2006年10月13日(金) 今週のキャストから(2)

 宇部産タマネギです。今週の週内のキャスト異動がちょこっとあるので書きます。一部は週初めの時点でわかっていたので、ひとつ前の記事(10月11日)では「....はずです」という書き方をしてありました。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 13日の金曜日から、女性アンサンブル6枠に諸 英希(ちぇ よんひ)さんと7枠に阿賀佐一恵(あがさいちえ)さんが登場しました。このお2人、どちらも「ライオンキング」には初登場です。どちらも比較的新しい方ですが、これまでは「オペラ座の怪人」がメインでした。「アスペクツ・オブ・ラブ」にも揃って出演されてました。

 「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

 木曜日のコリコとランパスは、どうもスポット出演だったみたいです。

 水→木→金と見ていくと、コリコは、牛 俊杰(にゅう じゅんじぇ)さん→王 斌(わん びん)さん→牛 俊杰さんと動き、ランパスは、張 沂(ちゃん いぃ)さん→三宅克典さん→張 沂さん と動きました。これって、木曜日だけ王さんと三宅さんを見せたかった、もっとアカラサマに言うなら、木曜日には王さんを見せたかったけど、張さんは見せたくなかった、とも受け取れるんです。どういう事情なんだろう...って、余計な詮索ってやつですね。

 ところで、三宅克典さんはそろそろCFY抜けすると思います。ユージン・フォダーでしょうが、タマネギ的には武藤 寛さんをユージンに持ってきて、三宅さんはピートというのに1票。

 「壁抜け男」 (東京公演、自由劇場)

 週初めの公式発表(キャストボックス)どおり、今週のA夫人(公務員)/共産主義者は岩本潤子さんになりました。岩本さんは、壁抜け→PH→壁抜けと異動です。久居さんのほうは、PH、夢、LKと行きそうながところたくさんあります。とっても小柄だけどすごく声楽な人(ヘンな日本語...)の人なので、「夢から醒めた夢」の かわいそ子供2番兼ハンドベルでは緑の小人 がお似合いそうです。

 「アイーダ (福岡公演、福岡シティ劇場)

 こちらも週初めの公式発表どおり、ファラオが勅使瓦武史(てしがわらたけし)さんに代わりました。

 「マンマ・ミーア!」 (大阪公演、大阪四季劇場)

 男性アンサンブル5枠、週の最初の水曜日だけは先週の続きで山田信吾さんだったのですが、木曜から染谷 裕(そめやひろし)さんに代わりました。

 当面のイベント

 来週の土曜日、21日が「クレイジー・フォー・ユー」京都公演が開幕です。CFYは京都初登場です。

 今のところ、京都CFYは来年2月末までの予定になっていて、第3期の発売があるかどうか知りませんが、今の時点で、BB、PH、アイーダに次ぐ4番目のロングランになるわけです。それはそれでいいのですが、その次に何をやるんだろう、と思っちゃいます。まさか、LKはできないもんねぇ。 あの、LKやるんなら大阪四季劇場でどうぞ..まだ来てないですよ..あそこなら、生オケ要りませんし(笑)...オケピあるんでしたっけ?>MMに通い詰めている方

posted by 宇部産タマネギ at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年10月11日(水) 今週のキャストから(1)

 今週もほとんどの公演が今日から始まりました。1日遅れて明日からスタートするのは、「壁抜け男」(東京公演、自由劇場)と「アイーダ」(福岡公演、福岡シティ劇場)の2本だけです。全国公演の「異国の丘」も、今日から今週いっぱいは、静岡市のいつもの静岡市民会館(中ホール)で滞在公演です。

 で、キャストの動きを見ると、動いた演目は大きく動いているし、動かなかった演目は全然異動なしで、極端に違います。動きがあった枠の数だけ見てみますと、

「オペラ座の怪人」 東京 10枠
「キャッツ」           東京 9枠
「ライオンキング」  東京 3枠
「コーラスライン」   東京 なし
「夢から醒めた夢」 名古屋 1枠
「マンマ・ミーア!」 大阪 なし
「異国の丘」 全国(静岡) なし

 ざっくり見ると、中央(東京)だけ動いて、東京から離れるほど忘れ去られたようにキャストが動かない、という傾向が読めますね。その中でも、「キャッツ」と「オペラ座」が突出していますが、今回は今までのような外国人キャストの出入りとの関連ではないようです。

 「キャッツ」 (東京公演、キャッツシアター)

 枠が9つも動いていますので、主なところだけ。

 「エビータ」を終えてしばらくお休みだった井上智恵(いのうえちえ)さんがジェリーロ=グリドルに、芝 清道(しばきよみち)さんがタガーに戻りました。また、シラバブには、先週までメグ・ジリーだった荒井香織さんが休みなしで入りました。お疲れ様です。一方、先週までのタガーだった福井晶一さんと、ガス=タイガーだった村 俊英さんが空きました。普通に考えたら、福井さんは福岡へ、村さんはオペラ座へという感じですが、どうなるでしょうか。

 それから、今日のコリコパットは先週の続きで牛 俊杰(にゅう じゅんじぇ)さんでしたが、劇団四季公式Webのキャストボックスによると、多分、明日から王 斌(わん びん)さんになるのでしょう。また、ランパスは、多分、今日が張 沂(ちゃん いぃ)さんでしたが、それは明日くらいまでで、その後、三宅克典(みやけかつのり)さんに戻るのではないでしょうか。 

 オペラ座の怪人」 (東京公演、電通四季劇場・海)

 佐野正幸さんの怪人は今週で10週目。そして、今週のクリスティーヌは沼尾みゆきさんに代わりました。このところ西 珠美(さい たまみ)さんと沼尾みゆきさんの2人で、1週間ごとに交代しています。先週までのカルロッタだった岩本潤子さんは、今週は「壁抜け男」に戻ることになっていて、代わりのカルロッタは種子島美樹さん。ムッシュー・ルフェーブルには、今週、福岡「アイーダ」のファラオから岡本隆生さんが戻ってきました。そして、ファラオには、一昨日まで京都「鹿鳴館」で伊藤博文だった勅使瓦武史(てしがわら  たけし)さんが入るはずです。

 「夢から醒めた夢」 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)

 たった一つ異動があった枠は、マコです。このマコ、今週、また苫田亜沙子(とまだあさこ)さんに戻りました。「オペラ座の怪人」のクリスティーヌと同じように、こちらも苫田さんと花田えりかさんで1週ずつ交替しています。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 宮崎しょうこさんのナラは先週1週間だけで一区切りでした。今週のナラは上田亜希子(うえだあきこ)さんです。

  ひょっとして、宮崎ナラと上田ナラで週交替じゃないでしょうね...

 男性アンサンブル6枠、先週までの田辺 容(たなべ よう)さんに代わって、今週は京都「鹿鳴館」で職人・松井を終えたばかりの川原信弘(かわはらのぶひろ)さん。川原さんも休みなしで次のお仕事です。田辺さんはどこへ行くのかと考えると、来週、いえ、ひょっとして明日から?大阪「マンマ・ミーア!」で神父さまでしょうか。(神父さま=MMの男性アンサンブル1枠のことです)。

  「マンマ・ミーア!」 (大阪公演、大阪四季劇場)

 今日は先週までとまったく同じです。今日までのところはね。第三者だから気楽に言わせてもらいますと、人事が停滞気味です。

 もし、もしもですよ、田辺 容さんが神父さまに戻ってくるとしたら、太田裕人さんはLKのバンザイに戻って、現バンザイの大塚道人さんがMMのペッパーに戻ってくれば、海くんが24週ぶりにお休みできるじゃないですかぁ。でも、これじゃ悲喜こもごもですね。

 「コーラスライン」 (東京公演、四季劇場・秋)

 ザックが先週のうちに、加藤敬二さんから飯野おさみさんに代わっていますので、今週は異動なしでした。 でも、キャストが変わらな過ぎるのが不気味です。 グレッグだった武藤 寛(むとう かん)さんはどこへ行ったんでしょう。ひょっとして、京都CFYに?いまさら、マンゴジェリーでもないと思うので。

 タマネギの予想は最近外れまくってるので、アテにしないでくださいね...

posted by 宇部産タマネギ at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年10月8日(日) 今週のキャストから

 今週は、この週末が三連休ですから明日までが一区切りなんですが、明日はもうキャスト異動はないでしょうから、今週のまとめみたいな感じで記事を書きます。今週は、「キャッツ」で先週から今週への切り替えの異動が多かったですが、それ以外の週内異動はほとんどありませんでした。とはいえ、全体を見てると再来週の土曜(21日)から始まる「クレイジー・フォー・ユー」(京都公演)絡みと思われる異動がボチボチ見うけられます。

 「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

 「キャッツ」は週初めの異動だけで、週内異動はありませんでした。ディミータが飛田万里(ひだまり)さん から、滝沢由佳さんに。少々無理やりに考えると、飛田万里さんはCFYのパッツィー抜けかも。とはいえ、パッツィーは池末絵己子(いけすええみこ)さんということもあるし、「コーラスライン」に出演中の石塚智子(いしづかさとこ)さん という線もあるわけです。

 ボンバルは遠藤瑠美子さんから、南 千繪(みなみちえ)さん に。これもいろいろ想像できるわけでして、遠藤瑠美子さんは来週からACLのジュディに、そして今週までジュディだった八田亜哉香(はったあやか)さんはヴァルにスライドするか、MMの丸山れいさんに代わってアリになるとか。

 そのほかの異動はこんなところです。他の演目とのからみはちょっと分かりませんけど。タントミールが河西伸子(かさいのぶこ)さん から高倉恵美さんに、マンカスが田村雄一さん から趙 宇(ちゃお ゆぅ)さん に、コリコパットが塚下兼吾さんから牛 俊杰(にゅぅ じゅんじぇ)さん、ギルバートが張 文瀟(ちゃん うぇんしゃお)さんから萩原隆匡(はぎわらたかまさ)さんにそれぞれ代わっています。

 「コーラスライン」 (東京公演、四季劇場・秋)

 CFYのボビーの候補は、当然にして加藤敬二さん荒川 務さんのお2人なわけです。このお2人がどちらも出演されている今回の「コーラスライン」。どちらかが遠からず抜けるだろうな、まあ三連休だから来週の頭からキャスト異動だろう、などと思っていたら、今日の日曜日の公演から、ザックの加藤敬二さんが抜けて、飯野おさみさんが入りました。

 だからと言って、荒川さんはボビーに出ないで当分ACLに出る、と決まったわけじゃありません。来週のACLは水曜から公演が始まりますが、来週火曜日にキャストが発表になってみたら、荒川さんが消えて、ボビーが道口さんに、グレッグは武藤 寛さんに、ついでに荒川さんと八重沢さんがペアで消えてシーラは増本 藍さんなんてことがあるかも。

 さらに想像をたくましくすると(それを妄想という人もいますが..)、ディアナの木村花代さんはCFYのポリー抜けで代わりに熊本亜記さんかもしれないし、吉沢梨絵さんと木村花代さんの2人の間で、ディアナ−ピコ交換とか。単純な交換はあまり意味ないですよね...ちゃんとお休みあげて欲しいです。上のペアで消えるかも?のお2人が、今度はペアで大阪に現れるなんてことは?.....どうぞお休みなさってください!!

 「夢から醒めた夢」 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)

 今週のマコは花田えりかさんでした。ここまでを見ると、花田えりかさんと苫田亜沙子さんの2人で1週交代のパターンになってます。さて、来週は?クリスマス・イブの千秋楽まで、まだまだ2ケ月半もある長丁場です。ピコ&マコのいろいろな組み合わせを見せてほしいです。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 「ライオンキング」ソウル公演が今月末の28日開幕ですが、もう今となっては日本側がやれることはヤマを過ぎた時期だと思いますので、キャストは安定していくと思います。そうそう、LKソウル公演は、2007年3月まで延長決定と「ラ・アルプ」に載ってましたね。

 LKは、先月後半は保守点検期間ということで2週間にわたって休演だったんですが、今週再開してみたら、キャストは休演前とほぼ同じでした。休演明けの初日(10月4日、水曜)に観に行ったのですが、オープニングの「Circle of Life」、すごい迫力で圧倒されました。

 ところで、ヤングシンバの出演者が、いままでレギュラー5人だったのですが、今週から4人になっています。これは、長谷川成義(はせがわひでよし)くんが、休演前の最終日の公演(9月18日、日曜日)で卒業されたためです。初登場は2004年3月のようですので、2年半もYシンバを務めてくれたことになります。長い間、お疲れサマ&ありがとうございました。 時には週8公演なんていうタイトな週もあるかもですけど、当面は4人のレギュラーで乗り切っていくことになりますね。そうは言いながら、控えのYシンバは5人もいます(8月25日の記事を参照ください)。新Yシンバのデビューも楽しみです。

「鹿鳴館」 (京都公演、京都劇場)
「壁抜け男」 (東京公演、自由劇場)
「アイーダ」 (福岡公演、福岡シティ劇場)

 これら3つはキャスト異動なしでした。「鹿鳴館」は、明日の10月9日(月・祝)が千秋楽です。12月1日(金)からは、東京の自由劇場に戻って、東京凱旋公演です。

 

posted by 宇部産タマネギ at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年10月4日(水) 今週のキャストから&東京LK

 今週、今日からほとんどの公演が始まりました。福岡の「アイーダ」と全国公演の「異国の丘」が昨日から始まっているのと、「キャッツ」だけが今週は金曜日から始まるのが例外です。 でも、五反田に足を運べば、ある団体向けに「キャッツ」の招待公演をやってるような気はしますね...

 公演は始まったのに、ちょっと時間がなくてキャスト表をまだ全部作り終えていません。月初めは全部の表を新しく作らないといけないので時間が掛かるんです(言い訳..)。とりあえず、昨日からスタートしている「アイーダ」「異国の丘」、それと今日見て来た「ライオンキング」そして「マンマ・ミーア!」だけ先に作りました。残りは明日の晩作ります。

 今日見てきた、「ライオンキング」(東京公演)の感想は、10月1日東京ACL」の記事のコメントのほうに書いてありますので、興味のあるかたはご覧くださいませ。多少、壊れレポになってますので、まぁ、割り引いて読んでください。

 

posted by 宇部産タマネギ at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年10月1日(日) 東京ACL

 「コーラスライン」 (東京公演、四季劇場・秋)

 一昨日の金曜日に開幕した「コーラスライン」東京公演を、前日予約で見てきました。

 いきなり余談で恐縮ですが、劇場についたら、妙に人の出入りが多いんです。よく見ると、「ライオンキング」は休演中なのに、春劇場が開いています。(どういうこと..?)と思って観察すると、エントランスに「ご招待受付」のテーブルが出ていて、「ロッテ」「サムソン」とか書いてあります。なるほどね、ソウル公演が近いからそちら方面のお客さんをお招きした招待公演をやったみたいです。

キャストボードはいつもの名札が全部外されて、代わりに出演者一覧表のコピーみたいなものが1枚掲示してありました。字が小さいからロビーからでは全然読めなかったけど、多分、みんな韓国人の俳優さんだと想像します。<余談終わり>

 では、「コーラスライン」のキャストです。初日とまったく同じです。

ザック  加藤敬二、ラリー  横山清崇、 ダン  朱 涛、
マギー  西田ゆりあ、マイク  藤原大輔、 コニー 大口朋子、
グレッグ 道口瑞之、 キャシー 坂田加奈子、シーラ 八重沢真美、
ボビー  荒川 務、 ビビ    荻原亮子、 ジュディー 八田亜哉香、
リチー  松島勇気、 アル   羽根渕章洋、クリスティン 石塚智子、
ヴァル  大平敦子、 マーク  鎌滝健太、ポール 望月龍平、
ディアナ 木村花代、
フランク 張 春紅、 ロイ 高木英樹、 トム  前田員範、
ブッチ  李 振魯、  ビッキー  永木 藍、 ロイス  濱村圭子、
トリシア  田村 圭

  今回、個人的にいちばん印象的だったのは道口グレッグ。

 ついこの間までずっとず〜っとボビーをやっていて、どちらかというとお坊ちゃんぽかったんですが、今回は渋いグレッグをやってました。頬からあごにずっと髭をつけてるのも、雰囲気を変えるのに、つまり見慣れた観客から自分が見られたときに違う印象を与えるのに有効だったかも知れません。身体も細くなったような気がします。フルチェンジした衣装のせい? ボビーをやりながらずっと武藤さんのグレッグを見てたにも関わらず、武藤さんを真似しないグレッグを演れてるのは凄いです。 演出上、それがどう許されてるのかは知りませんが。

 でも、道口ボビーの、あの言葉数の多いトークも味わいがあったなと感じます。今日はそのトークは、荒川 務さんの役だったわけですけど、こちらも荒川さん風になってました。前回(おととし)の東京公演では、荒川ボビーを見てないんですが、でもどうですか?前回とは違うボビーの感じがしませんか?>見た方....いかがです? 首に結んだタイのことじゃないですよ。 <追記10月2日 タイではなくてスカーフみたいだったです>

 一次審査(?)で7人落ちて、その後、一旦奥に下がって次に前に整列したとき、顔写真がずらっと並びますよね。あの写真、プログラムの巻末に載っているキャスト紹介の写真と同じものを使っている人もいれば、違う人もいる。西田マギーは同じ、木村ディアナは違う写真、荒川ボビーも違う写真でしたけど、荒川さん、違いすぎます!

 今日の観客、ずっと大人しめだったけど、カーテンコールでは盛り上がってきて、2階席はわかりませんが、4回目くらいにはスタンディングの人も出てきて、最後は、望月ポールが上手に一人残って、ハットだけのサヨナラやってくれました。順番に舞台中央に進み出て拍手を受けるとき、荒川さんの拍手がひときわ大きくなったのが耳に残ってます。そうそう、荒川ザック、どうでしょう。雰囲気、柔らか過ぎるかな?

 ちょっとお目当てだった西田マギー、綺麗なバレエの方です。でも、かなりやり込んだというのは、一目見てすぐわかりました。西田さんのレパートリーは、マギーの他には李香蘭、「オペラ座の怪人」のメグ・ジリー、「鹿鳴館」では捨松ですから、当分は東京でお目にかかれそうです。

 さて、今週は、アンサンブルさんも含めて週内での異動がほんとに少ない週でした。たった1件だけ「アイーダ」の男性アンサンブル8枠が、荻原隆匡さんから川東優希さんに代わっただけです。

 明日は、楽しみの月曜日。仕事じゃないですよ、午前10時のキャスト発表です。そして、来週は週末が3連休ですが、「鹿鳴館」(京都公演)が千秋楽です。

posted by 宇部産タマネギ at 22:08 | Comment(6) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月30日(土) 「異国の丘」全国公演開幕

 「異国の丘」 (全国公演)

 昨日の「コーラスライン」に続いて、今日は全国公演「異国の丘」がスタートしました。初日の今日の会場は、あざみ野に近いグリーンホール相模大野 です。

 開幕キャストは、下村秀隆と佐渡愛玲。昨日の「コーラスライン」でディアナが木村花代さんでしたから、ま、愛玲は消去法で決まりでした。その他のキャストは、6月に終わった名古屋公演とほとんど同じ顔ぶれです。

 ちょっと気が付いたところを拾ってみますと、

 蒋賢忠(しょうけんちゅう)役は、中村 伝(なかむら でん)さん。多分、名古屋公演までの中村啓士さんだと思うんですが、まだ確認はできてません。アグネス・フォーゲル夫人は、久野綾希子さんが続投。シベリアからエーゲ海は遠いようです。

 名古屋公演までは、劇団俳優座の俳優さんが何人かカンパニーに入っていました。例えば、ワトソン役だった志村 要(しむら かなめ)さん、ナターシャ役だった西田有希(にしだゆき)さん。ところが今回、俳優座の方は出演してないどころかキャスティングにお名前がありません。やはり、ツアーはちょっと扱いが違うようです。

 アンサンブルで新顔に近いところを見てみますと、男性では松尾 篤(まつおあつし)さん柏田雄史(かしわだまさし)さん。松雄さんは、京都と名古屋の「ミュージカル南十字星」に出てらしたことがありますが、「異国の丘」には初登場です。柏田さんのほうは、四季初登場だと思います。この「異国の丘」のほかには、昨日開幕したばかりの「コーラスライン」のキャスティングにもお名前があります。

 女性アンサンブルの周 斯玉(しゅう しぎょく)さんは松尾 篤さんと同じく「ミュージカル南十字星」で初舞台を踏んだ組。中森彩香(なかもりあやか)さん、本橋陵江(もとはしたかえ)さんはどちらもお初にお目にかかるお名前なので、こちらはお2人とも初舞台だと思います。

 さて、「異国の丘」全国公演は、関東地方はとりあえず今日だけで、来週は北陸・甲信越シリーズ、それから静岡公演と続きます。12月29日までの3ケ月に及ぶツアーですが、今回も静岡、広島、仙台の3都市にそれぞれ1週ずつくらい滞在します。

 静岡、広島、仙台を含むということは、従来の全国公演と新都市公演の折衷型ですね。「異国の丘」に続く全国公演として「王子とこじき」が11月からスタートしますけど、こちらは3都市に寄らない以前からの全国公演型です。(仙台は、宮城県民会館でなく、仙台市民会館で1公演だけあります。念のため)。ひょっとして、広島の郵便貯金ホールで劇団四季を見られるのは、この「異国の丘」が最後なのでしょうか。

<追記 10/2> ラ・アルプ10月号のp.17によると「無くなるはずの劇場が広島県知事のお力で使えることになった」とあります。<追記終わり>

posted by 宇部産タマネギ at 17:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月29日(金) 期間限定?お楽しみキャストで東京ACL開幕

 「コーラスライン」 (東京公演、四季劇場・秋)

♪お聞きになりました? (これで佐和さんの声が聞こえる私はビョーキ?)

 今日から、四季劇場・秋で「コーラスライン」が開幕。今回の2005年ACLシリーズは、去年の暮れに京都で始まって、名古屋全国(静岡、広島、仙台を含む)と回ってきて東京リターンです。でも、つい2年前の2004年11月にも、秋劇場で「コーラスライン」やってたので、「お早いお帰りで」と思っちゃいます。それと、大阪と福岡はこの数年ロングランものが居座ってましたが、どちらも区切りで演目架け替えの時期ですし、東京が本当に終わりなの?「ブラックコメディ」が終わった後の福岡シティ劇場や、MMが終わったあとの大阪四季劇場には行かないの?というチャチャを入れたくなります。

 さて、確定キャストフォンを聞いての感想です。これって何とまぁ、サプライズって言っていいのでは?キャストの取り合わせが面白いです。

 最初、つらつらっと眺めると、全国公演の続きで一見無難な顔ぶれを並べたようにも見えます。正直言うと、タマネギ的には西田ゆりあさんマギーに初登場! これには 衝動的誘惑性生活習慣病劇場通い症候群 が出そうです。

 でも、よく見ると、まず荒川ボビー八重沢シーラ!・・・やっぱり東京向きキャスティングだ・・・ 道口クンがグレッグ?小泉さんの時代が終わったら武藤さんもお休みかな?・・・イザベルに出なくなった木村花代さんはやはりこちら(ディアナ)でしたか・・・自由劇場の「壁抜け男」で1週間だけ花代イザベルが出たのはなぜだったんだろう?・・・きっと劇団が早い時期に里咲イザベルと花代イザベルの舞台写真を撮りたかったんだろうな ・・・川口リチー&玉城マイクなんてダメかしら?・・・ 

 でも、多分、きっと、期間限定だと思うんですよ、こんなそそられるキャストは。来週から徐々に手堅いキャストに落ち着いていくんでは?いや、ひょっとして、明日の午前10時には、さっそく少し代わってるかも。開幕ダッシュのうちに見ておかなきゃ..木村花代さん大平敦子さんのどちらかが抜けたり、いつの間にかグレッグに武藤さんが戻ってきてボビーはやはり道口さんになったりしそうです。ザックも、いつまでも加藤敬二さんじゃないだろうし。

 加藤敬二さん荒川 務さんを同じ舞台で見られるなんて、ひょっとして最後かも。じゃ、明日、前日予約に賭けよっと。

<追記>

 劇団四季の公式Webに載っているキャスト・スタッフのページを見ると、目新しい人はいないけど、今まで出演実績があるのにお名前がない人がいますね。女性ばかりなんですけど。増嶋あゆみさん、岸 千恵子さん、村中ちえさん、水田みゆきさん、といった方々です。もっとも、ここに名前が無くたって、出るときには突然出て来るってのは、よくある異常なこと です。

posted by 宇部産タマネギ at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月27日(水) 今週のキャストから(2)

 「夢から醒めた夢」 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)

 マコが開幕からずっと花田えりかさん でしたが、今週から苫田亜沙子(とまだあさこ)さんに代わりました。マコ母は、当分織笠里佳子(おりかさりかこ)さんでいくようです。というのは、京都公演ではメインのマコ母だった重水由紀(しげみずゆき)さんが、今週から「キャッツ」のグリザベラに移っていますから。そして、先週の途中からエンジェルに入った鈴木涼太さんは、今週も続投。

 女性アンサンブルに動きがありました。9枠〜11枠は、開演前のロビー・パフォーマンスでハンドベルの小人の役でもあるんですが、オレンジの小人さん(11枠)に村岡萌絵(むらおかもえ)さんが帰ってきて、先週までこの枠だった樋口 茜(ひぐちあかね)さんは枠をスライドして緑の小人さん(10枠)になっています。代わりに、勝又彩子(かつまたあやこ)さん がお休みに入りました。

 それから、同じく女性アンサンブルの1枠〜4枠はダンサーの役でして、遊園地の場面では、スタイル抜群の網タイツのダンサー、霊界空港の場面では短いスカートのお姉さん4人なわけですけど、その4枠に荒木 舞(あらきまい)さんが入りました。荒木さんは、これまで1枠が多かったんですけど。そして5枠に光武礼子(みつたけれいこ)さん が入っています。

 「マンマ・ミーア!」 (大阪公演、大阪四季劇場)

 今週からターニャに森 以鶴美(もり いずみ)さん が入りました。森さんは、「ライオンキング」(東京公演)のサラビからお休み1週間で移動してきました。「ライオンキング」は先週と今週が休演ですが、休演前に出演していたキャストのなかで他の演目に出てきたのは、森さんが初めてです。みんな一応、お休みもらえてるみたいです。

 とはいえ、「マンマ・ミーア!」はメインのキャストが変わらないな..という感じが強いです。イベントの時期ですから変わらないほうが好都合の人と変わってくれるのを待ってる人といろいろだと思いますけど。タマネギのキャスト表で調べてみると、今週を完投したとして

松浦ビル           連続28週
明戸ハリー、五十嵐リサ  連続25週
海ペッパー          連続22.5週
丹下エディ           連続15.5週
玉城スカイ          連続13週

 こんなところです。松浦さんのビルは連続52週という記録(?)がありますから、それに比べたら28週はまだ五合目?

posted by 宇部産タマネギ at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月26日(火) 今週のキャストから

 今週は、今日からまず東京地区の3公演が始まりました。明日からは名古屋、大阪、京都、福岡でも始まります。ただ春劇場の「ライオンキング」は今週中はずっと休演、秋劇場は演目の切り替えで、金曜日から始まります。

 「壁抜け男」 (東京公演、自由劇場)

 先週と比べて、キャストの異動はありませんでした。今週も、イザベルは坂本里咲(さかもとりさ)さんです。ということは、木村花代さんは、やはり今週の土曜日から始まる「異国の丘」全国公演のようですね。

 「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

 グリザベラが奥田久美子さんから重水由紀さんに、それからタンブルブルータスが先週までの齋藤 翔(さいとうしょう)さんから、今週は岩崎晋也さんに代わりました。齋藤 翔さんはというと、「オペラ座の怪人」(東京公演)の男性アンサンブル8枠に移っています。

 「オペラ座の怪人」 (東京公演、電通四季劇場・海)

 佐野正幸さん の怪人、北澤裕輔さんのラウルは今週も続投。クリティーヌは、2週間続けて西 珠美(さい たまみ)さんでしたが、今週から沼尾みゆきさんに戻りました。

 メグとマダム・ジリーは、今週からそれぞれ荒井香織さん秋山知子さんに代わりました。このところ、メグ・ジリーは、荒井香織さん、宮内麻衣さん、西田ゆりあさんの3人で、マダム・ジリーは秋山知子さんと戸田愛子さんの2人だけで回してるって感じです。

 男性アンサンブル8枠は、上の「キャッツ」のところでも書きましたが、関与志雄さん に代わって今週から齋藤 翔さんが出ています。

 女性アンサンブルのほうは、もう少しちょこちょこ代わっていて、3枠に森崎みずきさん、4枠に木南清香(きなみさやか)さんが戻ってきています。森崎さんは、一時、キャスト・スタッフ欄からお名前が消えていたような気がしたのですが、気のせいだったかな?今日現在でみたらお名前はちゃんとありました。先々週から初登場の山ア 都さんは、今週も続投です。

 さて、今週は金曜日(29日)が「コーラスライン」(東京公演、四季劇場・秋)の開幕、翌土曜日(30日)は、「異国の丘」(全国公演)の開幕です。

posted by 宇部産タマネギ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月23日(土) 今週のキャストから

 今週は、週の途中でのキャスト異動が少ないです。というのも、四季劇場の春と秋が両方とも開いてませんし、全国公演もたまたま端境期で公演がないので、実働7本しか走っていませんから、そう感じるのかもしれません。

「夢から醒めた夢」 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)

 開幕からエンジェルは藤原大輔さんでしたが、今日のマチネ公演から鈴木涼太(すずきりょうた)さん が入りました。鈴木さんのエンジェルは、爽やかで快活なお兄さんのエンジェルって感じです。鈴木さんは、先週までの2週間だけ、「オペラ座の怪人」のラウルでした。

 抜けた藤原大輔さんは、普通に想像すれば、開幕まであと1週間となった「コーラスライン」(東京公演)に呼ばれたのかな?と思うんですが、ひょっとしてMM大阪に初登場とか.. 東京公演で4枠に出演されたことがあります。...やっぱり「コーラスライン」でしょうね。

「オペラ座の怪人」 (東京公演、電通四季劇場・海)

 今日のマチネ公演では、カルロッタが岩本潤子さん でした。岩本さんは、先週まで「壁抜け男」のA夫人/共産主義者にお出になっていました。ということは、当分、岩本さんがカルロッタで、A夫人は久居史子(ひさいふみこ)さん ということでしょうか。

「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

 カッサンドラが、先週までは大口朋子(おおぐちともこ)さん だったのに、今週の2公演目から井藤湊香(いとうみか)さんに代わりました。これも、一応、大口さんが「コーラスライン」のコニーで呼ばれたと考えておくことにしましょう。

「ライオンキング」 (東京公演)

 何回か書いていますけど、今週と来週は「保守点検期間」のため休演です。先週まで出演してた皆さんは、私が気がつく範囲内では他の演目にすぐ移動した、ということがなくて、一応ちゃんとお休みをもらえてるみたいです。

 と思ってたんですが、ここまでただの1人も例外がない、となるとかえって妙かな?という気がしないでもなくなってきました。四季のやることだから、1人や2人くらいよそに引張られても全然おかしくないと思うんです。となると、あざみ野でソウル公演向けに何かやってるとか、それとも極端な話、かなりの数の俳優を彼地に送り込んで、舞台装置一切を含めた通し稽古やってるとか、つまりは俳優にとっては実はお休みでもなんでもなかったりしてね。

posted by 宇部産タマネギ at 15:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月20日(水) ♪お昼になったら出かけられるわ 「壁抜け男」東京公演

「壁抜け男」 (東京公演、自由劇場)

 先々週から自由劇場で始まった「壁抜け男」を見てきました。私自身では、2002年11月に全国公演で回ってきたのを大阪府岸和田市の浪切(なみきり)ホールで見たのが最後でしたので、実にほぼ4年ぶりです。

 客席に入ったら、舞台の前にイーゼルが置いてあったり、演奏ブースが上手と下手に作ってありました。ブースは見慣れた並べ方とちょっと違うけど、懐かしくって気持ちが一気に「壁抜け男」の世界になりました。客席の1階はほとんど満員でした。

 では、今日のキャストです。

デュティユル         石丸幹二
イザベル            坂本里咲
部長/刑務所長/検事   高井 治
八百屋・娼婦         丹 靖子
C氏(公務員)/囚人     小林克人
デューブル医師/警官2/弁護士  寺田真実
B氏(公務員)/警官1/看守1/ファシスト  荒木 勝
画家                   渋谷智也
M嬢(公務員)              佐和由梨
A夫人(公務員)/共産主義者    久居史子
乞食/看守2/裁判長        井上隆司
新聞売り                 有賀光一

ピアノ 戸田多佳子/リード 上里稔/パーカッション 小松玲子

 今週が始まって最初の公演だったせいか、1幕は何となくみんなの体温が上がってないというか、 声は出てるんだけどハーモニーになってない感じがしました。1幕からちゃんと元気なのは石丸さんと有賀君。初演の福岡と秋、名古屋で聞き込んだ私の耳が覚えてるとおり、何年も経ってるのにそれを感じさせず、昔のとおりにちゃんとやれるなんてさすがに初演メンバーです。

 大好きなアカペラの「公務員の四重唱」。そういう名前のナンバーなのに、4人のうち公務員は2人しかいませんけどね。でも、今日は期待はずれでした。

 2幕は1幕と違って急にまとまってきた感じでした。次第に上がり調子になって、カーテンコールは少し回数多めだったと思います。恒例の、カーテンの下に手だけが残るバイバイも、とっても懐かしかった。

 ナンバーの途中で、客席からの拍手がほとんどなかったんですが、拍手を入れるタイミング、難しいですか?生演奏なので、拍手が始まってしまえば、指揮もやってるピアノの戸田さんがそれなりに次のナンバーとの間合いを取ってくれると思うんですけど。皆さん、遠慮なく拍手を入れましょう。そう言えば、戸田さんとパーカッションの小松さんも、初演メンバーですね。それから今回の公演では、「たまには、アタシにも配給チケット使ってよ」のとき、リードさんは「合いの手」を入れてくれないんですか?

  ところで、開幕当初は坂本里咲さんのイザベルで、先週は木村花代さんに代わって、今週また里咲さんに戻りました。ひょっとして、イザベルはこの2人が週代わりのダブルキャストなんでしょうか?来週後半から全国公演の「異国の丘」が始まりますけど、今までのパターンだと、石丸秀隆には木村愛玲、下村秀隆には大平愛玲の組み合わせが多いので、下村ペアが行くとしたら、再度、花代イザベル登場ということもあり得るかも。

 でも、本当は、別演目のお稽古があって2人とも東京に残らないといけないから、それなら週替わりでイザベルやってもらおう、ということだったりして。深読みしすぎかも知れませんが。

 以前は横山幸江さんがやっていたA夫人/共産主義者の役。開幕から先週までは岩本潤子さんでしたが、今週から久居史子(ひさいふみこ)さん が入りました。すっごく小柄な人でビックリしました。そこだけは今までとイメージ違ったですが、でも、さすがに声楽出身の方、発声がしっかりしてて声量もあって適役って感じです。でも、共産主義者の黒いワンピースは、ちゃんとサイズ合わせてあげてくださいよ...

 次は、花代イザベルのときに見てみたいです。

 

posted by 宇部産タマネギ at 01:44 | Comment(9) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月16日(土) 名古屋夢醒め開幕

「夢から醒めた夢」 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)

 先月末までで終わった京都公演に続いて、今日から名古屋公演が始まりました。今のところ、12月3日(日)までの2ケ月半です。千秋楽決定とはアナウンスされてないと思うので、多少の延長はあるのかも。始まったばっかりなのに終わった後の話で恐縮ですが、この「夢から醒めた夢」は、来年3月から福岡公演だそうです。

 開幕キャストは、特に目新しさなしで順当なところでした。マコ母が、京都楽に続いて織笠里佳子さんだったのが「へぇ〜」と思いましたけど。鈴木涼太さん がラウルに抜け、荒川務さんがタガーに抜け、吉原光夫さんは今日は島津の殿様ですから、先々週はじめに「コーラスライン」全国公演から藤原大輔さん西尾健治さんが抜けたのと合わせれば、マコ〜配達人まではほぼ予想できましたよね。

 男性アンサンブルでは、2枠に上川一哉(かみかわかずや)さんが入りました。上川さんは2枠経験者ですが、先週まで「エビータ」に出てたんです。急に引っ張って来られたような感じです。

 私としては、ぜひぜひ真家(まや)さんピコ (関連記事)を拝見したいです。土曜のマチソワで、吉沢ピコと真家ピコの両方を見られるようだと嬉しいんですが。今週は3公演とも吉沢ピコですが、とりあえず来週の木曜日、そして再来週の木曜日に真家さんピコ登場と予想しておきます。

 さて、来年(2007年)の福岡公演までアナウンスされているせいかどうか知りませんが、劇団四季公式Webのキャストページには結構多くの俳優さんの名前が載っています。ピコには、真家瑠美子さんもちゃんといますし、真家さん含めて4人。樋口麻美さんの名前まであります。マコは3人、マコ母4人、配達人も4人。木村花代さんはピコ、マコ両方です。力が入っていますね...

 ところで、「夢醒め」、「コーラスライン」、「クレイジー・フォー・ユー」 この3作品、最近上演しすぎですよ... 四季の中型レパートリー作品のひとつの柱ですし、大型作品に比べれば収益率もいいんでしょうけど。この3作品以外に中型作品には、まだ柱が2本あると思うんですが、そういう柱が他にもあるのに、ちょっとこの柱に偏りすぎという気がします。そういう意味では、年が明けて「コンタクト」が始まるのは、いい傾向かなと思っています。

posted by 宇部産タマネギ at 15:30 | Comment(12) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月15日(金) 三枝ミストレス&今日もLKに新顔さん 

「エビータ」 (東京公演、四季劇場・秋) 
「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

 昨日まで西田ゆりあさん だったミストレスが、今日から八幡三枝(やはたみえ)さん に代わりました。三枝さんは、昨日まで五反田でシラバブだったんですけど。で、三枝さんが抜けたシラバブは、今日は南めぐみさん が演じました。

 とは言うものの、今日の公演は「キャッツ」がマチネで「エビータ」はソワレですから、「昨日まで八幡三枝さんだったシラバブが今日は南めぐみさんに代わっていて、三枝さんはどうしたのかと思っていたら、「エビータ」のミストレスで出てました」、と書くのが順序どおりなんでしょう。

 では、西田ゆりあさんはどこへ行った?今公演中の演目の中で西田さんの持ち役というと、「鹿鳴館」の捨松か、「オペラ座の怪人」のメグ・ジリーです。あるいは月末から始まる「異国の丘」全国公演のお稽古に呼ばれましたかね..

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 今日も女性アンサンブルに新顔さんが登場しました。市川友貴(いちかわゆき)さん に代わって、楜澤美香(くるみさわみか)さん です。 女性アンサンブルにこれだけ新顔さんが次々登場するのに、男性アンサンブルの方はメンバーが安定してます。

 「アイーダ」 (福岡公演、福岡シティ劇場)

 男性アンサンブル3枠と4枠が代わりました。3枠は、昨日までイ ギドンさん だったところに、田井 啓(たい はじめ)さん、それから、4枠の小林遼介(こばやしりょうすけ)さん に代わって今日は片山崇志(かたやまたかし)さん が入りました。 

 

posted by 宇部産タマネギ at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月14日(木) 今週のキャストから

 先週はとうとう「ライオンキング」のことしか書けませんでしたので、今週は、ちょっと頑張って今日までの分で一度書いてみます。「ライオンキング」と「オペラ座の怪人」に、新人さんがアンサンブルで何人か登場しています。

 「鹿鳴館」 (京都公演、京都劇場)

 今週の月曜日が初日でした。今日は木曜日なんですが、今日1日だけ休演日です。ここいらで1日休んでおかないと、3連休が終わるまで初日から休みなしで8日連続上演になっちゃいますから。平均年齢の高いカンパニーですし。

 キャストについては特に書くことなし。

 「アイーダ」 (福岡公演、福岡シティ劇場)

 樋口アイーダ&五東アムネリスに代わって2週目。メレブの吉賀陶馬ワイス(よしがとうまわいす)さんも続投です。女性サンサンブル2枠、初日からずっとこの枠を務めていた西村麗子さんに代わって、今日は松下沙樹(まつしたさき)さんが出演でした。多分、今日だけではない交代だと思います。

 男性アンサンブル6枠、この1ケ月くらい中村 巌(なかむらいわお)さんが務めていましたが、先週の金曜と日曜だけ、この枠に鄒 靖宇(ぞう じんゆ)さんが入りました。週が変わった今日は中村巌さんが出演でした。鄒さんは何か訳アリで2回だけ出演だったのか、それとも今週も2人が交替しながら出演なのか、今の時点ではちょっとわかりません。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 月曜日午前10時のキャスト発表の時点ではどなたが出演するのか未定だったエド。先週のエドは、小原哲夫(おばらてつお)さん でした。新エドが出るのかな、誰だろう? と思ってたら、今週の公演が始まる水曜日になってようやく奈良坂 紀(ならさか ただし)さん と発表になりました。奈良坂さんはこれまでアンサンブル4枠専門でしたが、今回エド初登場です。

 で、新顔さんはというと、まず昨日から女性アンサンブル3枠に、劇団四季では新人の浜田えりこさん が初登場。 そして今日は、10枠に梶田祐紀恵(かじたゆきえ)さん が初登場しています。 女性アンサンブルは、このところ新顔ラッシュでして、先々週から出演している池田祐子(いけだゆうこ)さん 木内志奈(きのうちゆきな)さん、先週からの新顔の間尾 茜(まお あかね)さん も続けて出演中。こんなに一気に新顔さんが出てくるのは、どういうわけでしょう?もう1回、東京&大阪とか同時ロングランをやるために、もう1カンパニー作るんですか?

 それはそうと、先日も書きましたが「ライオンキング」はとりあえず今週の3連休まで上演して、そのあと「保守点検期間」のため2週間の休演に入ります。

 「オペラ座の怪人」 (東京公演、電通四季劇場・海)

 8月から登場した新ファントムの佐野正幸さんは、今週早くも6週目。村 俊英(むら としひで)さんは、「キャッツ」でガス=タイガーだし、高井 治(たかい おさむ)さんは「壁抜け男」で悪徳検事なので、当分は佐野さんが怪人をおやりになるのでしょう。

 新顔さんは、今週から男性アンサンブル6枠に町田兼一(まちだけんいち)さん、女性アンサンブル3枠に尾崎知穂(おざき ちほ)さん、5枠に山崎 都(やまざきみやこ)さん がそれぞれ初登場しています。

 「壁抜け男」 (東京公演、自由劇場)

 先週の土曜日、9月9日に開幕して、土曜日と日曜日の2公演だけイザベルが坂本里咲(さかもとりさ)さん でしたが、今週から木村花代さんに代わりました。ひょっとして、里咲ベルと木村イザベルは、週代わりのダブルキャストですか?。「壁抜け男」そのものはかなりの回数見ましたが、木村さんのイザベルはまだ拝見したことがありません。さてさてどんな感じなんだろう。 

 私にはイザベル=井料瑠美さんで刷り込まれてますから、目と耳が拒絶反応しなければ良いんですが。私の観劇予定は来週です。でも、シルクのミニスリップとガウンをまとって、デュティユルの左足をちょんと突っつくのは、正直、花代イザベルで見たいです。

 3連休の初日に当るあさっての16日(土曜日)は、「夢から醒めた夢」名古屋公演がスタートです。そして、3連休の最終日、18日(祝、月)には、四季劇場・秋の「エビータ」と、全国公演の「コーラスライン」(仙台)が同じ日に千秋楽を迎えます。遠征中毒のかた、頑張ってください。 

 

posted by 宇部産タマネギ at 23:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月10日(日) 今週のライオンキング

「ライオンキング」 (東京、四季劇場・春)

 今日はもう日曜日。1週間分をまとめて書いたら分量が多くなってしまいました。やっぱりサボらないで、週の途中で1回は書かないと大変です。

 先週と今週で比べると、ムファサが内田 圭(うちだけい)さんに、エドが小原哲夫さんに、ナラが宮崎しょうこさんに。これらが週の始めからのキャスト異動です。その他に、週途中で代わったところは、シェンジが土曜のマチネまでは青木豊美(あおきとよみ)さんだったのに、ソワレから松本昌子(まつもとまさこ)さんに。松本さんが週始めから出てらした女性アンサンブル5枠には、代わりに朴 琴淑(ぱく くんす)さんが入りました。また、男性アンサンブル13番は、中島淳治さんでしたが、金曜日からは品川芳晃(しながわよしあき)さんに代わっています。

 先週登場したLKでは新顔のお二人、池田祐子(いけだゆうこ)さん木内志奈(きのうちゆきな)さんは今週も続投。一方で、今週も女性アンサンブルに新顔が2人登場しました。

 お2人とも、今週木曜日がLKデビューでした。女性アンサンブル10枠、伊東 恵さんの枠に泉 真由(いずみまゆ)さんが登場。おそらく新人さんで四季での初舞台です。もう一人は、12枠に間尾 茜(まお あかね)さん。間尾さんは、4月に「ミュージカル李香蘭」(名古屋公演)に出演しており、今回のLKは出演2作目になります。

 さて、キャストの動きの話題はここまで。ここからは見てきた感想です。実は、今週、水曜日のソワレと土曜のソワレと2回もLKに足を運んでしまいました。

 水曜日のソワレ、客席に入ってビックリ。中学生だらけなんです。修学旅行なんですね。山形県東根市、蔵王町、宮城県の山元町とかです。修学旅行貸切と言っていいくらい中学生でした。3階は全部中学生。2階も一般客はひとかたまりだけ。1階は、センターブロックこそ前から7列目くらいまでと、上手と下手ブロックは前から3列くらいまでだけが一般客で、それ以外は全部中学生で満員御礼。修学旅行生が入っているときは、階段踊り場のカフェがヒマで空いているので、私などはゆったり休憩時間を過ごしてます。余計なお世話ですが、同じ中学校で誰がどの席に座るかって、どうやって決めるんでしょう?喧嘩にならないように、1組から出席番号順に詰めて座るだけなのかな?

 で、感想。まっすぐで伸びのいい田中彰孝さんのシンバと、同じようにまっすぐな宮崎しょうこさんのナラ。とっても生き ゝ しています。田中さんのシンバは、水曜日はちょっと体温上がってないかな?って感じがしましたけど、この数ケ月ずっと見てて、とっても安定したいいシンバです。一方の宮崎しょうこさんのナラ、6月、7月に続いて今回3回目の登場で、週を通して出演するのは今週が初めてなんですが、回を重ねるたびに、宮崎流ナラの雰囲気が見えてきました。私には、まっすぐなナラ、に見えます。そして、今週の中でも水曜より土曜のほうがぐっと伸びやかになってるのを感じました。第一、舞台にいる本人が楽しそうです。

 土曜日のカーテンコールでは、Yシンバの高畑 翼くんとYナラも林 愛夏(はやしまなつ)さんも出てきて、それぞれ田中シンバと宮崎ナラの横に並びました。それを見てそのときふっと思ったこと。YシンバやYナラの子供たちって、いろんなシンバとナラを見てきていると思うんですが、その中でも(大きくなったら、田中さん(宮崎さん)みたいなシンバ(ナラ)になれたらいいな)と思ってくれたら嬉しいな、ってこと。いまどき、自分の周りにいる誰かを見て(あんなふうになれたらいいな)って憧れることって、少なくなりましたね。

 さて、宮崎さんについて言えば、「マンマ・ミーア!」のソフィと「ライオンキング」のナラが最近の主な出番なんですが、当分はナラのほうが多くなりそうな気がします。

 でもでも、来週に限っては、宮崎ソフィもタマネギ的には Welcome です。お楽しみのイベントの週ですしね。でも、○○さんや○○さんをMMに連れて帰るほどのことができるかどうかは自信ないです(笑)。

 シンバ&ナラのこと以外にもちょっと書きますと、

 栗原スカー

 嫌みたっぷりの気持ち悪いスカーです。そういう意味ではいいスカーです。

 吉谷ザズ

 どういうわけか笑いが取れません。

 ハイエナ3人組

 とってもテンション高いです。Well done!

 鄭ラフィキ

 鄭 雅美(ちょん あみ)さんです。声量がすごい。幕が開いていきなりあのボリュ−ムでやられるとLKに来たなって感じです。 

 アンサンブル

 キャスト表を作ってる関係で、お名前はみんなわかるけど、私には見分けがつかない方が多いです。サラビと一緒に出てくる雌ライオンの一人で、ダンスが目立つ人がいるんですがどなたでしょう?

 ところで、「ライオンキング」(東京公演)は今週いっぱいでお休みに入ります。「ラ・アルプ」によると保守点検期間(〜10/3)ということになってます。ということは、キャストも来週はほとんど今週と同じじゃないでしょうか。

 7月30日から発売しているという、2006年7月版のプログラムが出ています。表紙が黒くなって、会員(1,800円)と一般(2,000円)で価格が違います。舞台写真に早くも宮崎ナラが登場してるので嬉しかったです。

posted by 宇部産タマネギ at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月9日(土) 壁抜け男のキャスト

 今日から自由劇場で「壁抜け男」が開幕です。

 今日は見に行かないので、劇団四季公式Webのキャストボックスで、キャストチェックだけ。ほとんど予想どおりの順当なところだけど、高井 治さんがこちらにご出演とはね!

早く見に行きたいですが、キャストボックスだけ見た感想を少々。

デュティユル 石丸幹二/イザベル 坂本里咲

 当然こうなるでしょう。石丸さんの代わりは出てきて欲しくありません。「ブラックコメディ」に続いて、自由劇場はまたも石丸さんと里咲さんのペアです。ストレートもできる、ミュージカルもできる、素晴らしいペアです。なお、里咲さんはダンスもオッケーです。

部長/刑務所長/検事  高井 治

 なんて斬新なキャスティング!見てないけど拍手を送りたいです。

 光枝さんはいない、広瀬さんは「鹿鳴館」があるし、この役に誰を持ってくるのかなと思ってましたが、まさかファントムを持ってくるとは。初見の人はそれなりに、高井さんの怪人を見たことがある人には別な意味でも笑えそうです。

 八百屋・娼婦  丹 靖子

 八百屋はおいといて、娼婦では怪しげな光の電飾(あれ何ていうの?)が似合います。

 画家  渋谷智也

 佐野さんか渋谷さんのどちらかだろうと思ってました。

 M嬢(公務員) 佐和由梨

 これです、これ! 青ワンピでくねくねしながら「デュティ〜〜ユル!」は佐和さんでないと。不思議だけどオールドミス(古い言葉だねぇ)風の役によく合ってしまう佐和さんです。でも、ちょっと声量が心配です。

 新聞売り 有賀光一

 福岡での日本初演の初日、この役で劇団四季の初舞台を踏んだ有賀さん。あの日は、「有賀光一って誰?」って感じでした。あれから7年たって、5年ぶり再演の「壁抜け男」に戻って来られて喜んでると思います。きっと、とっても張り切っていると思います。

 キャスト発表を見ただけでこれだけ書けるって、ちょっとヘンかしらん?

 「壁抜け男」は今日から始まって、千秋楽は11月19日(日)。もっと延長してもお客さんは十分入ると思うんですが、自由劇場は12月から「鹿鳴館」の東京凱旋公演です。「壁抜け男」を1月からは秋劇場でやったらどうなんでしょう。

posted by 宇部産タマネギ at 13:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月6日(水) 「鹿鳴館」東京凱旋公演のこと

 8月31日に書いた「ラ・アルプ9月号」の記事の続編になります。

 今日、浜松町の四季劇場に行ってきました。そしたら、春と秋の間にあるロビーに「鹿鳴館」のボードが。そして、ボードの下のほうに、全然目立たないディスプレイで「東京凱旋公演決定 発売10/14(土)会員先行予約10/7(土)」とありました。 また、東京でやるんですって。確かに名古屋が終わって、次に来週から京都公演が始まって、でも大阪や福岡には行けない状況ですけど、早速東京リターンとは。

 自由劇場での公演ということはボードでわかるけど公演日がわからないので、春劇場の四季の会カウンターで聞いてみました。そしたら、カウンターのお姉さんは、「ラ・アルプ9月号」を開いて、「予定では12月1日〜1月8日です」とのこと。

 アルプにそんなこと掲載されてるとは...見落としてました...確かに27ページには東京凱旋公演て書いてあるし、お姉さんが見てた59ページには日程も書いてある。。。でも、扱いが小さいから、日程が流動的なんでしょうか。

 ひとつ訂正です。

=「コーラスライン」後の秋劇場は「2006中国文化フェスティバル」3本立て=

です。

posted by 宇部産タマネギ at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月3日(日) 今週のキャストから(3)

 では、このブログ「気づいたこと」、頑張って2年目に突入です。

「アイーダ」 (福岡公演、福岡シティ劇場)

 土曜日のマチネの公演で、新メレブ・吉賀陶馬ワイス(よしがとうまワイス)さんが登場しました。また、日曜日もご出演でした。この劇団四季公式Webのキャストボックスへのお名前の出方は突然でしたが、土曜マチネと日曜日という出演パターンだと、来週は吉賀メレブがシングルでご出演のような気がします。

 そうそう、先日作ったタマネギ版「劇団四季アイーダ出演者一覧」に、大阪公演の出演者も足しておきました。ただ、私自身は大阪公演の出演者のデータを持っていないので、私の前にキャスト表を作っておられたむなさんのキャスト表からデータを引用させていただきました。

 さて、この表を見てメレブというと、中嶋さんか有賀光一さんということになるんですが、中嶋さんは今月の月末から始まる「異国の丘」(全国公演)に動員されるでしょうし、有賀光一さんは、9日(土曜日)に初日を控えた「壁抜け男」(自由劇場)がありますので、お2人とも公演にお出にならなくても、あざみ野でお稽古でしょうね。ということは、よく考えてみると、そろそろ新メレブが出て当然の時期だった、ということになります。

 で、私にとって「異国の丘」よりは関心が大きい「壁抜け男」について話が展開しますが、以前の「壁抜け男」の出演者を調べてみて驚いたのは、新聞売りはほとんど有賀君が一人でやっていたこと。岩本達典さんは、名古屋公演で、ごく短い時期だけだったようです。最終的にデュティユルは2人、イザベルは4人出たのに。有賀君が今年の再演まで残っていてよかったです(笑)。「壁抜け男」は、おそらく今回の自由劇場だけじゃ終わらないでしょうから、第2第3の新聞売りの少年もきっと出てくるでしょう。玉城 任(たましろまこと)さんとか、鎌滝健太(かまたきけんた)さん辺りどうでしょう。線が細めでもさわやかなら何とかなる役なので、飯村和也さん、藤原大輔さんとかもいけそうです。

 でも、吉賀さんよりもっと以前からメレブ役に名前が載っていた山崎義也(やまざきよしや)さんはどうなっちゃったんでしょう?

「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

 先週から登場した新ランペルディーザの石野寛子(いしのひろこ)さん。今週は、磯谷美穂(いそがいみほ)さんとほとんど1公演ごとに交代して出演でした。土曜日のマチネと日曜日が石野ランペルでしたので、こちらも来週からは、石野ランペルになりそうな気がします。

「ジョン万次郎の夢」 (全国公演)

 今週は、今日の日曜日だけの公演でした。さすがに1週間ぶりだとキャストが少し入れ替わります。

 カンパニーの長老が、藤田晶子(ふじたせいこ)さんから菅本烈子(すがもとれつこ)さんに。菅本さんは、1週間前の日曜が千秋楽だった「魔法をすてたマジョリン」を終えてすぐこちらに登場です。それから、男性アンサンブルに二見隆介(ふたみりゅうすけ)さん、女性アンサンブルに松元香保里(まつもとかほり)さん寺西紀子(てらにしのりこ)さんが加わりました。寺西さんは、3日前の木曜日まで「鹿鳴館」(名古屋公演)に出てらしたのに、ろくにお休みもなくお疲れサマです。「鹿鳴館」(名古屋公演)は、今日が千秋楽でした。

 「鹿鳴館」のこと。キャストの話ではないんですが、東京公演ならともかく、東京以外の公演では、假屋崎省吾さんの生花、どうやったんでしょう...

posted by 宇部産タマネギ at 20:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月2日(土) 「気づいたこと」1周年

皆さま  宇部産タマネギです。いつも、この「気づいたこと」を見に来てくださって、ありがとうございます。  実は、今日の9月2日は、当ブログ開設1周年でございます。当時のいきさつは、まず、去年の6月からこのブログの姉にあたる「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」を作るようになり、そして、俳優さんの動きを見ていてあれこれ気が付いたことをどこかに書きたい!という気持ちが高じてできたのが、いわば妹にあたるこのブログ「気がついたこと」です。

 1年前、このブログを立ち上げた時のことは、今でも思い出します。ちょうど本業が詰まっているときで、深夜に会社で仕事してました。ところが私の場合、行き詰まるとすぐ楽なほうに逃げる、という悪いクセがありまして、(ちょっと息抜き..)と自分で自分に言い訳しながら会社のPCでこのブログを立ち上げてしまったです。自分が使っているプロバイダーのブログサービスなので特に料金は掛からなかったし、時間も30分ちょいでできてしまいました。最初の記事を書き、それを自分が読めるのを確かめて、(へぇ、ブログってこんなに簡単だったんだ)、あまりに簡単なので息抜きにちょうどよかったです。てこずってたら、そっちにのめりこんでしまって本業が朝までに片付いたかどうか(笑)。 その(記念すべき?)懐かしい最初の記事はこちらです。

 この1年間で私が書いた記事は200件ちょっとで、2日おきに1件くらい何かしら書いてるというペースでしょうか。趣味でやってる割には結構な数だと自分では思います。この間、このブログを読んでくださっている皆さんからのコメントを通じて、(キャスト表、役に立っているみたい...)(ブログも読んでもらえてるみたい...)という実感が張り合いになって続けてくることができました。

 さて、いつまで続くでしょうか。2周年の頃、私はどんなことをやっているのでしょう。皆さんのペースに合わせてお付き合い頂ければ嬉しいです。
posted by 宇部産タマネギ at 16:52 | Comment(8) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年9月1日(金) 今週のキャストから(2)

「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 女性アンサンブルに新顔さんが2人登場しました。6枠に池田祐子(いけだゆうこ)さん、8枠に木内志奈(きのうちゆきな)さんです。いま出先にいるもんですから手元にプロフィールがなくて詳細はわかりませんが、池田祐子さんは、多分、四季の舞台に初登場の初舞台です。木内志奈さんは、昨年秋から始まった 「人間になりたがった猫」(全国公演)に出演されていました。「ライオンキング」は出演2作目になります。

 今週のラフィキには、鄭 雅美(ちょん あみ)さんと、井田智子(いだ ともこ)さんのお2人が予定されているようなんですが、井田ラフィキはまだ出てきません。

「エビータ」 (東京公演、四季劇場・秋)

 昨日の夜になって、劇団四季公式Webのキャストボックスが更新されて、マガルディに田村 圭さんが入るように書き換わったのですが、今日の午前中には元通りに戻って飯野おさみさんだけになりました。実際、今日の出演は飯野おさみさんでした。

 一夜限り、幻の新マガルディだったわけです。後日、出演されるでしょう。「エビータ」が今回の秋劇場だけで終わるわけないので。最近は、秋−京都−名古屋−全国を回るのがパターンみたいで、名古屋にロングラン物が来るまでは、このパターンは続くんじゃないでしょうか。大阪と名古屋でロングランをやり、中部圏関西圏共通のレパートリー劇場として京都劇場を使う、って形に落ち着くんじゃないかな。

posted by 宇部産タマネギ at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |