2007年1月20日(土) 「コンタクト」東京公演

 今日は、四季劇場・秋の「コンタクト」を見てきました。メモを調べてみたら、前回見たのは、ちょうど4年前、2003年1月の名古屋公演以来でした。

 出演者は、私のキャスト表をご覧下さい。

 3年ぶりの感想をちょっと書きます。

 1幕。 ちょっと味付けが濃すぎませんか?前は、これほどじゃなかったと思うんだけど... このほうがいい、という方も当然いらっしゃるでしょうが、私にはちょっと。

 2幕。 今週のブルードレスは、今週がブルードレス初登場の坂田加奈子さん。内気な妻の感じはとってもよくしますし、キャシーの坂田さんですから、(以前はヴィクトリアばっかりだったんです)、空想の中のダンスはきれいです。ダンスになるととっても生き生きなんですが、ちょっとだけ強すぎかなぁ、と。もう少し、はかなげなところがあったほうがと思いました。 

 ウェイター長の吉元和彦さん。 私は、この演目のこの役でしか吉元さんを見たことがありません。4年ぶりにお見かけしました。でも、今でもあれだけ踊れたらステキだなぁ。 夫の明戸さんは、以前よりパワーダウンしているように思いました。

 3幕。 お懐かしい方たちがお元気そうで何よりでした。 大塚 俊(おおつか たかし)さん、望月龍平さん。若手が入ってきている中で、大塚さんや望月さんらしい、渋っ〜いダンスでイエロードレスを誘います。 

 歌はないし、セリフも多くない、ダンスを見て考える。私は、去年の秋の上海バレエ団の公演以降、結構好きです。

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2007年1月19日(金) 行く人来る人(クレイジー・フォー・ユー編)

 「ライオンキング」(東京公演)

 昨日デビューした新ナラの織田美蕾(おだ みほ)さん、今日もご出演でした。

 「オペラ座の怪人」(東京公演)

 こちらは、明日の土曜日から今週のスタートです。

 

 では、火曜日に書いた「行く人来る人」(ライオンキング編)の続編で、今日はクレイジー・フォー・ユー編です。1月10日と今日(1月19日)で比較したものです。下の表の一部は、すでに1月14日の記事に書いたことですし、何しろ見てのとおりですから、特にコメントはしません。劇団四季公式Webの「クレイジー・フォー・ユー」にある「キャスト・スタッフ」のページを注意深く見れば、どなたも気付くはず。

 まず、「来る人」から。

アイリーン・ロス 増本 藍
ベラ・ザングラー 吉谷昭雄
サム 道口瑞之


 続いて、「行く人」です。

アイリーン・ロス 末次美紗緒
ベラ・ザングラー 広瀬明雄


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2007年1月18日(木) 本日 新ヤングシンバと新ナラがデビュー

 今日は、「ライオンキング」(東京公演)で初登場がお2人も出たようです。まずは、昨日の記事に書きましたように、新ヤングシンバの萩原悠太(はぎわらゆうた)くん。 もうひとりは、新ナラの織田美蕾(おだみほ)さん。こちらは、1月15日の記事にちょっと書いてありますけど、お名前の読み方を教わったらさっそく登場でした。今朝の午前10時には、劇団四季公式Webの「キャストボックス」にお名前が入りましたので、(今日出演するんだろうな)と感じました。 ともあれ、デビューおめでとうございます。

 この「ライオンキング」(東京公演)は、今週がんばれば来週は「保守点検期間」ということで休演です。休演前だというのに、慌しいですね。 ヤングシンバは、萩原くんが加わったので、これで5人になりました。でも、控えているヤングシンバ候補は、分かっているだけでもまだ3人います。おいおい出てきてくれるでしょう。 最速で31日(水)の昼公演かな?

 それと、李 響(り しゃん)さんのシンバデビューも待たれます。デビューラッシュとばかりに、今週中にデビューしてしまう、ってあるかな?まだ今週は4公演ありますから。先々週までは14枠にご出演でした。が、今はソウル公演かもしれません。 とはいえ、田中彰孝(たなかあきたか)さんのシンバ、大好きです。

 それから、新ヤングシンバ、新ナラ に隠れてしまいそうですが、

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
ムファサ 内田 圭 金田俊秀(17日〜)

 ソウル公演に行っていた金田さんが戻ってきて、昨日の水曜日からまたムファサを務めています。 あちらでは、本番の舞台はあっても、あざみ野の役割を果たすものはまだ十分整ってないんでしょうから、それで日本に戻ってきて調整して現地に戻るのかなぁ、などと想像しています。

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2007年1月17日(水) 新ヤング・シンバ 萩原悠太 くん 登場予告

 今日の夕方になって、「ライオンキング」(東京公演)の「キャストボックス」が更新されて、今週出演予定のヤング・シンバの中に、萩原悠太(はぎわら ゆうた)くんのお名前が入りました。 更新されたタイミングからすると、明日の昼公演でデビューだと思います。
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2007年1月16日(火) 今週のキャストから(1)

 どうしたって、今週は大阪から始めなきゃいけませんよねぇ。 仲間うちではみんな諦めてました。何を、とは書きませんけど、昨日の午前10時は驚きました〜。

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
ドナ・シェリダン 久野綾希子 保坂知寿
ソフィ・シェリダン 宮崎しょうこ 吉沢梨絵
ビル・オースティン 松浦勇治 野中万寿夫
ペッパー 松本 海 大塚道人
男性Ens.1枠 太田裕人 小島良太

 あ〜、やっぱりこのブログに書く表は、この背景の色の表がいちばん落ち着きます。上から2つはご覧のとおり。四季も、たまにはファンが喜ぶことをやってくれるんだな...とちょっとだけ思いました。さて、いつまで居てくれるか。保坂ドナはラストまでと思いますが、吉沢ソフィは? 難しくてわかりません。「見たいなら居るうちに見に行く」、これが鉄則だと思います。 (え、毎週?)

 松浦さんは、1週休んで来週くらいから、「コンタクト」でしょうか。今の召使いの満 寧(まん にん)さんもお休みしたいでしょうし。 野中万寿夫さんは、「ライオンキング」のスカーから、お休みなしで大阪へいらっしゃいました。大塚道人(おおつかみちひと)さんも、同じく「ライオンキング」のバンザイからお休みなしでこちらです。このまま、千秋楽までお休みできないかも... で、この大塚さんと入れ替わりに、男性アンサンブル1枠(神父さま)だった太田浩人さんが、今週のバンザイになって東京へ移りました。 この太田さんも、実は、ひたすら「ライオンキング」と「マンマ・ミーア!」の人です。 

 

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
スカー 野中万寿夫 深水彰彦
バンザイ 大塚道人 太田浩人
ナラ 上田亜希子 谷内 愛

  こちら、「ライオンキング」(東京公演)は、今週いっぱい頑張ると「保守点検期間」ということで、1週間のお休みに入ります。 上田亜希子さんは、このところナラでしかお目に掛かっていません。 「マンマ・ミーア!」の「キャスト・スタッフ」欄を見ますと、ソフィにはもうお名前が載っていないんですね。

  アンサンブルさんは、男性、女性とも今日のところは先週と同じでした。

クレイジー・フォー・ユー (京都公演、京都劇場)
ベラ・ザングラー 栗原英雄、吉谷昭雄 吉谷昭雄
アイリーン・ロス 八重沢真美 増本 藍

 先週から登場した新ザングラーの吉谷昭雄(よしやあきお)さんが、今週のレギュラーなザングラーのようです。そして、新アイリーンも登場。テスでお馴染みの増本 藍さんです。ベラがお熱を上げるという設定が...う〜ん、許容範囲外じゃないですか?個人的には、栗原ザングラー&増本アイリーンなら、まったりと合いそうと思いますけど。 登場人物の年齢設定を考えないことにしましょう。 何回も見てれば、そんなことどーでもいいんです。

 同じく、先週から登場の道口サムは、今週も続投です。 

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ガス=タイガー/
 バストファジョーンズ
村 俊英 田島亨祐

 「キャッツ」の異動が1件だけ。「キャッツ」も、今週いっぱい頑張れば「保守点検期間」ということで休演になります。今週のガスの田島亨祐(たじまりょうすけ)さんは、多分、今までの田島雅彦さんです。「キャスト・スタッフ」のページでは、日曜日(1月14日)まで田島雅彦さんだったところが、月曜日には田島雅彦に変わってましたので。  「亨」 という字が最近流行ってますね。


 

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2007年1月15日(月) 行く人来る人(ライオンキング編)

 世間では(?)、「マンマ・ミーア!」(大阪公演)のフィナーレ向けスペシャルキャストの話題で盛り上がってますが、今日のこの記事では、ちょっと雰囲気が違うことを書いてみます。

 劇団四季公式Webのステージガイドの中に、演目別に「キャスト・スタッフ」のページがあることは、皆さんご存知だと思います。「ライオンキング」(東京公演)のそのページが、どうやら半年ぶりくらいに更新されました。先週の後半のことです。ヤングシンバの長谷川成義(はせがわしげよし)くんや岡田修宏(おかだのぶひろ)くんが卒業しても、そのままだったこのページです。

 そこで、昨日の日曜日(1月14日)に、以前のページ(1月10日)と内容を比較してみました。どの俳優さんが新たにこのページに名前が加わり、どの俳優さんの名前が消えたか、ということがわかるわけです。

 では、新たにお名前が加わった方から....

シンバ 李 響 り しゃん
ナラ 織田美蕾 おだ みほ
女性アンサンブル オ ボヘ
ベ ジンファ
イム ヒョンビン
織田美蕾
キム ヨンオク
ホン ジス
キム ユジョン

 李 響(り しゃん)さんは、男性アンサンブル14枠でよく出演されていますが、今後はシンバでもお目に掛かれるようですね。新ナラの織田美蕾さんは、お名前の読み方がよくわかりませんが、劇場のプログラムを見れば載っているのかな?女性アンサンブルにもお名前があります。

 <追記 1/17> muhさんに教えていただきました。織田美蕾(おだ みほ)さんだそうです。 muhさん、ありがとうございました。<追記終わり> 

 では、続いて今回、お名前が消えた方です。これが意外に大勢なので驚きです。

ラフィキ 金 志賢、康 理愛、末次美紗緒
ムファサ 田村雄一
ザズ 広瀬昭雄
スカー 広瀬昭雄
ヤングシンバ 長谷川成義、岡田修宏
シェンジ 小松陽子
バンザイ 太田泰信
エド 中條郁司郎、村瀬美音
男性アンサンブル 太田泰信、孔 大愚、遠藤敏彦
幸田亮一、張 文瀟、中島淳治
中條郁司郎、村瀬美音、遠藤智彰
小林遼介、小松真太郎、宮澤良輔
山本 潤
女性アンサンブル

(サラビ)康 理愛、藤井智子

小松陽子、岸 千恵子
クリスティン・ゼンダー
張 小伊、増嶋あゆみ、安間さやか
北井久美子、増山美保、村中ちえ
池田祐子、浜田えり子、泉 真由
楜澤美香



 念を押しておきますが、お名前が消えた方々はそれぞれに事情があって、今回この表から消えたわけでしょうが、この表は、名前が載らなくなったということを伝えているだけです。クリスティン・ゼンダーさんのように、現在、別の演目で出演中という方もおられます。

posted by 宇部産タマネギ at 01:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年1月14日(日) 新ザングラー登場&今週のキャストから(3)

 

クレイジー・フォー・ユー (京都公演、京都劇場)
ベラ・ザングラー 栗原英雄 栗原英雄(13日)
吉谷昭雄(14日)
ユージン・フォダー 三宅克典 田中廣臣
パトリシア・フォダー 加藤聖恵 西内いず美
サム 岩城雄太 道口瑞之
ジミー 和泉沢 旭 滝沢行則

 はい、Topニュースはやはりこれでしょう、吉谷昭雄(よしやあきお)さんがベラー・ザングラーに初登場。今回の京都だけでも4人目、初演以来の歴代では6人目になります。 ダブル・ザングラーの見せ場の場面とか、大丈夫だったかなぁ。 どちらかというと、絶対エベレット向きですよね。 実業家には見えると思うんですが。

 それから、サムに道口瑞之(どうぐちみつゆき)さんが、3年ぶりくらいにカムバック。 ACLでのグレッグやボビーを見慣れた方には「イメージ違う」と思われるでしょうが、あの、照る照る坊主のようにニコっ〜としたままヌボっ〜とした道口スマイルをお楽しみください。私には一番見慣れたサムが道口さんです。

 そうそう、公式Webの「キャスト・スタッフ」欄には、律儀にも吉谷昭雄さんと道口瑞之さんが追加になってました。

 正月直後までジミーだった和泉沢 旭(いずみさわ あきら)さんは、今週は「マンマ・ミーア!」(大阪公演)のほうにご出演です。

 栗原さんがまた消えてしまってガッカリ、という方のお顔が目に浮かびます。大丈夫、また近場に現れますよきっと、動きの激しい方ですから。

マンマ・ミ−ア! (大阪公演、大阪四季劇場)
ターニャ 前田美波里 森 以鶴美
ハリー・ブライト 味方隆司 飯野おさみ
男性Ens.2枠 中村 巌  深堀拓也
 同 3枠 那我性 哲 嶋崎孔明
 同 6枠 鎌滝健太 染矢 裕
 同 7枠 染矢 裕 和泉沢 旭

  上の表の上から2つめまでは今週はじめの時点でわかってましたので驚きませんが、男性アンサンブルがこんなに入れ替わるとはちょっと思いませんでした。 鎌滝さんは、多分、「魔法をすてたマジョリン」抜けだと思います。そして、染矢 裕さんを初の6枠にスライドさせて、京都から来た和泉沢さんを7枠に、これでメデタシメデタシ。その一方、女性アンサンブルは11月下旬から全然動いていないです。

 千秋楽までのカウント・ダウンは、そろそろ30日を切ったころでしょうか。

王子とこじき (全国公演、今日は京都府綾部市)
トム 勝又綾子 市村涼子

 この異動も今週はじめの時点でわかっていました。手近な材料だけから考えると、「夢から醒めた夢」の福岡公演向けの鍛き直しが始まるから呼ばれたのかなぁ、ということぐらいです。 明日の、今週のキャスト発表で、「マンマ・ミーア!」のソフィや「エビータ」のミストレスがどう動くか、楽しみです。


 

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2007年1月12日(金) 今週のキャストから(2)

 「コンタクト」、「キャッツ」、「オペラ座の怪人」の3本が1日遅れで木曜日から始まりました。明日の土曜日からは、「マンマ・ミーア!」(大阪公演)と「クレイジー・フォー・ユー」(京都公演)も再開です。

コンタクト  (東京公演、四季劇場・秋)
団こと葉 坂田加奈子
黄色いドレスの女 坂田加奈子 酒井はな


 噂の四季初登場、酒井はなさんがさっそく2週目からイエロードレスに登場。どんなイエロードレスを見せてくれるんでしょうか。楽しみです。坂田加奈子さんはブルードレスに回りました。団 こと葉さんがお休みです。

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
 グリドルボーン
木村花代 秋 夢子
ジェミマ 王 クン 熊本亜記
コリコパット 王 斌 わんびん 牛 俊杰 にゅうじゅんじぇ
カーバケッティ 劉 志 りゅう じ 丹下博喜

  中国人キャストが減っているようないないような。ジェミマは、去年の秋から、王 クンさんと熊本亜記さんの2人だけで回しています。仕方ないですね、人手不足ですから。岸 佳宏(きしよしひろ)さんのスキンブル、鈴木涼太さんのラウルは続投。

オペラ座の怪人  (東京公演、キャッツ・シアター)
カルロッタ 種子島美樹 黒田あきつ
女性Ens.1枠 小野さや香 華山ソナ


 カルロッタに黒田あきつさんが、1年半ぶりくらいに登場。前回のそのときは、ウィークデーマチネ用カルロッタって感じの起用に見えたんですが、今週はレギュラーです。男性8枠の、西尾健治さんは続投。ピアンジの半場俊一郎さんも長いです。蔵田雅之さんはどうなっちゃったんでしょう。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 11日(木曜日)は夜公演でしたが、 ヤング・シンバに笘篠和馬くんが出演しました。とってもとっても珍しい夜公演への出演でした。 1月3日の記事に、この話題に関連することを書いたばかりなんですが、書いたらさっそく夜公演にご出演とは。 これまでと3学期になってからでは、何か事情が変わって夜公演でもOKになったんでしょうか。

 

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2007年1月10日(水) 今週のキャストから

 正月休みも終わって、学校は3学期が始まって、世間は普段の世の中になりました。今日から始まったのは、「ライオンキング」(東京公演)、「エビータ」(名古屋公演)、「王子とこじき」(全国公演)の3本です。

エビータ  (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)
女性Ens.5枠 荒木美保 石栗絵理
花田奈美子 女性Ens.8枠 女性Ens.9枠
西田桃子 女性Ens.9枠 女性Ens.10枠
遠山さやか 女性Ens.10枠 女性Ens.11枠
成松 藍 女性Ens.11枠 女性Ens.12枠
奥山あゆみ 女性Ens.12枠 女性Ens.13枠
大石眞由 女性Ens.13枠 女性Ens.14枠
松岡夏未 女性Ens.14枠 女性Ens.15枠
吉村晶子 女性Ens.15枠 女性Ens.16枠
間尾 茜 女性Ens.16枠 女性Ens.8枠

 主要キャスト(エビータ〜ミストレス)と男性アンサンブルは、変更なしでした。


  上の表、なんだかごちゃごちゃしていますが、結局のところ、女性アンサンブル5枠から荒木美保さんが消え、その代わりに入ったのが石栗絵理(いしぐりえり)さん。石栗さんは、おととい(8日)までは全国公演の「王子とこじき」に出演されていたのですが、休みなしでこちらです。それから、8枠〜16枠までの9人がひとつずつ枠をスライドしたということです。行の数は多いんですが、キャストの入れ替えは5枠だけです。

 

王子とこじき  (全国公演、今日は静岡県三島市)
女性Ens.1枠 石栗絵理 山崎華奈
 同 2枠 松葉梨香 倉斗絢子



 先週まで1枠だった石栗絵理さんは、上の「エビータ」に移りました。代わりの1枠は山崎華奈(やまざきかな)さん。初めて見かけるお名前なので、おそらく新人さんのデビュー、初舞台と思います。おめでとうございます。2枠には、倉斗絢子(くらかずあやこ)さんが入りました。 倉斗さんは、ちょうど1年前の2006年1月に全国公演の「人間になりたがった猫」で四季デビュー、その次は7月から始まった「ジョン万次郎の夢」の全国公演で初日から千秋楽の宮古島公演まで完全出場。 出演3作目がこの「王子とこじき」で、またまた全国公演です。これだけ全国公演を回れば、相当に鍛えられていると思います。

<追記 1/12(金)> 松葉李香さんは、「魔法をすてたマジョリン」抜けだと思います。

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
シェンジ 玉井明美 高島田 薫
プンバァ 川辺将大 荒木 勝
男性Ens.14枠 李 響 浜名正義 
女性Ens.5枠 朴 琴淑 松本昌子
 同 10枠  金 寿恵 梶田祐紀恵
 同 11枠 井藤湊香  岩沢英美

  う〜ん、これを見て背後にある何かが匂うかというとさっぱりわからないです。川辺将大(かわべまさひろ)さんが空いた、ということは土曜日から始まる「クレイジー・フォー・ユー」でムースに入るのかなぁ、とか。岩沢英美(いわさわえいみ)さんは、クリスマスまで名古屋で上演していた「夢から醒めた夢」の6枠さんでした。



 

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2007年1月6日(土) 今年の観劇初め 大阪MM

 今日は、私の観劇初めです。もちろん、大阪四季劇場の「マンマ・ミーア!」に行ってきました。 

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  初見の岡田スカイ。 細身で背も高いけど、線も細い。つかみどころがまだよくわかりません。NYの証券会社で揉まれてたようには、ちょっと見えませんでした。でも、純真な分、「どうして言わなかったんだ?何でも相談してくれると思ったのに」の辺りは、本当にそう思ってたのに残念という感じが伝わってきて、若くて無垢でいいわねぇと。   [おまけ] 髪の分け方のせいか、渡辺サムの雰囲気を薄くした感じです。石原伸晃さんを25歳くらい若くした感じにも思います。 

 山本アリ。私にはお初でした。この一言で、私がどのくらいMMにご無沙汰かよくわかりますね。よく考えてみたら、山本貴永(やまもとたかえ)さんご本人を見るのも始めてでした。お姿もお歌もアリが板についてらっしゃるのですが、最初は何かが独特な感じがしました。お顔のメーク、特に目元がはっきりし過ぎっぽいせいかなと思いましたが、やがて気が付きました。何と言っても山本アリの特徴は、お顔の表情だと思います。歌うときも、会話のときも、アイコンタクトのときも、かなりはっきりした表情を意図的に作っているように見えます。この意図的に、というところに最初は独特な感じを覚えましたが、これって、ネコの表情の作り方と違うかなぁ。(幕間にお友達とお話してて、山本さんはシラバブの経験者だとお聞きしたのがヒントになりました。) そう思ったら、山本アリの表情を追いかけるのが楽しくて、ソフィが出ていない場面ではついつい山本アリを追っかけて見てました。 

  [おまけ] 山本さんはアリのほかに、ロージィに向いている気がします。

 味方ハリー。  どうしても、味方さんの向こうにニラミンコがちらついてしまって、あまり真剣になれませんでした。 「花嫁の母の立場じゃなくて」の辺りは味方さんなりの自然さがあって好きです。

 宮崎ソフィ。  毎日見ている方には釈迦に説法でしょうが、「ナラ効果」(と私は勝手に呼んでいます)でこんなに強いソフィになったんだなぁ、と感慨無量でございます。私のいちばんのお気に入りは、「結婚て、自由がなくなることだと思ってるの?」の言い方が歴代ソフィの中でいちばんキツイところなんですが、弱い(じゃくい)岡田スカイに向かって、肩幅を広げてあごを引いて、そのセリフを言ってました。どなたがソフィをやっても、あの一瞬は役を離れて自分が出るんじゃないかと思ってるんですが、(どういう返事をするか楽しみだわ)(私が思うとおりの返事を返さなかったら、タダじゃ済まないわよ)って感じで威圧感たっぷりで満足です。

 ドレスを着せてもらう場面の母親とのやりとりは、いつもそう感じるのですが、これもまた本当の母親に向かって言っているみたいで、誇りに思ってるという感謝を言葉に出せるような素直に育ててくれて、お母さんありがとうです。

  [おまけ] 宮崎ソフィの話ではないのですが、私はこの「誇りに思ってる」というセリフは英語から直訳した雰囲気が強く残ってると思うので、どうしても引っかかります。この場面のセリフとしては気に入りません。

 ところで、五十嵐さんがソフィで出てこないのはなぜでしょうね。

  さて、大阪の「マンマ・ミーア!」と、京都の「クレイジー・フォー・ユー」は、来週の火曜〜金曜が休演で、土曜から公演が始まります。大阪と京都でご出演のみなさんは、数日間ですがお正月休みでお家に帰れるのでしょうか。 ゆっくり休養なさって、週末からまた元気な「マンマ・ミーア!」「クレイジー・フォー・ユー」を見せてください。

 公演は週末から始まりますが、来週の出演予定キャストは明日発表になるはずです。これがまた楽しみです。

 

 

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2007年1月5日(金) 今週のキャストから(2)

  ほとんどの公演は、大晦日も元旦も3ケ日も関係なく公演があって、昨日の4日に今年初めての休演日でしたが、今日からまた再開です。今日のキャスト異動は1件だけでした。

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ランペルティーザ 石野寛子 磯谷美穂

 このキャスト異動は、年末のうちから予定されていたキャスト変更のようです。 というのは、劇団四季公式Web のキャストBox に、ランペルとして石野さんと磯谷さんの2人のお名前が載っていましたから。

 上記以外の公演は、アンサンブルさんも含めて、正月3ケ日とまったく同じキャストでした。もっとも、全部の公演のなかで、「マンマ・ミーア!」(大阪公演) は、唯一、昨日今日と続けて休演です。明日から再開ですが、こちらもおそらくキャストはまったく変化なしでしょう。 2005年1月9日に初日を開けた「マンマ・ミーア!」大阪公演は、8日(月、祝日)でちょうど満2年になります。満2年を越えると、千秋楽までラスト5週間です。

 さて、千秋楽の話題では、「アイーダ」(福岡公演)「鹿鳴館」(東京公演、自由劇場)も、いよいよこの3連休がラストで、8日(月、祝日)が千秋楽です。終わるものあれば、片方では始まるものもあって、明日の6日(土)は「コンタクト」(東京公演、四季劇場・秋)、あさっての7日(日)は「エビータ」(名古屋公演)の初日です。東京−名古屋−福岡という贅沢なツアーを敢行する猛者がいるかも知れません。

 

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2007年1月3日(水) 謹賀新年&今週のキャストから(1)


2007年1月3日(水) 謹賀新年&今週のキャストから(1)

 皆さま、新年明けましておめでとうございます。今日はもう3日ですが、この「気づいたこと」、ようやく今日が書き始めです。なにしろ、このブログのお題は、劇団四季の各公演のキャスト異動を観察していて気が付いたこと感じたことを書く、というものですから、キャストが動いてくれないことには書きづらいわけでして。今日から再開した、「王子とこじき」(全国公演)をサカナにして、このブログもスタートです。

 今年のモットーは、「1に家族、2に本業、3、4がなくて5が観劇」 、燃え尽きないように破綻しないように、遠征と突発はほどほどに楽しみたいと思います。それから、私の平成18年は、年初には思いもよらなかった環境の変化があり、実は四季以外も好んで観るようになりました。再演ばかりの四季とは、ちょっと違った刺激があります。来年のお正月には、このブログが四季と四季以外の2本立てになっているかも、です。

 じゃ、枕はこのくらいにして本題です。

王子とこじき(全国公演、今日の公演は東京都荒川区)
男性Ens.5枠 合田賢二 小出敏英
 同 6枠 山本 潤 中村 匠
女性Ens.7枠 今在家祐子 濱村圭子

 劇団四季の主催公演としては、12月には1公演しかなかったのですが、今月からは本格的にスタートで、3月31日(土)の青森市での公演が千秋楽です。 11月、12月は例年のごとくチャリティ公演に協力していたんだろうと思います。

 女性アンサンブル7枠に入った濱村圭子(はまむら けいこ)さん。これまでは、「コーラスライン」のロイスでお出になっていて、今回の「王子とこじき」は、出演2作目になります。ただ、ロイスは最初に落選してしまう7人のうちの1人ですから、なかなか名前も顔も覚えてもらえないでしょう。当分「コーラスライン」の仕事はないでしょうから、今後はこのようなレギュラーな役で出られるといいですね。

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ギルバート 張 文瀟 張 文瀟 (1日)
范 虎 (2日,3日)

 元旦だけが張 文瀟(ちゃん うぇんしゃお)さんで、2日と3日は范 虎(ふぁん ふぅ)さんでした。

 ところで、最近、中国人キャストの活躍が目覚しいですね。私がざっと思いめぐらしてみて、日本人キャストしか思いあたらない枠というのは、グリザベラ、ジェニエニ、タントミール、ヴィクトリア、カッサンドラ、デュト、ガス=タイガー、タガーの8つくらいなものです。全部で24匹ですから、すでにそのうちの2/3は中国人キャストが本番に登場しているということになります。

 中国の正月は旧暦でお祝いしますから、中国人キャストさんは今月後半くらいから一時帰国したいでしょうね。私は勝手に、劇団四季は「ライオンキング」の韓国ソウル公演の次に、「キャッツ」の中国人俳優による中国語公演を計画していると読んでいるんですが、そうだとすると、できるなら俳優さんたちの希望を聞き入れてあげたいと思いますよね。だとすると、1月22日(月)から2月1日(木)に保守点検期間というのが設定してあって、その期間が休演というのは、そういうようなことも考慮して計画されてるんだろうな、と思っています。

 「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場・春)

 ヤング・シンバの話題です。 大晦日の公演は笘篠和馬くんでしたが、翌日の元旦も笘篠和馬くんが出演でした。子役にしては珍しい連投です。ついでに、今日の3日も笘篠くんが出演でした。 ヤングナラは6人いるのに、ヤングシンバは4人しかいません。 人手が少ないうえに、正月は親と一緒に遠くに帰省するから出演できない子がいたりすると、こうなっちゃうんでしょうか。

  <1月5日追記> 大晦日のYシンバは笘篠和馬くんでなくて、川島如恵留(かわしまのえる)くんだったという情報がありましたので、上記は訂正します。(いちごさん、コメントありがとうございました)。 ということで、タマネギ的観察を書きます。大晦日からのYシンバは、川島如恵留くん(大晦日)→笘篠和馬くん(元旦)→川島如恵留くん(2日)→笘篠和馬くん(3日)という具合で、2人だけで回したということですね。4人いるYシンバの出演パターンを観察していると、笘篠和馬くんはマチネ出演率が非常に高いです。川島如恵留くんも、笘篠和馬くんほどではありませんが、やはりマチネ出演率が高いです。その分、ソワレを一手に引き受けている感じなのが高畑 翼くん。同じくソワレ率が高かった岡田修宏(おかだのぶひろ)くんが卒業してしまいましたので、ますます高くなると思います。早く新ヤングシンバが出てきてほしいものです。<追記ここまで>

 「鹿鳴館」 (東京公演、自由劇場)

 昨日の、NHK BS2 での「鹿鳴館」の放送、ご覧になりましたか? 大徳寺公爵夫人に中野今日子さん、清原永之輔は石丸幹二さんでした。 これって、いま現在、自由劇場で公演中のキャストです。 公演中のものをTVで流してしまうなんて、四季では初めてではないでしょうか。 つじつまの合わない2つの思惑が詰め込まれたまま時間切れでこうなっちゃった、って感じがしないでもありません。 初演からご苦労されて、でも今回出演していない方たちは、どんな思いでこの番組をご覧になったんでしょう。

 ひさびさにちゃんと記事が書けてほっとしました。 皆さん、今年もよろしくお願いします。

 

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2006年12月31日(日) 今週のキャストから(3)

 今年もあと2時間ほどで終わりです。テレビで生オケ付きのフィギュアスケートを見ながら、今年最後の「気づいたこと」をお届けします。ちなみに、タマネギは村主さんと、真央ちゃんのファンです。それはそうと、進行係や解説者、ゲストタレントさんのインタビューがチャチというか稚拙というか。もうすこし気の利いたやりとりのできる人いないんですかね?

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
 グリドルボーン
木村花代 秋 夢子(27日のみ)
木村花代(28日以降)
ミストフェリーズ 松島勇気 杜 彦昊(27日のみ)
松島勇気(28日以降)
スキンブルシャンクス 李 涛 李 涛(27日のみ)
岸 佳宏(28日以降)
ギルバート 張 文瀟 范 虎 (27,28,31日)
張 文瀟 (29,30日)
タンブルブルータス 張 野 張 野 (27日のみ)
岩崎晋也 (28日以降)


オペラ座の怪人  (東京公演、電通四季劇場・海)
クリスティーヌ 沼尾みゆき 西 珠美
ブケー 塚本伸彦 岡 智
女性Ens.5枠 山崎 都 劉 微
 同 6枠 黒田あきつ チェ ウンヨン 
 同 8枠 田窪万理子 畠山 馨
 同 9枠 中野聖子 世登愛子
 同 11枠 世登愛子 田窪万理子

 

 

マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
ドナ 早水小夜子 久野綾希子
ソフィ 谷内 愛 宮崎しょうこ
ビル・オースティン 栗原英雄 松浦勇治
エディ 丹下博喜 川口雄二
ペッパー 大塚道人 松本 海
男性Ens.2枠 松本 海 中村 巌


クレイジー・フォー・ユー  (京都公演、京都劇場)
アイリーン・ロス 森 以鶴美 八重沢真美 
ベラ・ザングラー 渋谷智也 栗原英雄
ビル・オースティン 栗原英雄 松浦勇治
ムース 荒木 勝 荒木 勝(28日)
石 路(29日以降)
パッツィー 池末絵己子 石塚智子


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2006年12月27日(水) 今週のキャストから(2)

<追記 12月27日夜>

 本日夜になって見たら、劇団四季公式Webの「キャッツ」のキャストBoxに載っているキャスト情報に追加がありました。スキンブルシャンクスに、岸 佳宏(きし よしひろ)さんが追加になっています。明日の公演で登場するものと思います。

<追記ここまで>

<本編>

今週は、今日から2つの公演が始まりました。

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
ザズ 吉谷昭雄 井上隆司
スカー 川地圭友 野中万寿夫
シェンジ 高島田 薫 玉井明美
バンザイ 池田英治 大塚道人
ナラ 宮崎しょうこ 上田亜希子
男性Ens.1枠 前田貞一郎 小原哲夫
 同 3枠 小出敏英 賀山裕介
 同 6枠 川原信弘 西野 誠
 同13枠 玉城 任 品川芳晃
 同14枠 浜名正義 李 響(り しゃん)
女性Ens.4枠 佐藤朋子 あべゆき

 細かく見ていきましょう。まず来た人のことから。

 今週のスカーの野中万寿夫さんは、先週までで終わったばかりの「夢から醒めた夢」(名古屋公演)のヤクザから、バンザイの大塚道人(おおつかみちひと)さん「マンマ・ミーア!」(大阪公演)のペッパーから、そして男性アンサンブル13枠の品川芳晃(しながわよしあき)さんも、先週までは「アイーダ」(福岡公演)でした。3人ともお休みなしで、今週は「ライオンキング」です。お疲れサマです。

 次に行っちゃった人のこと。ナラの宮崎しょうこさん、一度は先週のうちに「マンマ・ミーア!」(大阪公演)に移るようにキャストBoxで発表されたんですが、どういう事情か知りませんがナラが1週間延びて、都合4週間出演されました。改めて今週から「マンマ・ミーア!」のソフィです。やはりお休みなしです。男性13枠だった玉城 任(たましろ まこと)さん、とりあえずお休みに入ったのでしょうか。来年3月に自由劇場で「はだかの王様」を上演するらしいですけど、デニム役で制作発表に借り出されただけ?明日から何気なく戻って来たりして。 はたまた、明日からオペラ座に出てきたり?

 今週のシェンジは、また玉井明美さんです。12月は1週ごとに玉井明美さん→松本昌子さん→高島田薫さん→玉井明美さんと代わっています。

 続いて「キャッツ」です。こちらも、最近にしては大移動でしょう。ただ、どうもまた今日だけ中国関係のお客様用シフトのようでもあります。 

キャッツ  (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
 グリドルボーン
木村花代 秋 夢子 (*)
ディミータ 増本 藍 飛田万里
ジェミマ 熊本亜記 王 クン
ミストフェリーズ 松島勇気 杜 彦昊 (*)
マンゴジェリー 百々義則 武藤 寛
ギルバート 張 文瀟 范 虎(ふぁん ふぅ)

 *を付けた枠がお客様用シフト(スポット出演)と思われる枠です。ジェリーロの秋 夢子さん、ミストの杜 彦昊(どぅ いぇんはぉ、と確定キャストフォンでは聞こえます)、そして先週から続いての出演なので上の表には載っていませんが、ランペルの石野寛子さん3人。おそらく明日には、今週のレギュラーキャストに、つまり、ジェリーロは木村花代さん、ミストは松島勇気さん、そしてランペルは王 クンさんになると思います。

 今週のキャストでちょっとビックリしたのは、飛田万里(ひだ まり)さん出ていること。私はてっきり「コンタクト」抜けだと思っていましたので。 でも、やはりてっきり「コンタクト」だと思っていた松浦勇治さんも、今週は「マンマ・ミーア!」(大阪公演)に戻ってくるようなので、同じパターンの人が2人いるわけです。 

 ここからは想像ですが、飛田万里さんと松浦勇治さんがどちらも「コンタクト」の1幕だとすると、「1幕の仕込みはもうOK。ご苦労さん。じゃ、さっそく現場に行って来い!」と振付さんに言われたとか? それとも、今回はもっと若い人を出演させるので、振り移しを済ませた経験者はお役目終了? でも、1幕の人は、普通、3幕にも出ますよね...よくわからんな..

 話を本題に戻します。今週のマンゴジェリーの武藤 寛(むとう かん)さん。「コーラスライン」以来、久々の出番です。

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2006年12月26日(火) 今週のキャストから(1)

  いよいよ今年も最後の週になりました。今週の出演者の皆さんは、今週滞在しているところで新年を迎えるんだろうな、と覚悟してらっしゃると思います。だって、劇団四季公式WebのキャストBoxを見ると、手回しいいことに、1月8日(月曜日、祝日)までの出演予定キャストとして出演者の名前が載っていますもの。ボビー・チャイルドはずっと荒川さん、ドナ・シェリダンはずっと久野綾希子さん、清原永之輔はずっと石丸幹二さんということです。

 な〜んて、安心してていいのかな? キャストなんていつ変わるか分かりません。

 今年は、12月31日がちょうど日曜日なので、いつものように次の月曜日が休演日になりません。そのまま次の週に入って正月3ケ日も上演して、4日の木曜日に初めて休演日という劇場が多いです。連続7公演ないし8公演です。そのせいか、今週のスタートがどこの劇場も遅いです。「ライオンキング」(東京公演)と「キャッツ」(東京公演)の2本が、明日の水曜日から始まって連続8日。それ以外の公演も、木曜日に始まって連続7日。皆さん、ご苦労さまです。

 枕が長くなりました。やっと本題です。

異国の丘 (全国公演、今日から仙台市)
キャスト異動なし


 数ある公演の中には例外もあるわけで、今週の「異国の丘」(全国公演)は、今日から始まりました。今日から仙台市で4公演上演して、いよいよ29日(金曜日)が千秋楽です。9月30日の初日以来、たっぷり3ケ月。殆どの出演者が完投です。

 
 

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12月23日(土)ソワレLK観劇記+おまけ

 今日の日曜日までで、私の劇強化週間が終わりました。強化といっても5本です、そのうち四季は12月23日(土)の「ライオンキング」(東京公演)の1本だけなので、ここではその1本について書きます。お目当ては、東京公演8周年記念の特別カーテンコール、今週が出演2週目の男性13枠、玉城 任(たましろまこと)さんです。

 東京公演8周年記念の特別カーテンコールは、噂に聞こえてくる手抜き?な大阪MMのクリスマスカテコとは違って、一応、OKだと思います。 劇団四季の公式Webに広報が載ってますが、私が見た23日は満8周年当日ではなかったので、フジテレビのアナウンサーさんたちの登場はありませんでした(当然です)。

 ラフィキが歌う「彼はお前の中に生きている」の背後で、2幕のそのナンバーだったら暗い背景の中でムファサの顔像がいつのまにか組みあがっていくのと同じやり方で、ラフィキが歌い終わって明るくなったときには「8th ANNIVERSARY in TOKYO」のボードが組みあがってました。数字の8をはめ込むのだけが、ちょっと間に合いませんでしたけど。 暗い中でモゾモゾ動いてるのは本編でも特別カテコでも同じですが、特別カテコでは天井からぶら下がっている緑の葉っぱがないので、何をやってるか見やすかったです。

 そして、ムファサの内田 圭(うちだ けい)さんのご挨拶。ご挨拶の台詞は広報のとおりです。要するに、 「LK東京公演は満10周年まではやります」 という表明でした。あと2年ですね。いつかの記事に書いたとおり、新Yシンバ、新Yナラにそこそこの人数がスタンバイしているのがこれでうなづけました。

 そうそう、広報には、「12月20日現在、通算5119回」という公式数字が公表されていますねぇ。どなたか、5,500回とか 6,000回がいつになるか勘定してみませんか?あれ、東京公演だけであと2年では 6,000回に届きませんね。

 で、男性13枠の役は、シマウマです。シマウマは、オープニングの「サークル・オブ・ライフ」では3頭、フィナーレの「サークル・オブ・ライフ」では2頭出てきます。でも、オープニングでは、私は目の前のレイヨウさんに見とれていたので玉城シマウマには気が付きませんで、フィナーレのほうで気が付きました。 「僕が作る王国」でも、何かを被って出てるかも知れませんけど、そこまでは見えませんので分かりません。

 前記の公式Webの広報には、特別カテコの写真がいくつか載っていますが、残念ながらこの写真に玉城シマウマは写っていません(>n さん、残念でした)。 黄色い「8th ANNIVERSARY in TOKYO」のボードが写っている写真を、この写真のように下手側から撮らずに、上手側から撮ってくれれば、しかももっと上の角度から見下ろすように撮ってくれれば写ったんですがね。 内田ムファサの横で、宮崎ナラはきれいに撮れているので、私は満足です。あ、レイヨウさんの脚もきれいですね(笑)。

 で、男性13枠の一番の「見せ場」といえば、2幕の「愛を感じて」の場面、3組のペアが上から吊られて見せてくれるモチーフダンスがありますね。(う〜ん、あれをダンスと呼んでいいのか分かりません。識者の方、教えてください。) その3組のうち、中央の一番見やすくて目立つペアの男性が13枠なんだそうです。 なんだそうです、って歯切れが悪いですが、私はまったく見てませんので、その場面では玉城さんに気がつきませんでした。なんで、一番見やすくて目立つのに見てないかって? 簡単です、その場面では下手にナラがいるんです。しかも、とってもお気に入りな場面なんで、そっちしか見てません。しかもオペラグラスを使ってます。  モチーフダンスは、ナラが上田亜希子さんのときに、よく見ておきます(笑)。

 ここからオマケです。

 23日は、BSフジで「超ロングラン舞台密着 ライオンキングの魅力」の再放送がありました。なかなか、面白かったですよ。超々ダイジェストを紹介しますと、

・ ザズによる「ライオンキング」のストーリー紹介

・ パペット類のからくりのちょっとだけ紹介(吉谷ザズ、内田ムファサ)

・ 劇団員の稽古の紹介

 稽古の紹介では、シンバ役の田中彰孝(たなかあきたか)さんのファンはこの番組、必見中の必見でしょう。彼の経歴とか、劇団に加わったいきさつとか、舞台で毎回毎回ステキなシンバを見せてくれるためのレッスンとか出てきました。

 ズールー語なので歌詞が全然分からないあの難しい歌「ワン・バイ・ワン」の練習の様子も出てきました。サンサンブルさんたちが勢ぞろいしてますが、みなさんメークしてない素顔だし稽古着なので、舞台とは違ってどなたが誰なのかまったく分かりませんでした。 場当たりの様子も紹介されてました。出演者が変わった場面を重点的に当たる、ということで、上田亜希子さんのナラが出てました。ということは、「宇部産タマネギのキャスト表」と突き合わせて見ると、この番組、11月15日に録画したもののようです。

posted by 宇部産タマネギ at 01:24 | Comment(3) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2006年12月23日(土) 今週のキャストから(3)

 今週、私は観劇強化週間でございます。キャスト異動は少なめです。こういうときにキャスト異動が多いとフォローするのが大変ですから、少なくて結構、助かってます。では、金曜・土曜のキャスト異動について書きます。

ライオンキング(東京公演、四季劇場・春)
女性Ens.7枠 華山ソナ 阿賀佐一恵

 この異動は、土曜日のソワレです。金曜と土曜マチネまでは華山ソナ(かやまそな)さんでした。 阿賀佐一恵(あがさいちえ)さんは、2回目の7枠です。

 実は、今日、東京LK8周年記念カテコと男性13枠を目当てにLKを見てきました。いえ、本当のお目当てはもちろんナラです。それに、録画を仕掛けておいたBSフジのLK特別番組も帰宅してから見ました。特番、なかなか面白かったです。これらについては、別記事で書きます。  そうそう、今日は、NHKで「ジョン万次郎の夢」も放送がありましたね。

オペラ座の怪人(東京公演、電通四季劇場)
メグ・ジリー 西田ゆりあ 荒井香織

 こちらは、木曜日に劇団四季公式WebのキャストBoxに情報が載って、金曜日の公演から荒井さんに代わっています。

クレイジー・フォー・ユー(京都公演、京都劇場)
ムース 石 路 荒木 勝

 なんで代わったのか、ちょっと想像できないです。

 

 それ以外の演目は、キャスト異動なしでした。一応、私の「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」へのリンクだけ作っておきます。

 キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)

 鹿鳴館 (東京公演、自由劇場)

 夢から醒めた夢 (名古屋公演、新・名古屋ミュージカル劇場)  

  夢醒めは、明日が千秋楽です。

 マンマ・ミーア! (大阪公演、大阪四季劇場)

 アイーダ (福岡公演、福岡シティ劇場)

 異国の丘 (全国公演)

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2006年12月21日(木) 今週のキャストから(2)

 火曜日に書いた2公演以外での、先週と比べたキャストの動きです。

夢から醒めた夢(名古屋公演、新名古屋ミュージカル劇場)
マコ 花田えりか 苫田亜沙子

 「夢から醒めた夢」は、いよいよ今週がラストで、24日(日曜日)、クリスマス・イブの日が千秋楽になります。とうとう、真家ピコは登場しませんでしたね。福岡公演で期待してよいのでしょうか。その時期はもう「鹿鳴館」やってないでしょうから。なんだか、真家ピコといい、マルシアアイーダといい、1公演だけ出演して2回目なかなか出てこない、というヘンなことが起こりますな。 

クレイジー・フォー・ユー(京都公演、京都劇場)
アイリーン・ロス 八重沢真美  森以鶴美

 はい、キャスト異動は、火曜日の2件と今日書いた2件、これだけです。これ以外の演目は、主要キャストもアンサンブルさんも全然変更なしでした。 リンクだけ作っておきます。

 オペラ座の怪人(東京公演、電通四季劇場[海])

 鹿鳴館(東京公演、自由劇場)

 アイーダ(福岡公演、福岡シティ劇場)

 異国の丘(全国公演)

 王子とこじき(全国公演) ...年内は劇団四季主催の公演はありません。

 なお、今日の夕方になって、キャストBox「オペラ座の怪人」のメグ・ジリー枠に、今週出演している西田ゆりあさんに加えて、荒井香織さんの名前が入りました。今日の昼公演は西田さんが出演でしたので、おそらく明日の金曜日以降は荒井さんが出演なのでしょう。西田さんは「鹿鳴館」に戻るのでしょうか。

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2006年12月19日(火) 今週のキャストから(1)

 今週の公演のうち今日から始まったのは、「ライオンキング」(東京公演)と「マンマ・ミーア!」(大阪公演)の2本です。 今週、キャスト異動の数は少ないですね。もうクリスマス&年末時期だし、LKは明日から8周年記念カテコ、大阪と福岡はクリスマス特別カテコがありますから、先週からそれなりに準備してるんでしょうから、急に大規模な異動があっても困りますよねぇ。

 

ライオンキング  (東京公演、四季劇場・春)
シェンジ 玉井明美 高島田 薫


マンマ・ミーア!  (大阪公演、大阪四季劇場)
リサ 丸山れい 五十嵐可絵

  どちらの公演も、アンサンブルさんの異動はありませんでした。東京LK男性13枠の玉城 任(たましろ まこと)さんも続投です。

 今週は、「夢から醒めた夢」(名古屋公演)が、いよいよ千秋楽です。 名古屋の劇場が、何も掛かってない状態で新年を迎えるのは久々ですね。去年まではLKがいましたから。

 

 

 

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2006年12月17日(日) 今週のキャストから(7)

 今日の日曜日のキャストの動きです。

オペラ座の怪人  (東京公演、電通四季劇場・海)
女性Ens.8枠 畠山 薫 田窪万理子

 昨日(土曜日)の夜公演で、女性アンサンブル11枠を世登愛子さんに譲って引っ込んだ田窪万理子さんが、今日は8枠で出演しました。 田窪万理子さんは、今や、「オペラ座の怪人」の女性11枠常連さんです。ちょっと調べてみましたら、田窪さんの劇団四季の初舞台は、2002年の「人間になりたがった猫」だったものの、それ以降は、京都、福岡、そして電通四季劇場・[海]とずっとず〜っと「オペラ座の怪人」と一緒です。特に、去年の1月に[海]での上演になってからは、11枠に出ていない月がないほど、毎日毎日11枠を務めていました。 で、お稽古はされていたんでしょうけど、今日は8枠での出演で、実は初めての11枠でない枠での「オペラ座の怪人」への出演です。

 

アイーダ  (福岡公演、福岡シティ劇場)
男性Ens.7枠 萩原隆匡 品川芳晃

 品川芳晃(しながわよしあき)さんと言えば、今週の初めは、「ライオンキング」(東京公演)に男性アンサンブル13枠に出ていました。この枠を、玉城 任(たましろまこと)さんに譲ったのは、「アイーダ」に移ってくるためだったんですねぇ。 本当にそうでしょうかねぇ。 玉突きのごく一部しか見えてないような気もしますね。

 じゃ、何で萩原隆匡(はぎわらたかまさ)さんを空ける必要があったか、というと、来週は「キャッツ」のマンゴジェリー、コリコパット、ギルバートとかに萩原さんが登場するのでしょうか。

王子とこじき  (全国公演、今日は山梨県甲州市)
エドワード 鳥原如未 大徳朋子
トム 市村涼子 勝又彩子
グレイ姫 ヤマグチ・ユミ 片瀬さくら
男性Ens.5枠 廣野圭亮 合田賢二
 同   7枠 松元 智 渡井真一
 同   8枠 黒木 豪 渡辺今人

 上から3人までは、劇団四季の公式Webにある「キャストBox」で今週の月曜日の時点で発表になっていたとおりです。大徳朋子さんは、「魔法をすてたマジョリン」でマジョリンをやりましたから主役の経験はあるとして、勝又彩子(かつまたあやこ)さんには、ビックリしました。「夢から醒めた夢」の可哀そ子供&緑の小人以外の印象がなかったものですから。大抜擢にいちばんビックリなのは、ご本人かも。でも、大徳エドワードと勝又トムは、そっくりなんですか? 

 片瀬さくらさんは、去年の「人間になりたがった猫」の全国公演で四季デビューして、その後、今年の8月からは「マンマ・ミーア!」(大阪公演)に出演されてましたので覚えてます。 手元にある「マンマ・ミーア!」(大阪公演)のパンフレットを見ますと、巻末に写真入りで紹介されているんですが、このお顔、ずっと以前の四季の俳優さんの誰かにすごく似てるような気がする...誰だろう...思い出せない..

 渡井真一さんのことも触れておかないと、MMの男性アンサンブルに詳しい読者の方から突っ込まれそうですね(笑)。渡井真一さんも「マンマ・ミーア!」(大阪公演)で男性アンサンブル2枠に出てらっしゃいました。丁度1ケ月前まで出演されてたんですが、姿が消えたなと思ったら、こちらだったんですね。


 

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