2009年6月7日(日) 今月の「VIVA FREAK ! 町田」 

 町田のミニコミ誌「VIVA FREAK!町田」 6月号です。 今月は、楽ちんでした。 音楽座ミュージカルの「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」を観に行ったついでに、 赤坂ACTシアターで手に入ってしまいました。 普段は、4コママンガ見たさに、何とか手に入れて見ています。

 このミニコミ誌、フリー(無料)でして、全部で30ページほど。 そして1冊の真ん中あたりに 「今月の♪音楽座ミュージカル」 というページがあって、 音楽座ミュージカル/Rカンパニーの紹介が載っています。 そして、お目当ての4コママンガはそこに。  「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」は、 客席のお父さんもホントに泣いているので、 まさに今月の4コママンガのとおりです。 そして、しっかりトライアングルシートのPRも。 かなり作戦的です(笑)。 来月は、スチューデントシートのPRかな?  

VIVA FREAK!町田6月号

 この冊子の中の地図には、音楽座ミュージカルの「芹が谷スタジオ」も載っています。 初めて町田の駅からスタジオまで歩くときには、この「VF!町田」をお供にするのがいいかもです。

 ちなみに、 4コママンガの作者は、音楽座ミュージカル/Rカンパニーの俳優、大川麻里江さん。 本業は俳優さんです。 「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」の舞台では、沢山踊ってます。  大川麻里江さんは、俳優のほか、お手製のミュージカル・キューピーをこしらえてみたり、 写真もやったりと、 表現の女神さま のようなひとです。

 (え、ミニコミ誌はいいから、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」の感想はどうなんだって?)

posted by 宇部産タマネギ at 20:53 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年5月16日(土) 念願かなって「徳島バーガー」

 私こと、宇部産タマネギ、念願かなって今日初めて「徳島バーガー」を味わいました! お店の名前は 「R’s cafe」。 美味しかったぁ。

( 「徳島」 と 「アールズなんとか」 とくれば、もう音楽座ミュージカルとつながるでしょ? 舞台作品ではないけど。 ちょっと強引かしら?笑 )

 徳島バーガー 横浜そごうにて 5月連休の家族旅行で、1,000円ETCを使って徳島に行きました。 去年の、鳴門のうず潮見物に続く第2弾です。 ただ、家族内で意見が分かれ、徳島バーガーを食べたい1人と徳島ラーメンを食べたい3人だったので、私は負けました。 それで、いつかリターンマッチを、と思っていたんです。

 ところが、ある経緯(イキサツ)があって今朝、 「R’s cafe」のホームページ をチェックしていたら、今日は横浜そごうで食べられる! 小躍りしましたね。 さっそく行きましたとも。 

 写真は、「阿波牛と自然野菜の徳島バーガー」(525円)です。  レタスとトマトと、味の濃いハンバーグみたいなのと、その上に阿波牛のソテー、 温かくて、とってもジューシーでした。  ソテーのやわらかさと、少し固めのハンバーグみたいなの、その歯ごたえの組み合わせというか、口の中でいい具合なんです。 トマトともよく合いましたよ。 

 横浜そごうでは、18日(月)までだそうです。 いつか、本店で食べてみたいな。

 <追記>  今日のお友達情報です。 「美女と野獣」京都公演、夜公演は飯田ビーストで、その他は異動なし。 今週のビーストは、佐野さんと飯田さんが1公演ずつ交代のようなので、明日の日曜日は佐野さんビーストなのでしょう。 情報ありがとうございます>お友達。 <追記終わり>

 <追記その2> 今日のお友達情報、追加です。 「オペラ座の怪人」大阪公演、千秋楽前日。 昼公演、夜公演とも、キャスト異動なし。 千秋楽チケの抽選が当たらなかった私のお友達は、今日がMy楽でした。 メールには、「この2年間、生活の一部だったものがなくなりました。 来週からどうしようかな?」 お気持ち、よくわかります。 <追記2終わり>

posted by 宇部産タマネギ at 17:28 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年5月11日(月) バスツアー!「広島発シャボン玉行き」

 今日は、久々に音楽座ミュージカルネタです。 (嬉しいっ!)

 6月に公演がある音楽座ミュージカルの「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」の大阪公演に合わせて、今回も広島からバスツアーが出ます!  今回は、土曜と日曜の2回あります。

 詳しくは、音楽座ミュージカルのキラキラ俳優 高野菜々(こうの なな)さん のブログの記事をどうぞ。 こちら です。 チケット代コミでこのお値段というのは、すっごいお得な気がします。

posted by 宇部産タマネギ at 21:28 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年4月18日(土) 音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」デジタルシネマ上映会+トークイベント


 今日は、音楽座ミュージカルのイベントに参加してきました。 「マドモアゼル・モーツァルト」映画館特別上映版の上映会と、出演した俳優さんたちのトークイベントです。 

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 今日の会場は、JR秋葉原駅近くの、この写真の中央の高〜いビル。 秋葉原駅の北東側です。  最近、この辺りには、ヨドバシ秋葉原があるせいか、行くことが多くなりました。 

  開場になって着席したら、BGMがモーツァルトのメロディなんです。 ♪キラキラ星、 カテリーナが歌う♪初めてなのよ〜 の「フルートとハープのための協奏曲」、 フィガロの結婚の中のメロディとか。 ♪トルコ行進曲 もありました?

 イベントは13時スタート。 最初は俳優さんたちのトークショー。
 題して「モーツァルトの精霊たちが舞い降りる!」

 司会: 新木啓介さん
 出演者(10人):
  「コシ・ファン・トゥッテ」組  萩原弘雄さん、野田久美子さん
  「フィガロの結婚」組     大川麻里江さん、宮崎祥子さん、渡辺修也さん
  「ドン・ジョバンニ」組     富永友紀さん、安中淳也さん
  「魔笛」組           野口綾乃さん、片山千穂さん、伊沢絵里子さん(飛び入り)

 俳優さんたちが30分間立ちっぱなしだったのは、ちょっとかわいそうでした。

 新木さんの質問に出演者が答えるスタイルで、いろいろなエピソードが聞けました。

 前回に公演したのが(確か)1996年で、当時のことを知ってるのが僕ぐらいしかいないので、当時の8mmビデオからDVDを焼いて、それを見ながら「振りおこし」するところからはじめました、というのは萩原弘雄さん。

 精霊さんたちは、何をどう表現するか「精霊会議」を開いてみんなで考えました。 でも、「答えはない」ことはみんな分かっているし、「菩薩のように」と言われてやってみたら、今度は「気持ち悪い」とダメ出されたりとか。 これは、渡辺修也さん。 とにかく、暗中模索五里霧中だったみたいです。 でも、「僕は、精霊って、光をイメージしてやってました」と、ソツなく答えたのは安中淳也さん。 さすが、次期主役!

 Rカンパニーの俳優は男性が少ないので、稽古でリフトの練習などするときは男性は何度も女性を持ち上げなくちゃいけないから、ヘロヘロになりましたとか。これも、安中淳也さん。

 こうして記憶を辿ってみると、文章にまとまりやすい答えをしてくれたのは、男性が多かったみたいです。

 続いて、デジタルシネマ「マドモアゼル・モーツァルト」の上映会。 

 西村博之さんが写っていたので、東京公演の期間中に収録されたものですね。 でも、客席の拍手も聞こえましたので、 映像収録日(確か12/25)だけでもなさそうです。 でも、東京公演で、一般の日にカメラが入っていた日ってあったかなぁ。

 <追記> 東京公演は、ダブルキャスト制でした。 デジタルシネマの出演者は、新木リエさん母、大川麻里江さんケルビーノ、堀川亜矢さんフィオルデリージ、富永友紀さんツェルリーナです。 ということで、12/22〜24の出演者と同じです。<追記終わり>

 で、デジタルシネマの内容は、もちろん公演と同じなのですが、これ、「マドモアゼル・モーツァルト」大好きの私には家宝にしたいくらい! タマネギ的ツボをいっぱいいっぱい押えてくれてます。 ホント、家宝にしたいです。

 (ここからは、公演を観てない人には全然わからないと思いますけど、ゴメンなさい)

 ・嬉しかったこと

  1) いつだったか、このブログの記事にも書いた「月」。 この夜の月が欠けていくところを3回とも、ちゃんと写してくれていました。 この欠け方は、いかにも東京公演ですね。 もっとも、この「月」を見せないと、映画版しか見ない人には、3夜がそれぞれ違う夜だということが伝わらないでしょうけど。

  2) コンスタンツェ(安彦佳寿美さん)に向けた、ナンネル(清田和美さん)の、マムシのような視線。 (アンタ、浮気したわねっ)って。 これがアップで嬉しかった(笑)。

  3) 下手のグローブセットにとまっている妖精のスザンナ(宮崎祥子さん)。 場面は、コンスタンツェがモーツァルト(高野菜々さん)に告白する場面とか、カテリーナ(秋本みな子さん)がモーツァルトに色仕掛けで迫る場面です。 このときのスザンナ(宮崎祥子さん)は、 人間がやってることやセリフや音楽に合わせて、とってもチャーミングな仕草を連発しています。 あれ、大好きなんですよね〜。 上手のカメラさんが、ちゃんと収めてくれていました。 

  4) フランツ(山崎義也さん)とコンスタンツェの二人の会話を、モーツァルトが聞いてしまう場面。 二人の会話の一言ずつを聞くたびにモーツァルトの表情が変わるのもちゃんと見せてくれています。 子供の父親を知ったとき、それから、コンスタンツェが、(身に覚えがあっても)「この子はモーツァルトの子」と言い切ったとき。            

  5) フィナーレの「ラストテーマ」  本公演と同じように、座席も振動する低音バリバリのサウンド。 臨場感たっぷりでした。 MMの「ラストテーマ」は、あれでなきゃ。

 ・初めて気がついたこと

  「フィガロの結婚」の場面で、モーツァルトはコンスタンツェの指に結婚指輪をしてるんですね。(そりゃ、結婚式だものね)。 ところが、その場面、私、今日初めてみました。 ホントです。 ホントに今日の今日まで、全然気がついていませんでした! なぜかというと、「フィガロの結婚」では、謝 珠栄さん振り付けの精霊さんたちのダンスが見どころイッパイなので、そちらばっかり見てたんです。

 ・残念だったこと

 自分が楽しみにして見てた部分がいくつか映っていませんでした。 映ってないと気がつくってことは、自分はそっちしか見てなかったってことの裏返しなんですけど。

 その1。 ♪もしもあの人と のナンバーのすぐあとです。 このナンバーは、コンスタンツェ、ドラベッラ(野田久美子さん)、フィオルデリージ(堀川亜矢さん)の三重唱が美しいナンバーです。 歌い終わると、 サリエリがクラビーアで弾くメロディが聞こえてきます。 それを聞きつけたドラベッラとフィオルデリージは、一瞬、モーツァルトが弾いていることを期待して振り向くのですが、その次に「なぁんだ〜、サリエリかぁー」とガッカリ。 それが映っていませんでした。 残念残念。 

 その2。 コンスタンツェがモーツァルトに初夜を迫る第3夜。 上手のグローブセットにパパゲーナ(片山千穂さん)がとまっています。 そして、人間たちの成り行きに合わせて、ふるえたり怖がったり。 でも、 上手カメラさんの映像はあまりパパゲーナを写してくれていませんでした。 暗いからかなぁ。

 おまけ

 以前から考えていたのですが、とってもトリビアな、MMクイズ です。
 Q1とQ2は、東京公演で考えてください。

Q1) 第1幕、幕が開いたとき、舞台上には出演者が何人いるでしょうか。(役が精霊か人間かは関係なく) 

Q2) 第1幕、第2幕通して、最後に登場する出演者は誰? 最後に登場する役は誰? (ただし、黒子は除く)

Q3) 劇中劇「オペラ 魔笛」で、パパゲーノが 「飛んでこねぇ〜」 と言っています。 何が飛んでこない?

 これだけ書いたら、なんだか、去年の12月から3月まで、MMをココまで見た!という足跡を自分なりに残せた気がします。 後々自分で読んだとき、いい記念になるでしょう。 (恥ずかしい記念かも)。

 上映会の後、観劇仲間が集まって盛岡冷麺を食べに行きました。 東京タワーのイルミネーションがちょっと気持ち悪い感じだったので記念に1枚。 明るい店内から暗い屋外を写したので、店内が映りこんでいます。 トークショー、上映会、観劇仲間、 楽しい1日でした。 

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posted by 宇部産タマネギ at 02:15 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年3月7日(土) 「マドモアゼル モーツァルト」関西公演

 今日の土曜日、関西公演の2日目を見終わって帰ってきたところです。 今日は特によかったですよ〜、12月の池袋での公演から通して考えても今日が一番の出来じゃないでしょうか。

 今日は久々に2階の席だったので、いつもと見え方がちょっと違う感じではあったんですが、 それでも、モーツァルトの高野さんの気迫が違うと思いました。 そのせいか、広田さんサリエリも、触発されてました。 「父親しか愛せないのか!」 の一言が今日ほど毒を込めた言い方だったことは今までなかったと思います。 それから、自分のお気に入りのシーンだからなおさらそう感じるのかも知れないですけど、安彦さんコンスタンツェが、モーツァルトの極楽トンボな一言「面白いじゃないか」をきっかけに一気に不満と本音をぶちまける場面。 安彦さんの一言一言は今までより重みがありました。

 終演後、駅に向かう時、劇場脇の道路に、デラックスな観光バスが4台も並んでました。 広島の観光バス会社のものでした。 これが、広島からのツァーバスなんだろうな、と思いました。  広島からはるばる来られた皆さん、きっと大々満足でお帰りだと思います。 近い将来、音楽座ミュージカルの全国公演には、関西公演だけじゃなくて、広島公演も定例的にスケジュールが組まれるようになるといいですね。

 「マドモアゼル モーツァルト」、終わってほしくないです。



 夕べは、西宮で音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」関西公演の1日目でした。 とりあえず書きなぐりです。

 阪急西宮に着いたけど開演までまだ時間があるので、「阪急西宮ガーデンズ」でヒマつぶし。 新しいのでキレイです。 食べ物屋さんもいろいとありました。 でも、伊丹のダイヤモンドシティとか、甲子園のララポートとか、なんだか似たような造りですね。

 さて、劇場に入ってビックリ。 ホワイエには高野菜々さんあてのスタンド花がいっぱい! 見る花見る花、「高野菜々さんゑ」になってました。 客席にも、広島からのお客さんがたくさん入っていたんでしょうね。 土曜日は、広島からのバスツアーご一行さんも来られるそうです。

 さて、舞台でひときわにこやかだったのは、やっぱり河村真希さん。 西宮出身でしたね。 知り合いが見に来てくれてると、舞台に出るのが楽しいんだろうな〜。 帰りの電車の中でも同じ号車に河村さんのお知りあいが乗ってて、「うちのマンションからもかなりの人が観に来てる...」みたいな話が聞こえてきました。

 客席から笑い声が立つポイントが多くて、笑い声も大きくて新鮮でした。 一番ウケは「モーツァルトとエリーザさんの両方に...」 でしたね。

 「フィガロの結婚」の結婚式の場面、観てる最中に精霊さんが一人足らなかった気がしてました。 (何かあったのかな?) 誰が足らないかすぐ気が付きましたが、そしたら、その人が上手袖から猛ダッシュで飛び出してきて、フォーメーションに加わりました。 今日のいちばんのヒヤヒヤがこれでした。 <追記3/7> 今日も同じだったので、あれはあれで段取りどおりみたいです。私がいままで気が付いてなかっただけみたい。 <追記終わり>

 最後にオチ。 前回の公演のあと衣装をクリーニングしたら縮んだらしく、人によっては衣装がキツそう(笑)。 衣装のせいではなく、明らかにふっくらした方もチラホラでした(笑)。 

posted by 宇部産タマネギ at 09:51 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年3月3日(水) 音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」 ラストウィーク

 12月からたっぷり楽しませてもらった音楽座ミュージカルの「マドモアゼル モーツァルト」、いよいよ今週がラストウィークです。

 今夜、あちこちブログを見て回ったら、音楽座ミュージカルの俳優さんたちは、明日の公演(群馬県沼田市)に向けてもう沼田入りしているみたい....今夜は都内でも雪ですから、沼田はもっと降っているだろうな。 寒いだろうな。

 さて、今日はタマネギ的お気に入りのポイントのひとつ、「月」の話を書きます。 でも、オープニングとフィナーレに出てくる、有名な、あの大きな月ではなく。 

 モーツァルトとコンスタンェ、結婚したけどなかなか結ばれない。 その、結ばれない夜の空に浮かんでいる「月」のことです。 この月、結構手が込んでるんですよ。(ここからはちょっとネタバレ。ごめんなさい。)

 初夜。 モーツァルトは、「生活のためには働かなくちゃ」とか何とか言いながら、期待でいっぱいのコンスタンツェをかわします。 この晩の月は ... ○月。

 2夜目。 「今夜は眠らせないぞぉ」とか言って期待させておいて、この晩も辛うじてやり過ごします。 でも、めちゃくちゃ良心の呵責。 ♪もうこれ以上隠しきれない ...この晩は ○月。

 3夜目。 とうとう打ち明けてしまいます。 でも、「バケモノ!」と言われて。 で、この晩が ○月。

 つまり、 タマネギ的には、ギスギスした夜が6週間続いたと思ってるんです。 で、6週間もずっと指一本触れてもらえなかったら、そりゃ新妻は切れますわよね。 あ、そういう話はあっちへ置いといて。

 で、この月、劇場が違うと、大きさがちょっとずつ違う気がします。 それに、相模大野のときは2つの電球の明るさを加減して作ってるみたいだったり、またあるときは、遮光板みたいなもので半分隠してるみたいだったり。 照明部の俳優さんが、行った先の劇場ごとにいろいろ創意工夫して、この月を作ってるようなんです。 そんなこと考えながら見ていると、裏方さんにも Good Job! 

 それから、この月の大きさが変わるタイミング、きちんと決まってます。 ベールではしゃいでる ケルビーノ(ラストウィークは井田安寿さん) とパパゲーナ(片山千穂さん) に見とれてると、変わるタイミングを見逃してしまいそうですけどね。

 そうそう、 初夜の場面で、ピアノ?(とにかく鍵盤楽器)の椅子に座っている ドラベッラ(野田久美子さん) と フィオルデリージ(ラストウィークは松田千穂さん) の妖精さん2人を見てると面白いんです。 野田さんは、いえ、ドラベッラは2人のなりゆきに興味津々、目はクギ付け。 でも、フィオルデはお姉さんなので、ほどほどのところで (そろそろ2人だけにしてあげましょうね) とドラベッラを促がして下がっていきます。 精霊さんたちを見てるのも楽しい「マドモアゼル モーツァルト」です。

 さて、 音楽座ミュージカルの次の作品は、「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」 だそうです。 初心者の私はまだ見たことありません。 伝説の作品だそうなので、MMみたいにどっぷりハマるほど楽しめたらいいな、と楽しみです。

posted by 宇部産タマネギ at 22:35 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年3月2日(月) ミュージカルキューピーを紹介します

 「ミュージカルキューピー」って、ご存知ですか?

 キューピーって、そう、あのキューピーです。 でも、「ミュージカル キューピー」は、音楽座ミュージカルに出演してらっしゃる大川麻里江さんお手製のキューピーちゃんたちです。 

例えば、ただいま公演中の「マドモアゼル モーツァルト」から...

「モーツァルト キューピー」 (こちら)
「エリーザ キューピー」  (こちら)
「ケルビーノ キューピー」(マリエバージョン) (こちら) など

夏に上演した「七つの人形物語」から...

「ムーシュ キューピー」 (こちら) 
「ムーシュ キューピー」(ミニチュア版、リンゴの木の下バージョン) など

 それぞれのキャラクターをキューピーちゃんに合わせて超かわいくデフォルメしちゃうセンス、そして思い描いたイメージをカタチにしてしまう技術、尊敬します。

 ちなみに、「キャッツ」に出てくるジェリクルたち グリザベラ、タントミール、バストファ、マンカス etc.. や、「人間になりたがった猫」の ライオネル もいますよ。 こちらから、辿(たど)ってみてください。  気になった方は、これから大川麻里江さんのブログ 「Marie's Gallery」 を要チェック!です。 

 なお、ここで大川さんのキューピーをご紹介することは、大川さんのご了解を頂いています。ありがとうございます!>大川さん

posted by 宇部産タマネギ at 21:08 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年2月26日(木) もらって嬉しい贈りもの..!

 今日は、音楽座ミュージカルネタです。 

 帰ってきたら、嬉しい贈りものが届いてました!> ありがとうございます!○○さん 

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 チロルチョコです。 左は高野菜々(こうのなな)さんのモーツァルト、右は清田和美(きよたかずみ)さんのナンネルです。 でも、困ったわ、モッタイなくてこのチョコ食べられない... それに、アタシごときがこんなスペシャルなもの頂いていいのかしら?

 大いに楽しませてもらった「マドモアゼル・モーツァルト」、来週はいよいよ大千秋楽の週です。

posted by 宇部産タマネギ at 20:36 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年2月15日(日) 「帽子に見えないか?」

  久々に音楽座ミュージカルの記事が書ける「ネタ」を見つけました。

 昨日、本屋をブラブラしていてこんなの見つけました。 なぜだか嬉しくなりました。 それで、この記事のタイトルを、「帽子に見えないか?」 にしてみました。

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 Q. これは何でしょう?
 A. 答えは「星の王子さま」本文で!!

と書いてあります。 本というのは、 新潮文庫 サ−1−3 「星の王子さま」 サン=テグジュペリ 河野万里子訳 です。

 「帽子に見えないか?」 と聞かれれば、 「どうしてこれが帽子なのさ?」 って、野田久美子さん王子の声が聞こえます。 懐かしいな〜。

posted by 宇部産タマネギ at 23:11 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年2月7日(土) 音楽座ミュージカル「マモドアゼルモーツァルト」岩手県内2公演(2/14土,15日)

 私がよくチェックしている大川麻里江さんのブログで、音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」の公演が岩手県内で2公演あるという記事を見つけちゃいました。 大川麻里江さんは、音楽座ミュージカル/Rカンパニーの俳優さんです。 大川さんのブログ「Marie's Gallery」は こちら です。

 ●音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」
 日時 2009年2月14日(土) 開場13:00 開演13:30
 場所 奥州市文化会館(Zホール)  (岩手県奥州市)
            http://www.oshu-bunka.or.jp/hall/zhall.html

 日時 2009年2月15日(日) 開場14:30 開演15:00
 場所 矢巾町文化会館 田園ホール (岩手県紫波郡矢巾町)
            http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/yahaba/index2.html

  どちらの公演も、宝くじ文化公演です。 宝くじの助成により、特別料金大人2,000円(当日500円増)でご覧になれます。 とってもお得です!

 この辺りって、去年は「リトルプリンス」の全国公演で行きました。 土曜日に一関市、日曜日に盛岡市の「きゃらホール」で見ました。 「宝くじ文化公演」は、同一都道府県内の2つの市町村で、連続した2日間に実施することが基本なので、去年も今年もこういうことになるんですね。 「宝くじ文化公演」のときは、開演前の場内アナウンスもちゃんと「宝くじ文化公演バージョン(?)」のものが流れるんですよ。

 それから、岩手県と言えば!、私、盛岡冷麺が大好きなんです。 それで、去年のこの1泊2日の遠征、宿は盛岡にとって、盛岡滞在中の3食を3食とも盛岡冷麺にしましたっけ。 その日のアホな記事は、 こちら です。 タマネギ的には、 ぴょんぴょん舎がイチオシです。 銀座でも同じお店2軒がありますが、食べ比べたところ、盛岡で食べたほうが美味しいと思います。 

posted by 宇部産タマネギ at 09:54 | Comment(6) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年1月31日(土) 「マドモアゼル モーツァルト」相模大野公演1日目 3)おまけ編

 今日の音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」相模大野公演の観劇記、その3です。

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 ちょっと小雨に降られながら相模大野から帰ってきたら、郵便受けの中に1枚のハガキが。 音楽座ミュージカル/Rカンパニーの「サンキューはがき」でした。 なんてナイスなタイミング! 観て帰ってきたばかりなのに、またテンション上がっちゃいます。 この場面の写真をみるだけで、私の耳には『♪キンコンカンコン、♪ブラボー!』って聞こえるんです。 ちょっと、ビョーキです笑。

 ハートの中に 「いつもありがとうございます」 ってメッセージが。 これは、このハガキを送ってくださった俳優さんの手書きです。 優しい字で、ていねいに手書きで書いてもらったメッセージ、とっても嬉しいです。 ちなみに、ハートのとなりのイラスト、ブルーの衣装の『なりきりモーツァルト』は、あーるこ♪さんですね。

posted by 宇部産タマネギ at 20:57 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年1月31日(土) 「マドモアゼル モーツァルト」相模大野公演1日目 その1) 舞台編

 年末の東京公演以降、ずっと待ってた相模大野公演。 行ってきました! 楽しいこといっぱいありました。 舞台も、開演前も、開演後も。 書きたいこと、順番に書いていきます。

  今日の記事は長くなりますんで、この順番で書きます。 1)舞台編、 2)開演前・終演後編、 3)おまけ編

 3部構成の今日の記事、まず3)を書きました。 次に2)を書いて、やっと1)舞台編を書きます。

 東京公演と、内容は大きくは変わってませんでした。 一番の違いは、フェランドの山口博之さんがいなくなったことかな。 それ以外では、細かいところがちょこちょこ変わっていました。 ということで、ここから先は、今日初めて「マドモアゼル モーツァルト」をご覧になった方にはチンプンカンプンだと思います。

 フェランド枠がなくなったこと、私は、今日の舞台が始まるまで気がついてませんでした。 年明けにキャスト発表があったときから、フェランド枠はもうなかったんでしたっけ? マリアおばさんがモーツァルトにからむ ♪グッド・バイブレーション(1) の場面で、上手袖から出てきた4人が、安中淳也さん、萩原弘雄さん、渡辺修也さん、井田安寿さんの4人だったので、そのときやっと気が付きました。 山口さんの代わりに入ったのは、渡辺修也さんだったみたいです。 ドン・ジョバンニに刺される役も、渡辺修也さんに代わっていました。 かと言って、渡辺さんの仕事が減ったふうでもなく、「フィガロの結婚」の場面では、ちゃんと宮崎スザンナと結婚式に臨んでマリアおばさんに乗っ取られてましたし、2幕のメリーゴーランドでも宮崎スザンナと一緒に4つ割りメロン(=グローブセットのことです)を回していました。 1人2役になってたみたいです。 お疲れさまです。

 <追記2月1日(日)> 2日目の公演を見たら、刺される役は萩原さんでした。 1日目はホントに修也さんだったか、自信なくなってきました。<追記終わり>

 でも、メロディが駆けてくるときは、安中さんが一人で走り抜けていきました。 東京公演でも、安中さんが一人だけってことがありましたけど。

 コンスタンツェのセリフ、何箇所か東京公演よりも素直な表現に変わっていて、こちらのほうが自然だと思いました。 「だから無理強いはしない」のあとの「優しいのね」とか、「着替えてきます!」とか。 口ではそう言っているものの、その内心は、とうに決心がついてる女心にゼンゼン気付かない鈍感なモーツァルトに向けたトゲトゲしさがはっきり感じられました。

 今日いちばんウルウルっ、と来た場面は、今まで何度も見てるのに今日はこれまでになく強力でした。 「魔笛」を書き上げて憔悴しきったモーツァルト。 彼(?)を気遣うコンスタンツェ。 そのコンスタンツェにモーツァルトが、「君がいてくれなかったら、モーツァルトはいなかったと思う」(確かそんなセリフ)。 この言葉が、モーツァルトのセリフの一言とは思えなかったんです。 たまたまRカンパニーで出会って、たまたま同じ作品で初舞台を踏んだ2人、でも、一緒にやる相方がもしあなたでなかったら、という気持ちのほうが強く込められていたように聞こえました。 そう思ったら、急にうるうるっと来ちゃいました。 このとき、私と同じように、涙をこらえてる感じのガサガサ音が、客席からたくさん聞こえていたと思います。 

 「フィガロの結婚」のにぎやかなナンバー、♪キンコン、カンコン ♪ブラボー で終わるナンバーです。 最後に野田久美子さんのドラベッラが正面を向いてかわいいポーズを決めて終わるはずなんですが、今日はそうじゃなかったですよね? 横を向いて終わりませんでした? 前の人の頭に遮られて、途中で野田さんを見失ったかも知れません。 

 <追記2月1日(日)> やっぱり、野田久美子さんのかわいいポーズがなくなっていました。 かなり残念。 <追記終わり>

 タマネギが、やっぱり何度見ても引き込まれてしまう場面。 このブログで、何度も記事に書いているので、またか、と思うかも知れませんが、♪音楽さえよければあなたは何でもいいの!から始まって、子供がかわいそう で崩れるまで。 私、この安彦コンスタンツェの長い台詞、たぶんソラで言えると思います。 それくらい集中して聞いてます。 ま、それは置いといて。  高野モーツァルトと安彦コンスタンツェの立ち位置が、芸術劇場のときより、中央に移ってきたように感じました。 劇場の舞台の大きさの違いでそう見えるのか、それとも、今日は客席にビデオ撮影隊が入っていましたので、その撮影のために舞台中央でやったのかもしれません。

 明日は相模大野公演、2日目。 でも、最後です。 明日が終わると、今度は3月上旬までもっと長く待たなきゃなりません。 明日こそは、いろいろよく見てきます。

posted by 宇部産タマネギ at 20:21 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年1月24日(土) 音楽座ミュージカル「マドモアゼルモーツァルト」 関西で3つ目の公演情報

 3月8日(日)に行われる公演の情報を、音楽座ミュージカル/Rカンパニーがようやくリリースしました。 

 詳しくは、公式ページをどうぞ。こちらです。 事前申し込みが必要ですが、無料です。 ただし、申し込みしめきりは今度の月曜日!

  劇団が公演情報をリリースしたので、以前に私が書いた記事を公開状態に戻しました。 1月3日(土)に書いた記事です。こちら です。 記事を書いたものの、劇団からのリリースがなかったので、ちょっと配慮してこの記事は1月5日(月)の早朝から非公開状態にしていました。 

 なぜ、今日のタイミングで公表したかって考えると、私なりには、2つの理由の重なりあわせという気がします。 

 <追記> この手の公演がある、ってことは、一般公演でない公演は他にもあるのかもしれませんね。 学校公演とか。 <追記終わり> 

posted by 宇部産タマネギ at 20:03 | Comment(2) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年1月13日(火) 音楽座ミュージカル「マドモアゼルモーツァルト」 神奈川公演・関西公演キャスト発表

 予想どおり、週明けの今日、音楽座ミュージカル「マドモアゼルモーツァルト」の神奈川公演、関西公演の予定キャストが発表になりました。 詳しくは、音楽座ミュージカルの公式Webサイトのページをどうぞ。 こちら です。

 ぱっと見の第一印象

 今までの発表と違って、表にまとまっていてわかりやすい。 手前味噌ですけど、なんとなく、私(タマネギ)が作ってるキャスト表のスタイルに似ている気がしないでもないですが。 濃淡がついてて、私のよりも観やすいですね。 今思えば、「リトルプリンス」の頃のキャスト発表は、ただ羅列しているだけで、かなり読みにくかったですね。

 気づいたこと

 キャストは東京公演と大きくは変わっていません。 東京公演でダブルキャストだった枠は、やはり今度もダブルキャスト。 

 新しくダブルキャストになったのは、石像さん。 相模大野公演では、東京公演に続いて佐藤伸行さんがお演りになりますが、関西公演ではサリエリの広田勇ニさんが入ります。  広田勇ニさんは、「七つの人形の恋物語」に続いて、2作品連続で1人2役をやるんですね。

 石像さんが出てくるのは、1幕最後の、劇中劇『ドン・ジョヴァンニ』の場。 確かに、この場にはサリエリは出てこないし、その前の場は、♪新作を書き上げたぞぉ〜 って脚本家ダ・ポンテさんとモーツアルトが時間を稼いでくれてるからサリエリから石像に変身できるし、劇中劇の後はそのまま1幕終わりだから急いで脱がなくていいし。 シカネーダーさんとダブルキャストにするって選択もあったと思います。

神奈川公演 : 1月31日(土)、2月1日(日)  相模大野グリーンホール
関西公演   : 3月6日(金)、7日(土)   兵庫県立芸術文化センター 中ホール

 3月7日(土)の公演には、広島からの日帰りバスツアーもあるようです。 バスツアーについて、詳しくは、高野菜々さん(モーツァルト役)のブログをどうぞ。 リンクは、このブログの右下のほうにあります。 

posted by 宇部産タマネギ at 23:01 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年1月12日(月、祝) 音楽座ミュージカル 新年ビデオレター

 音楽座ミュージカルの公式Webサイト「R’s blog」に、新年ビデオレターが紹介されています。 前半は、年末に池袋で行われた「マドモアゼル モーツァルト」東京公演のダイジェスト版、後半は俳優さんたちの新年メッセージです。

ビデオレターはこちら(「R’s blog」からどうぞ)  

 前半のダイジェスト映像のほうには、スザンナの宮崎祥子さんがちょこちょこ映ってます。 それから、パパゲーナの片山千穂さんが、モーツアルトの高野菜々さんと、並んでアップで映ってるのが嬉しかったりします。 この場面は、たしか「フィガロの結婚」を作曲中の場面ではないかしら。(あ、自分でそう解釈してるだけです)。 

 東京公演といっても、いつ収録したものでしょうね。 12月25日の映像収録日? でも、この映像では、シカネーダーが登場する ♪NEW WAVE の場面で、女性アンサンブルさんたちが首にバイオレットの首飾りをつけてます。 でも、この首飾りをつけてたのは、私には、なんとなく東京公演の前半の、しかも夜公演だったような記憶があるんですよね。 東京公演の後半は、この首飾り、見かけなかったと思います。 だから、なんとなく映像収録日ではないような気が。

 後半の新年メッセージ、 ロビーでお見掛けしても、舞台で見てもいつもそう思うんですが、富永友紀さん、お顔が小さいですね!

posted by 宇部産タマネギ at 16:39 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2009年1月3日(土) 「マドモアゼル モーツァルト」大阪泉北公演! 3月8日(日)

 お友達情報で、ビッグニュースが飛び込んできました、私には(笑)。 お友達は、今日、南海高野線の電車に乗ったとき広告を見たそうです。 情報ありがとうございます>お友達。

 音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」は、関西でもう1公演あるんですね!

●音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」
 日時 2009年3月8日(日) 開場13:15 開演14:00
 場所 「ビッグ・アイ」 多目的ホール  (大阪府堺市)
 定員 1200名
 入場無料ですが、事前申し込み制です

 会場の 「ビッグ・アイ」国際障害者交流センター というのは、大阪府堺市の、泉北(せんぼく)にある施設です。 「ビッグ・アイ」の公式サイトはこちら。 公演の申し込みはこちら。 

 この公式サイトを見ますと、今回の公演は、「ビッグ・アイ」が企画する芸術・文化イベントで「バリアフリーアートアカデミー」の一環として行われる催し物のようです。

 泉北(せんぼく)と言えば、私は、ちょうど20年前、「ビッグ・アイ」の最寄駅の泉北高速鉄道の泉が丘駅の近くに住んでいました。 それで、この辺りはとても懐かしいです。 ただ、当時はこんな施設、まだありませんでしたけど。 .... あ、20年前ではなくて、21年前でした。 (21年前と言っても、ロマンスはなかったです笑)。

 関西では、3月6日(金)、7日(土)にも西宮市で音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」の公演があります。 でも、西宮市の公演がなぜ金曜と土曜で、日曜日がないんだろう、と疑問に思っていました。 これでナゾが解けた気がします。

 「音楽座ミュージカル」側は、今のところ、この3月8日(日曜日)の公演のことをリリースしていないようです。 「バリアフリーアートアカデミー」という今回の催し物の趣旨に配慮してなのか、そして「音楽座ミュージカル」は主催ではなく出演団体としての参加だから、なのかも知れません。 <追記1/5>無料公演があるなら、チケットを買って西宮のほうに来てくれる人が減りますからアタリマエですね(恥っ)。 <追記終わり>

 ご注意: 

 「大阪泉北公演」 というのは私(宇部産タマネギ)が勝手に作った名称です。 まんざらではないとは思っていますけど。 もし主催するなら、こういう名称がピッタリだと思います。 

 ヒトリゴト:

 音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」  広島公演 なんてどうでしょう?

posted by 宇部産タマネギ at 23:06 | Comment(7) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年12月28日(日) 「今夜は何だか眠れないわ..」

 「今夜は何だか眠れないわ...」 が ピン! ときた方は、きっと私と同じで、音楽座ミュージカル「マドモアゼル モーツァルト」のいろいろな場面やナンバーが頭の中をグルグル回っている自覚症状ありの ビョーキ の人でしょう(笑)。

 日曜日の千秋楽は家の用事で見ていませんので、土曜日が私の「My楽」でした。 でも、次から次へといろいろ思い出して、夜中だというのに頭が冴えてしまいます。

 目に焼き付いているもの。 まず、エリーザのドレスの鮮やかな青 「エリーザブルー」。 そしてエリーザの白い肩。

 一幕の最後、「地獄」の場面。 ここは「ドン・ジョバンニ」の劇中劇になっていると思うのですけど、この場面だけ、他のどの場とも違って構成が異色ですよね。 スモークと照明の色使い、場面展開のテンポの速さ、 そして背景音楽の荘厳さ、そして恐ろしく響く「アーメン」が印象的でした。 それから、ドン・ジョバンニ(安中淳也さん)にもてあそばれる野田久美子さんの濃厚な演技の色っぽさ。 

 音楽は、特徴のある旋律が何回か出てくるので、自然といつの間にか身体の中に染み込んでしまっています。 初めて見た日でも、なんだか以前からずっと見てたような気持ちになります。 でも、慣れてくると、どことどこに出てくるか数えたりできるようになるみたいです。 例えば、私にとっていちばん印象に残っているのはラストテーマに出てくる 「♪音に乗り 風を受け 飛んでいこう〜」のフレーズなんですけど、モーツァルトが歌う「パパどうして」、「旅」、そして「朝焼け」にも出てきていて、いいところに使われていると思います。 その他にも、歌詞はないけど、 ちょっとアレンジが加わった変奏バージョンがBGM的に何度も使われていたと思います。

 セリフで頭の中をグルグルしているのは、やっぱり以前にも書いたコンスタンツェ(安彦佳寿美さん)が、エリーザに食って掛かるところです。 「音楽さえよければ、あなたは何でもいいの」から始まって「子供が、子供がかわいそう」と泣き崩れるまで。 私、この部分を初めて聞いたとき、身体が震えました。 安彦さんはきっと、元々台本にあったセリフを一度全部飲み込んで、そのモチーフになる部分が自分の気持ちになったところで今度は自分の言葉で吐き出したセリフがあれなんじゃないでしょうか。 そうじゃなかったら、 あんなに一字一句変えようがないほど研ぎ澄まされた言葉にはならないと思います。 

 この演目、どうしてもモーツァルト(高野菜々さん)が注目されがちだけど、どうしてどうして安彦さんだって次に誰かがコンスタンツェをやろうとしたとき、そう簡単には安彦コンスタンツェを越えられないくらい独特で印象的なものを築いたような気がしています。

 14人いる精霊さんたちも特徴があって、目が離せませんでした。 コンスタンツェが歌う「♪もしもあの人と」。 有名なメロディに、実にしっくりくる歌詞が乗っています。 このナンバーのとき、コンスタンツェの後ろで、2人の精霊さんがバックコーラスを務めますが、このコーラスがまさに天使の歌声! 天使は、フィオルデリージ(松田千穂さん、または堀川亜矢さん)とドラベッラ(野田久美子さん)の姉妹の天使です。 

 スザンナ(宮崎祥子さん)は、1幕で結構長い時間、下手のグローブセット(地球儀の骨組みを、たて割り4分の1にしたもの)に留まって、人間がやっていることを興味津々に見ています。 そして、時として音楽に合わせたり、とってもよく考えた、そして可愛らしい表情や仕草をしてますので、私はそれが楽しみでした。 特に、カテリーナのアリアや、モーツァルトに色仕掛けで迫る場面など、もし2回目以降の観劇の場合は、どうぞスザンナのほうも見てください。

 パパゲーナ(片山千穂さん)は、妖精のなかでも特にモーツァルトの音楽の才能を刺激する妖精として出てきていると思います。 片山さんのバレエは、猫だったらミストフェリーズを思い出すようなところもいくつかありました。 それから、片山さんの妖精も、スザンナと同じようにグローブセットに留まって、人間のやることに合わせた動きをしてます。 1幕の、コンスタンツェがモーツァルトに初夜を迫る場面などです。 ただ、スザンナと違って、留まるのは上手のグローブセットでして、この上手のセットの置きかたが客席に対して開いていないので、上手ブロックに座ると見えないと思います。 

 もうひとり、「魔笛」の妖精のダーメは、伊沢絵里子さん。 伊沢さんダーメを見てて、東京公演の期間中にどんどん目を引く妖精さんになっていきました。 動きが止まったときの、腕や手の形がステキなんです。 相模大野公演では、 伊沢さんダーメにも注目したいと思います。 相模大野公演は、1月31日(土)と2月1日(日)の2日間です。 

 「マドモアゼル モーツァルト」がロングランじゃなくてよかった、と内心思っています。  もし、ロングランだったら、私、身体もお財布もボロボロになっていたと思うので(笑)。 

posted by 宇部産タマネギ at 05:33 | Comment(9) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年12月22日(月) 音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」5日目

 今日は、マチネの代わりに、銀座で「地下鉄(メトロ)に乗って」の劇場上映特別版(つまり映画)を見て、ソワレは池袋に移動して「マドモアゼル・モーツァルト」(以下、MM)を観て来ました。 音楽座三昧の今日でした。

 映画の「地下鉄(メトロ)に乗って」、 去年の丁度今ごろに池袋で上演してましたので、出演者はかなりの部分がMMと共通してます。 気がついたことは、鈴木智美さんがメトロ以降は居ないことかな。 それから、今回のMMには出ていない関川慶一さん。 

 いま、池袋のMMで見慣れている広田勇ニさん秋本みな子さん井田安寿さんほかのみなさんが、映画館では自分の目の前でこんなに「昭和」どっぷりの世界を見せてくれるのには、ちょっと驚きました。 それに、メトロ、「リトルプリンス」、「七つの人形の恋物語」、そしてMMと見てきて、時には恋人、またある時には夫婦、次は親子になったり、俳優さんって自分ひとりで何人分もの人生を生きられてというか生きなきゃいけなくて大変ですね。

 映画館の中が暗くてよかったです。 暗いのはアタリマエですけど。 泣けました。 いちばん泣けたのは、 みち子(秋本みな子さん)が、自分を生む前の母親の口から「デザイナー」という言葉が出た途端に涙をボロボロこぼしたとき。 それから、母親が包んでくれたおにぎりをみち子が涙しながら無理やり頬ばったとき。 そのココロは、きっと、(もしこれが夢なら、覚めてしまうとお母さんのおにぎりも消えてしまうかも知れない。 覚めるまえに、もう一度お母さんの、あのおにぎりを食べたい。) という気持ちだんたんじゃないかな。 それから、やはり自分にも子供がいる身の上なもので「もっと親孝行しなきゃな」と思いました。 自分が親孝行しておかないと、自分の子供は親孝行ってどうやって何をするのか、分かりませんもの。  

 続いて、池袋の「マドモアゼル・モーツァルト」へ移動。 今日は5日目です。 私個人としては、今日がお客がいちばん入りにくい日だろうと思っていました。 休日と休日のはざまの平日だし、しかもイベントも何もない夜公演だけの日。 おまけに、東京は夕方から冷たい雨。 でも、実際は全然違いました。 2階まで含めて客席はほぼ全部埋まっていたんです。 私が見た範囲では、いちばん空席が目立ったのは初日の夜公演だったです。 

 舞台は、主役のお2人の迫力たっぷり。 特に、コンスタンツェの安彦佳寿美さんは安定感と、お若いのに渋みが増していると感じました。 悪妻って感じはほとんどしません。 それと、音楽座ミュージカルの演目は、やっぱり音楽がいいです。 

 今日は、カーテンコールがいつもより盛り上がっていました。 出演者が袖に引っ込んでしまったあと、普段なら、舞台上手奥に陣取っている音楽さんによる ♪ラストテーマ の演奏が終わるまではお客さんたちはちゃんと聞いていて、演奏がフルコーラス終わってから音楽さんにみんなで拍手して、それからお開きになるんです。 でも今日は、出演者が袖に引っ込んでしまったあと、お客さんたちから手拍子が起こりました。 そこで、モーツァルト(高野菜々さん)がもう1回出てきてくれました。 一昨日より昨日、昨日より今日、回を重ねるたびに、カーテンコールでのモーツァルトの表情が笑み満面になっていくようです。

posted by 宇部産タマネギ at 03:36 | Comment(10) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年12月20日(土) 音楽座ミュージカル「マドモアゼルモーツァルト」3日目 「高野菜々、ここまでやれます」

 音楽座ミュージカル「マドモアゼルモーツァルト」、今日は東京公演の3日目です。

 正直なところ、初日は(ちょっとドタバタ喜劇っぽいかな)というのが感想だったのですが、今日はまるで見違えるほどの舞台に感じました。 タマネギさんやばいです、ハマったかも(笑)。

 何が見違えるほど違うかというと、まずは主役のモーツァルト、高野菜々(こうの なな)さん。 大化けしつつあるような気がします。 モーツァルトとエリーザで声を使い分けるのですが、これが自然に笑いを誘う。 歌うときものソプラノもキレイで、声量も十分。 演技は、初々しいです。新人さんなので。 でも、公演3日目の今日見たら、初日とはずいぶん変わってきているように感じました。 硬さが取れてきて自由奔放に、でも彼女自身の内側に(自分ならやれる、それにやらなきゃ)という自信と勢いを感じます。 そして、その勢いが舞台をどんどん引っ張って、周りのベテランさんたちがシッカリ脇をしめて応えてくれるので、ますますモーツァルトが引き立ちます。 

 コンスタンツェは、安彦佳津美(あびこ かずみ)さん。 安彦さんにとっても初舞台です。 ソプラノがモーツァルトの高野さんとよく合いますので、2幕の♪朝焼け、聞き応えがあります。 演技も素晴らしいと思います。 「音楽さえよければあなたはなんでもいいの?!」 から始まる部分は私は息ができません。 もちろん、コンスタツェも周りのベテランさんに引き立ててもらってます。 

 『魔笛』を作曲中のモーツァルト。 身体は憔悴しきっているのに、神経は興奮状態で次々メロディが湧いてくる。 まるで神が憑いて書かせてる? そんな憔悴しながらも精神力だけで譜面を書いてるモーツァルトの表現が圧巻で見事です。

 高野さんといえば、色違いのオールドデュトロノミー(笑)みたいな衣装で歌う『魔笛』の中の♪パパパ、 短いナンバーなんですがこれ、大好きです。 1幕からあれだけ歌って喋ってきてるのに、2幕のおしまい近くまできてまだこのナンバーをあれだけ踊りながら<歯切れよく>歌えるなんて。 しかも、踊ってるときの表情はかわいいですよ。 でも、座る席が舞台から遠いと見えにくいかも知れません。  

 それから、まったく別の場面ですが、タマネギ的に印象的な場面がもうひとつ。 サリエリ(広田勇ニさん)が書いた譜面を見せられて、しばらく目を通したあとで鍵盤に向かうエリーザ。 「楽譜を見ないのか?」(確かそんなセリフ)と聞かれて、そのときのエリーザの答えが、「覚えたわ」。 その言い切りっぷりが絶妙で私にはたまらなく痛快です。 その瞬間から、サリエリには負け風が吹き始めます。 そしてどんどん打ちのめされたサリエリは、最後につい、言ってはならない一言を。 エリーザにとっても、多分、他人からいちばん言われたくない一言。 それも、よりによって一番言われたくない人から。 言われた瞬間のエリーザの表情が目に焼き付いてます。 そして次の瞬間、我に返ったサリエリの後悔の顔。 

  新人さんだけど、 歌って踊って芝居して、がここまでやれるなんて、と思いましたので、そこで今日の記事の副題を、 「高野菜々、ここまでやれます」 にしてみました。 もちろん、本人の力だけじゃなくて、ペアの安彦さんとの相性もあるしょうし、2人を引き立てる周りの人たちがいてこその「ここまでやれます」なんでしょうけど。

 余談ですが、高野さんと安彦さんの役を入替えたらどうでしょう。 このお2人なら、それでもかなりやれると思うし、また違った味わいが出るような気がします。

 ベテランさんたちも見どころいっぱいです。 あ、ベテランさんといっても若手揃いです。

 精霊のひとり、パパゲーナの片山千穂さん。 片山さんのバレエには、1幕2幕通して目を奪われてしまいます。 

 そして、スザンナの宮崎祥子さん。  宮崎さんのバレエな踊りをこれだけたくさん見せてもらえる作品って、これまでなかったような。 指先の一本一本までエレガントな緊張感が行き渡っているようで、うっとりです。 「宮崎祥子、踊ります」、そのとおりで、今回の作品、私は大満足です。 ただ、精霊の役なので、 今回はセリフはありません。 

 四季をお辞めになってから私は初めて舞台を拝見する、山崎義也さんと山口博之さんもいらっしゃいます。

 ハマったかもしれないタマネギさんは、チケットの買い増しを計画中です。 今年の冬は不景気で忘年会が少ないので、もう何枚かなら買えそう。 観たくて観られるなら観られるときに観る、ですもんね。

posted by 宇部産タマネギ at 23:40 | Comment(4) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |

2008年12月17日(水) いよいよ明日から/MMキャスト表をつくりました

 今日も四季ネタはお休みして、音楽座ネタの記事です。

 いよいよ明日の12月18日(木)から、音楽座ミュージカル「マドモアゼルモーツァルト」東京公演が開幕します。 ひょっとしたら、今日はプレス向けとか業界関係者向けにプレビューがあったのかも知れませんけど。 今年の夏の、赤坂での「七つの人形の恋物語」では一般公演の前日に、プレビューがあったんですよね。 

 で、キャスト表作りのタマネギさんとしては、音楽座ミュージカルの公式Webサイトに掲載されているキャスト情報をもとにして、タマネギ版のキャスト表を作ってしまいました。 こちらです。 11日間で15公演。 初日からマチソワだし、25日までお休みないし、お休み前の23日と24日もマチソワだし、ちょっとハードスケジュール?

posted by 宇部産タマネギ at 01:53 | Comment(3) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |