2006年2月21日(火) 鹿鳴館のキャスティング

「鹿鳴館(東京)」

 鹿鳴館、今週の公演は明日からです。相変わらず、土曜日でもマチネしかやらない演目です。

 今日、四季Webのキャスト・スタッフ情報を見たら、今までお名前が載ってなかった俳優さんがキャスティングに加わっていることに今日気が付きました。どうやら先週のうちに、このページに更新が入ったようです。

 いくつかあげてみますと、

大徳寺公爵夫人・季子(すえこ) は、末次美沙緒さんだけだったところに、岩瀬 晃さん(劇団俳優座)が加わっています。

その娘・顕子(あきこ)は、今まで濱田めぐみさんだけだしたが、初日からプログラムの文中には名前があった木村花代さんと、それから新しいところでは、今、華族で出演中の岡本結花さんの名前があります。岡本さん、去年の春は「夢から醒めた夢」に出ていらして、その後、夏には「クレイジー・フォー・ユー」のスージー役でピンクのチュチュを着たと思ったら、秋になったら「異国の丘」の李花蓮、そして年が明けたら鹿鳴館、と大忙しの大活躍です。なんだか将来、大化けしような予感が。

 飛田天骨は、芝清道さんから田代隆秀さんに繋いだところですが、志村 要さん(俳優座)のお名前が入りました。

 そのほか、給仕頭に岡本繁治さん、大山 巌に石原義文さん、大徳寺公爵に鈴木聡さんが加わりました。

 それから、鹿鳴館の公演期間は4月23日までだと思ってたら、いつの間にか5月21日(日)までの発売が設定されてました。気が付かなかった.. 初演からいきなり4ケ月間やるんだから、俳優さんの層はこれからもっと厚くなるのでしょう。

 ところで、自由劇場で鹿鳴館の次って、何をやるんでしょうか。ひょっとして鹿鳴館の無期限ロングラン?   去年の自由劇場は、秋にアスペクツを4ケ月続けてやったのを除けば、みんな1ケ月程度の短期の演目でした。去年と今年とで、自由劇場の使い方がずいぶん違うみたいです。

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2006年2月19日(日) PHに今週も新人さん登場 森下由貴さん

「オペラ座の怪人(東京)」

 もう日曜日なんですが、一昨日の金曜日から「オペラ座の怪人」に新人・森下由貴さんが登場しています。女性アンサンブル5枠で、野坂華代さんと交代で、金曜日と土曜日の夜公演に登場でした。初舞台おめでとうございます。

 昨年秋から、「オペラ座の怪人」の女性アンサンブルにはずいぶん新顔が登場しました。公式Webのキャスト欄と比べてみると、南 めぐみさんもこれからデビューのようです。

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2006年2月19日(日) 名古屋ACL開幕 羽根渕さんはやっぱり名古屋に

「コーラスライン(名古屋)」

 この7日間で開幕が3つもあったので開幕開幕ばかりのネタになってますけど、その3番目になる「コーラスライン」名古屋公演が今日からスタートしました。初日キャストは、キャスト表をご覧ください。

 これまで、足掛け4年にわたって「ライオンキング」が常駐していた名古屋の劇場ですが、この「コーラスライン」から当面は短期・中期の演目が入れ替わるバラエティ劇場になります。でも、その演目が京都を見てると読めてしまう感じなので面白くないですね。今年の後半くらいから、その流れが変わることを期待してます。

 では、「コーラスライン」のキャストから。

 ほとんどは、京都公演の出演者がスライドしていますが....

 私にとってのサプライズは、羽根渕アル! まず、羽根渕さんがまた名古屋なんですね。ティモンをずっとやってた人...。それから、リチーでなくてアル、というところが意表を突かれました。羽根渕さんが音痴な連れ合いをフォローする場面をやるとどうなるんだろう?なんか面白そう。

 オーディションで早速に落選してしまう7人も京都公演からのスライドですが、トリシアには花田菜美子さんという私にはお初の方が入っています。恒川 愛さんは「クレイジー・フォー・ユー」ですからね。

 さて、京都でアルだった川口雄二さんとヴァルだった八田亜哉香さん。今回の名古屋公演では、キャスティングされていますけど、もし名古屋ではお出にならないのなら、大阪MMに帰って来られるんでしょうか。このお二人なら、エーゲ海の小島でなくても、ネバダ州のデッドロックという線もありじゃないでしょうか。川口ミンゴ&八田パッツィー、なんてどうでしょう?

 最後に、トリビアなことをひとつ。

 全国公演を別にして、常設劇場での四季の公演は月曜日を休演日にするのが原則のようです。ところが、今回の「コーラスライン」名古屋公演は、来月の3月13日(月曜日)が休演でなくて昼公演があるんですよ。これって、なぜでしょうね。他の劇場はどこも休演なのに。

 そもそも、名古屋の劇場って、こういう月曜日をポコッと実働日にしてしまうのを年に1度くらいはやるんです。これまた、なぜでしょうね。去年も8月22日(月)が、他の劇場はみんな休みなのに名古屋だけ公演がありました。たまたま、この日、新Yシンバの福澤 佑くんのデビューだったのでよく覚えています。

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2006年2月17日(金) 東京CFY開幕 待機キャストが気になる・・

「クレイジー・フォー・ユー(東京)」

  1月末までで千秋楽になった全国公演に続いて、四季劇場・秋で東京公演が開幕しました。初日のボビーは、加藤敬二さん。ポリーは順当に樋口麻美さん。樋口ポリーは、昨年8月の静岡公演からの新都市公演と11月からの全国公演で皆勤賞でしたが、東京でポリーを演じるのは初めてです。

 実は、昨日のキャスト発表を見てからというもの、早速遠征欲が目を覚ましまして。頭の中に「♪何にも慌てる〜、ことは、1つもなぁ〜い」が回ってます。なんといっても見たいのは、大塚ミンゴ!福岡で何度も見たCFYは全部大塚ミンゴだったものですから、もう頭の中に刷り込まれてるんです。申し訳ないけど、他の方のミンゴでは引き込まれません。あの優しくてにこやかな目尻りが目に浮かぶ〜(タマネギさん、壊れてます)

 その他には、エレインからベラに回った荒木美保さんもお目当てです。さあ、行くなら土曜日日帰りのマチソワ遠征です。いつ実行できるやら。

 では、四季のキャスト発表を見て気が付いたことを少々。

 ボビーに、ようやく田邊真也さんが載りました。ポリーには大平敦子さんも。木村花代さんのポリーもまだ実現してませんが、今回の東京では今度こそ新ボビーが実現しそうな気がします。初演以来13年目(確か)になるのに、ボビーが2人だけなんて異常ですよ。

 テスに、荒木美保さんの名前があります。代わりに増本 藍さんはCFYご卒業のようです。ユージンに三宅克典もキャスティングされています。

 男性アンサンブルで目新しいところを拾うと、石路(しーるー)さん、小川善太郎さん、菊池 正さんとかかな。大谷 健さんに代わってジミーが菊池さんのようで、いい感じです。

 女性アンサンブルでは、村上 智(とも)さん、千葉まどかさんがお初かと。村上さんはMMに出演されていましたけど、千葉まどかさんは新人さんだと思います。

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2006年2月17日(金) 新Yナラ 三代川柚姫さん登場

「ライオンキング(東京)」

 昨日の記事のフォローになります。

さっそく、金曜日に新ヤングナラの三代川柚姫(みよかわゆずき)さんがデビューを果たしました。Yナラの初舞台おめでとうございます。

 開幕から8年になるライオンキング東京公演、現役のYシンバは7人、Yナラも三代川さんを入れてこれで7人になりました。

<2月19日追記>

 ちょっと調べてみたら、三代川柚姫さんは「森は生きている」などの子役で舞台経験をお持ちのかたのようです。

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2006年2月15日(水) 今週、新Yナラデビュー?

 今週もほとんどの公演が今日から始まったので、いつものように「今週のキャストから」と題して書こうと思ってたら.... 夜になって四季の公式HPの出演予定キャスト欄に変更が入りました。「ライオンキング(東京)」のヤングナラの欄に、三代川柚姫さんという新しいお名前が。4番目に書いてあるってことは、金曜日にデビューでしょうか。それとも石丸椎菜さん、竹田理央さん、片山由里恵さんの3人のうちの誰かが今週2回目の出演をして、三代川さんのデビューは土曜日かも知れません。

 しかし、なんとお読みするんでしょう。「みよかわ ゆき」さんかな?まさか、「ゆずひめ」さんじゃないよね。

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2006年2月14日(火) 今週のキャストから

「ライオンキング(東京)」

 月曜日に四季が発表した今週の予定キャストを見て、私が(おかしいなぁ〜)と思ったのは、Yナラの出演予定が3人しかいないこと。今週は7公演あるんです。Yシンバのほうは、ちゃんと7人名前が載ってますから1人1公演ずつなんでしょうが、Yナラが3人というのは、どういうこと?何か訳ありで3人で乗り切らなきゃいけない状況なんでしょうか。それとも、残りの3人(林愛夏さん、小林あずみさん、加藤茜さん)を書き忘れてるだけ?ま、金曜日になったらわかるでしょう。

 男性アンサンブルでは、11枠に秋山光二さんが入りました。京都の「アイーダ」、秋劇場の「南十字星」を経て、久々のLK出演です。私的には、秋山さん=アイーダというイメージが強いです。

 女性アンサンブルでは、サラビに光川愛さん。先週まで大阪でMMに出ていらしたのに、移動日だけでさっそく次のお仕事です。光川さんは、このところ、LKのサラビとMMのアリを行ったり来たりです。その他は、5枠が久居史子さんから、奥田久美子さんに。また、11枠が岩沢英美(いわさわえいみ)さんから、村井まり子さんに代わっています。村井さんも、アイーダから南十字星を経てLKに戻ってきたというところです。

「鹿鳴館(東京)」

 今週は、華族の服部良子さんが降りて、代わりに林浩代さんが入りました。

「人間になりたがった猫(全国公演)」

 ジリアンは、花田えりかさんから佐藤朋子さんにバトンタッチして、当分続きそうです。沼尾ジリアンって、実現するんでしょうか。

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2006年2月12日(日) 京都異国開幕

タマネギです。

「ミュージカル異国の丘」

 今日から、京都劇場で、劇団四季ミュージカル「異国の丘」が開幕しました。

キャスト情報を見て気がついたことを少々。四季のキャスティングはこちらです。

全体としては、昨年秋の東京公演の続きの出演者を揃えてます。九重秀隆は、やっぱり下村さんで来ましたけど、5週間の公演期間中に石丸さんが出ることはあるんでしょうか。一応、石丸さん、キャスティングされてはいます。

愛玲も、東京公演同様に佐渡寧子さん。で、思うことがひとつ。木村花代さんが妙に出てこないな、と感じます。京都のコーラスラインで最初の1週間だけ出演しただけです。何かまったく新しいことに取り掛かってるんでしょうか。それはそれで楽しみです。

アグネス・フォーゲル夫人に誰を持ってくるのかな、思っていました。大橋伸予さんは「鹿鳴館」ですから。そしたら、ここに久野綾希子さんを持ってきました。これは意外。久野さんがこういう方面でも活躍されるなら、代わりに第4や第5のドナ登場もあるのでは。

ナターシャ、東京公演と同様に西田有希さんでスタートしていますけど、キャスティングには、西村麗子さんも入っています。

宋美齢は、武 木綿子(たけ ゆうこ)さんで来ました。東京公演では中野今日子さんでした。中野さんもキャスティングには入っていますけど、今回、中野さんに(劇団俳優座)というかっこ書きがついていません。ということは、劇団四季の人になったんでしょうかね。

アンサンブルさんを見ると、私が見てお初だと思うのは、小林遼介さん、楠見朋子(くすみ  ともこ)さん、長島 祥(ながしま さち)さんの3人です。

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2006年2月6日(月) しまった!聞き忘れた!

宇部産タマネギです。

 「人間になりたがった猫」(全国公演) 

  久々にやってしまいました。「人間になりたがった猫」のキャスト情報、聞き忘れてしまいました。

 今日の公演は、この1公演だけ。夕方の5時40分頃に四季の確定キャストフォンに電話を掛けたら、「この時間はサービスを行っておりません」だったので、「変だなぁ、まあ、また後で掛けてみよう」と思ったのが最後。気がついたときには、深夜の0時を回っていました。

 おそらく、ジリアンが今日まで花田えりかさんだと思うのですが、真偽のほどは今となってはわかりません。キャスト表は、不明にしておきます。どなたか、正解をご存知の方がありましたら教えてください。

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2006年2月4日(土) またまたCATSでスポット異動

宇部産タマネギです

 まず、枕から。

 この数週間に限っての話ではあるもの、公演数が少ないという話です。今週の四季の上演演目は7本で、そのうちの「コーラスライン」(京都劇場)が明日の日曜に先週楽を迎えますから、そうすると来週はたったの(?)6本になってしまいます。これって結構さびしいです。これまでで一番多いときは、同時に11本走っていたことがあったと思います。それに比べたら半分ですもん。

 本数が少なければ、私がやっているキャスト表作りはすごく楽です。でも、俳優さんが余ってると思うと、出演が回ってこない俳優さんが多いわけだから気の毒でもあります。

 では、今週のキャストの動きです。

 「キャッツ」(東京)

 昨日の3日(金曜日)の公演だけ、3つの役でスポット異動がありました。今日の4日(土)は、2日までのキャストに戻っています。

       2日まで    3日      4日

ランペル  磯谷美穂   王 クン  磯谷美穂

ジェミマ  王 クン    飛田万里  王 クン

マンゴ   百々義則   李 涛   百々義則

つまるところ、3日の金曜日だけは、飛田さん、李さんの2人を追加して舞台に出したかった事情があったみたいですね。中国関係のお客様でも来たのでしょうか。この3人以外にも、今週はレギュラーで出演している中国人キャストもいらっしゃいます。

 「オペラ座の怪人」(東京)

 2日(木曜日)から女性アンサンブル3枠に、栗本詠津子(くりもとえつこ)さんが入っています。私にはまったくお初のお名前なので、おそらく初舞台でしょう。おめでとうございます。

 四季の公式Webを見ますと、アンサンブルにキャスティングされていて、実際にはまだお目見えしてない方を探すと、南 めぐみさん、今在家祐子さん、森下由貴さんと3人もいらっしゃいます。

 あ、今在家さんは、PHではまだですが、12月の間奏曲で出演されてました。

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2006年1月29日(土) CFY 岸和田公演

 千秋楽を明後日の火曜日に控えた全国公演の「クレイジー・フォー・ユー」を見てきました。

 今日の会場は、大阪府岸和田市の浪切(なみきり)ホール。阪神高速湾岸線の岸和田南出口からすぐ近くだし、隣の「岸和田カンカンベイサイドモール」で買い物や食事もできるし、おまけにシネコンもあるので、便利でなにかと好都合です。私自身がこのホールに行くのは「壁抜け男」の全国公演をこの会場で見たのに続いて2回目です。思えば、そのときが井料瑠美さんの見納めだったかも。

 さて、今日のCFYのレポは、四季メーリングリストに先に投稿したので、そちらを引用させてください。こちらです。

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2006年1月28日(土) 過去の投稿

 私の場合、今はこのブログを自分で立ち上げてしまいましたので、ここに何でも書けるのですが、それ以前に四季の観劇レポを書いていた場所は 四季メーリングリスト でした。 自分が書いたものなら、このブログに再掲載しても構わないだろうと思いまして、リストに流したものをここで読めるようにしようと思っています。

 試しに、最近の観劇記を2つ載せてみます。読み直してみると、何を見ても同じようなことばっかり書いてるなー、という気がします。

 2006年1月3日  コーラスライン(京都)

 2006年1月14日  マンマ・ミーア!(大阪)

リンクの行き先とかめちゃくちゃですけど、まだ試行段階ですので、そこは大目に見てやってください。

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2006年1月28日(土) 今週のキャストから(その2)

 今週は、週の半ばでのキャスト変更が若干ありました。

 「ライオンキング(東京)」

 今週のラフィキは先週から続いて康 理愛(かん りえ)さん、ムファサは約2ケ月になる田村雄一さんのはずだったのですが、突然、木曜日に、金 志賢(きむ じーひょん)さんのラフィキと金田俊秀さんのムファサが登場しました。金田さんは、まったくお名前を存じ上げない方です。おそらく四季では初舞台なんでしょう。

 その後、金さんのラフィキは木曜日だけで、金曜日以降は康 理愛さんに戻りました。一方、ムファサのほうは、翌金曜日に田村さんが1日だけ戻ってきましたけど、土曜日はマチネもソワレも金田さんでした。新ムファサ合格!なんでしょう。

 それから、土曜日のソワレからサラビが、西村麗子さんから突然に井田智子さんに代わっています。

 ナラ役に、週の途中から谷内 愛さんの名前が四季公式Webの週間出演予定キャストのページに加わりました。土曜日ソワレまではずっと熊本亜記さんだったので、日曜日のナラは谷内さんなのでしょう。 ということは、来週も谷内ナラなのかな? 

 「オペラ座の怪人(東京)」

 女性アンサンブルの6枠、黒田あきつさんに代わって、土曜日のソワレから壽谷静香(すたにしずか)さんが初登場です。この方、手元にある9月版のプログラムには、もうキャスト紹介の欄に載っていまして、2005年オーディション合格とありますので、秋になる前からず〜っと待ってて、ようやく今夜が四季での初舞台と思われます。おめでとうございます。

 「キャッツ(東京)」

 タントミールが、土曜日のマチネからは、滝沢由佳に代わって高倉恵美さんに。それから、デュト様が、種井静夫さんから青井緑平さんに代わっています。こちらは金曜日からです。

 「人間になりたがった猫(全国公演)」

 土曜日の公演から、男性アンサンブル6枠が木村彰広(きむらあきひろ)さんから、その前に6枠をやっていた上川一哉さんに戻って、それから女性アンサンブル3枠も鶴岡由佳子さんから手島 梓さんに戻っています。

 「夢から醒めた夢」

 某所の情報では、京都劇場の5月以降、当面7月までの演目が「夢から醒めた夢」なんだそうです。京都では初登場ですし、昭和三部作のあとにもうひとつ四季のオリジナル作品が続くことになりますね。
(某所=四季メーリングリストです)

 でも、本音は、「え、また〜?」というのが正直な印象。そりゃ、京都ではお初ですよ。でも、つい半年前まで東京でやってたじゃない。で、京都でやるってことは、昭和三部作と同じように京都の次は名古屋でもやるんでしょ?と勘ぐりたくなります。(多分、当たってると思うんですけど。)

 関西エリアでは、大阪四季劇場で「マンマ・ミーア!」をロングランしてますから、言い換えれば劇場が1つしかないと「マンマ・ミーア!」しか観られないということ。その意味で、ロングラン劇場とレパートリー劇場という使い分けになるから、京都劇場はありがたいと思ってます。拠点ごとに見ればそうなんですが、全体で見ると、たくさんの演目のなかの特定の演目ばかりに偏ってる気がします。

 ミュージカルならストレートプレイよりもお客が来やすいし、四季のオリジナル演目ならライセンス料を上納しなくて済むので利益率が高いでしょうから、そういう演目に頼っちゃうんですかね。

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2006年1月25日(水) LKとPH アンサンブル大異動

今週は、半分くらいの公演が今日から始まりました。開けてびっくり。「ライオンキング(東京)」と「オペラ座の怪人(東京)」は、アンサンブルさんがかなり変わってます。こんなにいっときに大量に動いたのって、珍しいんじゃないかしら。

 「オペラ座の怪人(東京)」

 劇場の保守点検で9連休で、その休み明けの最初の日。

 クリスティーヌは久々に沼尾みゆきさん。最近では、劇団四季で2人目の李香蘭で注目されてます。何しろ「李香蘭は、ある意味、野村玲子の戦友」とまで言われるほどの役ですから、それを野村さんと分かつなんて凄いことです。多分、自信をつけて気持ちを太くしてクリスティーヌも堂々とおやりになることでしょう。でも、私は、今週のクリスはてっきり苫田亜沙子さんだと思ってました。

 ラウルも、予想通りキャストチェンジで、今週から北澤さん。

 アンサンブルは、意外にも半分弱が入れ替わりましたね。いちいちお名前はあげませんが、男性は9人中3人、女性は12人中5人交代です。

 「ライオンキング(東京)」

 主要キャストの動きは、まず、バンザイが大塚 俊さんから遊佐真一さんに。思えば、遊佐さんイコール「美女と野獣」のルフウというイメージだったんですが、京都と福岡を経て、久々に東京へお帰りです。名古屋から来た友石シンバと熊本ナラは、今週も揃って続投。

 で、アンサンブルさんはというと、お名前はこちらも省略させていただきますが、男性アンサンブルは14人中7人交代、女性サンサンブルは13人中8人交代ですから、一気に半分以上入れ替わりました。とはいえ、皆さん経験者ばかりなので、何も問題はないのでしょうけど。

 「コーラスライン(京都)」

 今週からリチーに西尾健治さんが入りました。つい数日前まで、福岡で「美女と野獣」に出演しておられて、千秋楽で終わったと思ったら、休みなしで今度は京都です。この方、ひとつの演目が終わってもお休みもらえずにすぐ次の仕事に引っ張られることが多いです。8月の静岡CFYのあとも、すぐに福岡BBに出演されていました。お疲れさまです。

 リチー以外の役は変更なしです。

 京都ACL、残すところ、今週と来週の2週間で千秋楽になります。おそらく、そのカンパニーがほとんどそのまま名古屋に行くんでしょう。

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2006年1月24日(火) 今週のキャストから

 今の時期、東京の四季劇場・秋、名古屋、それと福岡と劇場が3つも閉まっているので、四季全体としては公演数が少ないです。今週現在で走っているのは、LK、PH、CATS、鹿鳴館、MM、ACL、そして、全国公演のCFYと人猫の8本。そして、今月末の31日(火曜日)には、全国公演の「クレイジー・フォー・ユー」が千秋楽ですし、その週の日曜日には、京都のACLも千秋楽を迎えますので、どんどん公演数が減っていきます。その時点では、6本になってしまうわけです。

 もっとも、6本が少ないなんていうのは、東京に5つも専用劇場を構えた去年以降くらいを基準に考えるとそうなるだけの話です。例えば5年前(2001年)の上演演目一覧を見てください。春、秋、名古屋、大阪、福岡で5拠点、それに加えて全国公演が同時に2本走ったとしても7本が精一杯です。5年でずいぶん手を広げたものです。

 さて、今週のキャストの動きです。あまり大きな動きはありませんけど。

 「クレイジー・フォー・ユー(全国公演)」

 11月からスタートした全国公演も、とうとう最後の1週間、あと5公演を残すだけとなりました。来週の火曜日、31日に和歌山市の公演が千秋楽です。キャストは、年が明けてからずっと同じです。おそらく、最後まで荒川ボビーなんでしょう。東京もそうなんでしょうか?

 「人間になりたがった猫(全国公演)」

 こちらも、今週はキャストの動きはありません。アンサンブルのキャストの一部入れ替えが先週ありましたが、主要キャストは不動です。

 「キャッツ(東京)」

 今週から、マンカストラップが趙 宇(ちゃお ゆぅ)さんに戻りました。青山祐士さんのマンカスは1週間だけでした。なんでこういうことになるんでしょうね?

 また、先週の土曜日からマンゴジェリーに百々義則(もも よしのり)さんが入っています。その前は、福岡の「美女と野獣」で、ルミエール役で出演されてました。それから、今週からマキャが赤瀬賢二さんから片山崇志さんに代わっています。

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2006年1月22日(日) 福岡BB千秋楽

「美女と野獣(福岡)」

 とうとう千秋楽を迎えました。柳瀬ビースト、智恵ベル、下村ルミエール、早水ポット、最後は要所にいいキャストを持ってきて、盛り上がったことだと思います。

 ところで、このブログ恒例の連続出場記録についてまとめてみます。タマネギ版の「美女と野獣」福岡公演出演者一覧 もご覧くださいまし。

<1つの役での完全出場> は、お2人です。もちろん皆勤賞です。

原田昌幸さん 男性アンサンブル10枠
遠藤珠生(えんどうたまき)さん 女性アンサンブル3枠

<役は変わったけれど皆勤賞>

織笠里佳子さん 初日と最初の2週だけ女性アンサンブル4枠、
           その後は千秋楽までタンス夫人

その他、連続出演ということではないけれど、

<1人2役こなした方>

江上健二さん (ルフウと男性9枠)
岡本繁治さん (男性3枠と4枠)
長清 智(ながせさとる)さん (男性5枠と9枠)
工藤伸子さん (女性5枠と7枠)
西田桃子さん (女性7枠と8枠)
荻原亮子さん (女性8枠と9枠)
野村仁美さん (女性4枠と8枠)
木下真美子さん (女性9枠と10枠)

<終わってみればたった1公演しか出なかった方>

深水彰彦さん (初日ガストン)
中島大介さん (初日男性4枠)
藤元功美さん (初日女性6枠)

とこんなところでしょうか。初日から千秋楽目前まで連続出場を続けていた西内いず美さん、佐伯真由子さんが残念でした。西内さんは、CFYのパトリシアに転出、それから佐伯真由子さんは、クリスマスの週になって佐和由梨さんに代わって連続出場は途切れたのでした。いろいろ事情があったのだと思います。

 いずれにしても、出演される俳優さんばかりではなく、劇場スタッフのみなさんも含めてお疲れさまでした。4月からは、前評判上々の「アイーダ」ですね。

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2006年1月20日(金) 今週のキャストから

 宇部産タマネギです。今週のキャストを見て気づいたことを。

「キャッツ(東京)」

 青山祐士さんが、とっても久々にマンカスに。名古屋で「キャッツ」をやっていた頃に、福井晶一さんのマンカスに代わって短期間だけマンカストラップをやったことがあったと思います。名古屋ではむしろ、マキャビティで見たことのほうが多かったです。最近は、オンディーヌ、異国の丘などに出演されていました。

 それから、今日(20日)の午後になって、四季公式Webの出演予定キャストのページが更新され、マンゴジェリーに百々義則さんの名前が入りました。金曜日に出演はなかったので、土曜日か日曜日からのようです。

 「ライオンキング(東京)」

 名古屋のLKに出演されていた方が東京に移ってきた、というケースが今週から出てきました。シンバの友石竜也さん、ナラの熊本亜記さん、男性アンサンブルの中村茂昭さんと櫻井秀樹さんの4人です。

 「鹿鳴館(東京)」

 今週は開幕してまだ2週目です。キャストは初日から変更ありません。当分このままのような気がします。

「マンマ・ミーア!(大阪)」

 ロージィが今週は佐和由梨さんです。9月下旬以降、2週間くらい佐和さんがロージィを務めて、そのあと青山弥生さんに戻る、というパターンがあるんですが、青山さんは休養が必要なほど調子が悪いようにはお見受けしないんですけどね。

 男性アンサンブル1枠が田辺 容さん、5枠が飯村和也さんに代わっています。

 「コーラスライン(京都)」 「クレイジー・フォー・ユー(全国公演)」

 どちらも先週と今週は同じメンバーです。どちらも千秋楽が近く、ACLはあと週末3回(2月5日まで)、CFYは週末2回とちょっと(1月31日まで)です。おそらく最後までこのキャストで行くんでしょう。

 「人間になりたがった猫(全国公演)」

  月曜日の名古屋市での公演のあと3連休があり、今日の神戸市での公演からアンサンブルが男女3人ずつ入れ替わりました。

 「美女と野獣(福岡)」

 いよいよ今週末が千秋楽。今週のキャストチェンジは、男性アンサンブル5枠、長清 智(ながせさとる)さんに代わって、西尾健治さんが入っただけ。男性8枠の原田昌幸さんと女性3枠の遠藤珠生(えんどうたまき)さんが、完全出場を続けています。あと3公演でゴールです。

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2006年1月19日(木)
キャスト表更新が遅れていますけど

宇部産タマネギです。

今週、タマネギが海外出張に出てたものですから、「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」の更新が手つかずになっています。今日、無事に帰国しましたので、なるべく速く catch up して掲示するようにします。できたら明日の晩くらいまでに。もう少しお待ちください。

今回の出張先は、お隣の国、中国。日本から持ち出した海外でも使える携帯で、「確定キャスト情報」のフリーダイヤル番号に中国から電話掛けてみました。そしたら、「こちらはNTTコミュニケーションズです。お客様の電話番号では、このサービスはご利用になれません」というようなアナウンスが流れて聞けませんでした。確定キャストフォン如きに国際電話掛けるアホはいないと思いますけど、一応、海外からは聞けない、ということがわかりました。 笑止。

<追記> 更新作業、頑張って終わらせてしまいました。秋劇場と名古屋が演目の切り替え時期で何も掛かってないのと、今週はPHがお休みなので、作業量が少なくて思ったより楽でした。「キャスト表」、今後も使ってもらえれば嬉しいです。

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2006年1月15日(日) 南十字星千秋楽

「ミュージカル南十字星(東京)」

 四季劇場・秋で上演されていました昭和三部作の3番目、「ミュージカル南十字星」が今日、千秋楽を迎えました。もともと、1ケ月間の予定だったので、大きな出演者の交代はなく、ほとんどの役が初日から楽まで通して務められました。交代があったところといえば、

岡野教授: 大晦日まで光枝明彦さん、元旦から維田修二さん
女性アンサンブル3枠: 初日と次の週だけ荒木美保さん、それ以降は団こと葉さん

とこんなところです。岡野教授には山口嘉三さんもキャスティングされていましたが、昨日開幕した「鹿鳴館」の伊藤博文で出演されていますから、実際にはそちらのお稽古ばかりだったと思います。

 この「南十字星」、次は京都、それから名古屋へと移動します。

 さて、得意のどーでもいいことを2つ。

 この「南十字星」、子役にYナラの卒業生を使っています。次公演地の京都ではどうするんでしょう?名古屋なら名古屋LKのYナラ卒業生は集まると思いますけども。京都で募集するのか、それとも劇団の中で小柄な俳優さんを集めるか、それとも京都では子役なしの「南十字星」に作り変えてしまうのか。名古屋Yナラ卒業生に京都まで通勤してもらうとか...まさかね。

 それから、四季劇場・秋の次の演目は「クレイジー・フォー・ユー」で、2月17日(金)開幕です。丸々1ケ月間、劇場が空くわけです。ところが、CFYは、今、全国公演で回っていて1月いっぱいは大道具一式も「使用中」ですから、秋劇場で仕込みをやるわけにもいかない。となると、「南十字星」をもう2週間くらいやってもいいんじゃない? 大道具、もう1セットあって仕込みはできるのかなぁ。でも、前にも秋劇場で上演した演目だから、仕込みに1ケ月はいらないでしょうし。本当のところはわかりませんけれど、出演者の皆さん、それから劇場スタッフの方も、ちょっと遅いけどゆっくり正月休みしてください。

 劇団四季の公演で、次の節目としては、来週の日曜日、「美女と野獣(福岡)」の千秋楽です。それから、1月31日、全国公演のCFY千秋楽、その次は2月5日(日)の「コーラスライン(京都)」の千秋楽と続きます。

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2006年1月14日(土) 鹿鳴館開幕

  「鹿鳴館(東京)」

 1月14日(土)、自由劇場(東京)で「鹿鳴館」が開幕しました。何しろ、自分自身では見てないので中身については何ともいいようがありません。キャストに関する情報を少し。

 初日の出演者はキャスト表を見てもらうとして、それから当面出てきそうな出演者は公式Webのキャスト紹介のページに出てますのでそちらを見てもらうとして、そのどちらにも載ってないことを書くことにします。

 久雄の恋の相手、顕子には 濱田めぐみさんのほかに木村花代さんも稽古に入っているそうです。それなのに、キャスト紹介のページにお名前が出てこないのはなぜでしょうね?

 もうひとつ、女中頭の草乃の役は、坂本里咲さん、五東由衣さんの名前がありますが、そのほかに西田有希さん(俳優座)もお稽古しておられます。「異国の丘」でナターシャをやっておられた方です。

 この2点は、実は「鹿鳴館」のプログラムの中に書いてあります。開幕の14日(土曜日)、私はたまたま大阪四季劇場で「マンマ・ミーア!」を見てきました。四季の会カウンターで売っていた本日開幕の「鹿鳴館」のプログラムをしっかり買ってきたというわけです。

 初日のキャストのなかで目を私の目を引いたのは、芝 清道さん、大橋伸予さん、そして服部良子さん。

 芝さんは、どんどん重い芝居の世界に入っていってしまっているようで、とてもではないけど軽いほうの筆頭みたいな「マンマ・ミーア!」のサムなんか眼中にないような感じ。渡辺 正さんに任せたよってことなんでしょうかね。

 大橋伸予さんは、以前に四季に在籍していた方だと思いましたが、「オンディーヌ」で拝見してからというもの、私は舞台では周りの空気を吸い込んでしまうような存在感を感じる方で、とっても気になる女優さんの一人です。

 そして服部良子さんはというと、ずっと以前にNHKのテレビから録画した「人間になりたがった猫」を最近またひっぱり出してきて見たのですが、その中でトリバーを演じていらして、最近はお見かけしないけどどうしたんだろう、と思っていました。また出演してらっしゃるのを見て安心しました。

posted by 宇部産タマネギ at 04:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |