2007年12月13日(木) 今週のキャストから(2)

 

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
 

先週

今週

ジェニエニドッツ 高島田 薫 鈴木由佳乃
ジェミマ 王 クン 増田朱紀
カッサンドラ 井藤湊香 永木 藍
コリコパット 入江航平 牛 俊杰
マキャヴィティ キム グヨル 片山崇志

 まず書かなきゃいけないのは、何と言ってもジェミマの王 クンさんがやっとお休みをもらえたということでしょう。宇部産タマネギのキャスト表を辿ってみると、ジェミマが連続25週、その前に途中のお休みなしでランペルティーザが連続9週ありますから、合計で34週。2月下旬から先週までずっとでした。ほんとに長い間ご苦労さまでした。多分、現在走っている演目の中で、いちばん長期にわたる連続出演だったと思います。

 ジェニエニに入った鈴木由佳乃さんは、先週までは「ウェストサイド物語」のロザリアでした。お休みなしでこちらに異動です。そのロザリアも、9月8日の初日から始まって、途中1週間だけ青山弥生さんがロザリアを務めたものの、鈴木由佳乃さんもほとんど連続です。

ライオンキング (東京公演、四季劇場・[春])
 

先週

今週

ラフィキ 鄭 雅美 光川 愛
バンザイ 韓 盛治 江上健二
シンバ 海宝一輝 田中彰孝
ナラ 上田亜希子 熊本亜紀
男性Ens.10枠

深堀拓也

ミン ヨンソン
女性Ens.4枠 小林英恵 キム ジョンミ
   同 12枠 小松陽子 井藤湊香

 江上健二さん、これまで、東京では、東京LKの初期のころに男性アンサンブル13枠で出演されたことがありますが、しばらくLKからは離れていたと思います。バンザイでは初登場です。 

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
  11日(火曜) 12日(水曜)
ビッグ・ディール 萩原隆匡 上田 亮

 ビッグ・ディールにもセカンドキャストが登場しました。 こうなってくると、まだセカンドが入っていないのは、リフと、ベルナルドと、... nakamuraさんにお聞きしましょう(笑)。 東京公演ももうゴールが近いですから、そろそろ出演者一覧表を作らないといけませんね。今度の日曜日あたりに作りますわ。

 ひところ、どんどん新しい人が入っていた Someshere。 今月になったらピタリと日替わり交代がなくなってしまって、先週はずっと、今週も今日まで久保田彩佳さんが務めています。

posted by 宇部産タマネギ at 01:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年12月12日(水) 今週のキャストから(1) 服部幸子さん(劇団昴)「ふたりのロッテ」に再登場

 このスタイルで記事を書くのは、とっても久しぶりです。

ふたりのロッテ (東京公演、自由劇場)
ムテジウス校長 奥田久美子

服部幸子
(劇団昴)

ウルリーケ先生 秋山知子 奥田久美子


 「ふたりのロッテ」もとうとう今週が千秋楽です。 キャスト変更は多分ないんだろうな..と思って今夜劇場へ行ってみたら、「子供の家」の門から見えた校長先生が服部幸子(劇団昴)さんだったので、思わず「ウッソー」と口から出てしまいました。 服部さんの校長先生はもう拝見できないと思っていただけに、嬉しい驚きでした。でも、どういうわけで服部幸子さんが、また「ふたりのロッテ」に駆り出されてくることになったのかよくわかりません。 だいぶ緊張していらしたようですけど、8月の1ケ月間の経験のおかげか、立派な校長先生をやっておられました。 でも、やはり、「アルジャーノンに花束を」のキニアン先生と同一人物だとは思えません。

 吉沢梨絵さんのロッテは、先週と比べても今日はまた一層調子が上がっていました。もう「ふたりのルイーゼ」なんて言わせません。 今週の土曜日が千秋楽ですけど、でも、来年の秋頃に全国公演で再演があるんじゃないかと期待しています。

 ここからは、前日キャストの発表を見て、先週の出演者と比較してキャスト異動を拾ったものです。

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
トニー 鈴木涼太 阿久津陽一郎
スノーボーイ 澤村明仁 丹下博喜
グラジェラ 恒川 愛 高倉恵美
マリア 笠松はる
高木美果
高木美果
アニタ 団 こと葉
増本 藍
団 こと葉
ロザリア 鈴木由佳乃 玉井明美
ペペ 斎藤 翔 水原 俊
アンクシャス イ ギドン 徳永義満
ニブルス 佐藤雅昭 斉藤洋一郎
ドック 立岡 晃 緒方愛香

 
 月曜日のキャスト発表の時点では、アニタは増本 藍さんがシングルだったのですが、夕方には団こと葉さんに代わってしまいました。 増本さんは、どこに引っ張られたんでしょう。

 ニブルスに入った斉藤洋一郎さん。 准一郎さんのほうは、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(エルサレムバージョン)に出演されていたのに、洋一郎さんはとうとう出てこなかったので、どうしたのかな?と思っていました。 こちらだったんですね。

オペラ座の怪人 (大阪公演、大阪四季劇場)
オペラ座の怪人 佐野正幸 高井 治
ラウル 北澤裕輔 鈴木涼太
女性Ens.2枠 倉斗絢子
阿賀佐一恵
阿賀佐一恵


 先週までWSSのトニーだった鈴木涼太さんは、今週はラウル子爵に。 北澤さんは、フィエロ抜けですか?よくわかりませんけど。 北澤さんのラウルは24週間連続でした。 でも、アンサンブル女性アンサンブル2枠の倉斗絢子(くらかずあやこ)さんはもっと長かったんです。 開幕初日からずっとでした。半年ですね。 長い間お疲れさまでした。

 でも、開幕初日からずっと連投という出演者はまだまだいます。 この表をどうぞ。 枠の中に一人しかお名前がない枠は、開幕初日からずっと出演している、という方々です。

 女性アンサンブル9枠、10枠、11枠の灰田明日香さん、是澤麻伊子(これさわまいこ)さん、桑野東萌(くわのとも)さんの3人はロッテ組です。

 

エビータ (全国公演、12/11火曜は三重県伊賀市)
ペロン 渋谷智也 佐野正幸
マガルディ 内田 圭 渋谷智也


 佐野さんは、「オペラ座の怪人」のファントムから休みなしでペロンへ。 どう見てもムファサ抜けした内田さんの玉突き異動だと思いますけど。 「ライオンキング」福岡公演の開幕まで、あと1ケ月を切りました。

posted by 宇部産タマネギ at 02:57 | Comment(3) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年12月8日(土) 「ふたりのロッテ」My2日目

 今日も「ふたりのロッテ」に行ってきました。

  昨日は久々の「ふたりのロッテ」だったので、特に目に付いたことだけ記事に書きましたが、今日も見ていて改めて感じたこと。それは、梨絵ちゃんロッテの声の調子がかなり良くなってきている、ということです。梨絵ちゃんロッテは高音パート、可絵ちゃんルイーゼは低音パートを歌うわけですけど、今までよりスーッと高音が伸びて声量もいいです。今にして思えば、声がいちばん辛かった時期は9月の京都公演の頃だったように思います。 

 ルイーゼのいびき、あれ、何気なく出しているようですけど、どうしてどうして、なかなか絶品です(笑)。音の出し方に何かコツがあるんでしょうか、自分で真似しようとしても音が途切れ途切れになってしまって、いびきの音を続かせるのは意外に難しいです。それなのに、可絵ちゃんルイーゼはベットの上段でもぞもぞ動きながらそれをやってるんだから、すごいです。 

 メグのブラウス、昨日の記事では、胸に葉っぱの模様があしらってある、と書きましたけど、今日も見たら背中にも葉っぱの模様がありました。

 で、いまだに分からないのが、ブリギッテとシュティッフィの組分けです。 どなたか、ご存知の方がおられたら教えてください。

 ブリギッテ は ウィーン組(ルイーゼと同じ)  「358キロです!」って答える ←これはOK
 シュティフィ は ミュンヘン組(ロッテと同じ)  ← これ、マチガイです。
で合ってますか? 

<12/9 追記(その1)> Mikoさんがコメントで教えてくださいました。ブリギッテもシュティッフィもウィーン組です。<追記終わり>

 ミュンヘン組は、ロッテ、マーサ、オルガ、メグ、ヒルデ、ローザ、シュティッフィ の6人
 ウィーン組は、ルイーゼ、マーサ、ブリギッテ、シュティッフィ、クリスチーネ、トルーデ、モニカ の6人

 これは多分間違ってないと思うんです。 ←間違ってました。でも、「ふたりのロッテ」(エーリヒ・ケストナー作、池田香代子訳)を読むと、ブリギッテとシュティッフィの2人はどちらもルイーゼと同じウィーン組なんですよね... 

<12/9追記(その2)> これも、Mikoさんのコメントのおかげで、タマネギの もやもや〜 は スッキリ! になりました。 Mikoさん、ありがとうございます。 この組み分けなら、原作どおりだし、キャストシートに書いてあるアンサンブルの前半の5人がミュンヘン組、後半の5人がウィーン組ときれいに分かれます。 <追記終わり>

<12/10追記>「ふたりのロッテ」(エーリヒ・ケストナー作、池田香代子訳) この本は、劇場で売っています。ウィーンに戻ったルイーゼ(実はロッテ)が、イレーネの自宅に単身乗り込んで行ったり、イレーネvs.ロッテの「女の駆け引き」が面白いです。<追記おわり>

posted by 宇部産タマネギ at 00:39 | Comment(10) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年12月7日(金) 「ふたりのロッテ」東京リターン公演My初日

 遅ればせながら、やっと「ふたりのロッテ」東京リターン公演に行ってきました。

 これまでとキャストが大きく変わったわけではないし、8月の東京公演、その後の神戸、京都、全国公演でそこそこの回数見てますので、雰囲気はもちろんこれまでとまったく同じで、とても懐かしかったです。

 今日は、リハーサル見学会があったんですね。そのせいなのか、1階のことはわかりませんが、2階の後ろまでお客さんでほぼ満席でした。

 今回の東京リターン公演で、今までと一番違うところと言うと、まず栗原パパになってるという点でしょうか。ところが、栗原さん以外の何者でもないんですが、♪どういうわけなんだ♪ ちっとも栗原さんっぽくないんです。表情が終始硬いです。勅っ使ぃ(てっしぃ)元パパが脇にいるからでしょうか。  ひょっとしたら、栗原さんはこの公演と並行して別の演目のお稽古にも入ってるんじゃないでしょうか。何か別の役が身体の中にいるような気がしますし、イレーネに惚れられてる感じがちっともしません。 ただ、フィナーレで里咲ママとバレエをちょっとだけ踊りますけど、あのバレエは勅っ使ぃパパより確かに綺麗だったです。

 では、女性アンサンブルモードです。

 今回の東京リターン公演では、8月以降の公演でアンサンブルだった若手から、実は4人も抜けています。 その4人というのは、灰田明日香さん(ローザ)、是澤麻伊子さん(メグ)、桑野東萌さん(マーサ)、山本奈未さん(クリスチーネ)で、どこへ行ったかというと4人とも揃って大阪の「オペラ座の怪人」です。山本奈未さんは今週は出ていませんが、先週まで11枠で出演していました。それ以外の3人は、実際に今週の9枠、10枠、11枠に出演中です。タマネギ的には、ずっとメグをやっていた是澤麻伊子さんが東京にいないのはかなり寂しいですが、みなさん元々はバレリーナですから、ロッテから出世してオペラ座に移ったと思うことにしましょう。

 「4人も抜けた」と言っても、8月以降の3ケ月間で順次交代しながら舞台に出して経験者を揃えていましたので、女性アンサンブル経験者は総勢15人いるようです (出演者一覧表はこちら)。 東京に10人、大阪に4人、そのほかに後藤華子さんです。  <12/8 追記> 総勢16人です。濱村圭子さんを忘れていました。ゴメンナサイ。<追記終わり>

 舞台を見てて衣装が変わったな、と気がついたのは、アンニーと一緒に出てくるときのメグのブラウス。今までは、ノーマルな白いブラウスだったところが、今回は胸に右から左へ葉っぱの模様が並んだブラウスになってます。 それから、可絵ちゃんルイーゼのお料理が失敗したところに帰宅してくるママのスーツも、今までとは違ってると思うんですが、 これは武さんママと里咲さんママで違うのか今回から違うのか、ちょっと定かではありません。

 私が以前に、「小柄なので探しやすい」と書いていたオルガの鈴木友望(すずきともみ)さん。 小柄なのは変わらないんですが、同じミュンヘン組で服部ゆうさん(メグ)と山田真理子さん(ローザ)が揃ってしまうと、この3人が同じくらい小柄なので、背丈で見分けるのはちょっと大変でした。 3人が小柄なミュンヘン組に比べると、ウィーン組はみなさんよく育ってます(笑)。でも、組ごとのダンスは、ミュンヘン組のほうが揃ってる感じがします。 それから、どういうわけか今ひとつピリッと見えなかったのは、「イレーネの化身」が6人出てくるイレーネ・ダンサーズ。このイレーネ・ダンサーズは、ヒルデ、メグ、オルガ、トルーデ、モニカ、マーサの6人だと思っているんですが、今回の東京公演では面子が少し変わっているような気がしないでもありません。 

 プログラムも買ってきました。500円です。「JR東日本アートセンター」なので(?)、SUICA Suica で支払いができるように端末が置いてありました。 プログラムの中身を見ると、舞台写真は神戸公演以降のプログラムとまったく同じです。 まだ登場していない新しい女性アンサンブルが載ってるわけでもなく、まぁ、目新しいことはイレーネ役に真家瑠美子さん、ケルナー夫人に荒木美保さんが入っていることくらいかな。 アンサンブルは、この2週間固定でいくつもりのようですけど、新イレーネ、新ケルナー夫人が来週から登場したりしないでしょうか。 でも、真家さんは「ハムレット」に引っ張られていてちっともおかしくないですね。 

posted by 宇部産タマネギ at 23:50 | Comment(5) | TrackBack(0) | 劇団四季 |

2007年11月3日(日) 「魔法をすてたマジョリン」全国公演

 もう昨日のことなんですが、「魔法をすてたマジョリン」の全国公演が始まりました。(キャスト表はこちらです。)

 全国公演と言いましても、とりあえず神奈川県の座間で初日を開けておいて、カンパニーのみなさんは早速北海道に飛びます。 これは、毎年この時期の恒例になっている日産労連のチャリティ公演に出演するためです。キャスト表にはチャリティ公演のページへのリンクを作ってありますので、興味がある方はスケジュール等をそちらのページでご覧になってください。 チャリティ公演の合間を縫うようにして、四季主催の公演もあります。

 出演者の顔ぶれを見渡してタマネギ的に気づいたことをいくつか。

 「魔法をすてたマジョリン」そのものは今年の冬に自由劇場で上演していましたから(その時のキャスト表はこちら)、主な出演者はほぼそのままだろうと思っていましたけど、アンサンブルは今週の時点で他の演目に出演中の方が多いので、誰が代わりに入るのかな?と多少興味がありました。

 柿澤勇人さん、今年春〜夏にかけての四季劇場・[秋]での「ジーザス・クライスト=スーパースター」で四季デビュー。ジャポネスク・バージョンでは大八車・人力車担当、続くエルサレム・バージョンでは15枠。 京都公演のジャポネスク・バージョンでは9枠に入っていましたが、ごく初期だけ出演して途中から消えてしまいました。 こちらへ引っ張られたんですね。でも、消えてから2週間半しかなかったので大変だったことと思います。

 今回のマジョリンで四季デビューの新人さんと思われるのは、堀 明日香さん、大場沙耶さん、佐々木杏珠さん、野田 愛さん、この4人だと思います。

 1枠の上領幸子さん。劇団昴の俳優さんです。9〜10月の「この生命誰のもの」にもご出演でしたので、劇団四季の舞台には登場2作品目になります。 とりあえず初日の座間にはご出演でしたが、この後の全国公演も一緒に回るんでしょうか。  劇団昴といえば、8月〜9月「ふたりのロッテ」(東京公演、自由劇場)に出演された服部幸子さんも劇団昴の俳優さんでした。 服部さんは東京公演だけで、神戸公演以降はご出演になりませんでしたので、今回、劇団昴の女性の俳優さんが劇団四季の全国公演に一緒に回るとしたら女性では初めてのことになると思います。 なお、男性の俳優さんでは、一昨年の「オンディーヌ」全国公演に加わっていた山口嘉三さんが第1号でした。 今では四季の俳優さんのようです。

 どなたか、座間で初日をご覧になったかた、劇場で配布しているキャストシートを宇部産タマネギに送っていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

posted by 宇部産タマネギ at 22:00 | Comment(5) | 劇団四季 |

2007年10月28日(日) 「ふたりのロッテ」東金公演 (ツアー最終日)

 ラダメスにもマンカスにも動じず(?)、ひたすらロッテ三昧をしているタマネギです。 昨日の関東地方は、台風で雨と風がすごくてとんでもない天気でしたが、今日は一転して快晴、気持ちよいロッテ日和でございました。

 で、今日は千葉県の東金市、東金文化会館。 「ふたりのロッテ」全国公演の最終日に行って来ました。 キャストは、先週の昭島公演の日以降、変更ありません。 

 最終日ですから、今日でいちおうの一区切り。 12月になれば、また自由劇場でリターン公演がありますけど、しばらくの見納めと思って見てました。 奥行きのある豊かな声量で、校長先生の存在感バッチリの奥田久美子さん、元気がありすぎて笛の音がかすれる秋山知子さん、はがした地図でボールのトランポリンをやるウィーン組の子供たちの息もよく合ってました。 あのトランポリン、メンバーが変わると、背が変わったり引っ張る強さが変わるみたいで、ボールをうまく跳ねさせるのはちょっと難しいみたいですよ。メンバーが変わった直後の昭島公演では、ボールがしょっちゅう飛び出してました。

 可絵ちゃんは、やっぱり表情と仕草が豊かです。 「子供の家」からミュンヘンに帰って、遅れて迎えにきたママに抱きつく場面。ママにとっては2週間ぶりのつもりだけど、ルイーゼにとっては初めてのママですから、そりゃしっかり抱きつきますよね。 で、「帰ってきてくれて嬉しいわ。私にはあなたしかいないんだもの(だったかな?)」と言われて、一瞬固まる。 (あ、アタシは今ロッテだった) と我に返った気持ちと、(あなたしかいないなんて、ウソばっかり)というちょっと意地悪な反感がまぜこぜになって固まってます。 とってもよくわかります。 それから 「制服をクリーニングに出して...」と言われてまた固まって。(クリーニング屋ってどこ?) これもとってもよくわかります。 可絵ちゃん、あなたのおかげで、子供たちにもとっても分かりやすいお話になってますよ。もちろん、大人にも。

 舞台はいつもどおり上出来です。 やっぱり、主役の2人が歌えて踊れて、違う演目でも主役級を任される2人ですから、間違いなく全体を引き上げています。 今回、この2人を見ていたアンサンブルさんの中から、5年後くらいにロッテかルイーゼをやる子がきっといると思います。(あ、イレーネもお待ちしています...是澤イレーネなんてどうでしょう) そのアンサンブルさん、若い新人さんが多いのですが、でも皆さんバレエ暦10年以上の、その道ではベテランばかりが集まっているそうなので、ダンスは見事で、見ごたえがありました。 もし、主役の2人が同じでも、アンサンブルさんのダンスがそこそこだったら、タマネギはこんなに通わなかったでしょう。 

 キッチンで可絵ちゃんルイーゼが入れ替わっていたことをママに打ち明ける場面、あの辺りから今日も可絵ちゃんルイーゼは目に涙だったみたいで、その後、何度も目許をぬぐっていました。

 カーテンコールも、今日が最終日だからか、いつもより1回多かったです。 最後の最後に2人がもう一度出てきてくれて、バイバイしながら、いつもよりとてもゆっくりと上手袖へ消えてゆきました。でも、今日のお客さんのほとんどは、今日が全国公演の最終日だなんてこととは関係なくご覧になっていたのでしょうね。

 では、恒例の女性アンサンブルモードです。

 タマネギ的には、今回もアンサンブルを見てました(そればっかりやん...笑)。 今日の収穫は、マーサの山下由衣子(やましたゆいこ)さん。 もうどこにいても分かります。 うまく表現できないんですが、その人その人のオーラの色が分かると、少々衣装が変わっても演目が変わってもオッケーです。 見分けがつかないのはあと3人、 東京リターン公演で頑張りまっす! (好きにしなはれ...)

  最後に、脱線モードです。

 実は、今日の東金ロッテ観劇は、会場に着くまでが大変でした。 JR外房線の成東行きの電車に乗っていたら、先行電車が車両故障だそうで、私が乗っていた電車は大網駅で止まってしまいました。 仕方なく大網駅からタクシーに乗ることにしたものの、日曜日だからタクシーが全然来ない。(タクシーの運転手さんによると、この辺りは日曜日にお客が少ないので休んでしまう運転手が多いそうな...) あいにく、TOEICの受験生も数百人いたので大網駅前はごった返してました。 順番が来るまで30分近く待ってやっとタクシーに乗るとき、タクシー待ちの人の列に「他に東金に行く人いませんか?」と声を掛けて、乗合いで会場にたどり着きました。 乗合わせた方が、これまた「二人のロッテ」に詳しい方で、会場までのあいだ、とても話が弾みました。 JRの車両故障のおかげで、今日の東金ロッテは忘れられない一日になりました。

 <10月31日追記> 以前に自分が「ふたりのロッテ」を観劇した時に書いたレポを読み直していて、やっぱり今回の最終日の記事にも書かなきゃ、と思ったので追記します。10月13日(土)豊橋公演の日に書いた記事へのフォローです。

 2幕冒頭の祝賀パーティ。オルガ枠とヒルデ枠の子は、どちらもカーテンと同じような明るい緑のドレスを着ています。で、やっぱりオルガ枠が袖あり。袖といっても肩のうえに乗っているだけのような短いものです。ヒルデ枠の子は袖なしで、肩は全部出てて、胸というか首許が一番大きく開いているドレスです。この2人、ドレスの色は似てますが、手袋で見分けると簡単かも。 ヒルデ枠の子の手袋は、ドレスと同じ色で長い。オルガ枠の子の手袋は白かったと思います。靴は2人ともドレスとほぼ同じ色なので、靴で見分けるのは難しそう。 <追記終わり>

 

posted by 宇部産タマネギ at 01:02 | Comment(8) | 劇団四季 |

2007年10月25日(木) 今週のキャストから(1)

 昨日の公演までで、今週の各公演がぜんぶ出揃いました。 先週までのキャストと変わったところを拾ってみます。

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
トニー 阿久津陽一郎 鈴木涼太
スノーボーイ 岩崎晋也 丹下博喜
グラジェラ 高倉恵美 柴田桃子 柴田桃子
マリア 木村花代 笠松はる
アニタ 樋口麻美 団 こと葉
ロザリア 鈴木由佳乃 青山弥生
チノ 中村 匠 横山清崇
ソプラノ・ソロ 久保田彩佳 小泉詠子 久保田彩佳

 2度目の登場の方もいますが、今週からセカンドキャストがどっと入ってきました。 先週途中からグラジェラに入った柴田桃子さんは、今週からさっそくシングルのようです。

 青山弥生さんは、福岡「マンマ・ミーア!」を千秋楽まで務めたあと、お休みに入っていましたが、今週からロザリアで現場復帰でした。いきなりシングル、だって経験者ですから。 それから、開幕当初はニブルスだった横山清崇さん、今度はチノで登場です。

ライオンキング (東京公演、四季劇場・[春])
男性Ens.9枠 秋山勝也 大森瑞樹
女性Ens.4枠 キム ヒョジョン 江寿多知恵
   同 7枠 イ エリン 松田 静

 大森瑞樹(おおもりみずき)さん、四季初登場と思います。

 江寿多知恵さんが女性アンサンブル4枠に入ったので、ちょっと、ん?と思いました。枠に驚いたわけではありません。江寿多さん、この枠は経験済みですから。 うろ覚えなのですけど、この方、確かエムネリスにキャスティングされてませんでした? そちらのほうは一段落したので、LKにご出演でしょうか。

 上の表には出てきませんが、ヤング・ナラだった林 愛夏(はやしまなつ)さんがこの2週間、ひょっとしたら3週間、姿が見えません。もしかすると9月30日(日曜日)の公演がご卒業だったのかな? という気がしています。 そうだとすると、先輩の片山由里恵さんより先に卒業しちゃったことになりますね。 

 それから、約1年間続いた「ライオンキング」ソウル公演は、今度の日曜日、28日が千秋楽です。 ソウル公演が終われば、日本でのキャストのやりくりが多少ならず楽になるのでしょう。

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=  グリドルボーン 遠山さやか 谷内 愛 谷内 愛
ヴィクトリア 宮内麻衣 千堂百慧 千堂百慧
スキンブルシャンクス 百々義則 岸 佳宏

 ヴィクトリアのダブル状態は5週間続きましたが、ようやく今週から千堂さんが免許皆伝のようで。 宮内さんはお休みをもらえるどころか、今週はさっそく大阪でメグ・ジリーになってます。 それから、スキンブルに岸さんが戻ってきました。  

オペラ座の怪人 (大阪公演、大阪四季劇場)
オペラ座の怪人 高井 治 佐野正幸
メグ・ジリー 小川美緒 宮内麻衣
ムッシュー・レイエ 喜納兼徳 立岡 晃
ムッシュー・ ルフェーブル 林 和男 喜納兼徳
女性Ens.10枠 園田真名美 鶴岡由佳子
   同 11枠 田窪万理子 園田真名美

 佐野さんは、全国公演「エビータ」のチェからお休みなしでファントムに。 これって、高井さんが何かの必要があって抜けるため? この時期に抜けるといったら「ハムレット」くらいじゃないかしら。

 メグ・ジリーに入った宮内麻衣さんも、「キャッツ」のヴィクトリアから休みなしでこちらにおいでです。 小川美緒さんは、連続3ケ月ずっとメグをおやりになってました。すぐ 7 8枠に回されないで、お休みもらえたようでよかったです。 <10/26追記>大阪公演の出演者一覧表こちらを更新していて、気がつきました。宮内麻衣さんのメグ・ジリーは、大阪公演ではお初だったんですね。<追記終わり>

 今週の10枠に入った鶴岡由佳子さん。 ちょうど1ケ月前に「ユタと不思議な仲間たち」の全国公演(三島公演)で、久しぶりに四季の舞台に登場でした。 その時、タマネギの予想を記事に書きましたけど、やはり「オペラ座の怪人」の10枠に引っ張られてきました。10枠と11枠は、世登愛子さん、園田真名美さん、田窪万理子さん、そして森田かおりさんの4人で何とか回せていた、要員タイトな枠のようにタマネギには見えます。  

エビータ (全国公演、10/24水は茨城県神栖町)
チェ 佐野正幸 芝 清道

 

ジーザス・クライスト=スーパースター  ジャポネスクバージョン (京都公演、京都劇場)
ユダ 芝 清道  金森 勝
ヘロデ王 下村尊則  大塚 俊 
 
posted by 宇部産タマネギ at 22:26 | Comment(7) | 劇団四季 |

2007年10月20日(日) 「鹿鳴館」東京第3演 開幕

 昨日の土曜日から、「鹿鳴館」の東京では第3演が始まりました。  私自身はまだ見てませんが、寄せられたキャスト情報と今朝(10月21日)発表の前日キャストから、一応、キャスト表を作りました。(「鹿鳴館」キャスト表はこちら

 前回の清原役だった石丸幹二さん、今回は姿が見られませんでした。 プログラムに一切写真がなく、キャスト紹介にも名前が載ってないということです。 ピコ(「夢から醒めた夢」の..)に大抜擢された真家瑠美子(まやるみこ)さんは、今回も華族でご出演です。

 タマネギ的には、キャストの他の顔ぶれも気になるのですが、顔ぶれもさることながら、発表が簡単になってしまっていてちょっとびっくり。 伊藤博文、給仕頭、捨松、松井とか名前がついてないんです。 でも、出演者の総人数は変わってないので、多分、こうなっているんだろうと思います。

 今回の公演での  「華族/写真家/給仕/職人」(男性)  1枠 ...     給仕頭  ... 1枠  2枠、3枠 ... 給仕  4枠 ...     伊藤博文  ... 2枠  5枠 ...     大山 巌  ... 3枠  6枠 ...     大徳寺公爵  ... 4枠  7枠 ...     職人 松井  8枠、9枠 ... 華族/写真師/給仕

 「華族」(女性)  1枠 ...    伊藤博文夫人 梅子  2枠 ...    大徳寺公爵夫人 捨松  3〜6枠 ... 華族

  キャスト表のお名前を見る限り、池田裕治さん、関川 良さん、堀口隼一さん、山本章平さん、鈴木奈緒美さん、広岡栄子さん、この6人が四季初登場だと思います。

posted by 宇部産タマネギ at 14:13 | Comment(12) | 劇団四季 |

2007年10月19日(金) 今週のキャストから(3) 

10月19日(金)、柴田桃子さんのグラジェラがデビューでした。 数日まえに劇団四季公式Webの「キャスト・スタッフ」のページ(通称「キャストボックスもどき」)に名前が載ったのですが、実際のデビューは金曜日でした。 今週の残りの公演は、とりあえず高倉さんと柴田さんが交互に出演するんじゃないでしょうか。

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
グラジェラ 高倉恵美 柴田桃子

それから、18日(木)に行われた公演のキャストのうち、それ以前と異動があったところを拾ってみます。 

ライオンキング (東京公演、四季劇場・[春])
女性Ens.2枠 宝生 慧 諸 英希
  同  8枠 京田 舞 岩沢英美

諸 英希(ちぇ よんひ)さんの2枠、岩沢英美さんの8枠とも、どちらも新しい枠での登場になると思います。 諸さんは、「ライオンキング」では、これまでは6枠、岩沢英美さんは、これまで11枠でした。 

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
ジェリーロラム=  グリドルボーン 遠山さやか 谷内 愛
オペラ座の怪人 (大阪公演、大阪四季劇場)
女性Ens.1枠 華山ソナ 小野さや香
エビータ (全国公演、10/18は新潟市)
女性Ens.5枠 佐藤朋子 石栗絵理

 タマネギあてにキャスト情報のお知らせを下さった方のなかに、『 佐藤朋子(さとうともこ)さん は「魔法をすてたマジョリン」抜けではないでしょうか?石栗絵理さん は、先週まで「キャッツ」のランペルティーザでしたが、「エビータ」に入るために「キャッツ」を抜けていたんでしょうね。 先週までで「ライオンキング」2枠を抜けた那我性 智(ながせさとる)さん も、同じくマジョリン抜けだと思います』 と書いてくださった方がいました。 私もまったくそう思います。

 今年2月の「魔法をすてたマジョリン」のキャストを見ますと、現在ほかの公演に出演中の方が意外に多くいらして、ということは来月から全国公演で始まる「魔法をすてたマジョリン」ではどういう顔ぶれになるのかな、と思うと楽しみです。

ふたりのロッテ (全国公演、10/18は昭島市)
オルガ 鈴木友望 服部ゆう
ブリギッテ 河内聡美 斎藤 舞
シュティッフィ 後藤華子 小澤真琴
クリスチーネ 山本奈未 白澤友理

 それから、昨日の記事にも書いたんですが、18日(木曜)からは、東海地方シリーズを終えて、全国公演の「ふたりのロッテ」が関東地方に帰ってきました。 東海地方での公演とは、女性アンサンブルの一部が変わっています。 

 10月13日(土)の豊橋公演の(記事はこちら)で、タマネギがアツい記事を書いたオルガ役の鈴木友望(すずきともみ)さん。 でも、関東地方シリーズでは服部ゆうさんに代わりました。  鈴木オルガは、ミュンヘン組、ウィーン組の子供たちを通して10人の中で一番小柄だったので探しやすかったです。 服部ゆうさんのオルガも、ウィーン組の中では一番の小柄なので、やはり背で探すと見つけやすいです。  ところが、ミュンヘン組の中にも同じくらいに小柄な方がいるので、10人の中ではオルガが2番目に小柄になるかも知れません。 もっとも、ウィーン組とミュンヘン組は衣装が違いますから、間違うことはないでしょうね。 ミュンヘン組の中で服部ゆうさんと同じくらいに小柄な方というのは、多分、シュティッフィの小澤真琴さんだと思うのですが、イマイチ自信なしです。

 さて、20日(土曜)は 「鹿鳴館」(自由劇場)が初日です。 どなたか、ご覧になったかた、キャスト情報を教えてくださ〜い。

posted by 宇部産タマネギ at 03:13 | Comment(7) | 劇団四季 |

2007年10月18日(木) 今週のキャストから(2)

ふたりのロッテ (全国公演、10/18は昭島市)
オルガ 鈴木友望 服部ゆう
ブリギッテ 河内聡美 斎藤 舞
シュティッフィ 後藤華子 小澤真琴
クリスチーネ 山本奈未 白澤友理
posted by 宇部産タマネギ at 22:00 | Comment(0) | 劇団四季 |

2007年10月16日(火) 今週のキャストから(1)

ウィキッド (東京公演、電通四季劇場[海])

女性Ens.8枠 柴田桃子 レベッカ・ヤニック
ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
A−ラブ 大塚道人 澤村明仁 澤村明仁
ヴェルマ 恒川 愛 上述 綾 上述 綾
エニィ・ボディズ 礒津ひろみ 石倉康子
ソプラノ・ソロ 久保田彩佳 小泉詠子 小泉詠子

 上の3つは、公式Webでの予告どおりですね。 ソプラノ・ソロが今週あたまから小泉さんということは、今週は小泉さんのシングルでしょうか。それとも、もう一人のソプラノ・ソロの澤江衣里(さわえ えり)さんが木曜くらいにデビューとか。

それから、劇団四季公式Webによると、「ユタと不思議な仲間たち」のTV放送があるそうです。 11月23日(金、祝) 午前10時〜11時40分 NHK教育テレビ 元記事は こちら(劇団四季「最新ニュース」)

posted by 宇部産タマネギ at 19:33 | Comment(1) | 劇団四季 |

2007年10月14日(日) 今週のキャストから(1)

意外なキャストだったりすると、皆さんから情報提供が飛んできます(笑)。

「ユタと不思議な仲間たち」 (今日は、NHK大阪ホール)

 昨日までの児童招待公演(京都会館第二ホール)での出演者と代わったところを拾ってみます。

ユタと不思議な仲間たち
ダンジャ 市村涼子 増本 藍
ゴンゾ 伊藤潤一郎 深見正博
小夜子 山本貴永 笠松はる
一郎 高橋卓爾 遊佐真一
たま子 鶴岡由佳子 上原のり
ハラ子 小佐野知香 木村仁美

 もうひとつ、昨日、京都劇場で初日が開いた「ジーザス・クライスト=スーパースター」(ジャポネスク・バージョン) 。昨日と今日とで出演者が一部違いました。

ジーザス・クライスト=スーパースター  ジャポネスクバージョン (京都公演、京都劇場)
マリア 高木美果 西 珠美
アンナス 明戸信吾 阿川建一郎
 プログラムをまだ買っていなので、西 珠美(さい たまみ)さんがマリアにキャスティングされていることすら、知りませんでした。 阿川さんのアンナスは東京公演でも出てましたね。
posted by 宇部産タマネギ at 21:35 | Comment(5) | 劇団四季 |

2007年10月13日(土)
 京都ジーザス初日&「ふたりのロッテ」豊橋公演

 今日の話題1  「ジーザス・クライスト=スーパースター」(ジャポネスク・バージョン)  今日は、京都劇場で「ジーザス・クライスト=スーパースター」(ジャポネスク・バージョン) が開幕しました。 情報提供を頂いたので、初日の出演キャストが分かりました。 こちらです(京都JCS10月キャスト表)。 

 今日の時点では、情報提供のとおりで、アンサンブルはキャストボードの記載順に並べています。明日、劇団四季公式Webで前日キャストが発表になれば、枠順が分かると思いますので、それから書き換えます。 タマネギ的には、女性アンサンブルに上田亜希子さんが入っているのが驚きでした。

 <10月14日(日)追記>

 劇団四季公式Webで前日公演の出演者が発表になり、枠順がわかりましたので、キャスト表を書き直しました。 それから、ジャポネスク・バージョンならではの 大八車・人力車 も出演者として発表されていますので、私のキャスト表に書き加えました。 東京公演のエルサレム・バージョン(7月〜8月)で新しく出てきた男性アンサンブルさんは、実はそのひとつ前の6月〜7月のジャポネスク・バージョンで大八車・人力車を務めていた人たちでしたので、アンサンブル大好きのタマネギとしては要注目なのです。

 枠という視点で見ますと、男性アンサンブルはまぁこんなものかなと。 女性アンサンブルは、1枠には東京公演での志村 円(しむらまどか)さんの代わりに、新子夏代(あたらしなつよ)さんが6枠から上がってきて、その6枠に福田麻里恵さんがジーザス初登場。 福田さんは、今年5月からの「夢から醒めた夢」(全国公演)が四季デビューで、かわいそ子供をやってらした方です。出演2作目になります。

 それから、7枠の楠見朋子さんがいなくて、その7枠には上田亜希子さんが。 あれ、ますますナラが手薄になるんですけど.. 熊本さんがナラから抜けられないとなると、ジェミマの王 クンさんも連投するしかないんでしょうか... まぁ、それはそれでいいとして。 そうだとすると、ソウル・ガールは 金 寿恵(きむ すえ)さん、稲垣麻衣子さん、上田亜希子さんの3人でしょうか。 京都でご覧になったかた、コメントをお待ちしております。

 なお、ソウル・ガールについては、ジーザスの生き字引のような方から枠を教えていただきました。 <追記終わり>

 今日の話題2

 「ふたりのロッテ」 (全国公演、10月13日(土曜)は愛知県豊橋市)

 私自身は、「ふたりのロッテ」の豊橋公演を見に、日帰りで突発遠征してきました。 実は夕べもWSSに突発しているので、2日連続の突発です。 今日の「ふたりのロッテ」は、私が今まで見た今年のロッテシリーズの中でいちばん良かった、と思います。 今日の注目は、オルガの鈴木友望(すずきともみ)さんでした。

 感想などは、後で書き加えます。 キャストは、全国公演初日(10/5、金曜日、名古屋)と変わっていませんでした。

 <10月14日(日)追記>

 これまであまり書きませんでしたが、神戸公演以降、ロッテの吉沢さんが少し元気ないという印象がありました。 でも、今回の豊橋では元気戻って来たみたい、と感じました。 そういえば、約1週間前の全国公演初日(10月5日、名古屋の愛知県勤労会館)でもそんなきざしを感じました。(でも、お痩せになったことは間違いないと思います。) 吉沢さんのノリのせいでしょうか、全体的に迫力大きめの公演だったような。 特に、可絵ちゃんロッテが入れ替わっていたことをママに気づかれて打ち明ける場面あたりで、武さんも可絵ちゃんも目に涙があったみたいです。 

 観客のほうのノリも良くって、どの公演でもカーテンコールではちゃんと手拍子になるのですけど、豊橋公演ではもうひとつ手前の、パルフィー氏のお家の前で子供の家の皆んなも揃ったあたりからもう手拍子が。 決して、タマネギが先導したわけではございません。

 では、気がついた雑多なことを。

 見てるうちに、可絵ちゃんルイーゼは観客の子供たちを魔法に掛けるみたいです。 「いつからそんなにオテンバになったの?」と聞かれて、「今日から」。 これは、子供に分かりやすいからいいとして、「人生観が変わってしまったんだわ」。これで子供たちが大笑い。 こんな難しい言葉で今の子供って笑えるんです。 だから思うのは、意味が分かって笑ってるんじゃない。 私の隣でお子さん2人を連れて観劇なさっていたお母さんが、子供たちに小声で聞いていましたもの。「あんたたち、意味わかるの?」って。 真剣なのか、それとも笑いを誘っているか、可絵ちゃんの全身の雰囲気から子供たちが感じるものがあるんですね。 

 次に、ちょっと真面目なことを。

 劇場 豊橋に向かう新幹線の中で、文庫の「ふたりのロッテ」を読んでいました。 四季の常設劇場でも売っているものです。 岩波少年文庫、「ふたりのロッテ」 ケストナー作、池田香代子訳。 ただし、この本の初刷は2006年6月で、一方、劇団四季の「ふたりのロッテ」は初演が1971年ですから、原作は共通でもこの文庫と劇団四季の「ふたりのロッテ」は直接の関係はないということですね。 プログラムによれば、劇団四季「ふたりのロッテ」の台本は、「矢代誠一、劇団四季文芸部」となっています。

 で、この本、劇団四季の「ふたりのロッテ」とはちょっと違うところもあるけれど、中身は結構面白いのです。 タマネギ的には、ロッテがルイーゼの振りをしてウィーンに帰ったあと、パパと結婚したいイレーネと、パパが再婚して欲しくないルイーゼの間の「女の駆け引き」が面白いですね。 イレーネはルイーゼに「私たち仲良くできると思うわ」などと言ってますけど、パパと結婚したあと、邪魔なルイーゼを寄宿学校に放りこんでしまおうとまでたくらんでるんでるんです。 ウィーンに帰ったのが実は賢いロッテだったからよかったけど、もし入れ替わらないで元気がとりえのルイーゼだったら、イレーネに押し切られてしまってパパとママが再び出会うことはなかったんじゃないかな、とか考えてしまいます。 舞台では、そこまでイレーネが悪者になってないので良かった〜(笑)。 それと、お高くとまってて周りから浮いていることや、なんとなく信用しちゃいけないって感じを上手に醸し出しせているので、荒木美保さんはイレーネを好演していると思います。 

 最後に、女性アンサンブルモードです。

 今日のイチオシは、オルガの鈴木友望(すずきともみ)さん。 今回の「ふたりのロッテ」の神戸公演が初舞台だと思います。あれからまだ1ケ月少々です。 神戸公演でずっとオルガ役を務め、京都公演はお休み、全国公演でまた出演されています。 小柄で、可愛い感じの方ですし、ダンスもきれいなので、タマネギさんにとっては、是澤麻伊子さんといい勝負だったりして。

 では、見分けかたをお教えしましょう。(誰も頼んでないって?)

 オルガはミュンヘン組の一人なので、ロッテと一緒にバスケットを持って出てきます。(これは、是澤麻伊子さんも一緒) タンバリンを使って踊る 「こんにちは 青空の歌」(だったかな?)の、プログラムにも写真があるロッテがリフトのポーズの場面では、オルガはルイーゼの右肩のところにいます。(ただし、現在、販売されているプログラムでは、服部ゆうさんのオルガが写っています)。

 お勉強の時間に、葉っぱの色が変わる理由をちゃんと答えるのがオルガです。 校長先生が「オルガちゃん」と名前を呼んで指名しますから、これはゼッタイわかります。

 鈴木友望さんは、ウィーン組、ミュンヘン組を通して今の顔ぶれなら一番小柄なので、勢ぞろいしたときには背で探せばすぐわかります。 これができるようになったので、ルイーゼ(実はロッテ)の悪夢の場面でイレーネの「化身」が沢山現れるときも、友望偽イレーネを見分けられました(何を見てるんじゃい...)。 ただ、イレーネの「化身」が6人なら分かるんですが、10人になると私も追いかけられなかった....

 2幕冒頭、「ヘンゼルとグレーテル」の祝賀パーティのときは、髪型を変えますので最初は見失いそうです。 カーテンの色と同じような明るい緑のドレスの子が2人いますが、袖なしの子がオルガ枠の子です。 ペーター先生枠の男性と踊るとき、鈴木さんの2ターンがとってもキレイです。 ちなみに、もう一人の緑のドレスの子は、袖がありますが、こちらはヒルデ枠の梅崎友里絵さん(だと思います)。 なお、祝賀パーティはウィーンでの催し物で、オルガやヒルデはミュンヘン組の子供ですから、オルガやヒルデとしてパーティに出ているわけではありません。

<10月18日(木)追記> 今日の昭島公演を見てきたら、パーティの時、オルガ枠の服部ゆうさんが短い袖あり、ヒルデ枠の梅崎友里絵さんが袖なしだったです。 豊橋公演で見て自分が書いたことと逆でした。でも、見間違ったとも思えないんです。というのは、手帳にそういうメモがあるから。う〜ん、人が変わると衣装を変えてるのかなぁ。<追記終わり>

 フィナーレでは、子供たちが皆んな着替えて出てきます。白いスカートがミュンヘン組、濃いベージュのスカートがウィーン組。オルガは、オレンジ色のハーフコート?を着ています。 

 これだけ情報あったら、探せるでしょう! でも、皆さん、作品にも感動しましょうね(笑)。 

 「ふたりのロッテ」全国公演は、残すところあと2週間。 全国公演と言いながら、愛知県、岐阜県、それから関東地方しか行かないちょっと変則です。 全国公演パート2をやらないかな? 11月はお休みで、12月に入ったら自由劇場での東京リターン公演と続きます。

posted by 宇部産タマネギ at 23:54 | Comment(7) | 劇団四季 |

2007年10月11日(木) A面キャスト表に戻ります!(1)

あやさん、まほちちさん、くろすけさん、そして皆さま
 劇団四季公式Webの前日キャスト情報は、今日発表の分から、全部の出演者が発表されるようになりました。
 今日、お仲間さんから携帯メールで「アンサンブルも含めて全キャストが発表になってる!」と教えてもらっていましたが、帰宅して自分の目で見て、ようやくこれなら歯抜けの無いキャスト表が作れると確認しました。  しかも、アンサンブルさんの並びは枠順なんです。それなら、本当に「9月3日の変」以前と同様のA面キャスト表作りに戻れます。1日遅れではありますけど。 劇団がここまで戻してくれるとは、実はこれっぽっちも思っていませんでした。 そして、しばらく前からキャストボックスもどきも復活したし、前日キャストも今日からのように戻ったので、まほちちさんのコメントのとおりだと思います。  今後について、週末に改めて記事にまとめようと思っています。  また、「9月3日の変」以降の5週間、キャスト表作りを続けてこられたのは、キャスト情報をせっせを送って下さった皆さんのご協力があったからこそです。これは間違いありません。 実際には、キャスト情報を送るチャンスがなかったけれど、応援してくださった方が沢山いらっしゃることも承知しています。ここで改めて、皆さんにお礼を申し上げます。 とてもたくさんのキャスト情報、応援メール、本当にありがとうございました。  これからは、一応、公式発表だけでキャスト表を作っていけるはずなので、これからは、みなさんにはこの5週間とはちょっと違った形でのお手伝いをお願いできれば、と思っています。 このあたりについても、週末の記事にきちんと書くつもりです。 キャスト表作りが楽になるのは確かなんですが、引き換えにみなさんとのやりとりが減ってしまうのが実は寂しいのも本音です。

<追記> 10月のキャスト表は、「A面B面混載型」で作ってあるのですが、今週分からはA面スタイルに書き直さないといけません。 でも、9枚もあるので、一気にはできません。 週末に作業しますので、今週いっぱいは「A面B面混載型」のままでいきます。 <追記終わり>

 

posted by 宇部産タマネギ at 23:59 | Comment(5) | 劇団四季 |

2007年10月7日(日) 今週のキャストから(2)

「ユタと不思議な仲間たち」 (全国公演)

 今週の月〜金は大阪厚生年金会館で児童招待公演をやっていましたが、7日(日曜日)は、琵琶湖のほとり高島市(旧今津町)で公演がありました。

しばらく、アンサンブルさんのキャストが不明だったのですが、高島での公演でのキャスト情報で、アンサンブルのほうは異動なし、ということがわかりました。ただ、今週途中から、ダンジャは増本 藍さんから市村涼子さんに代わっています。 8日(月曜、祝)は、兵庫県尼崎市での公演です。

「エビータ」 (全国公演、ただいま札幌)

 こちらも、先月の30日に北海道入りして以降、アンサンブルさんが不明でしたが、札幌公演でのキャスト情報が届きました。 先月、相模大野で全国公演がスタートして以来、顔ぶれに変更なしです。

皆さんからの情報提供のおかげで、公式Webでは発表にならないアンサンブルさんまで含めたキャスト表がまとまっています。皆さん、ありがとうございます。

「ライオンキング」 (東京公演、四季劇場[春]

 ところで、今週、どういうわけか「ライオンキング」東京公演のキャスト情報が全然集まりません。 もし、ご覧になったかたがおられたら、情報提供をお待ちしております。

「キャッツ」 (東京公演、キャッツ・シアター)

ヴィクトリア 10/5 6M 6S 7 8
千堂百慧 ○           
宮内麻衣            
コリコパット 10/5 6M 6S 7 8
花沢 翼 ○           
入江航平            

 このパターンだと、今日(8日、月曜日)は予想できるけど、来週はどうなるんでしょう。来週こそソングル?

<10月8日(月)夜 追記>

 桃さんからの情報がありましたので、今日のヴイクトリアとコリコを追加記入しました。予想通り、1公演ずつの交代だったみたいです。

posted by 宇部産タマネギ at 01:58 | Comment(18) | 劇団四季 |

2007年10月5日(金) 今週のキャストから

 「ウェストサイド物語」 (東京公演、四季劇場・[秋])

 ソプラノ・ソロ、昨日の木曜日は小泉詠子さんだったのですが、タマネギの昨日の予想どおり、今日はソプラノ・ソロが久保田彩佳(くぼたあやか)さんに戻りました。 小泉詠子さんは、来週からシングルになるか、そうでなければ11日(木)に再び登場じゃないでしょうか。それか11日(木)は、新しいソプラノ・ソロさんが登場かもしれません。

「ウィキッド」 (東京公演、電通四季劇場[海」)

 キャスト異動、ありません。

 <10月6日(土)朝 追記>

 「この生命誰のもの」 (東京公演、自由劇場)

 明日の日曜日が千秋楽です。 自由劇場は、2週間ほど休演で、20日(土)からは三たび「鹿鳴館」です。

 「ユタと不思議な仲間たち」 (児童招待公演)

 今朝、公式Webの前日キャストをチェックしていて気がつきました。 おとといの木曜日まで、ダンジャは増本 藍さんだったのですが、昨日は市村涼子さんが入ったようです。

ユタと不思議な仲間たち (児童招待公演)
ダンジャ 増本 藍 市村涼子

 「ユタと不思議な仲間たち」は、児童招待公演ということがわかっているだけで、公演地がどこだか知りません。 最後のキャストレポートによると、9月25日(火曜)は大阪厚生年金会館でしたし、今週末は関西地方で一般公演があることからすると、なんとなく関西地方のような気がします。 それから、今週の公演は、月曜から金曜まで5日間連続でずっとマチソワでした。 これって、常設劇場での公演よりキツイかも。 

 今日の土曜日は休演日ですが、明日の日曜は琵琶湖のほとり滋賀県高島市、月曜は兵庫県尼崎市と続きます。

  <10月6日(土)午後 追記>

キャッツ(東京公演、キャッツ・シアター)
スキンブル 岸 佳宏 百々義則
ヴィクトリア 10/5 6M 6S 7 8
千堂百慧 ○           
宮内麻衣            
コリコパット 10/5 6M 6S 7 8
花沢 翼 ○           
入江航平            

 月曜日の発表の時点では、未定だったヴィクトリアとコリコは、今週も交代で出演のようです。

posted by 宇部産タマネギ at 11:56 | Comment(24) | 劇団四季 |

2007年10月5日(金) 「ふたりのロッテ」全国公演初日

 おとといまで、京都劇場で上演していた「ふたりのロッテ」。今日からは全国公演です。初日の今日は、名古屋市のつるみゃ〜(鶴舞)にある愛知県勤労会館が会場でした。 ロッテ漬けのタマネギは、はるばる358キロを旅して(笑)、今日の初日を見てきました。

ふたりのロッテ (全国公演、10/5は名古屋市)
オルガ 服部ゆう 鈴木友望
シュティッフィ 小澤真琴 後藤華子
クリスチーネ 白澤友理 山本奈未

 キャストは上の表のとおりで、京都公演と比べると、メイン(ロッテ、ルイーゼ〜レージ)は変わりません。アンサンブルが少々入れ替っています。クリスチーネは東京公演で出演していた山本奈未さんに戻り、オルガとシュティッフィは神戸公演で出演していた鈴木友望(すずきともみ)さんと後藤華子(ごとうはなこ)さんに戻っています。

 今日の会場の愛知県勤労会館は、JR鶴舞駅からすぐのところで便利だし、約1500人収容の大きな劇場でした。1500人というと、春劇場並みですね。 舞台は間口が広く、これまで「ふたりのロッテ」を上演してきた新神戸オリエンタル劇場や京都劇場と比べると、ずいぶん広い感じがします。 俳優さんたちものびのびやってる感じでした。 ちなみに、私は前日予約で取った席だったのですが、3階(実質2階)の前から3列目で、これで3,500円はお得です。 平日のソワレでしたが、お客さんはほぼ満席でした。 

  ルイーゼの五十嵐さんは、相変わらず絶好調。絶好調はいいのですけど、ノリすぎてお芝居が少し先走りっぽくなってると感じます。ロッテの吉沢さんは京都公演の頃より、ちょっと元気が戻ってきたかな?という感じがしました。

 タマネギは、正直に言うと、アンサンブルを楽しみに見てます。 片手で足らない回数見てますと、だいぶ見分けがついてきました。 でも、名前を呼ばれないマーサ、ローザ、ブリギッテ、シュテッィフィが鬼門です。 ヒルデも名前を呼ばれないけど、特徴をつかんだのでわかります。 そして、名前を呼ばれないけど、やっぱり一番目立つのはメグの是澤麻伊子さん。ロッテが一段落したら、次はぜひぜひ歌う演目で是澤さんを拝見したいです。 

  蛇足) 東京−名古屋間を調べてみたら、東海道新幹線の営業キロ数が366キロでした。 358キロとかなり近いです。 だからどうってことはないのですけど。

 

posted by 宇部産タマネギ at 03:16 | Comment(2) | 劇団四季 |

2007年10月3日(水) 今週のキャストから(1) 花代マリア登場

 今週のほとんどの公演は今日から始まります。皆さん、キャスト情報をたくさんお待ちしております(ペコリ)。

 さて、キャストBoxのとおり、とうとう花代マリアがデビューしました。 下記の3つの枠以外は変更ありません。もちろん、ベルナルドも、A−ラブも、ね!

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
マリア 笠松はる 木村花代
アニタ 樋口麻美 団 こと葉 樋口麻美
トニー 鈴木涼太 阿久津陽一郎

 「ふたりのロッテ」 (京都公演、京都劇場)

 本日、京都公演最終日でした。 「ラ・アルプ」の公演スケジュールには、千秋楽とは書いてないので、この記事でも千秋楽とは呼ばずに、最終日ということにします。京都公演の期間中は、キャスト異動なしでした。 明日1日だけ空けて、5日(金曜日)にはもう名古屋で全国公演に入ります。

 「ウィキッド」 (東京公演、電通四季劇場[海])

 アンサンブルさん含めて、先週後半と同じキャストでした。 由水 南さんがずっと入っています。 

 

posted by 宇部産タマネギ at 20:08 | Comment(10) | 劇団四季 |

2007年9月29日(土) キャスト表作りを続けます!

 本文を書いてたら、長くなってしまったので、要点だけまとめます。

 1) 「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」は、今週分から、「公式情報」と「皆さんから寄せられたキャスト情報」の両方を合わせて1枚のキャスト表にまとめていく 『A面B面混載型』 で、今後も続けていきます。 

 例えば、こういうスタイル になります。 役名が青いところは公式Webから1日遅れで情報が取れる部分です。 役名が緑のところは、公式Webでは発表してくれないので、皆さんから寄せられたキャスト情報をもとにして埋めていく部分です。

 2) 皆さんが、ご自分で観劇されたときのキャスト(出演者)情報は、もしご協力いただけるなら、これまでとまったく同様に、宇部産タマネギにお送りください。 キャスト表の緑の部分は、皆さんからの情報提供だけが頼りです。(自分自身でも観劇しますけど...)

 つまり、これからも皆さんからの情報提供をよろしくお願いします!  

 (ここまでが要点です)

 上の1)と2)の結論にたどり着くまでの間、今週、あれこれと次のようなことを考えていました。ここからは長いです。

 私(宇部産タマネギ)は、テレフォンサービスだった劇団四季の「確定キャストインフォメーション」の情報をもとにして「宇部産タマネギの劇団四季キャスト表」を作り続けてきました。ところが、劇団四季は、今月の3日(月曜日)の朝に、突然、「確定キャストインフォメーション」ほかのサービスを中止してしまいました。あの日は、皆さん大騒ぎでしたね。しかも何も説明なし。  情報源がなくなった私は、皆さんが観劇されたらその公演のキャスト情報を提供して頂くことにして、それを整理してキャスト表作りを続けてきました。予想以上の多くの皆さんが支持して下さって、熱心に情報提供してくださったおかげで、この3週間、個人的には忙しい毎日でしたが、出来あがったキャスト表は多少の歯抜けはあるものの十分使いものになる立派なキャスト表でした。

 ところが、また状況が少し変わりました。劇団四季が、今週(9月24日の週)から、出演した俳優を公演の翌日にオフィシャルサイトに発表するようになったのです。公式情報が全然ないよりははるかに助かります。 でも、残念なことに、発表されるのは主な出演者だけでした。アンサンブルさんたちは掲載されていませんし、「ライオンキング」の子役も載っていません。 

 それで、今週はいろいろと考えました。 アンサンブルさんを記録できていないキャスト表なんて作り続けて意味あるだろうか、楽しいだろうか、将来どのくらい役に立つだろうか。それに、今週から公式Web上で「キャストボックス」もどきが復活していますから、キャストを知りたい人のおそらく99.9%はそちらを見れば用が足ります。となれば、過去の情報しか扱っていないタマネギのキャスト表に情報提供して下さる方は激減するに違いない、だとしたら、続けても情報が集まるだろうか。 それから、今後のA面キャスト表は、公式情報だけで作れるけど出演者全員が載ってない。 B面キャスト表は、皆さんからの情報提供で作るから、アンサンブルの情報も集まるけどどうしても歯抜けができてしまう。 A面とB面の両方をメンテナンスしていくのは、とてもじゃないけど時間がなくて続けられないし、そのうえ完成度が低ければ使ってもらえないだろう。 途中で尻すぼみになってウヤムヤなことになるなら、区切りのいいところで引き際をきちんとさせたほうがいい、とか、いろいろ考えました。 

 でも、これまで私が引き継いでから2年以上続けてきて、「むなさん」の時代から通算するとキャスト表の歴史はやがて満9年になります。 誰かが続けなきゃいけないんじゃないか。 それに、この3週間、キャスト表を続けるために熱心にキャスト情報を送ってくださった、(自称)「正常でない観劇態度の仲間たち」(笑)にも申し訳ないし...という気持ちもありました。 

 こんな風に気持ちが後ろむきになっていたとき、ふと、A面とB面の混載型を思いつきました! これなら! これなら、上に書いた心配事の一つしか解決できませんが、どの心配事からも比較的距離を置いて、続けられそうな感じが直感的にしました。 皆さんからの情報提供を取り入れることで、公式Webの前日キャスト情報に間違いが流れても修正が効きますし、タマネギの手が空いてさえいれば、翌日まで待たなくても提供された情報をもとにキャスト異動の速報だってできます。 こうなれば混載型で続けるメリットが出てきます。 もう続ける気満々です。 そして今日は、前日キャスト情報のページから昨日と今日の差分を取り出す(つまり、どの枠で異動があったかを機械的に拾い出します)ツールを作って、作業を楽にする工夫をしたり、キャスト表をA面B面混載型に書き換える作業をしました。

 そんなこんなで、この1週間の「もやもや〜」が「スッキリ!」になったので、これからもキャスト表作りを続けていきます。皆さんからの情報提供も必要です。どうぞよろしくお願いします。

posted by 宇部産タマネギ at 23:57 | Comment(35) | 劇団四季 |

2007年9月28日(金) 団こと葉さん アニタ デビュー

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場[秋])
アニタ 26 27 28 29M 29S 30
樋口麻美          
団 こと葉              

 

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
アニタ 樋口麻美 (先週) 樋口麻美(26,27日) 団 こと葉(今日28日)

 劇団四季公式Webの出演予定キャストが、いつ更新になったのか気がつきませんでしたが、キャストレポによると、今日のアニタは、団 こと葉さんです。どんなアニタだったんでしょうか。 樋口さんのアニタは、私が思うに、樋口さんのアタリ役になりそうと思ったし、樋口さんがいい女になったな〜 とも思ってたので、そういう意味では、ちょっと悲しいような、でも、団さんアニタも見てみたいし。

 今週、土曜日曜であと3公演あります。どういうパターンで出てくるんでしょうか。

 話は変わって、公式Webのステージガイドが更新されていますね。「ラ・アルプ」の来月号がもうじきに届くころだからでしょうか。タマネギ的に目新しいところをピックアップすると、

・「ウェストサイド物語」(四季劇場・秋) 来年1月まで延長、 そのあと京都公演 ・「ウィキッド」(電通四季劇場[海]) 来年8月まで延長 ・「ふたりのロッテ」 (自由劇場) 今年12月に東京リターン公演 ・「ハムレット」 (自由劇場)  ロッテのあとはハム ・「オペラ座の怪人」 (大阪四季劇場) 来年5月まで延長 ・「ユタと不思議な仲間たち」 (京都劇場) JCSの後の12月〜来年1月 その後はWSS

 なんだか、ロングランでない、レパートリー作品を中心に掛ける秋、京都、自由がにぎやかですね。

 それから、新ハムレットは出るんでしょうか。5年くらい前のハムレットでやったように、仮に2枚看板でやるんなら発売前に主役の事前公表をするでしょうね。そうじゃないとネット転売屋がまた暗躍します。 公表しても暗躍はするでしょうけど、ずっとマシでしょう。

<9月29日(土)追記>

 今朝、劇団四季公式Webの前日出演者のページをチェックしていて気がつきました。

キャッツ (東京公演、キャッツ・シアター)
コリコパット 花沢 翼 (28日まで) 入江航平 (29日金曜)

 それから、昨日(金曜日)の「ウィケッド」では、女性アンサンブルで由水 南さんがデビューだったようです。貸切公演ですが、どなたか観劇されたかたがおられたら、キャスト情報を教えてください。

posted by 宇部産タマネギ at 21:21 | Comment(12) | 劇団四季 |