2006年12月16日(土) 今週のキャストから(6)+おまけ

 

今日のキャストの動きです。最後に、オマケの話題が1件。

 

キャッツ!  (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
グリドルボーン
秋 夢子 木村花代
ジェミマ 王 クン 熊本亜記


 ジェリーロとジェミマに、昨日(金曜日)だけそれぞれ秋 夢子さんと王 クンさんが入ったのですが、結局それは昨日の1公演だけでした。今日の土曜日は昼公演、夜公演とも、今週レギュラーの木村花代さん、熊本亜記さんに戻りました。文字どおり、スポット登板だったわけです。

 

オペラ座の怪人  (東京公演、電通四季劇場・海)
女性Ens.9枠 世登愛子 中野聖子
 同 11枠 田窪万理子 世登愛子

 今週から9枠に出ていた世登愛子(せとあいこ)さんが、土曜日の夜公演では古巣の11枠に戻って出てきました。

 

 さて、オマケです。でも、本心では今日のメインの記事はこれです。

 私が作っている「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」は、劇団四季の「確定キャストフォン」を聞いて作っています。これによると、今月はじめから、「アイーダ」の女性Ens.3枠の出演者を みなみかほ とアナウンスしていました(12月9日の記事)。その時点で、(何かヘンだよね..)と思っていました。そして、昨日の記事に書いたように、「確定キャストフォン」のアナウンスは、12月15日から みなみちえ に変わりました。みなみちえ なら、以前からこの枠に出演していた 南 千繪 さんです。 しかし、四季の俳優さんではないけれども、南 果歩さんという女優さんが現実にいるわけですし、11月25日にたった1公演だけですが、マルシアさんが客演でアイーダ役として出演した直後ですから、他にも客演ということがあるのかも知れないし、と思いました。

 確認を取ったところ、結局、出演していたのは、南 千繪さんであることがわかりました。 キャスト表は、早速に訂正しておきました。

 

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2006年12月15日(金) 今週のキャストから(5)

 今日までで今年の仕事のヤマを越えてしまったので、一気に余裕が出ました。今週5報目の書き込みです。

 

「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 今日の公演はソワレだったのですが、Yナラが昨日に続いて竹田理央(たけだ りお)さんでした。今日は、森本芽衣さんのはずだと思ったんですが。森本さんは、先週も日曜日に出演予定だったはずなんですが、実際には出ませんでした。体調崩してまだ本調子じゃないんだろうと勝手に想像しています。来週はぜひ元気になって、舞台に戻ってきてください。

 昨日から、男性アンサンブル13枠に入った玉城 任(たましろ まこと)さんは、今日も出てました。昨日だけの単発じゃなかったわけです。

アイーダ  (福岡公演、福岡シティ劇場)
 同 3枠 南 かほ 南 千繪 


 今日の確定キャストフォンでは、女性アンサンブル3枠を、「みなみちえ」とアナウンスしていました。これなら、これまでも3枠に出演実績がある 南 千繪 さんです。さあ、何がどうなってんの?

 <追記> 結末は12月16日の記事をご覧ください。

posted by 宇部産タマネギ at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年12月15日(金) 今週のキャストから(4)

 今日の午前中、劇団四季公式Webにある「キャッツ」のキャストBoxにちょっと更新が入りました。

ジェリーロ=グリドル に 秋 夢子 さん

ジェミマ に 王 クン さん

のお名前が追加になりました。今日の「キャッツ」は昼公演ですが、今日の午前中に書き変わったということは、マチネ公演にはこのお2人が出演するということのようです。また、中国からのお客様対応だろうと思います。今週の土曜日以降は、木村花代さん、熊本亜記さんに戻るのかどうかはわかりません。

<追記>

キャッツ!  (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
グリドルボーン
木村花代 秋 夢子
ジェミマ 熊本亜記 王 クン


 マチネ公演では、キャストBoxでの予告どおり、秋 夢子さんと王 クンさんが出演でした。
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2006年12月14日(木) 今週のキャストから(3)

 今日のキャスト異動の情報です。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 男性アンサンブル13枠に、突如(?)玉城 任(たましろ まこと)さんが登場しました。玉城さんは、大阪「マンマ・ミーア!」のスカイでお馴染みです。先週までスカイを連続32週(だったかな?)務めて、今週は新スカイの岡田亮輔(おかだりょうすけ)さんに渡して大阪から消えたばかりでした。しばらくはお休みかと思っていましたが、休ませてもらえなかったようで、早速に「ライオンキング」の男性アンサンブル13枠に出てきました。12月10日の記事に書いたことが当たってしまいました(笑)。

 とはいえ、玉城さんのアンサンブル13枠は、去年の10月下旬から3週間出演しただけなので、ご本人は思い出すのが大変だったことと思います。

「アイーダ」 (福岡公演、福岡シティ劇場)

 今日から今週の公演が始まりました。キャストは先週までと同じです。マルシアさんはどこ行ったんでしょう。

posted by 宇部産タマネギ at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年12月13日(水) 今週のキャストから(2)

  今週も今日までで「アイーダ」(福岡公演)以外の全部の公演がスタートしました。大きなキャスト異動はない模様です。千秋楽が近い「夢から醒めた夢」、「異国の丘」は今のキャストのまま走りきるでしょうし、「コンタクト」(1月6日土曜日開幕)と「エビータ」(1月7日、日曜日開幕)のメンバーは、もうとっくに各公演から抜けてお稽古している時期でしょうから、たいしたキャスト異動はなくて、今週と来週は、キャスト異動の点では平穏だと予想します。

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
ターニャ  森 以鶴美 前田美波里 
スカイ  玉城 任
岡田亮輔
岡田亮輔
エディ 川口雄二 丹下博喜 

 今週は、スカイの岡田亮輔(おかだりょうすけ)さんが、とうとうシングルになりました。丹下博喜(たんげひろき)さんは、宮古島まで行った「ジョン万次郎の夢」(全国公演)からの復帰2人目です。
 

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
ザズ  井上隆司 吉谷昭雄
シェンジ 玉井明美 松本昌子
女性Ens.5枠 松本昌子 朴 琴淑

 先週までのシェンジだった玉井明美さんが抜けて、代わりに松本昌子さんがアンサンブル5枠から上がりました。

 来週の12月20日(水)は、東京LK8周年の記念日です。初日は、1998年の12月20日でした。来週は、20日(水)以降24日(日曜日)まで、8周年特別カテコがあります。

オペラ座の怪人  (東京公演、電通四季劇場・海)
クリスティーヌ 西 珠美 沼尾みゆき
マダム・ジリー 戸田愛子
秋山知子
秋山知子
女性Ens.2枠 久居史子 西山愛由美
 同 6枠 チェ ウンヨン 黒田あきつ
 同 9枠 中野聖子 世登愛子

 「壁抜け男」から戻ってきた高井 治さんがファントムに戻って今週は3週目。その前のファントムだった佐野正幸さんは、「エビータ」のマガルディでしょう。マガルディ経験者のうち渋谷さんは、京都でベラ・ザングラーだし、飯野おさみさんは福岡でゾーザーですから。

 クリスティーヌが今週から沼尾みゆきさんに。クリスは、8月から西 珠美(さいたまみ)さんと沼尾さんの2人で回しています。「夢から醒めた夢」の名古屋公演が終われば、福岡公演が始まるまでの間は、苫田亜沙子(とまだあさこ)さんが戻ってきて3人態勢になると思います。 女性アンサンブル9枠の世登愛子(せとあいこ)さん、これまで11枠に出てらしたのですが、今回、初めての9枠登場です。

 「鹿鳴館」 (東京公演、自由劇場)

 「夢から醒めた夢」 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)

 この2公演は、先週と同じキャストでした。

  

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2006年12月12日(火) 今週のキャストから(1)

 「キャッツ」と「クレイジー・フォー・ユー」の2本が今日から始まりました。その他の公演はほとんど明日から始まり、ひとつだけノンビリしてるのは毎度のことですが「アイーダ」です。他の公演は、遅くとも水曜日から始まるのに、「アイーダ」だけは1週間おきに月・火・水と休んで木曜始まりです。

 あ、全国公演を忘れてました。今日は移動日で、明日の札幌公演が今回の北海道シリーズの最後です。その後、東北地方へ移り、12月末の仙台公演で千秋楽となります。

 では、キャスト異動についてです。

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ラム・タム・タガー  芝 清道 福井晶一
コリコパット  牛 俊杰 王 斌
ギルバート 范 虎
張 文瀟
張 文瀟


 タガーに福井晶一さんが戻りました。芝さんは、どう見たって名古屋エビータ抜けです。コリコも、王 斌(わん びん)さんが戻りました。ギルバートには、先週の日曜日だけ出た 張 文瀟(ちゃん うぇんしゃぉ)さんが今週のギルを務めるようです。

 「クレイジー・フォー・ユー」  (京都公演、京都劇場)

 主要キャスト、アンサンブル、まったく異動なしでした。とりあえず今日のところは。有永美奈子さんがテスを続けていて、荒木美保さんが消えてるということは、今年の夏の「エビータ」東京公演で有永さんが入っていた枠に今度は荒木さんが出る、ということだろうな、と思ってます。 

 当面のイベントとしては、「夢から醒めた夢」(名古屋公演)がラスト2週で、クリスマス・イブの24日(日曜日)が千秋楽です。 全国公演の「異国の丘」がラスト3週、そして「鹿鳴館」(東京公演)と「アイーダ」(福岡公演)がどちらもラスト4週です。 

 

 

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2006年12月10日(日) 今週のキャストから(3)

 この週末のキャスト異動です。

 「マンマ・ミーア!」 (大阪公演、大阪四季劇場)

 新スカイが誕生した今週、土曜日マチネは玉城 任(たましろ まこと)さん、ソワレは新スカイの岡田 亮輔(おかだ りょうすけ)さん、そして日曜はまた玉城さんが出演しました。このパターンだと、来週からは岡田さんのシングルだと思います。 

 余計なお世話ですが、玉城さんはどこへ行く? 玉城さんには、本当に長い間、スカイをやっていただきました。「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」によれば、今年のGWから、実に連続32週です。しばらくはゆっくり休んでください。 で、玉城さんの持ち役というと、「ライオンキング」の男性Ens.13枠、「オペラ座の怪人」の男性Ens.8枠、「はだかの王様」のデニム、「エルコスの祈り」のジョン、「コーラスライン」のフランク、そして大ブレイクした「マンマ・ミーア!」のスカイ といったところです。 海劇場で開幕する新作でも拝見したいところですが、LKとPHに回る可能性もあるわけですね。

 「オペラ座の怪人」の男性Ens.8枠というと、今週、「夢から醒めた夢」の暴走族を抜けてきた西尾健治さんが入っている枠です。もし、西尾さんが暴走族に戻るようなことがあれば、その代わりに玉城さんが8枠ということもあり? 鬼に笑ってもらうと、来年5月からは「オペラ座の怪人」でまた大阪にお見えかも? でも、そのときはアンサンブルでなくて、もっと別な役でお目に掛かりたいですね。ラウル? う〜ん、いきなりハードル高い? ちょっと目立たないけど、ブケーなんてのは? 

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 今週ヤングナラの6番手で出演するはずだった森本 芽衣(もりもと めい)さんは、結局、今週の出演がありませんでした。 日曜日に出演する順番だったと思うんですが、実際には片山由里恵さんが務めました。風邪でも引きましたか?

キャッツ!  (東京公演、キャッツ・シアター)
ギルバート 范 虎 張 文瀟


 今週、ギルバートは先週に引き続いてずっと范 虎(ふぁん ふぅ)さんだったのですが、日曜日だけ、お久しぶりの張  文瀟さん(ちゃん うぇんしゃぉ)さんでした。 
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2006年12月9日(土) 今週のキャストから(2)


 

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
スカイ 玉城 任  玉城 任、岡田亮輔 

 今週の最初の火曜日は、玉城 任(たましろ まこと)さんでスタートしましたが、水曜、木曜にようやく岡田亮輔(おかだりょうすけ)さんが出てきました。とはいうものの、完全に交代してしまったわけではないようで、その後、玉城さんも出演しています。 土曜ソワレは岡田さん、日曜を玉城さんと分けて、来週からは岡田スカイがシングル、というのがいちばんノーマルなストーリーだと思いますけど。

  続いて、「アイーダ」。 休演明けの今週、久々に、そして福岡「アイーダ」にしては大量のキャスト異動がありました。

アイーダ  (福岡公演、福岡シティ劇場)
メレブ 吉賀陶馬ワイス 有賀光一
ゾーザー 大塚 俊 飯野おさみ
男性Ens.1枠 谷本充弘 川東優希
 同 6枠 中村 巌 深堀拓也
 同 8枠  川東優希 萩原隆匡
女性Ens.1枠 松本昌子 今井美範
 同 2枠 松下沙樹 西村麗子
 同 3枠 加藤久美子 南 かほ
 同 4枠 大石眞由 遠藤瑠美子
 同 6枠 杏奈 加藤久美子
 同 7枠 榊原央絵 杏奈

 休演入りの前に、土曜日のソワレだけマルシアさんがアイーダ役で登場しましたけど、あれは何だったのだ? 「アイーダ」名古屋公演で使うパンフレットに載せるマルシアアイーダの写真を撮りたいだけだったのだろうか?

 男性Ens.1枠の谷本充弘さんが抜けて、代わりに川東優希さんが久々に1枠に上がりました。女性Ens.のほうでは、「異国の丘」のナターシャを抜けた西村麗子さん、私は「ライオンキング」のサラビに入るだろう、と思っていましたが、実際はこちらの2枠でした。

 3枠に入った 南 かほ さんというのは、どういう方? 劇団四季の俳優さんとしてはお名前に見覚えがありません。ただ、みなみかほ と聞いたら頭に浮かぶのはもちろん、南 果歩さん。所属するユニマテのWebにある南 果歩さんのプロフィールはこちらです。 この方なのかどうか、私は知りません。

<追記> 謎の3枠の件、結末は12月16日(土)の記事をご覧ください。

 7枠は、福岡アイーダの開幕以来、ずっと榊原央絵(さかきばらひさえ)さんが務めていましたが、連続出演は先週いっぱいで途切れてしまいました。 8枠の上延 綾(うえのべ あや)さんの完投は続いています。

オペラ座の怪人  (東京公演、電通四季劇場・海)
メグ・ジリー 荒井香織 西田ゆりあ 
マダム・ジリー 戸田愛子 秋山知子
男性Ens.8枠 斎藤 翔、岩崎晋也 西尾健治 

 マダム・ジリーの交代は、土曜日からです。金曜までは戸田愛子さんでした。

 「夢から醒めた夢」の暴走族だった西尾健治さんが、どういうわけかオペラ座の男性アンサンブルに。暴走族のほうは、「ジョン万次郎の夢」の千秋楽(12月3日、宮古島公演)を終えた吉原光夫さんが名古屋に戻ってきて後を埋めています。 

  夢醒めやACL(コーラスライン)で役付きの西尾さんが、なんでまたアンサンブルに?と最初は思いました。想像ですが、斎藤 翔さんに何かがあったため、土日は岩崎さんが名古屋「エビータ」のお稽古をちょっと抜けて8枠を務め、今週からは吉原さんに暴走族の代わりを頼んで西尾さんが登場とか? なお、男性8枠は、西尾健治さんが「オペラ座の怪人」(福岡公演)で四季デビューをしたときの枠なんだそうです。



 


 

posted by 宇部産タマネギ at 17:16 | Comment(3) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年12月5日(火) 今週のキャストから(1) 岡田修宏くんYシンバ卒業

 今週も、今日から公演が始まりました。珍しく週の最初から書き込みです。

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
男性Ens.2枠 天野陽一 吉賀陶馬ワイス
 同 8枠 朝隈濯郎 田井 啓
女性Ens.2枠  平田曜子 松元香保里 


 前回の記事のコメントにありましたとおり、ヤングシンバの岡田修宏(おかだのぶひろ)君が、先週の日曜日、12月3日の公演をもって「卒業」となりました。長い間、頑張ってくださってありがとうございました。

 ということは、今週は7公演もあるのに、4人のYシンバでローテーションすることになります。ひょっとしたら、早速今週にも新Yシンバが登場してもおかしくないような気もします。 それから、岡田くんが卒業した、ということは、高畑 翼君の土曜日ソワレ出演率が非常に高くなりそうです。このところのパターンでは、土曜日ソワレのYシンバは、ほとんど岡田君と高畑君の2人のどちらかでしたから。

 主要キャストは変わらず。サラビに西村麗子さんが入ると思っていたんですが、空振りでした。吉賀陶馬ワイス(よしがとうまわいす)さんは、「アイーダ」(福岡公演)のメレブから、田井 啓(たい はじめ)さんは、「マンマ・ミーア!」(大阪公演)の男性アンサンブル6枠から、お2人とも休みなしでLK入りです。

 

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ランペルティーザ 磯谷美穂 石野寛子
ミストフェリーズ 杜 彦昊、蔡 暁強 松島勇気

 「キャッツ」の週初めにしては、キャスト異動が少ないほうでしょうか。

 

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
男性Ens.6枠 田井 啓 鎌滝健太 


 田井 啓(たいはじめ)さんが「ライオンキング」に移って、代わりに6枠に入ったのは鎌滝健太さん。おや、これでトリプルペッパー状態になってしまいました。 今週で4週目になる真打ちの大塚道人さん、それから2枠に入っている松本 海さん、そして鎌滝健太さんです。

 なお、今夜になって、劇団四季公式Webのキャストボックスで、スカイの枠に玉城 任(たましろまこと)さんと並んで、岡田亮輔さんの名前が入りました。この感じだと、水曜日にスカイデビューではないでしょうか。

 

クレイジー・フォー・ユー  (京都公演、京都劇場)
ボビー  加藤敬二  荒川 務 


 こちらは予想どおり、加藤敬二さんがボビーから抜けて、代わりに荒川 務さんが入りました。この時期に入る、ということは、荒川さんは少なくとも「コンタクト」の開幕からすぐの時期はそちらに出ないで京都でボビーを続ける、ということでしょうか。キャスティングされている新ボビーの田邊真也さんは現在のところ「鹿鳴館」に出演中だし、李 涛さんは「キャッツ」のスキンブルで出演中ですから当分はないでしょう。「コンタクト」はとりあえず4月1日まで延長が決まっていますが、マイケル・ワイリーの経験者は、加藤敬二さん、荒川 務さん、下村尊則さん、栗原英雄さんの4人ですから、「異国の丘」が続いている年内はこのままだろうし、栗原さんには、MMのビルもあるし、LKスカーも、ブラック・コメディも、ベラ・ザングラーもあるし、と思うと、荒川ボビーは長いかも。

 ここまで続くと、樋口麻美さんの代わりに新ポリーが出るんじゃないか、とは誰も考えないみたいです。去年の8月、静岡公演初日からポリーはずっと樋口さん。逆にいうと、樋口さんはポリーしかやってない。それはそれで名誉なことなんでしょうが、ちょっと気の毒な気もします。

 しかし、つくづくも栗原さんて、芸達者で起用な人だと思います。男性なら栗原さん、女性なら木村花代さんが双璧だと思っています。

 

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2006年12月3日(日) 今週のキャストから

 日付が月曜日に変わったというのに、今週はじめての「今週のキャストから」です。古新聞にならないギリギリだと思うので、今週分をまとめて書きます。

ジョン万次郎の冒険  (全国公演、今日12/3は宮古島千秋楽
キャスト異動なし


   今日が千秋楽でした。カンパニーの皆さん、お疲れさまです。南の島から戻ってくると東京は寒いですよ。 キャストは、本土最終の岸和田公演以降、変わりませんでした。 さて、このカンパニーから最初に次の仕事に出てくるのはどなたでしょう?吉原光夫さんの暴走族あたりでしょうか。 

異国の丘  (全国公演、今日12/3は旭川市)
ナターシャ  西村麗子  大平敦子(12/3) 

 今週前半は関東地方での公演でしたが、今日の12/3からは北海道に飛んで、まず旭川で公演でした。明日からは、3日間の札幌公演です。その次の週には、また札幌に戻ってきて1日だけ違う会場で公演があります。

 今回の全国公演初日からずっとナターシャをやっていた西村麗子さんが抜けて、代わりに北海道に行ったのは「コーラスライン」明けの大平敦子さん。戻ってきた西村麗子さんが出そうなところというと、「ライオンキング」のサラビでしょうか。

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
サム・カーマイケル  荒川 務  渡辺 正 
ハリー・ブライト 明戸信吾 味方隆司
ビル・オースティン 松浦勇治 栗原英雄

 ダディーズ3人が見事に揃ってごっそり入れ替わった週でした。お休みから帰ってきた渡辺さん。よく見るとこの3人のなかで一番しっかりものそうです。 味方さんは、夢醒めの配達人から休みなしでこちらへ。栗原さんも、休みなしで「ライオンキング」のスカーから大阪へ。栗原さんは、大阪MMに初登場です。 荒川さんは、来週こそボビーではないでしょうか。 明戸さんと松浦さんは、「コンタクト」抜けでしょう。

 「コンタクト」は、延長が決まって4月1日までですから、ダディーズは楽までこの顔ぶれかも。飯野さんが来ることはあるでしょうけど。

クレイジー・フォー・ユー  (京都公演、京都劇場)
ムース  荒木 勝  石 路 
シーラ 小川飛鳥 村上 智
スージー 荒木美保 伊東 恵 
マギー 伊東 恵 小川飛鳥

 荒木さんのムースは、1週間だけでした。フォーリーズガールズの枠移動は、つまるところ、荒木美保さんが抜けて、その代わりに村上 智さんが入ったということです。小川飛鳥(おがわあすか)さんは、マギー初登場です。 荒木美保さんは、やっぱり「コンタクト」抜け? (タマネギは、踊れる人はみんな「コンタクト」に出ると思いたいみたいです)


夢から醒めた夢  (名古屋公演、新・名古屋M劇場)
エンジェル 鈴木涼太  藤原大輔
部長 川地圭友 田中廣臣
配達人 味方隆司  北澤裕輔
女性Ens.4枠 畠山 馨 荒木 舞
 同 10枠 白石紋子 白石紋子、永木藍



 鈴木涼太さんは「オペラ座の怪人」のラウルに、部長だった川地圭友(かわちけいすけ)さんは「ライオンキング」のスカーに、配達人だった味方さんは「マンマ・ミーア!」のハリー・ブライトでまた慣れないギターを弾かなきゃなりません。この3人さん、どなたも休みなしで新しい演目に行きました。

 女性アンサンブル3枠の畠山さんも、休みなしで「オペラ座の怪人」の8枠へ行きました。それから、「コーラスライン」のビッキーひとすじだった 永木 藍(ながき あい)さんが緑の小人で夢醒め初登場です。すぐ落選してしまうビッキーでは、お客さんに名前も顔も覚えてもらえないですから、レギュラーな役に就けてよかったですね。今週は、白石さんと交互に出演でしたが、来週からはシングルでしょう。


オペラ座の怪人  (東京公演、電通四季劇場・海)
オペラ座の怪人 佐野正幸 高井 治
ラウル 北澤裕輔 鈴木涼太 
カルロッタ 岩本潤子 種子島美樹
メグ・ジリー 宮内麻衣  荒井香織 
男性Ens.8枠 齋藤 翔

齋藤 翔
岩崎晋也

女性Ens.2枠 長谷川美和 久居史子
 同 5枠 野坂華代 山崎 都
 同 6枠 黒田あきつ

黒田あきつ
チェ ウンヨン

 同 7枠 戸田真美 森田かおり
 同 8枠 室井 優 畠山 馨


 
 
 「壁抜け男」を終えた高井 治さんが戻ってきたので、佐野正幸さんがやっとお休みに。連続17週でした。荒井香織さんは、「キャッツ」のシラバブとメグ・ジリーを行ったり来たりです。この2年くらいずっとそうです。どちらも大事な役どころではあるんですが、そろそろ新しい演目でお目にかかりたいです。

 「キャッツ」のタンブルブルータスでおなじみの岩崎晋也さんが「オペラ座の怪人」に初登場。なんとなく、齋藤 翔さんと同じ道を歩んでいるというか、役がぶつかるというか、そんな気がします。

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
グリザベラ 重水由紀 奥田久美子
ジェリーロラム=
 グリドルボーン
秋 夢子 木村花代
ディミータ 滝沢由佳 増本 藍 
ボンバルディーナ 遠藤瑠美子  松下沙樹 
シラバブ 小粥真由美  南 めぐみ
カッサンドラ 井藤湊香 大口朋子
ミストフェリーズ 松島勇気

杜 彦昊、蔡 暁強

スキンブル
  シャンクス
李 涛
岸 佳宏

李 涛

ギルバート

萩原隆匡
范 虎

范 虎



 木村花代さんは、「コーラスライン」のディアナが終わって久々に登場。「キャッツ」は1年ぶりです。 ミストの松島さんは、どこへ行ったのでしょう。 それから、先週初登場したスキンブルの岸 佳宏(きし よしひろ)さんは今週は出演がありませんでした。

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
スカー  栗原英雄 川地圭友 
シェンジ 高島田薫 玉井明美 
ティモン 小川善太郎 羽根渕章洋
ナラ 上田亜希子  宮崎しょうこ 
男性Ens.4枠 布施陽由  武智正光 
 同 7枠 遠藤智彰  布施陽由
女性Ens.5枠  玉井明美 松本昌子
 同 11枠

寺嶋あゆみ
石野寛子

井藤湊香



  前にも書きましたが、栗原さんと川地さんがこのところ週単位で追っかけっこしてたみたいです。でも、今度こそ、栗原さんがMMのビルに落ち着けば追いかけごっこも終わるでしょう。 でも、栗原さんが夢醒めの部長をやりだしたら、また役がバッティングするかも知れませんね。 栗原さんのベラ・ザングラーを見る機会も多くなりそうです。先週から女性Ens.4枠に久々に登場した玉井明美さんは、1週間でシェンジに上がりました。12月号の「ラ・アルプ」に出ている石野寛子さんは、先週の土曜日と日曜日の3公演だけ11枠でしたが、今週は井藤湊香さんに代わってしまいました。

 最後になりましたが、ナラは今週から宮崎しょうこさんです。私は、しっかり今週初日の水曜日に見てきました。 「コンタクト」には行きそうにないので、当分は東京に、できたら、東京公演8周年記念特別カテコまでいてほしいなぁと思ってます。

 さて、来週は休演明けの「アイーダ」が始まります。ラスト1ケ月。開幕ではないので、明日の月曜日に今週の予定キャストが発表になるはずです。アイーダは誰でしょうね。

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2006年12月3日(日) (2回目)上海バレエ団「ザ・バタフライラヴァーズ −梁山伯と祝英台−」

 一昨日(金曜日)の初日を見たのですが、とっても印象深かったので、今日は当日券で見てきました。

上海バレエ団 「ザ・バタフライラヴァーズ」 (四季劇場・秋)

祝英台 季 萍 萍 / 范 暁 楓
梁山伯 孫 慎 逸
馬文才  姜 勇
祝員外  呉 潔 
スタント役 余 暁 偉 / 呉 虎 生 / 張 尭 
鴛 鴦 余 暁 偉 / 呉 虎 生
かささぎ 鄭 蘭 / 周 志 杰
馬太守  鐘 ミン

先生

鐘 ミン


 一昨日の記事に暁音さんがコメントしてくださったように、Wキャストがどうなってるのかも興味ありましたけど、突発でまた行く気になったのは、いつも見慣れてるものとは違って歌も台詞もないのにこんなに面白い、というのが私にとっての引力です。3日間で3公演しかないのに、そのうち2公演見ることになるとは思っていませんでしたね。

 さて、キャストですが、今日のキャストボードには、梁山伯役として初日は名前が入っていた陳新栄さんの名前に紙が貼ってあって隠してありました。 カウンターで四季のスタッフさんにキャストのことを聞いてみたら、

「祝英台は2人の俳優が早替わりで1つの役を務めます。これは初日から同じです。」「梁山伯は、初日はちょっとわかりませんが、昨日と今日は孫慎逸が1人で演じます。」 

 ということでした。

 今日は2階席を選んでみました。ライトワーク(照明)が楽しみだったからです。1階席から見たときは、2幕のお終いに近いほうで、マスクメロンの模様みたいな光が下がり物に当たって見えたり、4幕で電球がチカチカ点滅するのが見えていましたけど、今日の2階席から見たらよく分かりました。チカチカは冬の稲妻の表現だったんですね。前回は1階席のそれもかなり前方から見てたので、わからなかったです。

 祝英台が代わるのは、2幕のほとんどおしまいに近いところでした。序幕から、2幕の祝英台が紅色の薄布(あのようなものは何て言うんですかね)を梁山伯に託して別れる場までが区切りで、2幕最後の場から最後までは別の祝英台が出てきました。暁音さんのコメントと考え合わせると多分、前者が李さんで後者が范さんということですね。

 やはり2回目だけあって、最初は気が付かなかったところが見えるようになりましたし、50分+50分がずいぶん短く感じました。でも、あらすじの2幕にある「祝英台に実家に帰ってくるようにとの頼りが届く」というのは、どこのことだかまだ分かりません。

 アンサンブル好きのタマネギさんの目を引いたのは、やっぱり女性アンサンブル1番(と勝手に名前を付けています)。 お姿もきれいですが、バレエもとっても優美です。エレガントなんだけどすみずみまで緊張感のあるバレエ、というところです。バレエを見てこんなに惹かれたのは、もうお辞めになりましたが、劇団四季の鍋谷 明さん以来です。

 ところで、今日の四季劇場・秋では、劇団四季の俳優さんたちを何人かお見かけしました。顔ぶれからすると、「コンタクト」組のようです。

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2006年12月1日(金) 中国文化フェスティバル2006 上海バレエ団「ザ・バタフライラヴァーズ −梁山伯と祝英台−」

 今日は、四季劇場「秋」で開かれている 中国文化フェスティバル2006 の演目のひとつ 上海バレエ団の「ザ・バタフライラヴァーズ −梁山伯と祝英台−」 を見てきました。今日の金曜から明後日の日曜まで、1日1公演ずつ、計3公演だけ行われます。

 

上海バレエ団 「ザ・バタフライラヴァーズ」 (四季劇場・秋)
祝英台 季 萍 萍 / 范 暁 楓
梁山伯 孫 慎 逸 / 陳 新 栄
馬文才  姜 勇
祝員外  呉 潔 
スタント役 余 暁 偉 / 呉 虎 生 / 張 尭 
鴛 鴦 余 暁 偉 / 呉 虎 生
かささぎ 鄭 蘭 / 周 志 杰
馬太守  鐘 ミン
先生 鐘 ミン


 上の表は、3公演共通の主要キャストです。 例えば祝英台の役を季萍萍さんと范暁楓さんのWキャストで務めるという意味だと思います。ただ、今日初めて上海バレエ団を見た私には、今日の祝英台さん役がどちらの方なのか見当もつきません。今日は公演初日だから、季萍萍さんのほうなのかな?と思うくらいです。 第一、役の名前を見ただけではそれが男性の役なのか女性の役なのかすら見分けがつかないくらい、中国語オンチな状態ですから。

 上の表の主要キャスト他にも、男性アンサンブルが20人ほど、女性アンサンブルが20人ほどいます。みなさん、あっけに取られるほど見事な9等身で、しかもとても首が長い(笑)。初めて高倉恵美さん(今週は「キャッツ」に出演中)を見たときに日本人とは思えない8等身にビックリした覚えがありますが、今日の驚きはその時をはるかに凌駕しておりました。1幕だったかな?幕が開いたとき、そういう見事に均整のとれたきれいなバレリーナが20人(19人だったような気がします)もドーンと並んでいたんですから。しかも、蝶をあしらった衣装が素敵でした。

 この演目でいう序幕、第1幕、第2幕までが合わせて約50分で、それから20分間の休憩、続いて残りの第3幕と第4幕が合わせて約50分で、合計2時間弱でした。 午後7時開演でしたが、9時前にはカーテンコールも含めて終わっていました。 休憩でない幕間も、いったん緞帳が降ります。その緞帳の向うから舞台転換の物音や話し声が聞こえるのに、客席ではお客さんがお行儀よく静か〜に待っているのがなんだか面白かったです。四季の演目だと、ハイテク使って少々の舞台転換なら休憩無しでやってしまいますから、緞帳が降りたのに座ってるというのはあまり経験したことがないことでした。 (幕間に誰かが出てきて、○○劇場とかどうですか? 何もやらなくたって幕に卵を投げつけたりはしませんが...) 

 で、内容がわかったかどうか、というと、私には、休憩前の前半はちょっと飲み込めないところが多かったです。「あぁ、あれが本を読んでる仕草みたいだから、勉強しているのを表現しているんだな」とか、超初歩的なことを考えたりしながら見てました。

 後半(休憩後)は、一転してとても分かりやすかったです。セリフはひとつもありませんが、婚礼の式で祝英台が「お父さま、私、嫌です、あんな人...」と、何度も何度も父親にすがって訴えるのに、まったく意に解さない父親。挙句に怒り出してしまう。  やがて祝英台本当に想ってる梁山伯が現れたとき、「踊らない?ボビー...」「この日が来るのを信じてたよ!」 っていう感じ、思いの丈を募らせていた相手にやっと会えたってそういう場面だな、ということもよく分かりました。 ボビーとポリーなら、そのあと早速2人の世界に入ってディープなキスするところですけど、でも、想い合う男女でもいきなり抱き合わないのが東洋的なのよね..あ、それがバレエ? ちょっと新鮮でした。その辺の気持ちがバレエからちゃんと伝わりました。

 2時間見ていると、さすがにアンサンブルさんの顔を覚えます。女性アンサンブル1枠のバレリーナさん、ダントツにとてもきれいです。森下洋子さんに似ていると思いましたが、そこまで無駄なく削ぎ落とした感じはしませんでした。多分、その方がもう一人の 祝英台役なのだと思います。 (正解かどうかは知りません)

 そうそう、客席では、劇団四季の芸術総監督をお見かけしました。 また、春と秋の中間のロビーには、「劇団四季の国際協力」(だったと思います) というようなタイトルのパネルが並べてあって、劇団四季の海外での活動についての紹介もありました。 

 これからこの舞台をご覧になる方は、ぜひ「ザ・バタフライラヴァーズ」のあらすじを頭にたたっこんでから観ましょう。劇場に入るとき「チケットもぎり」がありますが、その直後に「四季の会」案内や公演演目のチラシの束をくれますよね。その中に、3ツ折にした「中国文化フェスティバル2006」の3演目共通ガイドが入っていて、そのガイドに、上演団体の簡単な紹介やキャスト一覧、そしてこの「ザ・バラフライラヴァーズ」についてはあらすじが書いてあります。 私は、この「四季の会」 案内etc.の束、いつものと同じものだと思い込んでいて、なかなか共通ガイドに気がつきませんでした。

 

posted by 宇部産タマネギ at 02:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年12月1日(金) 鹿鳴館東京凱旋公演開幕

宇部産タマネギです。

 本当に凱旋と言っていいの?とチャチャを入れたくなりますが、とにかく「凱旋」と呼ばれている「鹿鳴館」が東京に戻ってきました。

 キャストBoxによると主要キャストは次のとおりです。ひょっとして、と思っていたらちょっと違っていました。

鹿鳴館  (自由劇場)
影山伯爵 日下武史
 同 夫人 朝子(あさこ) 野村玲子
大徳寺公爵夫人 季子(すえこ) 中野今日子 
 その娘 顕子(あきこ) 岡本結花
清原永之輔 石丸幹二 
 その息 久雄 田邊真也
飛田天骨 田代隆秀
女中頭 草乃 都築香弥子


 「鹿鳴館」の公開稽古(でしたっけ?)で広瀬さんの姿を見かけず、石丸さんばかりだったので、石丸さんを異国の九重でなくてこちらに起用するんだな、と思っていました。「ハムレット」の長〜いいセリフで鍛えてますから、三島由紀夫のセリフも大丈夫でしょう。去年8月の「鹿鳴館」名古屋公演の前にも、石丸さんは清原にキャスティングされていましたし。ただ、石丸さん、最近は「アスペクツ」、「ブラックコメディ」、「壁抜け男」と自由劇場続きですね。

 しかし、キャスティングを見て驚きました。清原役は、広瀬明雄さんと石丸幹二さんのWキャストだろうとばかり思っていましたが、広瀬さんはキャスティングに載ってもいません。ついでに言うと、末次美紗緒さんのお名前もありません。そうそう、飛田天骨だった志村 要さんのお名前も今回はありません。

 主要キャスト以外は「宇部産タマネギのキャスト表」鹿鳴館12月を見ていただくとして、気がついたことをいくつか拾っておきます。

 男性の華族/写真師/給仕が、前回公演(京都公演)までは3人だったのに、今回から1人減っています。また、女性の華族のほうに、真家瑠美子(まやるみこ)さん出演しています。ということは、「夢から醒めた夢」(名古屋公演)での真家ピコは望み薄ということでしょうか。

 

 

posted by 宇部産タマネギ at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年11月29日(水) 大阪四季劇場の次期演目

 今日は、四季劇場・春に行ってきました。

 そこに案の定おいてありました「ラ・アルプ」の12月号。

「マンマ・ミーア!」が終わったあとの大阪四季劇場の演目は、「オペラ座の怪人」。初日は5月3日。 私は当分足を運ばないと思います。と言いながら、キャスト次第で急に元気になれるのが私の特技ですけど。

 もうひとつの関心は、電通四季劇場・海の次の演目。こちらは、11月号の「ラ・アルプ」と同じことしか書いてありませんでした。ただし、コウモリの翼みたいなやつが1つ増えてましたけど。まあ、バレバレですね。

 

 

 

posted by 宇部産タマネギ at 22:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年11月26日(日) 中締めは濱田アイーダで

 「アイーダ」 (福岡公演、福岡シティ劇場)

 自分で見てないので、集めた情報だけで書くのは少々心苦しいんですが、確定キャストフォンによると、今日(11月26日、日曜日)の劇団四季「アイーダ」福岡公演は、濱田めぐみさんがアイーダ役で出演されたようです。

 昨日のソワレでは、客演でマルシアさんがアイーダ役でしたから、今日のチケットを持っていた方は、はたしてどちらのアイーダが出てくるのか楽しみだったことと思います。私は、てっきり今日もマルシアさんだと思ってました。

 昨日も書きましたが、来週の福岡シティ劇場は保守点検期間ということで休演で、休演が明ければ千秋楽までもうほとんどラスト1月です。もし休演後に濱田さんがもうお出にならないのなら(その辺はもう決まっているはず)、今日は、まあ中締めみたいなもので、しかも濱田さんにとっては千秋楽みたいなものでしょうから、それはそれは気迫が違っていて凄いアイーダだったろうと思うんですが、いかがだったんでしょうか?

 これで、休演後も四季の俳優さんがアイーダで出てきたら、大笑いですね。 

posted by 宇部産タマネギ at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年11月25日(土) 今週のキャストから(3)

 今日の土曜日、前の記事に書いた新アイーダ登場、新スキンブル登場以外にも、いくつかキャスト異動がありました。

異国の丘  (全国公演、今日11/25は群馬県館林公演)
李花蓮 団 こと葉 坂本里咲


 予想通り、「壁抜け男」を終えた里咲さんが今日から「異国の丘」に加わりました。今月いっぱいは関東地方での公演なので、この期間は居てくれそうです。キャストが少し入れ替わるとしたら、その後でしょう。

  「異国の丘」全国公演は、12月いっぱいで千秋楽です。楽は、12月29日、仙台市の宮城県民会館です。

<追記>

 この記事のコメント(byのんちさん)によると、11月25日館林公演の李花蓮は団 こと葉さんだったそうです。

 

クレイジー・フォー・ユー  (京都公演、京都劇場)
パッツィー 飛田万里 池末絵己子


 飛田さん、「コンタクト」抜けと思います。何しろ、ブランコ経験者です(笑)。

 <追記> パッツィーは、マチネまでが飛田万里さんで、ソワレから池末さんに交代しました。それから「コンタクト」抜けといえば、「マンマ・ミーア!」の明戸さんも抜けるでしょう。飯野おさみさんに譲りましょうよ。1月からの公演でも、ぜひあの「夫」役で拝見したいです。「妻」に誰を起用するか予想するのは楽しいです。石塚智子さん、久居史子さんなんかどうでしょうね。

ジョン万次郎の夢  (全国公演、今日は沖縄県宜野湾市)
男性Ens.1枠 上出匡高 丹下博喜
 同 3枠 成田蔵人 上出匡高
 同 4枠 藤山大佑 羽根博司
 同 7枠 羽根博司 成田蔵人
 同 9枠 合田賢二 藤山大佑


 今週火曜日(11月25日)の大阪府岸和田市公演が本土での最後の公演でした。今日から千秋楽までラスト4公演は沖縄シリーズです。 沖縄本島だけでなく、石垣島、宮古島まで回わり、12月3日(日曜日)宮古島が千秋楽になります。

 男性アンサンブルがずいぶん入れ替わっているように見えますが、丹下博喜さんが入って、代わりに合田賢二さんが抜けて、それを吸収するように枠移動しただけです。 丹下さんは、「マンマ・ミーア!」のエディを2週間で抜けましたが、行き先はやはりここでした。

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
女性Ens.11枠 寺嶋あゆみ 石野寛子


 石野寛子さんが、ライオンキング初登場です。石野さんといえば、最近では「キャッツ」のランペルティーザ、その前は「オペラ座の怪人」のアンサンブルが長かったです。 

posted by 宇部産タマネギ at 21:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年11月25日(土) 新アイーダにマルシアさん登場 <コメントあり>

 今日の劇団四季「アイーダ」(福岡公演)のソワレで、マルシアさんがアイーダ役で出演したようです。公式Webの「スタッフ・キャスト」欄にもお名前が載っているし、キャストBoxでも、今日のご午前中に濱田めぐみさんと並んでマルシアさんのお名前が入りましたので、(出るんだろうな。。)とは思ってました。

 「アイーダ」福岡公演は、明日までが一区切りで、そのあと1週間は保守点検期間、ということで休演になります。今晩1公演だけということはないと思うので、多分、明日の日曜もマルシア・アイーダだと思います。保守点検期間が終わると、残すところほぼ1ケ月で千秋楽ですから、ラスト1ケ月の間はひょっとしてマルシアさんがメインのアイーダかも。

 素人考えをしますと、樋口麻美さんはポリー、井上智恵さんはエビータを抱えていますから動けないとして、濱田めぐみさんでなければいけない用事があったんでしょうか。新作の作りこみとか?

 <追記>

 コメントがついていますので、そちらもぜひご覧下さい。

posted by 宇部産タマネギ at 18:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年11月24日(金) 新スキンブル岸 佳宏さん登場予告

 「キャッツ」(東京公演)キャストBoxを見ていたら、スキンブルシャンクスに岸 佳宏(きし よしひろ)さんの名前が入っていました。今日のマチネは李 涛さんでしたので、デビューは明日のマチネでしょうか。ソワレかも知れませんけど。岸 さんは「キャッツ」初登場になります。

 <追記11/25>
 岸スキンブルのデビューは、土曜日のマチネでした。

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2006年11月23日(木、祝) 今週のキャストから(2)

  前の記事の続きで、先週と今週のキャストの異動で「気づいたこと」です。

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)

ドナ・シェリダン 保坂知寿 早水小夜子
リサ 五十嵐可絵 丸山れい
エディ 丹下博喜 川口雄二
男性Ens2枠 渡井真一 松本 海
女性Ens2枠 片瀬さくら 岡 聡里
 同 7枠 黒崎 綾 根岸あこ


 保坂さんに代わって、久々に早水さんがドナに。でも、保坂さん、MM以外には何にお出になるのかしら。そして、先週登場した丸山さんのリサが今週はシングルに。五十嵐さんのリサは、そりゃすご〜く長かったです。キャスト表によると32週でした。お疲れ様です。どなたも思うでしょうが、五十嵐さんは多分、年が明けたら「コンタクト」東京公演だと思います。「コンタクト」には、「コーラスライン」「クレイジー・フォー・ユー」「マンマ・ミーア!」辺りでよくお見かけした方が多く出演されるのでしょうね。

<追記> 「コンタクト」の、1幕でブランコに乗る役に当らないようにお祈りしておきますわ(笑)。 

 それから、丹下博喜(たんげ ひろき)さんのエディは2週間弱で終わってしまい、川口さんが帰ってきました。帰ってきたのは、元ペッパーの松本 海さんもそうで、古巣の男性Ens.2枠に入っています。Wペッパーの状態です。今週帰ってきたもう一人は、岡 聡里さん。どういうわけか、川口エディと同じパターンで、週の途中の11月9日から抜けて今週戻ってきました。岡さん、一人で2枠、3枠、6枠、7枠をこなす方です。

 

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2006年11月23日(木、祝) 今週のキャストから

 なんか今月ずっと忙しい..多分、あと1ケ月くらい続くと思う..ヒマしてるよりずっといいことですけど。でも、今月まだ1本も見てないというのはちょっと寂しい。かろうじて、毎日のキャストチェックだけは続けています。

 自分で言うのも何だけど、このブログにもご無沙汰しています。最近では新Yナラと新Yシンバの記事を書いただけなので、書いてないキャストの動きがいろいろあります。でも、今から書いても古新聞でしかないわけですから、思い切って省略してしまって、今週分のことだけ書くことにします。

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)

ザズ 吉谷昭雄 井上隆司
スカー 川地啓友 栗原英雄
男性Ens4枠 武智正光 布施陽由 
 同 7  布施陽由 遠藤智彰
女性Ens2枠 北沢陽子 平田曜子
 同 3 合田友紀 遠藤珠生
 同 5 原田真理 玉井明美
 同 8 赤沼由佳 木内志奈
 同10枠 梶田祐紀恵 金 寿恵


 ザズに入った井上隆司さんは、先週までで終わったばかりの「壁抜け男」から休みなしでまた出演です。実は、「壁抜け男」から休みなしで、今週すぐ次の演目に出ているという俳優さんは井上さんだけでなくて意外に多いです。坂本里咲さんが「異国の丘」へ(多分25日の群馬県館林公演からご出演と予想します)、小林克人さんと寺田真実さんは「オペラ座の怪人」に、荒木 勝さんと渋谷智也さんは「クレイジー・フォー・ユー」(京都公演)へいう具合。そうなると、石丸幹二さんはどちらに? まさか、来年の「ブラック・コメディ」(福岡公演)までお休みということはないでしょう。可能性が一番高いのは、やはり「異国の丘」でしょうか。ひょっとして、12月1日が初日の「鹿鳴館」で広瀬さんとWキャストなんてことは...

 今週のスカー、栗原英雄さんも忙しいです。2週間だけ「クレイジー・フォー・ユー」のベラ・ザングラーに抜けてましたが、また休みなしで、スカーに戻ってきました。先週までのスカーだった川地啓友(かわちけいすけ)さんも同様。この2週間は「夢から醒めた夢」(名古屋公演)の部長でした。よ〜く見てると、先週今週は、2週間だけ別の演目に出てたんだけど戻ってきました、っていう移動が多いです。なんか訳があるんでしょうね。

 女性3枠の遠藤珠生(えんどうたまき)さんも、2週間空けていた3枠に戻ってきました。合田友紀さんは、「王子とこじき」に移っています。4枠の玉井明美さんは、ちょっとお久しぶり。8月にシェンジで出演されていた以来です。私としては「マンマ・ミーア!」のリサができる方なので、もっと早く大阪に来てほしかったです。五十嵐可絵さんのリサがすごく長くなっていましたから。丸山リサが登場してしまいましたけどね。8枠の木内志奈(きのうちゆきな)さんは、ちょっと珍しいお名前。

 ところで、今週は今日が祝日だったので、土曜日みたいにマチネとソワレの両方がありました。もちろん、明後日の土曜日もマチソワがあります。週に2回もマチソワがあるなんて、以前はしょっちゅうあったんですが、5,000回を越えてからは珍しいです。さて、今週の7公演を5人のヤングシンバでどう回すのか、キャストBoxで広報されている情報をもとにして、ちょっと予想してみます。 

 22(水)高畑、23(木祝)M岡田S川島、24(金)夏目、25(土)M笘篠、 ここまでは自信アリ。だってキャストBoxの順番どおりですもん。そこから先が難しい。 25(土)S岡田or高畑、26(日)夏目 ということで夏目君の日曜日デビュー! 予想ですよ、予想!

クレイジー・フォー・ユー  (京都公演、京都劇場)

ベラ・ザングラー 栗原英雄 渋谷智也
ムース 石 路 荒木 勝
ジミー 菊池 正 和泉沢 旭 


 12日(日)まで「マンマ・ミーア!」(大阪公演)に出ていた和泉沢さんが今度はジミーに。 菊池さんは、少々のお休み兼、「コンタクト」抜けだと思います。「コンタクト」抜けと言えば、当然にして遠からず加藤さんも抜けるはずですよね。そのときのボビーは、荒川 務さんなのか、新ボビーなのか。田邊さんなら、そのときは「鹿鳴館」の書生さんは、東京公演でしかお目に掛かれてない福井晶一さんになるのでしょうか。 想像するのは勝手ですもん。

posted by 宇部産タマネギ at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |