実は、この記事は月曜日に書いていまして、昨日のことは、もう古新聞になってます。 でも、ホントに沢山の常連のお友達が春劇場に「集結」しておられて、劇場の様子など写真類をたくさん送ってくださったので、紹介します。 いつも情報をありがとうございます>お友達のみなさん。
まず、最初にキャスト異動早見表だけ、先に全部載せちゃいます。
ライオンキング(東京) キャスト表はこちら
(東京公演、四季劇場[春])
|
|
昨日 3月23日(土)
|
→
|
今日 3月24日(日)
|
|
キャスト異動なし
|
サウンド・オブ・ミュージック(東京) キャスト表はこちら
(東京公演、四季劇場[秋])
|
|
昨日 3月23日(土)
|
→
|
今日 3月24日(日)
|
|
キャスト異動なし
|
ハムレット キャスト表はこちら
(東京公演、自由劇場)
|
|
昨日 3月23日(土)
|
→
|
今日 3月24日(日)
|
|
キャスト異動なし
|
さて、劇団四季の『ライオンキング』が、3月24日(日)の公演をもって、『キャッツ』を抜いて、日本での通算公演数が日本一になったんだそうです。 そういえば、「ラ・アルプ」の公演スケジュールに、3月24日に通算公演数が最多みたいなこと書いてありましたけど、何の演目を抜いて日本一になるのかまで私は気にしてなかったです。 今日のお友達メールを見て、はじめて事情がわかった次第。
でも、今日のキャストレポを送ってくださったお友達の中には、「キャッツの公演回数を数えながら、今日の公演を先行予約しておいたらピッタシのビンゴでした!」というすごい方もいらっしゃいました。 敬服!
言われてみれば、『キャッツ』は広島公演をやって回数を延ばして逃げてますが(今日がちょうど千秋楽ですけどね)、 『ライオンキング』は東京と大阪とかの公演地ダブルでやってるから、2倍のペースで追いつくんですね〜。 なるほどなるほど。 大阪四季劇場の『壁抜け男』をキャンセルして、『ライオンキング』大阪公演を10月末にスタートさせたのは、早く追いつくためだったのかな? なんて、ちょっと思いました。 真偽のほどは知りません。
特別カテコは、公演の本編の最後でシンバがプライドロックに登っていく時の曲が流れて、黄色の太陽が上ると、そこに「ありがとう日本一8450回」と書いてあって、それから、出演者がみんな出てきて、ご挨拶。 特別カテコ挨拶は、北澤シンバ。 そして、サークル・オブ・ライフの曲で、ほとんどの出演者も1階客席に降りてきたのだそうです。 舞台に残ったのは、スカー、ラフィキ、ティモン、プンヴァ。
北澤さんは、公演プログラムのキャスト紹介に載っていません。 ですので、追補が出てました。
お友達の多くが、私に送ってくれたメールの中に、今日の特別カテコの挨拶のために北澤さんがシンバに呼ばれたんですかね、って書いてありました。 さぁ、どうでしょう。 これも、真偽のほどはわかりません。 枠として、人手不足だとは思います。
では、ここから写真集です。 沢山の写真、ありがとうございました>お友達。
今日の記念品。 左が大きな袋、右は、ちょっと見にくいけどクリアファイルです。
ひとつひとつ見ると、こんな感じ。
フジテレビさんとニッポン放送さんからのお祝いのお花。
今日ばかりは、出る幕がないライオン板です。 あと、62回で 5,000回です。
posted by 宇部産タマネギ at 17:37
|
Comment(0)
|
劇団四季
|
○