Rカンパニーに参加したばっかりですから。 でも、出番は金曜ソワレと土曜マチソワなので、まるで会社員の私のための香盤みたいです。2番手歓迎!

 タマネギはキャスト表作りを始めて間もなく3年になりますが、劇団四季以外のキャスト表を作ったのは初めてです。それに開幕前に作った、ということも初めてです。 なんだか不思議な気持ち。 それにしても、開幕の3週間前にちゃんとキャストが分かってるなんて、なんてありがたいんでしょう!

 「星の王子様」を読んで思ったのは、キツネ君の役って大きいよねってこと。 飛行士は王子に大事なことを教えられますが、王子はキツネ君から大事なことを学びます。 安中淳也さんのキツネも楽しみです。

 それにしても、いろいろ読んでみて思うこと。 「星の王子様」の原作はフランス語、11月に観た劇団昴の「アルジャーノンに花束を」は英語、翻訳が素晴らしいのに感動します。

posted by 宇部産タマネギ at 20:24 | Comment(5) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年1月27日(日) 音楽座ミュージカルコンサート Vol.1 @相模大野

 今日は、「グリーンホール相模大野」へ行ってきました。 ここは、劇団四季が全国公演初日によく使う会場でもあります。 でも、今日は劇団四季ではなくて、 音楽座/Rカンパニーのガラコンサートが目的です。

 (あら、タマネギさん、去年は「ふたりのロッテ」に随分おネツを上げてたけど、今度は音楽座ですか?) って突っ込みが飛んできそうです。 いえいえ、これは違うんです。 今は、これが「本命さんへの道」なんです。

 今日のコンサートは、音楽座がこれまで上演してきた演目の中からいくつかナンバーを選んで構成したコンサートです。ただ、その歌を、その役を務めた俳優が歌う場合もあるし、違う俳優が歌う場合もあり、それに今日は舞台装置や衣装は本公演とは違うわけなので、それらのナンバーやダンスを本公演とはちょっと違った演出で楽しめるコンサート、っていうものでした。 ガラ・コンサートってそういうものなんでしょうけど。 劇団四季でいうと、「ソング&ダンス 〜ミュージカルの花束〜」の感じかな? でも、私、音楽座は超初心者でして、本公演を見ないで先にS&Dを見ちゃったのと同じようなわけで、本当にそういう風に楽しめたかどうかは、かなり怪しいですけど。

 曲目 (プログラムから転載)

1) 「アストラル・ジャーニー」 (リトル・プリンス)
2) 「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」 序曲
3) 「黄金色の麦畑」 (リトル・プリンス)
4) 「バラの花びら」 (メトロに乗って)
5) 「負けない心」 (アイ・ラブ・坊ちゃん)
6) 「会えない日々」 (泣かないで)
7) 「インムービー」〜「イエス」〜「泣かないで」 (泣かないで)
8) 「揺れる心」 (21C:マドモアゼル モーツァルト)
9) 「朝焼け」 (マドモアゼル モーツァルト)
10) 「怒らないでママ」〜「チェンジのテーマ」 (チェンジ)
11) 「レボリューション」 (ホーム)
12) 「デザイン」 (とってもゴースト)
13) 「失敗がなんだ」 (とってもゴースト)
14) 「七つの人形の恋物語のテーマ(仮題)」 (七つの人形の恋物語のテーマ)
15) 「夜明け前」 (メトロに乗って)

 キャスト  (プログラムから転載)

秋本みな子、井田安寿、大川麻里江、兼崎ひろみ、清田和美、富永友紀、 野口綾乃、
野田久美子、 浜崎真美、堀川亜矢、宮崎祥子、村田麻衣、渡邊りせ

安中淳也、佐藤伸行、新木啓介、関川慶一、萩原弘雄、広田勇ニ、藤田将範、 山合大輔、
吉田朋弘、渡辺修也

伊沢絵里子、永登春香、奥津菜々子、加藤早智、河村真希、冨永波奈、原 真礼、
引野清香、 松田千穂、黛 一亮

 バンド (プログラムから転載)

高田 浩(シンセサイザーT)、Ayae(ピアノ)、石川亮太(シンセサイザーU)、
さいかち太郎(リード)、会田俊樹(ギター)、大町 滋(ヴァイオリン)、
中田真一郎(ベース)、野呂尚史(ドラム)

 どんなコンサートだったか簡単に... 初心者なので覚え違いや人間違いはご容赦

 オープニング  時間になってオーバーチュアがど〜んと始まって同時に緞帳が上がって、ではなくて、藤田将範(ふじたまさのり)さんと堀川亜矢(ほりかわあや)さんが2人で登場。 藤田さんはタキシード、堀川さんは黒のロングドレス。でも、ほとんど藤田さんが一人で喋くりまくり、イントロダクションをやりました。 音楽座/Rカンパニーの紹介、「今日のコンサートを見にはるばる新幹線で来てくれた人、手を上げて!それじゃ、飛行機で来てくれた人、手を上げて!」、それから本編中で観客も歌う「アストラル・ジャーニー」のフレーズを練習したり。 藤田さんのトーク、楽しくて、なかなか和らいだいい雰囲気になりました。 でも、20分間の間に、もっと堀川さんにも喋ってもらってもよかったんでない?せっかくドレスアップして出てきてるのに..(笑)

 1) 「アストラル・ジャーニー」 (リトル・プリンス)

  左に広田勇ニさん、中央がプリンスの野田久美子さん(多分)、右にバラの花の秋本みな子さん

 このあと、舞台奥の幕が開いて、ステージに乗ったバンドメンバーが登場。バンドは8人でした。

  2) 「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」 序曲

 3) 「黄金色の麦畑」 (リトル・プリンス)

 新木啓介さん、藤田将範さん、広田勇ニさん、秋本みな子さん、浜崎真美さん、堀川亜矢さんの6人で。『普段はあまりやらないアカペラのコーラスはすごく緊張しました、音外したら終わりですからねぇ』って。 ということは、いつもは誰かが音外すんですね(笑)。 

 藤田さんが舞台下手にはける時、内ポケットに入れていた一輪のバラを、舞台にそっと置いていきました。

 4) 「バラの花びら」 (メトロに乗って)

 これは、井田安寿さんのソロ。 藤田さんが置いていったバラを拾って。

 7) 「インムービー」〜「イエス」〜「泣かないで」 (泣かないで)

 藤田さんがバンドメンバーをひとりずつ紹介したあと、この3曲をバンド演奏のメドレーで。

 8) 「揺れる心」 (21C:マドモアゼル モーツァルト)

 井田安寿さん、広田勇ニさん、藤田将範さんの3人

 9) 「朝焼け」 (マドモアゼル モーツァルト)

 秋本みな子さんと浜崎真美さんの2人。 本公演では、浜崎真美さんが歌姫コンスタンツェを務めたそうなのですが、今日のコンサートでは、コンスタンツェのパートを秋本みな子さんにお願いし、浜崎さんは、マドモアゼル・モーツァルトのパートを歌ったんだそうです。

 12) 「デザイン」 (とってもゴースト)

 安中淳也さん(?)と浜崎真美さんの2人 浜崎さんはとってもミニスカート。 「私が今のあなたみたいに落ち込んだとしたら、私なら自分をなりたい自分になれるように自分をデザインするわ」 というイントロでした。  今日聞かせてもらった曲目のなかで、私、このナンバーがいちばん気に入りました。 

 13) 「失敗がなんだ」 (とってもゴースト)

 ダンスパートのみなさんがたくさん出てきました。 新木啓介さんが結構踊ってるんで楽しかった。 女性アンサンブル(というのかな?)もなかなか。 「コンタクト」のPart2を、「クレイジー・フォー・ユー」の I got Rhythm のノリでやった感じ。

 14) 「七つの人形の恋物語のテーマ(仮題)」 (七つの人形の恋物語のテーマ)

 「七つの人形の...」は、今年の8月に赤坂で上演する新作だそうです。その中で使うために作ったメロディを、「まだデモの段階なんだけど...」と言いながら、作曲・音楽監督の高田 浩さんが紹介とともに、会場で流してくれました。私が感じたことは、眠っていた人形たちが目を覚まして、目覚めてみたけどやっぱりまだ人形のままだったことが哀しくなって、でも誰かが新しい目標とか生き甲斐みたいなものを見つけて、みんなが揃って前を向いて生きていく、みたいな感じのメロディでした。 これ、私が勝手にアタマのなかに浮かんだイメージを言葉にしただけです。 

 15) 「夜明け前」 (メトロに乗って)

 本編最後のナンバー。 出演者が皆さん舞台に揃って、二列に並んでコーラス。 大まかには、ソングパートさんが前列、ダンサーパートが後列だったみたいです。 

 カーテンコール  「シャボン玉とんだ....」の中から「ドリーム」をコーラスで。

 カーテンが上がってみたら、舞台上には、本編最後のナンバー、「夜明け前」と同じように出演者のみなさんが揃っていました。 ただし、1人増えました。 そうです、本編には出演しなかった宮崎祥子さんが、前列の下手いちばん端に並んでいました。  私の席は前から7列目でしたけど、私の位置からちょうど真正面。涙が出てきそうなほど嬉しい、私には7ケ月ぶりの姿でした。 以前と少しもお変わりないように見えました。 隣の井田安寿さんは、ご自分が持っているマイクをしきりに傾けて宮崎さんにマイクを薦めるか声を拾おうとしていましたけど、ご本人は最後まで遠慮していました。

 私自身は、ほとんどのナンバーを始めて聞いたのですが(初心者ですから...)、どの歌もとっても耳に馴染みやすいと感じました。 やはり最初から日本人が日本語の歌詞を乗せるようにメロディを作っているから、でしょうか。 英語の歌詞を翻訳すれば日本語で歌うことはできますが、メロディを変えないなら、1音ずつが必ず母音を含む日本語ではどうしたって歌詞が間延びします。 初めて聞いた歌なのに、とっても気持ちが入り込みやすかったです。

 今日が宮崎祥子さんの音楽座/Rカンパニーでの初舞台です(だと思います)。 新しい世界ではこれまでと勝手が違うこともあるでしょうが、一歩一歩前に進んでいってくれると思います。 そして、なかば偶然ではあるんですが、こういう節目をしっかり押えて観ている私は、きっとフォアの風が吹いていると勝手に自画自賛しています。それから、この機会にこのブログの左下に作ってある「宮崎祥子さんの出演リスト」も更新しました。1公演ずつ増えていくのが楽しみです。 

<追記 2009/1/11> この記事を書いてからほぼ1年経った今日、改めてこの記事を読み返していて、堀川亜矢さんのお名前を一文字書き違えていたことに気がつきました。 あわてて訂正しました。 堀川さん、ゴメンナサイ。。。<追記終わり>

posted by 宇部産タマネギ at 21:34 | Comment(7) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |