2007年5月4日(金) 服部良子さんの訃報に接して

 書こうかどうしようかと思っていたのですが、朝日新聞の asasi.com にも記事が出ていましたので、服部良子さんの訃報について書きます。

 asahi.comの記事は、こちらです。 私も訃報について、これ以上に詳しいことは知りません。 私にとっては、ジェニエニドッツ=服部良子さんでした。でも、ジェニエニドッツで拝見しなくなってから久しく、1年ほど前に、「鹿鳴館」の華族で出演されたときは嬉しかったです。それだけに、この報せはとても残念に思います。

 せっかく私が記事に書くのですから、キャスト表から故人を偲ぶ材料を拾ってみます。

 「キャッツ」のジェニエニドッツ の出演は、私がキャスト表作りをはじめる前だったので私自身は記録を持っていないのですが、キャスト表作りの前任者であったむなさんのサイトのキャスト表から探すと、2005年1月16日が最後のジェニエニドッツだったようです(こちら)。

 その後は、2006年1月に開幕した「鹿鳴館」に初日(1月14日)から出演。 途中、2月中旬から「人間になりたがった猫」のトリバーをはさんで、4月中旬からは「鹿鳴館」に戻り、千秋楽までお務めになりました。千秋楽が最後の舞台になったと思います。

 服部さんのご冥福をお祈りいたします。 

<追記> 劇団四季の公式Webにも記事が載っています。こちらです。 <追記終わり>

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2007年5月3日(木) 「オペラ座の怪人」大阪公演開幕

 今日から「オペラ座の怪人」大阪公演が始まりました。 観劇したわけではないので、キャスト情報の話題だけです。

オペラ座の怪人(大阪公演、大阪四季劇場)


 詳しいキャストは、キャスト表を見てください。 主要なところは、電通四季劇場・海での東京公演の千秋楽とほとんど変わりませんでした。 荒井香織さんも無事にメグ・ジリーでご出演、古い日本語ですが故郷に錦を飾るというのはこのことですね〜。ご本人はもちろん、親御さんの胸中はいかばかりかとお察しします。

 で、キャスト表そのほかを見て「気づいたこと」を少々。

 超々ベテランの立岡 晃さん、超ベテランの半場俊一郎さん、深見正博さん、今回の大阪公演でも初日をお務めになりました。 思えば、私が「オペラ座の怪人」を始めてみた赤坂ミュージカル劇場でもお目に掛かっていた方々です。 大阪公演がんばってください。そして、ぜひ次の公演地でも。順番から言ったら名古屋でしょうか。

 今日の初日のキャスト発表を聞いて、私がイチバン驚いたのは女性アンサンブル2枠の倉斗絢子(くらかずあやこ)さん。 これって、すごい出世じゃないでしょうか。倉斗さんは、これまでも何度となくこのブログで記事のネタにさせてもらいましたが、私の記録によれば四季デビューが去年の1月、全国公演の「人間になりたがった猫」です。それから、次も全国公演で「ジョン万次郎の夢」、ここまでは初日から楽まで皆勤賞です。その次も全国公演の「王子とこじき」 。ここまでが彼女の1年目で、3本出演して3つとも旅から旅の全国公演でした。4本目は、今年3月にファミリーミュージカルの「はだかの王様」 。これは自由劇場でしたので、初めて巡業でない公演でした。そしてその次が今回の「オペラ座の怪人」です。(へぇ〜、2年目でここまでやるなんて...) これまでどおり、当分注目です。

 「オペラ座の怪人」に初登場なのは、倉斗絢子さんはもちろんですが、ちょっと意外ですけど平田曜子さん。ベテランさんなんですが、出演のほとんどが「ライオンキング」でしたので、確定キャストフォンで聞いたとき(えっ?)という感じでした。 それに、どういうわけか平田さんがキャスティングに載ってないんですよね..実は本人も駆り出されてビックリだったりして。 それから柏田雅史(かしわだまさし)さんもオペラ座初登場です。 

 ついでにキャスティングのほうを見ますと、私にとって気になるところは、

 クリスティーヌに、高木美果さんのお名前を再び発見、新しいところではラウルに岸 佳宏さん。 クリスとラウルにはずいぶんな数のお名前が並んでいますが、ファントム−クリス−ラウルの年齢バランスに不自然さがないようにお願いしたいです。 アンサンブルに玉城 任さんもいらしゃいます。アンサンブルと言わず、ブレイクを期待しています。

 さて、「オペラ座の怪人」が再開したところで、次は「アイーダ」名古屋公演が来週の5月12日(土)から、その次は「マンマ・ミーア!」福岡公演が19日(土)からと続きます。

 

 

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2007年5月2日(水) 今週のキャストから(1)

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
スカー 野中万寿夫(金曜まで)
渋谷智也(土曜日以降)
渋谷智也
ナラ 江畑晶慧 宮崎しょうこ
男性3枠 武智正光 小出敏英
 同  9枠 小島良太 森健太郎
 同 12枠 鈴木智之 石野喜一
 同 13枠 平田郁夫 斎藤 翔
女性Ens.2枠 松元香保里 オ ボヘ
 同 11枠 岩沢英美 寺嶋あゆみ

 スカーは、先週の土曜日から野中万寿夫さんに代わって渋谷智也さんが務めていたのですが、今週は渋谷さんがシングルのようです。野中さんは、おそらく「夢から醒めた夢」の全国公演抜けでしょうね。「夢から醒めた夢」の全国公演は、5月19日(土)が初日です。この日は、「マンマ・ミーア!」福岡公演の初日でもあります。

 そして、ナラは今週から宮崎しょうこさんに。私の予想では、今回の出番は今週と来週の2週間です。さて、どうなりますか。

 男性9枠に森健太郎さんが戻ってきました。先週1週間だけお留守でした。そして12枠に石野喜一(いしのよしかず)さん。「クレイジー・フォー・ユー」京都公演を最後までお勤めになって、3週間休養のあと現場復帰です。LKは2年ぶりくらいの出演です。この1〜2年は「クレイジー・フォー・ユー」の2005年シリーズが走っていましたので、その期間はほとんど皆勤賞並みにそちらへご出演でした。

 13枠には、平田郁夫さんに代わって、斎藤 翔さんが入りました。 これも珍しいというか。 キャスト表作りをやってる私からすると、斎藤 翔さんといえば、「オペラ座の怪人」の男性8枠か、「キャッツ」のタンブルブルータス。 「ライオンキング」の福岡公演や名古屋公演では12枠で出演されていますが、ひょっとして東京公演では初?

 それから、まだ何ともいえないのですが、「キャストBox」を見ると、今週のヤングナラの中に片山由里恵さんのお名前がありません。もっとも、今週は5公演しかないので、5人いれば回せるわけで、片山由里恵さんだけでなく、三代川柚姫(みよかわゆずき)さんのお名前もないのですが。 ひょっとして、先週30日の公演が片山由里恵さんのご卒業だったのだろうか、と思っています。

ユタと不思議な仲間たち 東京公演、四季劇場・秋)

 こちらは、予想がつかなくて書く気になりません。本音を言えば、観劇予定がないので、深く考える気ナシです。 今週は、ダンジャに坂本里咲さんが入る予定になっています。 先週までダンジャだった増本 藍さんをどこかに引っ張っていくということなんでしょうか。

 「キャッツ」、「オンディーヌ」、「コンタクト」は次の記事に続きます。

 

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2007年5月2日(水) 今週のキャストから(2)

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム
 =グリドルボーン
遠山さやか 木村花代
ディミータ 団 こと葉 遠藤瑠美子

 最近の「キャッツ」は、キャストが安定してます。安定してます、というのはヒトコロみたいに予定になかったキャストが週内に次々出てくるというおかしなことがなくて、週の初めにキャストBoxで発表になったキャストのとおりで公演されている、という意味です。

 ディミータは、2週間だけ団 こと葉さんでしたが、今週から遠藤瑠美子さんに戻りました。団さんは、お休みなしで京都に移って、今週から「コンタクト」京都公演の妻の役です。お疲れサマです。

 上の表にはありませんが、シラバブの南 めぐみさん、ジェミマの熊本亜記さんが連続14週の長丁場になっています。1月末に保守点検のための休演が約2週間ありましたが、それ以降はお休みなしです。南 めぐみさんはその休演前も連続で出演しておられて、都合、11月最後の週から通算で22週をシラバブを一人でやってます。

 なんでこういうことになるか、と考えると「人がいない」ということのように見えるんです。この1年間を振り返ってみると、シラバブをやった俳優さんは、荒井香織さん、小粥真由美(おがいまゆみ)さん、八幡三枝(やはたみえ)さん、南 めぐみさんの4人。荒井さんはいまや「オペラ座の怪人」の正・メグジリーでしょうし、小粥さんは「ウィキッド」のネッサローズが掛かってるようですし。八幡さんはどうしました?11月のシラバブ以降、舞台では拝見していませんけど。

 ついでにジェミマは、というと、この1年間では、王 クンさん、真鍋奈津美さん、熊本亜記さんの3人。王さんは今週もランペルティーザで出演中で、そちらで連続10週目になってます。真鍋さんは...(書けません)。一応、公式Webの「キャスト・スタッフ」ページにお名前はあります。

オンディーヌ (東京公演、自由劇場)
ベルタ 坂本里咲 大平敦子
王妃イゾルデ 中野今日子 大橋伸予 

 4月15日の初日以降、初めてのキャスト入れ替えです。今週を含めて千秋楽宅まで残り2週ですから、このままいくような気がします。日下さんが水界の王から下がって、維田修二さんが出てくるということはあるのでしょうか。 それから、この「オンディーヌ」の次は? やるとしたら京都か全国かしかないわけですけど。

コンタクト (京都公演、京都劇場)
坂田加奈子 団 こと葉
男性アンサンブル
 (Part2, Part3)
大塚 俊
武藤 寛(30日のみ)
武藤 寛

 「キャッツ」のディミータから移ってきた団 こと葉さんが今週からPart2の妻の枠に入りました。 イエロードレスは、酒井はなさんが続けていますので、坂田加奈子さんが空いたことになっています。 坂田加奈子さんが引っ張られたとしたら、行きそうなところというとすぐ思いつくのは「キャッツ」のヴィクトリアくらいですかね。この1〜2年は「コーラスライン」が走っていたので、キャシーが忙しくて「キャッツ」にはずいぶんご無沙汰しているようです。 でも、意外な演目から出てきて欲しいです。

 それから、先週最後の公演だった30日から、大塚 俊(おおつか たかし)さんの枠に武藤 寛(むとう かん)が入っています。 「アイーダ」名古屋公演は開幕までもうあと10日ほどしかありませんけど、どうも劇団内部では開幕前ドタバタが常態化しているようなので、まぁ「アイーダ」に合流というのが順当なところかな、と思います。でも、大塚さんの裏・ライフル男なんてどうでしょうか?で、ぜひ京都でも。

 さて、明日はいよいよ「オペラ座の怪人」大阪公演の初日です。 私としては、大阪出身の荒井香織さんに開幕メグ・ジリーを演らせてあげたい、まぁ心配しなくてもほとんど確実だと思うのですが。 

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2007年4月26日(木) 明日のLKで新Yナラ・天野咲さんデビュー?

 今夜のソワレが終わった頃、劇団四季公式WebのキャストBoxが更新されていて、「ライオンキング」東京公演のヤングナラの3番手として、天野 咲(あまの さき)さんのお名前が追加になっていました。 ということは、明日のマチネ公演でデビューと思われます。

 天野 咲さんがデビューすると、Yナラは7人態勢ということになりますが、これは裏返すと卒業を控えたYナラもいるということのように思います。 そういうつもりで今週の出演予定の並び順をみると、ひょっとして片山由里恵さんが今週をもって卒業かも、と思えなくもないです。私が勝手にそう思っているだけなので、間違ってたらゴメンなさい。

 <4月27日(金)追記>

 やはり、今日のマチネ公演で天野 咲さんが、ヤング・ナラでデビューでした。初登場おめでとうございます。<追記終わり>

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2007年4月25日(水) 今週のキャストから(2)

 

  今週走っているのは5公演。演目の少なさという点ではちょっと回復してきました。

  5月3日(祝日)には、「オペラ座の怪人」(大阪公演、大阪四季劇場)がスタートしますし、12日(土曜)には「アイーダ」(名古屋公演)、そして19日(土曜日)はいよいよ「マンマ・ミーア!」(福岡公演) という具合に5月は開幕ラッシュです。

  では、今週のキャストの動きを。

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
シェンジ 加藤聖恵 玉井明美
男性Ens.5枠 小島良太 遠藤 剛
 同   8枠 朝隈濯朗 田井 啓
 同  9枠 森健太郎 小島良太
 同 11枠 中村 巌 廣野圭亮
女性Ens.3枠 遠藤珠生 合田友紀
 同 12枠 磯谷美穂 井藤湊香
 同 13枠 小松陽子 イム ヒョンビン



 小島良太さんが、5枠から9枠へスライド。 廣野圭亮(ひろのけいすけ)さんと合田友紀(ごうだゆき)さんは、ユタにもキャスティングされていますが、今週はサバンナでお仕事のようです。

  キャストの話ではありませんが、ちょっと不思議に思っているのは、5月5日(土曜日、祝日)にLKは夜公演がないんです。 同じくやってもよさそうなのに夜公演がないのは、京都の「コンタクト」。何ででしょうね? 逆に、ちゃんと夜公演があるのは、「キャッツ」と「ユタと不思議な仲間たち」。  

 

ユタと不思議な仲間たち
   (東京公演、四季劇場・秋)
モンゼ 岸本美香(24日) 大徳朋子(25日)

 昨日から公演が始まっていますが、今日のモンゼは大徳さんでした。


 

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
カッサンドラ 永木 藍 大口朋子
ギルバート 谷本充弘
范 虎
范 虎
タンブルブルータス 塚下兼吾 張 野


 永木 藍さんにとって初めてのカッサンドラでしたが、とりあえず4週間とちょっとで一区切りになりました。代わりのカッサは大口さん。 そして、今週のギルは范 虎(ふぁん ふぅ)さんがシングルです。まるで范 虎さんに用事があった1週間だけを、確か2年ぶりくらいになるはずですが谷本さんが務めてたって感じです。なるほど、萩原隆匡(はぎわらたかまさ)さんを「コンタクト」の京都公演に取られてますから、他にギルのできる人がいなかったんでしょうか。 張 文瀟(ちゃん うぇんしゃぉ)さんはどうしました?去年、あんなにギルで出ていたのに。

 

  「オンディーヌ」(東京公演、自由劇場) と 「コンタクト」 (京都公演、京都劇場)は、先週と比べてキャスト異動ありません。

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2007年4月24日(火) 今週のキャストから(1) ユタ班作りの迷察

「ユタと不思議な仲間たち」 (東京公演、四季劇場[秋])

 皆さま、お久しぶりでございます。自分でも、(しばらくブログに記事を書いてないな..)という自覚症状はありましたけど、演目は少ないし、四季の観劇予定はないし、キャスト表の更新は続けていたものの、キャストの動きを追いかけるのはサボっていました。 

  「ユタと不思議な仲間たち」(東京公演、四季劇場[秋])はなかなかハチャメチャなことになってますね。 こんなのは、2005年12月の「コーラスライン」(京都公演)以来ですかねぇ。 このときでさえ、入れ替わりが激しかったのは開幕の最初の週だけでした。今回は、先週だけでなくて今週もこの調子みたいです。

 なんでこんなに激しい入れ替わりをやってるか? それは、この演目でおそらく3班くらいの編成を組む必要があるからではないでしょうか。 東京公演はいいとして、その後に続く全国公演、「ニッセイ名作劇場」と全国長期上演プロジェクト、そしてひょっとしたら今年の日産労連NPOセンター「ゆうらいふ21」もユタかも? (ゆうらいふ21の演目がユタかも、という話は私の100%想像です) その時期、各地の主だった拠点になる常設劇場はほとんどロングランが走っていますから、そんなに演目も増やせないし俳優さんも大変だし、と思うと、ユタで3班走らせるってありそな話でしょ? ”2007年、劇団四季は「生きる」を考えます”というキャッチコピーにも合いますし。 そう思うと、今回の秋劇場はトライアウト? 済みません、そこまで言ったら言い過ぎですね。でも、来年の春〜夏頃は、二度と再び秋劇場でユタの凱旋公演をやってると思いますね。

 では、今週のキャストBoxにお名前がある俳優さんを並べるのでは芸がないので、ちょっとタマネギ的考察を。 考察? 独断と偏見の迷察かも知れませんが、 こんな表を作ってみました。



配役

今回公演の出演者
及び出演予定者

過去の出演者
(左欄以外の)

ペドロ

田代隆秀、芝 清道
菊地 正
 

ダンジャ

増本 藍、坂本里咲 菅本烈子

ゴンゾ

芝 清道、西門宇翔
伊藤潤一郎
吉原光夫
飯野おさみ
深見正博

モンゼ

青山弥生、大徳朋子
田村 圭、岸本美香
  

ヒノデロ

劉 昌明、道口瑞之 下村尊則

ユタ

田邊真也、望月龍平
藤原大輔
遊佐真一
加藤敬二

小夜子

笠松はる、谷内 愛
樋口 茜、村岡萌絵
野村玲子

寅吉

吉谷昭雄、菊地 正    

ユタの母

菅本烈子、都築香弥子 武木綿子

クルミ先生

丹 靖子、藤田晶子  

大作

一郎

新太

菊地 正、中村 匠
遊佐真一、小川善太郎
厂原時也
中嶋 徹、丹下博喜
西門宇翔、小出敏英
廣野圭亮、渡邊今人
上川一哉
 

たま子

はら子

桃子

磯津ひろみ、上原のり
佐藤夏木、木村仁美
石栗絵理、市村涼子
増田朱紀、大口朋子
小佐野知香、合田友紀
鶴岡由佳子、松葉梨香

 

(表の説明)

  中央の列のうち、赤い字は今回の東京公演で今日までに出演した俳優さんです。

 黒い字は、今回の東京公演ではまだその枠では出演していないけれど、劇団四季公式Webのキャスト・スタッフのページに名前が載っているので出演予定と考えてよい俳優さんです。

 そして、右の列は、中央の列には含まれないが、私が知っている範囲で過去の「ユタと不思議な仲間たち」の公演で出演した実績がある俳優さんで、一応現役と考えられる方です。つまり、なんとなれば駆り出して来られる皮算用ができるという意味です。もっとも、野村玲子さんが小夜子で舞台に立つことはもうない気がしますが。 本当は、この右端の列にはもっと沢山のお名前があるんです。過去に何度も上演している演目ですから。例えば、井料瑠美さんや相川忍さんの小夜子、平野万里さんのクルミ先生とか。お、ということは客演というのもアリですかね?

 こんな表にまとめてみると、ほかの演目と掛け持ちしている俳優さんの都合もあるでしょうが、なるほど最低でも同時に2班、短期間なら3班は組めるように考えてると思えてきません?(強引...) 寅吉とクルミ先生がちょっと心配。オンディーヌが終われば、中野今日子さんを引っ張ってくるかなぁ。ユタの母とクルミ先生は掛け持ちっての、ダメかなぁ。 藤田晶子さんと、武木綿子さんは、「WICKED」のM・モリブルが掛かってるしなぁ。 大作/一郎/新太とたま子/はら子/桃子を3人×3班で計9人揃えるのはちょっと大変かな。まあ、キャスト・スタッフのページに載っていない人がもっともっといるんでしょうから、なんとかなるんじゃないかと。

 さあ、今後どういう顔ぶれが加わってくるのか楽しみです。

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2007年4月15日(日) 今週のキャストから(3) オンディーヌ開幕

 今日は、自由劇場で「オンディーヌ」が開幕しました。キャストこちらです。一昨年も上演がありましたし、女性アンサンブル以外はとりあえず経験者を中心に、手堅くまとめたってところでしょうか。 とはいえ、この演目も、特にハンス、水界の王あたりは次の世代のどなたがやるのかを考えているはずです。 公表されているキャスティングはシングルだったり、若返ってるとは言えそうにないようですので、どうぞ、全国公演なり京都公演なりで、世代交代してくださいませ。

 確定キャストフォンを聞いて驚いたのは、女性アンサンブルがゾロゾロいること。 東京公演では多く、地方公演では人数がガタっと減るのが恒例の演目のひとつではあるんですが。15人のうち、何人が妖精(?)で出てくるんですかね?さぞかし見ごたえあるでしょうね。

 女性アンサンブルの1枠に、丸山れいさんが入っています。1枠って、ヴィーナスの出番がありますよね。 ヴィーナスと言われて、CFYのポリーを思い出したアナタ!ハマりすぎです。丸山ヴィーナス、ちょっと見たいかも。衣装ですけど。  それにしても、女性アンサンブルはドサっと入れ替わりました。タマネギ的に気になる方が何人かいらっしゃいますが、舞台のお姿とプログラムの写真との対応がなんとなくでもわかる方というのは少ないので、いつも困ってしまいます。

ユタと不思議な仲間たち (東京公演、四季劇場・秋)
桃子 石栗絵理 市村涼子

 さて、こちらは昨日開幕したばかりなんですが、さっそく交代がありました。土曜日の初日だけ石栗絵理さんが出て、日曜日は市村涼子さんが出たということです。来週どうなるんでしょうか。

 ところで、話は「オンディーヌ」が今日開幕したばかりの自由劇場に戻ります。 自由劇場のこれからの演目というと、「オンディーヌ」のあとは「解ってたまるか!」、その次は「エクウス(馬)」、そこまでしか公表されてないですよね? 「解ってたまるか!」の延長絡みで「エクウス(馬)」の公演時期が宙ぶらりんになっているという事情はありますけど、夏休み時期に何を掛けるのか早く知りたいです。 勝手な想像を並べると、その時期、劇団四季の大型常設劇場(7つあります)は、秋劇場を除いてどれもロングラン物がスタートしている時期です。 劇場の数と、ロングラン演目の数は揃えたけど、「俳優の数が足らなくて、演目が決められない!助けて!」状態になってるんじゃないでしょうか。 一番少ない人数で上演できるって言ったら、「スルース(探偵)」ですかね?

 

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2007年4月14日(土) 今週のキャストから(2) ユタ開幕

 今日は、「ユタと不思議な仲間たち」(東京公演、四季劇場・秋)で開幕しました。 キャストはこちらです。 ヒノデロと小夜子を演ってる俳優さんは誰?青山弥生さんのモンゼもそろそろ見納めに近いかも。意地悪くいうなら、今日と明日の開幕キャストがこれで、来週からどんどん入れ替わっていく可能性もありますよね。東京公演のあと、全国公演が決まってるし、その次に京都劇場、という回り方でしょうか。

  前回公演のキャストは、こちらをご覧ください。劇団四季キャスト表作りの先代(?)であるむなさんのサイトです。 演目ごとに過去の公演を見たい場合は、こちらの早見表からたどると便利です。

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
シンバ 田中彰孝 瀧川 響

 午前中にキャストBoxに瀧川 響さんのお名前がシンバ枠に追加になって、さっそく登場でした。

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ギルバート 范 虎 谷本充弘


  こちらは、昨日の記事にも書きましたが、范 虎(ふぁん ふぅ)さんに代わって、谷本充弘さんがギルバートに入りました。約2年振りです。3月の最後の週でしたか、劇団四季公式WebのキャストBoxでは谷本さんがギルバートの枠に一度入ったものの、実現しないで消えたことがありました。今回は予告どおり登場したわけです。

 ここまではマチネのキャストを見ての記事です。ソワレで何かあったら、また書きます。

 <追記 今日のソワレについて> 「ライオンキング」のシンバは、ソワレも瀧川 響さん、「キャッツ」のギルバートもソワレは谷本充弘さんでした。

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2007年4月13日(金) 明日から谷本ギルバート?

 今日は13日の金曜日でしたが、特に不吉なことはなく、1日順調に過ごしました。劇団四季の公演も、「ライオンキング」と「キャッツ」の2本だけ、という異常にさびしい状態は今日までで、明日は「ユタと不思議な仲間たち」(四季劇場・秋)、あさってからは「オンディーヌ」(自由劇場)が始まります。でも、これらって、全部東京地区ですね。

 今夜、劇団四季公式WebのキャストBoxをチェックしていて、気が付いたこと。 再び、「キャッツ」のギルバートに谷本充弘さんのお名前が入りました。 ということは、明日の土曜日から、約2年ぶりに谷本ギルの登場かも知れません。

 

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2007年4月10日(火) 今週のキャストから(1)

 さて、今週はとりあえずこの2本だけで始まりました。他の演目は全部演目掛け替えで休演中です。

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
シェンジ 孫田智恵 加藤聖恵
ナラ 宮崎しょうこ 江畑晶慧
女性Ens.2枠 平田曜子 松元香保里
 同   5枠 朴 琴淑 平田曜子
 同 12枠 間尾 茜 磯谷美穂

 今週のシェンジに入った加藤聖恵(かとうまさえ)さんは、ついおとといの日曜日まで「クレイジー・フォー・ユー」(京都公演)のパトリシアを6週間やっていました。やっと終わったと思ったら、休むヒマもなくこちらへ。 ちょっと気の毒な気もします。

 宮崎しょうこさんのナラは、今回は3週間で一区切りになりました。今週のナラは江畑晶慧(えばたまさえ)さん。 日本での舞台は、昨年の8月以来です。孫田智恵さん、江畑晶慧さんとも、ソウル公演に出演なさっています。

 平田曜子さんが2枠から5枠へスライド。12枠は、間尾 茜(まお あかね)さんから磯谷美穂さんに戻りました。12枠はナラ母ですから、観客から見るとわかりやすい役です。 

 この「ライオンキング」(東京公演)は、今週から金曜日以外の平日公演のほとんどが貸切公演になっています。さすがに5月のGW期間中は通常どおりですが、修学旅行の団体さん向け貸切?まさか、新学期そうそう修学旅行はないですよね...どういうお客さん向けの貸切なんだろうと思ってます。 


 

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
  グリドルボーン
木村花代
谷内 愛(日曜)
遠山さやか
ミストフェリーズ 松島勇気 杜 彦昊
ランパスキャット 永野亮彦 張 沂


  先々週は谷内 愛さんがジェリーロだったのに、先週あたまから木村花代さんに代わって、でも日曜だけは谷内さんに戻って、それでもって今週のジェリーロは遠山さやかさんということになりました。 何ケ月もずっと同じ役を演るのも大変でしょうけど、1週間だけとか、挙句の果てはスポットで1日だけとか、ちょっと可哀相な使われ方のように感じます。

 この表に出ていませんが、マンカストラップで青山祐士さんが今週も出演なさっています。ということは、今度の日曜から始まる「オンディ−ヌ」(自由劇場)のベルトラムは、青山さんではない、ということでしょうね。 過去には、阿久津陽一郎さん、深水彰彦さんがその役をおやりになっていますが、阿久津さんは先々週までタガーだったわけですから、深水さんでしょうかね... それとも阿久津さん同様に「W」候補になっているあの方? それは誰だろう?


 

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2007年4月8日(日) 今週のキャストから(2)

 今日は、京都CFYが千秋楽でした。これに関する記事は昨日のうちに今日の日付で書いてしまったので、そちらをご覧下さい。ひとつ前の記事です。

 京都CFYが終わってしまうと、明日からは、東京LKと東京CATSの2本のみ、という寂しい状態が5日間だけ続きます。明日の午前10時のキャスト発表もその2本だけ。 でも、

 14日(土曜日)からは、秋劇場の「ユタと不思議な仲間たち」、
 15日(日曜日)は、自由劇場で「オンディーヌ」、
 次の土曜日(21日)からは京都劇場で「コンタクト」、

という具合に続々始まりますので、だんだんとにぎやかになってくるでしょう。

 ところで、今日のキャスト異動が1件。

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
  グリドルボーン
木村花代 谷内 愛

 昨日の土曜日の夜になって、キャストBoxが書き換わりましたから、今週の初めから予定されていた交代ではないようです。谷内 愛さんの最近の動きを見ると、つい先週は1週間だけジェリーロラム=グリドルボーンをやっていて、それを今週、木村花代さんに譲ったばかりでした。 早速にお帰りなさいです。 でも、来週どうなるのか、さっぱり予想がつきません。 

 宇部産タマネギとしては、「ライオンキング」のナラ、「マンマ・ミーア!」のソフィで、誰かさんと持ち役が共通なので注目しています。 もっとも、それだけではなくて谷内さんは、「キャッツ」でランペルティーザ、ジェミマ、ジェリーロと3役もおやりになる方です。

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2007年4月8日(日) 祝・京都CFY千秋楽

 実は、今日はまだ4月7日(土曜日)なのですが、いよいよ明日で「クレイジー・フォー・ユー」京都公演が楽日を迎えます。京都公演の楽日であるとともに、今回の2005年シリーズのオーラスでもありますので、タマネギ的まとめを一言。

 

 (2005年シリーズって何よ?)と思われるでしょうから、まずそれの説明を。今回の「クレイジー・フォー・ユー」は、2005年8月の静岡公演をスタートとして、仙台公演(同9月)広島公演(同10月)、全国公演(同11月翌年1月)、東京公演(2006年2月7月)と続いて、そして楽日を迎える京都公演(2006年10月明日の4月8日まで)で一区切りになります。この1年半と少しの長期間に及んだ一区切りを、タマネギが勝手に「2005年シリーズ」と呼んでます。

 タマネギ的には、田邊真也さんの新ボビーの登場(2月2日)が一番のエポックかな、と思います。本番に登場したボビーとしては3代目ですが、先輩ボビーの加藤敬二さん、荒川 務さんはいずれも日本初演(1993年)からのボビーですから、12年も経つのに次が出てこないなんてかなり異常なことだったと思います。 木村花代さんの新ポリー登場(2月3日)も出来事のひとつには違いありませんが、ポリーとしては7代目、そして5代目の濱田めぐみさん以降は現役で、やり繰りしようとすれば何とかなるでしょうから、やはり新ボビー登場の方が後々のことを考えたら大きい意味を持っていると思います。 ヒマに任せて、歴代の出演者一覧も作ってありますので、興味があったらご覧ください。

 しっかし、東京で足掛け6ケ月やった演目を、京都で7ケ月も引っ張るとは思いませんでしたね〜。でも京都があったおかげで新ボビー新ポリーを登場させられた、と言えなくもないかも。 私、てっきり栗原ボビーが出てくると思ってました。芸達者な方ですからきっとやれます。

 

 では、最後に、今回の2005年シリーズの皆勤賞は次のとおりです。

牧野公昭(まきのきみあき)さん ランク・ホーキンス
柴田桃子さん
 ミッツイー

 京都公演だけの皆勤賞ならもっとたくさんいらっしゃいますが、静岡公演からの皆勤賞は上記のお2人だけです。 皆さん、長い間お疲れサマでした&偉業達成おめでとうございます。

posted by 宇部産タマネギ at 20:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年4月4日(水) 今週のキャストから(1)

 

  今日もサバンナに行ってきました。ドア to ドアでたった1時間ですもの。春休みでも、さすがに平日の夜公演だと1階の上手下手ブロックの後ろのほうには空席がありました。2階、3階のことはわかりません。

 

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
ザズ 岡崎克哉 井上隆司
男性Ens.2枠 吉賀陶馬ワイス 賀山裕介
 同   4枠 奈良坂 紀 鈴木 聡
 同   6枠 西野 誠 川原信弘
 同 10枠 染矢 裕 郭 凌
女性Ens.3枠 合田友紀 遠藤珠生
 同   8枠 木内志奈 キム ヨンオク
 同 13枠 イム ヒョンビン 小松陽子

  どういうわけか、先週1週間だけ違う人がやっていて、今週は先々週と同じ人に戻った枠が多いんです。ザズ、男性6枠、10枠、女性3枠がそうです。男性10枠は先週だけでなくてもう少し長いのですが、それでも、郭 凌(ごーりん)さん→染矢さん→郭 凌さんと交代しました。

 それから、女性アンサンブル13枠に小松陽子さんが。実は、ナラを見るのに忙しくて確認してないのですが、シェンジをおやりになっていた小松陽子さん? だとしたら、実に実にお久しぶりで、去年の1月、「コーラスライン」京都公演のビビ以降、お目に掛かっていませんでした。LKでの出演は、シェンジ以外では12枠が多いです。過去のキャスト表をちょっと調べてみたところ、名古屋公演では13枠にも出演されていましたが、東京公演での13枠は実に6年ぶりです。多分、ご本人がいちばん久しぶりを実感してらっしゃると思います。

 今日のYシンバは、デビューしてまだ3公演目の大鹿礼生(おおしからいき)くん、Yナラは小林美奈さん。どちらも、一番新しいYシンバとYナラです。とはいえ、小林美奈さんのYナラはもう半年になるんですね。さすがに大鹿くんと比べたら堂々たるものでした。

 ちょっと気が付いたことを4つほど。

 シェンジとバンザイの掛け合いが微妙に外れてるところが多かった。歌い出しも音も。週の初めだから体温上がってませんでしたか?いつもはもっとバッチリ合うんですけど。エドがソロでやるバックコーラスは、絶妙ないい味出してます。

 ヌーの大群に追われてYシンバが樹にぶら下がるとき、Yシンバの肘が少し曲がっていました。巻き上げが少々巻き過ぎみたいです。ここはぶら下がったまま必死に持ちこたえてる場面でしょうから、肘が伸びきってないと、樹に触ってるだけに見えてしまって必死な感じになりません。巻き具合をその日のヤング・シンバの体格にちゃんと合わせて欲しいです。

 横たわるムファサを何度も揺り動かして、力の入ってない右手が身体から落ちますよね。あれを見て、Yシンバは本当に何が起こったのかを悟るわけですから、あの時のYシンバはちゃんとムファサの右手を見ていて欲しかったです。

 生オケは相変わらずでした。

 ところで、宮崎ナラは3週目でございます。 もちろんまだまだいけます。 先々週は何回か見て、先週は1公演も見てなくて、その次に今日見たのですが、それでも(あ、ここ前回と違う)というところがありました。 表情がいいです。なりきってます。もしできるなら、ストレート・プレイにも挑戦して欲しいです。

   

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
  グリドルボーン
谷内 愛 木村花代
ジェニエニドッツ 鈴木由佳之 高島田 薫
ラム・タム・タガー 阿久津陽一郎 キムスンラ
スキンブル 李 涛 岸 佳宏
マキャビティ 片山崇志 赤瀬賢二

  キムさんはほぼ1年ぶりに日本での舞台です。でも、前回のタガーでの出演はいつだったでしょうか。ガス=タイガーの印象が強いです。せっかく帰ってらしたので、スカーでも拝見したいです。

 「クレイジー・フォー・ユー」 (京都公演、京都劇場)

 今週がラストの週です。キャストは先週と同じでした。

posted by 宇部産タマネギ at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年4月2日(月) 今週のキャストBoxから & ラ・アルプの連載記事

 月曜日、恒例の今週の出演予定キャストの発表の日です。

 タマネギ的に「気付いたこと」を1点。ヤング・シンバです。

 今週のYシンバは、劇団四季公式WebのキャストBox「ライオンキング」によると、

大鹿礼生、夏目卓実、川島如恵留、萩原悠太、笘篠和馬

となってます。高畑 翼くんの名前がありません。翼くんは、先週、水曜日と日曜日に出演しました。日曜日が卒業公演だったのかも知れません。

 もし、何か情報をお持ちの方がおられたら教えてください。

  <追記> やはり高畑 翼くんの卒業だったようです。 くまさんからのコメントをご覧ください。<追記終わり>

 

 次に、「ラ・アルプ」の4月号で「気付いたこと」。

 「ラ・アルプ」にはいくつかの連載記事がありますが、どうやら「四季第2章」が終わって、 「四季初心」 が残ったみたいです。この2つの連載、最近注目されている俳優さんの人となりを紹介する、という点で、内容的には違いがないように思っていました。連載が終わったから言うわけじゃありませんが、前者は最近はあまり書き手の熱意が感じられない文章だなーと思っていました。私のWebページには、過去の記事の一覧表が作ってあるので改めてこれを見ますと、このライターさん、シリーズ名を変えながら丸々6年も書いてくださったことになります。その間、ずいぶんの数の俳優さんを紹介してくださいました。長い間、ご苦労さまでした。  

 それから「散歩」が終わって、今度は「煌めきの瞬間」がスタート。今回のライターさんは、松田宏一さん。制作部プロデュサーと書いてありますから、劇団の内部の方ですが、実は広報担当の役員さん(だった?今でも?)です。この方の文章は、読みやすい自然な言葉で書いてありますが、わかりやすくて味わいのあって、「ラ・アルプ」に記事を書く人の中で私のいちばんのお気に入りです。ぜひ、この方の文章で今後の有望株の俳優さんも紹介してもらいたいです。 

 ひょっとして、「煌めきの瞬間」は、第1回が野村玲子さんだから今回に限りでこの方が記事をまとめたのかも。なぜって野村さんですから、それなりの人が記事をまとめないと、という配慮があってのことかも知れません。だって「散歩」のときも、野村玲子さんの回だけこの松田宏一さんが記事を書いたんです。

 私のWebページの下のほうに、これまでのいろいろな連載記事の目録へのリンクを作ってあります。○○さんのことをちょっと知りたい、って時に、この手の記事って数少ない情報源です。

 

 

posted by 宇部産タマネギ at 21:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年3月28日(水) 今週のキャストから(2)

  

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=
  グリドルボーン
秋 夢子 谷内 愛
ボンバルディーナ 南 千繪 松下沙樹
ミストフェリーズ 杜 彦昊 松島勇気
コリコパット 王 斌 牛 俊杰

  おやおや、谷内 愛さんも現場復帰してきました。何のことかというと、「マンマ・ミーア!」のソフィの話です。ソフィ役者さんの現在位置を調べてみると、初代ソフィの樋口麻美さん・・・デッドロックでポリー、2代目ソフィの木村花代さん・・・お休み中、吉沢梨絵さん・・・夢の中でピコ、谷内 愛さん・・・五反田でジェリーロ、五十嵐可絵さん・・・お休み中、宮崎しょうこさん・・・サバンナでナラ、という具合で、6人中4人も舞台に出てます。福岡MMのお稽古は誰がソフィをやってるのかなぁ・・・お休み中の2人か、新ソフィでしょうかね。

 松島勇気さんは、先週まで「コンタクト」でウェイター長でした。お休みなしでこちらへ。お疲れサマです。

 

夢から醒めた夢 (福岡公演、福岡シティ劇場)
夢の配達人 下村尊則 北澤裕輔

 東京から遠いので(?)キャストがほとんど変わらない福岡「夢から醒めた夢」ですが、配達人だけが3人目になりました。もっともこの公演も、今週がラストの週です。なぜだか、千秋楽を日曜日にせずに、土曜日をマチネ公演だけにしてそれが千秋楽です。

 昨日の記事にも関係しますが、土曜日の3月31日に揃って千秋楽となるのが、「夢から醒めた夢」(福岡公演)、「コンタクト」(東京公演)、「王子とこじき」(全国公演)の3本です。そうなると、来週は春LK、五反田CATS、京都CFY、この3本だけになります。

 舞台の仕事がない俳優さんたちはあざみ野に帰ってくるんでしょうから、あざみ野の芸術センターが大混雑でしょうね...レッスンの合間のお手洗いが劇場並みの順番待ちだったりしてね。


 

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
女性Ens.1枠(サラビ) 松田 静 井田智子


 どういうわけか、今日からサラビが井田智子さんに代わりました。ラフィキをやったりサラビをやったり忙しい方です。でも、メインはやはりサラビですね。この2年間くらいはLK専門ですが、「オペラ座の怪人」のコントラルト(女性アンサンブル1枠)にも出演されています。

 


 

posted by 宇部産タマネギ at 23:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年3月27日(火) 今週のキャストから(1)

 

コンタクト (東京公演、四季劇場・秋)
ウェイター長 松島勇気 吉元和彦


 いよいよ今週がラストの週になりました。ただ、千秋楽は日曜日ではなくて、31日の土曜日です。しかも、その日はマチネ公演のみで、それが楽公演になります。

 この数週間、ウェイター長は松島さんと吉元さんの1週間交代でした。そして、ラストの週に吉元さんを持ってきました。秋劇場の次は、京都劇場に移ります。4月21日(土)開幕です。

 

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
ザズ 井上隆司 岡崎克哉
男性Ens.1枠 佐藤晃仁 村澤智弘
 同   5枠 遠藤 剛 小島良太
 同   6枠 川原信弘 西野 誠
女性Ens.3枠 遠藤珠生 合田友紀


 岡崎克哉さんのザズは、ちょっとお久しぶりです。前回は去年の5月でした。その間、「鹿鳴館」、「王子とこじき」などに出演されていました。

 上の表にはありませんが、先週からヤング・シンバに大鹿礼生(おおしか らいき)くんが加わったので、ヤング・シンバ、ヤング・ナラとも現役6人態勢になりました。でも、今週の並び順を見ると、そろそろ誰か卒業しそうな感じもします。出演暦の長い子は、Yシンバでは高畑 翼くんが2005年9月から、Yナラでは竹田理央さん2005年6月から、片山由里恵さんが同じく7月からです。2年を超えた子はいないんですね。

 

「クレイジー・フォー・ユー」 (京都公演、京都劇場)

 今週を含めて、あと2週間です。今週のキャスト異動はありませんでした。 楽までこのキャストのままいくような気がします。

 

「王子とこじき」 (全国公演、今日は山形県山形市公演)

 今週は、昨日から公演が始まっています。こちらも今週のキャスト異動はありませんでした。 この公演も今週がラストの週で、土曜日の3月31日が千秋楽になります。この点、「コンタクト」と同じです。 このあと、秋田県の秋田市と大仙市、そして千秋楽は青森市での公演です。

 

 

posted by 宇部産タマネギ at 00:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年3月24日(土) 今日の掘り出しもの

 今日、3月24日(土曜日)の「ライオンキング」(東京公演)のマチネで、大鹿礼生(おおしからいき)くんがヤング・シンバでデビューしました。 

 話題は変わって、

 今日の午後、手に入れたい本を探して神保町の古本屋さんを巡っていたら、思いがけず掘り出しものを見つけてしまいました。

 古い映画のパンフレットを売っているワゴンがあって、「バック・ツー・ザ・フューチャー」とか「ゴースト・バスターズ」とか。(あ〜、そんな映画あったなー)と思いつつ、ふっと目線を上げたら見慣れないサイズの黒表紙に見慣れた「劇団四季」の文字が。(なんだコレ?) 手に取ってみたら、「日曜はダメよ!」のプログラムでした。オモテ表紙にはポスターから飛び出してきたような(古い言い回し...)大柄の前田美波里さんが。その他にも、古いものがいっぱいあったので、堀りまくって古い方から買ってきました。

今日手に入れたのは、

「アプローズ」 1982年7月 日生劇場

「日曜はダメよ!」 1984年3月、4月 日生劇場

「ユタ -座敷わらしと少年の不思議なミュージカル-」 1984年10月 日生劇場

「ハンス」 1987年1月 青山劇場 4月〜5月 全国公演

「ドリーミング」 1994年8月〜11月 青山劇場

「オペラ座の怪人」 1995年12月〜1996年4月  日生劇場

「劇団四季ソング&ダンス−ミュージカルの花束−」 1999年1月 四季劇場[秋]

 みんな1冊210円でした(笑) でも持って帰るのが重かったです。

 「アプローズ」を見ると、前田美波里さん、久野綾希子さん、浜畑賢吉さん、市村正親さん、「ユタ」では山口正義さん、野村玲子さん、青山弥生さん、「オペラ座の怪人」では鈴木京子さん、井料瑠美さん、沢木 順さん、「ソング&ダンス」では、大月姉妹、今井清隆さんと芝清道さんのスターライト・エクスプレス、荒川 務さんの Be Our Guest、キム・スンラさんと堀内敬子さんのデュエット(ナンバー失念)、 お懐かしい顔、お懐かしい写真がいっぱいです。 今日はすっごく得した気分です。

 結局、探していた本は見つかりませんでした(笑)。

 

 

posted by 宇部産タマネギ at 16:44 | Comment(6) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年3月23日(金) 今週のキャストから(3) 今日は初登場が3つも <追記あり>

コンタクト (東京公演、四季劇場・秋)
ブランコに乗る女 クリスティン・ゼンダー レベッカ・ヤニック

 昨日の記事に書いた 幻のレベッカブランコ 、今日がデビューでした。キャストBoxにも、今日の夕方前には改めてレベッカ・ヤニックさんが「ブランコに乗る女」の枠に入っていました。昨日のは手違いによるフライングだったということにしましょう。 

 

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
カッサンドラ 大口朋子 永木 藍

 こちらは昨日のキャストBoxでの予告どおりでした。永木 藍(ながき あい)さん のキャッツデビューです。永木さんにとっては、「コーラスライン」、「夢から醒めた夢」に続いて出演3作目になります。

 

ライオンキング (東京公演、四季劇場・春)
女性Ens.1枠(サラビ) 武 木綿子 松田 静

  今日は、松田 静(まつだしずか)さん が、サラビで初登場でした。あまりお馴染みのお名前ではないかも知れません。これまで去年の5〜8月に女性アンサンブル7枠で出演されたことがありますが、その後、ぱったり姿をお見かけしなくなっていました。 私はたまたま今日観劇していたんですけども、雌ライオンたちの長という感じはちょっとまだ感じられませんでした。

 それから、今日のヤング・シンバは萩原悠太くんでした。ということは、昨日の記事に書いたように、キャストBoxの並び順から言うと、明日の土曜日のマチネかソワレのどちらかで新ヤング・シンバの大鹿礼生くんデビューすると思います。

<追記(3/24午後)> 予想通り3月24日(土曜日)のマチネ公演で、大鹿礼生(おおしからいき)くんがヤング・シンバのデビューでした。<追記終わり>

 ところで、今日「ライオンキング」を見てて思ったことを少々。

 おとといの記事に、ライオンであることを忘れているみたい って書きましたが、この演目、ラフィキは「人生は続いている」などと言っていますし、シンバとスカーが対決する場面では「人殺し」というセリフが2度や3度ならず、多分両手で数えてちょうどいいくらいの回数、出てきます。アカラサマに「人」と言ってしまうので、違和感があります。原語ではどう言っているのか知りません。 まさか murder とか homicide じゃないでしょうし、わざと四角く言って elimination ? いずれにせよ、原語を、意味を的確に伝えられる短い話し言葉に置き換えようと頑張ったけど、日本語ではどうしてもこういう「人」と強く結びついてしまう表現しかなかったんでしょうね。

 それから、これだけの回数見てて今ごろやっと気がついたことがひとつ。 「この棒を、もらおう!」の意味がやっとわかりましたわ。ポカッ!とやられて痛む後ろ頭を叩かれてからさするだけではダメで、悩みの原因を排除して克服するべきなんだ、ということなんですよね! 

 実は、モヤ〜ッとしている比喩表現が他にも何箇所かあるんです。 スッキリ!するのはいつなんでしょう。 

 そうそう、雌ライオンたちのなかでめちゃめちゃキレイなダンスの人がいます。何枠さんかわかりません。ダンサー枠だから、8枠〜13枠のどれかなんでしょうけど。回っても全然軸がぶれない。オペラ座のマスカレードで、「緑の蝶」をやってもらったらよさそう(つまり、鍋谷 明さんを思い出しています)。う〜ん、気になる〜。

posted by 宇部産タマネギ at 23:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年3月22日(木) 土曜マチネに新ヤング・シンバ 大鹿礼生くんデビュー?

 今夜になって、劇団四季公式Webの「キャストBox」が更新されて、新キャストの予告が出ました。

 まず「ライオンキング」ヤング・シンバ

 萩原悠太(はぎわらゆうた)君の次に、大鹿礼生(おおしか らいき)(おしか らいき)君の名前が入りました。 この並び順のとおりだとすると、明日は萩原君で、土曜日のマチネが大鹿礼生くんになるかもです。

 保証はいたしませんよ。金曜か土曜マチネには、今週既に1回出演したヤングシンバがもう1回出演して、大鹿くんのデビューは土曜ソワレかも知れません。

 <追記3/23> プログラムに Raiki Oshika と書いてあるのですが、読みはおおしか らいきだと思います。大塚道人さんも Michihito Otsuka と書いてありますので。確定キャストフォンを聞けばわかるでしょう <追記終わり>

 続いて 「キャッツ」カッサンドラ

 大口朋子(おおぐちともこ)さん並んで、永木 藍(ながき あい)さん名前が入りました。 こちらも何曜日の公演でデビューなのか、並び順だけではわかりません。私の予想は、永木(金曜)→大口(土曜昼)→永木(土曜夜)→大口(日曜)ですけど。

 

 最後はオマケです。幻の レベッカブランコ?

 今はもう消えてしまったのですが、今日のお昼前くらいから夜になるまでの間、「コンタクト」の Part I  ブランコに乗る女 に、クリスティン・ゼンダーさん並んで、レベッカ・ヤニックさんのお名前が入っていました。 自分の目で見ていないんです。 見てないのになぜ?というと、以前このブログの記事に書いた 自作版キャスト変更お知らせメールサービス でレベッカさんのお名前が入ったメールが私の携帯に飛んできていたので知っていました。でも、夜になって帰宅して記事を書こう、と思って劇団四季公式WebのキャストBoxを見たらもう消えていました。 でも、AVEさんの@Waterloo に記事がありましたので、間違いだったわけではないようです。

 なぜだか外国人を持って来たがりますねぇ。いつか見たTV番組で浅利慶太さんが、「コンタクトでは4ケ国の俳優たちが共演しています」と仰っていました。そこに重点を置いているんでしょうか。 私は、日本人がやりたがらないんだと思いますけどね。井田安寿さんのときは、味付けがもっともっと薄かったと思います。(何を言いたいか、分かる人は分かってくださいね...)

 

 アンカの一言  私って、いつから広報担当になったんだろう?

posted by 宇部産タマネギ at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |