2008年5月11日(日) ライオンキング東京公演 2008年3月17日版プログラムキャスト情報

「ライオンキング」東京公演のプログラム(2008年3月17日発行)に掲載されているキャスト一覧です。

(+)は、手許にある「ライオンキング」福岡公演(2008年1月6日発行)には載っていない方です。東京公演版との比較ではないのでご注意を。また、(-)は本日時点ですでに卒業済みの子役です。

ラフィキ

鄭 雅美 金原美喜 光川 愛 青山弥生 丹 靖子 平田曜子 原田真理(+)  遠藤珠生

ムファサ

金田俊秀 内田 圭 深水彰彦 内海雅智  芝 清道  劉 昌明(+) 西門宇翔(+) 

ザズ

井上隆司 岡附詩ニ  雲田隆弘  吉谷昭雄  味方隆司 明戸信吾 神保幸由 本城祐ニ

スカー

栗原英雄 金森 勝 深水彰彦 野中万寿夫 渋谷智也 川地啓友 村 俊英 金田俊秀(+)

ヤングシンバ

笘篠和馬 夏目卓実 萩原悠太(-) 大鹿礼生 岡田勇太  成瀬翔太(-)  間 聖次朗

ヤングナラ

片山由里恵  森本芽衣  小林美奈(-)  天野 咲  飯浜菜帆(-)  島田萌恵  川島想妃愛  鈴木彩花

シェンジ

松本昌子 孫田智恵 玉井明美 高島田 薫  原田真理(+)  合田友紀 小松陽子

バンザイ

韓 盛治 大塚 俊 本城祐ニ 江上健二 大塚道人 池田英治  太田浩人 遊佐真一 畠山典之

エド

小原哲夫 キム リュンホ  岡本繁治 石 路  イ ギドン 韓 盛治 奈良坂 紀

ティモン

藤川和彦 中嶋 徹 江上健二(+) 黒川 輝 賀山裕介

プンバァ

荒木 勝  川辺将大 イ ムヒョン 深見正博(+) 川原洋一郎

シンバ

田中彰孝 飯村和也 瀧川 響  李 涛 石井雅登(+)

ナラ

江畑晶慧 織田美蕾 谷内 愛 熊本亜記 上田亜希子 黒木ますみ 金平真弥(+)

男性アンサンブル

江上健二 雲田隆弘 石 路 関与志雄 中村 匠 藤川和彦 三宅克典 百々義則

横山清崇 阿川建一郎 イ ギドン 飯村和也 池田英治 石野喜一 井上隆司 内田 圭

大塚道人 賀山裕介 神崎翔馬 キム グヨル 黒川 輝  朱 涛  神保幸由 玉城 任

丹下博喜 萩原隆匡 畠山典之 浜名正義 平田郁夫 星野光一 本城裕ニ 前田貞一郎

武藤 寛 村中弘和 吉賀陶馬ワイス 劉 昌明  朝隈濯朗 天野陽一 和泉沢 旭

岩城雄太 内御堂 真  太田浩人 岡本繁治 小原哲夫  片山崇志  金田暢彦

鎌滝健太 上出匡高 川原信弘 岸本功喜  キン マング 小島良太 齊藤 翔

佐藤晃仁 品川芳晃  嶋崎孔明  染矢 裕  田井 啓 瀧川 響  武智正光  田辺 容

中村 巌  西野 誠  長谷川浩司  韓 盛治 廣野圭亮  布施陽由 松元 朋

村澤智弘  森田利夫  虎尾信弘  清原卓海  川野 翔  神谷 凌  秋山勝也 

大森瑞樹  二見隆介  深堀拓也 藤山大祐  遠藤 剛  森 健太郎 山田信吾

柏田雅史  伊藤綾祐   海老沢良和  白瀬英典  小倉佑樹  町田兼一  羽根博司 

前田員範  村山 剛  金本和起  水原 俊  沢樹陽聖  キム スホ  ジョ サンウン 

ソ ジョンス  キム リュンホ  ユ スングク  ユ ホンチュル  キム キナム  須永友裕

伊藤潤一郎  那俄性 哲  奈良坂 紀  鈴木智之  成田蔵人  渡井真一

南 晶人  田中宣宗

 

サラビ

武 木綿子  秋山知子  西村麗子  光川 愛  森 以鶴美  渡邉万希子 松下沙樹(+)

女性アンサンブル

小松陽子 鈴木由佳乃 藤田晶子 あべゆき 石野寛子 井藤湊香 伊東 恵

上原のり   江畑晶慧  大石眞由  大口朋子  岡 聡里  岡本和子  奥田久美子

熊本亜記  黒木ますみ  ソン インミ  玉井明美  孫田智恵  南 めぐみ  王 クン(*)

阿賀佐一恵  新子夏代  杏奈  石栗絵理  磯谷美穂  市川友貴  岩沢英美

江寿多知恵  遠藤珠生  小粥真由美 小佐野知香(+) 小島由夏  織田美蕾 小野さや香

加藤久美子  岸本美香  木内志奈  黒崎 綾(+)  紺野美咲  合田友紀 佐伯真由子

佐藤朋子 関根麻帆  大徳朋子  諸 英希(*)  鄭 雅美  永木 藍  長島 祥

朴 哉垠 久居史子 平田曜子 増田朱紀  松尾千歳  松本昌子  村上絵里子 上條奈々

小川飛鳥 奥山あゆみ 成松 藍 花田菜美子 濱村圭子 吉田郁恵 林 初実

安彦佳津美  海宝 茜  田屋陽子 松本菜緒 豊田早季 射場香澄 榎戸絢子

坂東枚委 吉田夏子 橋本あかね  小林英恵  福井麻起子 山本志織  梶田祐紀恵

星 希青 本橋陵江 園田真名美 間尾 茜 吉村晶子 小笠真紀 三森千愛  大村奈央

佐々木麻実 谷井里衣 イ エリン 宝生 慧  金原美喜 キム ミンヨン ユ シン 大海しずか

キム ユジョン  キム ヒョジョン  キム ソンホ  河 美美(ハ ミミ)  チェ ウンヘ

チョ ウンヒ  ジョン ソンジ  ジョン ソヨン ジョン ジヨン  原田真理  森崎みずき

赤松加子 池田祐子

 

2008年1月福岡版と比較して、お名前が消えたかた

スカー 下村尊則

ティモン 羽根渕章洋 

シンバ 海宝一輝

男性アンサンブル  松浦勇治 七原龍介 熊谷 崇  青羽 剛  小出敏英

サラビ 山崎 都

女性アンサンブル  松下沙樹  華山ソナ  黒田あきつ  椎名美幸  鵜藤 広江

(*) は、お名前の表記に、ここでは代字を使っていることを示します。

posted by 宇部産タマネギ at 23:14 | Comment(0) | その他 |

2008年5月11日(日) 「ウィキッド」 プログラム(2008年4月20日版) キャスト情報

 今日は「ウィキッド」に行ってきました。 南十字のお稽古で、そろそろ樋口さんが抜けるかもとか思いながら。 大満足のエルファバでした。 すでにプログラムには、エルファバに今井美範さんの名前がありますから、3代目エルファバが近々登場かも知れません。

 2008年4月20日発行 「ウィキッド」 東京公演での第3版になると思います。  (+)は、第2版(2007年12月7日発行)には名前が載っていない方です。

グリンダ
沼尾みゆき  苫田亜沙子  西 珠美  佐渡寧子
エルファバ
濱田めぐみ  樋口麻美  今井美範(+)
ネッサローズ
小粥真由美  山本貴永  鳥原如未(+)
マダム・モリブル
森 以鶴美  武 木綿子  八重沢真美
フィエロ
李 涛  北澤裕輔  西野 誠(+)
ボック
金田暢彦  伊藤綾祐  大塚道人
ディラモンド教授
武見龍磨  岡本隆生  前田貞一郎(+)  勅使瓦武志
オズの魔法使い
松下武史  栗原英雄  飯野おさみ

男性アンサンブル
関 与志雄  三宅克典  脇坂真人  内海雅智  畠山典之(+)
本城裕ニ  上川一哉  齊藤 翔  品川芳晃  嶋崎孔明
白倉一成  瀧川 響  西野 誠  清川 晶  清原卓海
山田信吾(+)  斎藤准一郎  永野亮彦  須永友裕  成田蔵人
女性アンサンブル
あべゆき  荒木美保  石野寛子  柴田桃子  丸山れい
荒木 舞  今井美範  宇垣あかね  遠藤珠生  木内志奈
黒崎 綾  鳥原如未  永木 藍(+)  長島 祥  増山美保(+)
松本昌子  有美ミシェール  レベッカバレット  是澤麻伊子
花田菜美子(+)  服部ゆう(+)  山下由衣子(+)  五所真理子(+)
間尾 茜  由水 南  智川ちえみ(+)  木村智秋(+)

お名前が消えた方は


男性アンサンブル  神崎翔馬  高橋卓爾
女性アンサンブル  村岡萌絵  志村 円

posted by 宇部産タマネギ at 18:53 | Comment(0) | その他 |

2008年5月6日(火祝) 「人間になりたがった猫」全国公演出演者&プログラム

 本日、「人間になりたがった猫」全国公演が開幕しました。 お友達情報でキャスト表を作りました。 こちらです

 続いて、会場で配布されたプログラム代わりのチラシに記載されていた出演予定キャストです。 情報提供、ありがとうございました。

2008/5/6発行 「人間になりたがった猫」 劇場入場時配布のチラシより転載

ステファヌス
松下武史、石波義人(劇団昴)
ライオネル
味方隆司、大塚道人、上川一哉
ジリアン
坂本里咲、小川美緒
タドベリ
吉谷昭雄、渋谷智也
トリバー
菅本烈子、佐藤夏木
スワガード
川原洋一郎、牧野公昭

男性アンサンブル
和泉沢旭、岩城雄太、上川一哉、佐藤晃仁、
瀧澤行則、松尾 篤、柿澤勇人、高橋 徹、
小野功司、藤原 岳

女性アンサンブル
ソンインミ、井上あゆみ、岩沢英美、佐藤朋子、
森田かおり、上領幸子(劇団昴)、間しのぶ、和田侑子、
桑野東萌、佐々木杏珠、大場沙耶、小島光葉、
中元美里、山下由衣子、松尾美惠子、今 彩乃
イ エリン

 小野功司さん、藤原 岳さん、小島光葉さんの3人は新人さんだと思います。

 タマネギ的には、劇団昴の俳優さんが2人も入っていることや、桑野東萌(くわの とも)さん、山下由衣子(やましたゆいこ)さんのロッテ組が2人入っていることに目が行きました。 特に、山下由衣子さんは12月の「ふたりのロッテ」東京公演以降姿が全然見えなかったので、今回キャスティングされていることが嬉しいです。 

 前回公演(2005年10月〜2006年3月)でジリアンを務めた佐藤朋子さん、今回もこの演目にキャスティングされているのに今の時点ではアンサンブルの一人ではあるけど、ジリアン枠にはお名前がないのですね。 ちょっと不思議です。
posted by 宇部産タマネギ at 23:43 | Comment(2) | その他 |

2008年5月1日(木) ロージーなんか怖くないさ!あまりね (「マンマ・ミーア!」名古屋公演プログラム第2版キャスト)

 今日のお題と本文とは何も関係ありません。ただ、言ってみたかっただけです。

 「マンマ・ミーア!」名古屋公演で販売している公演プログラムが新しくなりました。背表紙には、2008.4とあります。 奥付けによれば発行日は4月11日付け。4月23日の公演から販売しているそうです。名古屋での第2版になるのでしょう。

(+)は、名古屋初版には載っていなかった俳優さんです。初版のプログラムのことは、2月24日の記事に書いてあります。

ドナ・シェリダン
鈴木ほのか 早水小夜子 井上智恵
ソフィ・シェリダン
谷内 愛 樋口麻美 吉沢梨絵 五十嵐可絵 木村花代
ターニャ
八重沢真美 森 以鶴美 武 木綿子
ロージー
青山弥生 鈴木由佳乃 佐和由梨
サム・カーマイケル
渡辺 正 荒川 務 芝 清道
ハリー・ブライト
明戸信吾 味方隆司 飯野おさみ
ビル・オースティン
栗原英雄 野中万寿夫 脇坂真人
スカイ
田邊真也 玉城 任 鈴木涼太
アリ
山本貴永 丸山れい 光川 愛 増田朱紀(+) 宇垣あかね(+)
リサ
玉井明美 五十嵐可絵 木内志奈(+)
エディ
川口雄ニ 坂本 剛(+) 丹下博喜
ペッパー
丹下博喜 鎌滝健太 廣野圭亮(+)

 男性アンサンブル

丹下博喜 村中弘和 吉賀陶馬ワイス
天野陽一 和泉沢旭 岩城雄太 上田亮 太田浩人
小原哲夫 小島良太 嶋崎孔明 染矢 裕 田井 啓
田辺 容 中村 巌 長谷川浩司 廣野圭亮 松元 朋
深堀拓也 山田真吾 北村 毅 嶋野達也 竹内一樹
西村佑剛 須永友裕 那俄性 哲 鈴木智之 渡井真一

女性アンサンブル

岡 聡里 奥田久美子 孫田智恵 稲垣麻衣子 岩沢英美
上延 綾 小島由夏 勝又彩子 加藤久美子 金平真弥
黒崎 綾 佐伯真由子 関根麻帆 樋口 茜 平田曜子
村上絵里子 村上 智 上條奈々 奥山あゆみ
和田侑子 河内聡美 小林英恵 ユ シン 河 美美

 男性アンサンブルは増減なし、女性アンサンブルは3名減になってます。 アリに2人も追加があるのは楽しみです。その割には、リサが手薄なような気がします。

 7枠から最近は6枠に転向した廣野圭亮さん。ペッパーにも名前が入ってるんですね。私的には、栗原さんに近い雰囲気を感じます。

 新ドナは出るけど、新ソフィが出ませんねぇ。 歴代ソフィ6人のうち、在籍している5人を全部並べてます。 木村さんのソフィなんて、東京公演でしか出演してませんけど、名前だけはまだ載ってます。 武 木綿子さんのターニャって、以前の公演でもプログラムに名前はありましたよね?確か。でも、未だに実現してません。 前田ビバリーさんの登場はもうないのでしょう。

 さて、初版にはあったけど、第2版では名前が消えた俳優さんは、
ドナ 久野綾希子
女性アンサンブル  中井奈々子 大海しずか 福井麻起子

 中井奈々子さんて、結局名古屋公演では一度も出演がありませんでした。 昨年夏〜秋にかけての「ジーザス・クライスト=スーパースター」の東京公演、京都公演に出演していた方です。

posted by 宇部産タマネギ at 03:16 | その他 |

2008年4月30日 キャッツキャスト 2008年3月27日版

2008年3月27日発行
 
青井緑平  青山祐士  赤瀬賢二  阿久津陽一郎  明戸信吾
荒川 務  イ ギドン  飯田洋輔  飯野おさみ  石井健三
石井雅登 和泉沢 旭  入江航平  岩崎晋也  内御堂 真
大塚 俊  小倉佑樹  春日貴弘  片山崇志  金森 勝
金子 信弛  川口雄ニ  神崎翔馬  岸 佳宏  喜納兼徳
キム グヨル  齊藤 翔  西門宇翔  坂本登紀彦  佐野正幸
澤村 明仁  芝 清道  渋谷智也  嶋崎孔明  朱 涛
鈴木涼太  田井 啓  高城将一  田島亨祐  龍澤虎太郎
田邊真也  種井静夫  丹下博喜  徳永義満  永野亮彦
牛 俊杰  西尾健治  野中万寿夫  萩原隆匡  花沢 翼
福井晶一  増田守人  松島勇気  松永隆志  三宅克典
武藤 寛  村 俊英  村山 剛  百々義則  李 涛
劉 昌明
 
蒼井 蘭  秋 夢子  荒井香織  荒木美保  有永美奈子
石倉康子  石栗絵理  石野寛子  磯谷美穂  礒津ひろみ
井藤湊香  井上智恵  遠藤瑠美子  大石眞由  大口朋子
岡本結花  小粥真由美  奥田久美子  織笠里佳子 金平真弥
木村花代  久保田彩佳  熊本亜記  黒木ますみ  紺野美咲
五東由衣  斉藤美絵子  佐伯真由子  鈴木由佳乃  千堂百慧
ソン インミ  高倉恵美  高島田 薫  谷内 愛  田村 圭
団 こと葉  永木 藍  西村麗子  八鳥仁美  林 初美
早水小夜子  原田真由子  樋口 茜  深沢未可子  藤田晶子
間尾 茜  増田朱紀  増本 藍  松下沙樹  南 めぐみ
宮内麻衣  室井 優  山本貴永  レベッカ バレット  王 クン

 
<追記7月24日> 川野 翔さんを書き忘れていました。川口雄ニさんの次に、川野 翔さんがいます。3月27日版に載っていないわけではなく、私の書き忘れです。申し訳ありません。<追記終わり>
posted by 宇部産タマネギ at 01:40 | Comment(0) | その他 |

2008年4月26日(土) 「レベッカ」と「リトル・プリンス」の共通点

 今日は、ある事情があって シアター クリエで「レベッカ」を見てきました。 

 1幕と休憩と2幕とカテコを合わせて、ちょうど3時間。 だけど、ちっとも長く感じませんでした。 私には「ウェストサイド物語」や「モーツァルト!」のほうが、もっともっと長く感じます。 「レベッカ」は、原作が古いせいなのか、それともストーリーの底辺にあるものがラブロマンス&サスペンスで、人種差別、身分階級や貧富の格差とかでないので、気が重たくならず、アタマが単純なタマネギにも分かりやすいお話です。

 シルビア・グラブさん(ダンヴァース夫人)の存在感バツグン。めちゃめちゃ怖い家政婦頭です。最後はノイローゼになっちゃったんでしょうね、きっと。

 大塚ちひろさん(ストーリーの主人公)は、いつだったかTVのドラマでちょっと見たのを除けば、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のサラ以来でした。 モンテカルロでプロポーズされるまでの、人付き合いが苦手で、オドオドしてて世間慣れしてない21歳の役作りが素敵でした。 どんなに美人で才能が豊かで社交界の花形でも、ウラオモテがある女性は疲れます。 マキシム(山口祐一郎さん)でなくても、男ならそういう女性に惹かれますよね〜。 フランク(石川 禅さん)の歌のとおりだと思いますわ。 

 この「レベッカ」、噂では山口祐一郎さんの歌が少ないのでファンはちょっとガッカリしてる、と聞いてました。 でも、私としてはまあこんなものじゃない?と感じます。 歌い出しの音が何かの演目の何かのナンバーで聞いた歌とそっくりだと思ったり、歌ってるときの腕の仕草が、演目がどう変わろうといかにも山祐さんそのものだったりして、楽しかったです。 何かの演目って、多分、「マリーアントワネット」だと思います。

 仮装舞踏会(でしたっけ?)で、「わたし」が着るドレス。とっても見事なんですが、一目見た瞬間に、「マイ・フェア・レディ」でオードリーが着た有名なあの衣装をイメージの下敷きにしているな、と思いました。 ヒッチコックが映画化した「レベッカ」での仮面舞踏会ではどんなドレスだったのか、それからその映画と「マイ・フェア・レディ」とはどちらが先でどちらが後なのか知らないで言ってるんですけど。

 ご主人が、モンテカルロからマンダレイの大邸宅に帰ってきたとき、勢ぞろいしている屋敷の召使いやメイドたち。その中で、ある一人のメイド(クラリス、河合篤子さん)に向かってご主人がわざわざ「キミは新しい人だね?」と言葉を掛けます。 それにはわけがあるんですね〜。 

 予備審問のあと、屋敷でジュリアン大佐(阿部 裕さん)の前に引っ張り出され、ボート小屋で見たことを証言させられるベン(治田 敦さん)。 でも、ベンはいつもの「何も見てない」のセリフを繰り返して証言が証言になりません。 それって、「わたし」をかばおうとして、ベンが<わざと>いつものセリフを言ってると思います。 ベンのある仕草を見て、私はそう思います。

 お屋敷の2階に掛けてある大きな肖像画。その脇に、セリフはないけど立っている人に要注意。 あ、ボート小屋を上から見下ろすというシチュエーションもあります。 場面と場面を繋ぐように仕込まれた「糸」がたくさんありそうな舞台です。

 で、今日のお題の「レベッカ」と「リトルプリンス」の共通点は何なんだ?というと...私が気がついたのは2点です。 たまたま同じ、というだけのことでしょうけど。

 まず1つは、「主人公に名前がない」。  「リトルプリンス」では、王子と飛行士が1週間一緒に過ごすわけですけど、どちらも自分の名前を名乗りません。 王子は飛行士のことを「きみ」と呼び、飛行士は王子のことを最初のうちは「お前」と呼び、やがて「きみ」に変わります。  一方の「レベッカ」は、モンテカルロでの主人公は雇い主から「あんた」と呼ばれ、他人からは「マドモアゼル」、マンダレイでは「ミセス・ド・ウィンター」で済んでしまいます。 やはり、一度も名前で呼ばれることがなくって、主人公自身の回顧としてストーリーが進みますので、主人公の役名も「わたし」そのままです。 

 2つ目は、1幕はかなりの部分が2幕のための伏線の仕込みになっていること。ただ、「リトルプリンス」についてもこう言ってしまうのは少々強引だとは思うのですけど。「リトルプリンス」では、1幕が王子と飛行士が、それぞれこれまでのことを振り返ってる場面、そして2幕は王子が地球にたどり着いてからの1年分の出来事というストーリーなので、どうしたって1幕がないと2幕での王子の成長が描けないのです。

 些細な疑問点。 最近、日本でも増えている「婦人科」。つまり、お産を取り扱わない婦人専門の科目です。 でも、当時のイギリスでも「婦人科」だったんでしょうか。 セリフは「産婦人科」って言ったほうが、ファヴェル(吉野圭吾さん)と同じように皆んなが勘違いしてくれるような気がしますけど。

 年に90ポンドって、実際どのくらいの金額なんだろう?今とは物価も違うし、今のスターリングポンドのレートで換算してもダメでしょうから。

 さて、また足を運ぶかなぁ..チケット代高いし..それに、あの劇場ちょっと怖いです。もしボヤでも出たら観客は多分助からないと思う。 (誰ですか?タマネギさんは鼻血覚悟で行くんでしょ?とツッコミ入れるのは。。。)

 最後に、アホな思いつき。 サスペンスですけどそんなに複雑怪奇ではないので、「レベッカ」を来年の劇場版「名探偵コナン」のネタにどうでしょうか(笑)。

posted by 宇部産タマネギ at 02:11 | Comment(8) | その他 |

2008年4月11日 「赤毛のアン」 東京公演 キャスト情報 (4月4日付 新プログラム)

 お友達情報から転載です。 2月開幕時の舞台写真がいっぱい載った、東京公演の新しいプログラムからです。  4人も入っている枠があるかと思えば、シングルの枠もあったりして、一体どういうわけなんでしょう?

アン・シャーリー  吉沢梨絵
マシュー・カスバート  日下武史、高井治、岡本隆生、維田修二
マリラ・カスバート  木村不時子、斉藤昭子、早水小夜子、武木綿子
ステイシー先生/スローン夫人  五東由衣、江寿多知恵、佐渡寧子、阿賀佐一恵
ギルバート・ブライス  望月龍平、石井雅登
ダイアナ・バリー  真家瑠美子、五十嵐可絵、田村圭
レイチェル・リンド夫人  都築香弥子、佐和由梨
バリー夫人  斉藤昭子、大橋伸予、中野今日子
スペンサー夫人/パイ夫人  倉斗絢子
ブルーエット夫人  高島田薫、はにべあゆみ
マクファーソン夫人  岡本和子
ジョシー・パイ  長谷川ゆうり
プリシー/店員ルシラ  久居史子、鈴木由佳乃
ベル  泉春花、成松藍、小澤真琴
ティリー  杏奈、谷口あかり、間しのぶ
ルビー  西田ゆりあ、成松藍
フィリップス先生  鈴木周、百々義則、高草量平(劇団昴)
郵便配達アール/チャーリー  有賀光一
農夫セシル  百々義則、田中廣臣
牧師/駅長  田中廣臣、百々義則、川辺将大、塩地仁
キット  奥田慎也、二見隆介
ジェリー  松尾篤、玉井晴章
ムーディー  塩地仁、西村侑剛
トミー  北村毅

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2008年2月24日(日) 「マンマ・ミーア!」名古屋公演POP&プログラム

 今日は、「マンマ・ミーア!」名古屋公演のプレ・オープニング・パフォーマンスが行われました。 出演者情報を送ってくださった方があったので、明日の劇団四季公式Webでの発表を待たずに、キャスト表を作れました。 キャスト表は、こちらです。 情報を寄せて下さった方、ありがとうございました。

 びっくりキャストはドナだけですね。 新米ドナのために、脇をベテランで固めたという感じ。 一方、アンサンブルさんは新しい人が入っています。 

 サムの渡辺 正さんは、POPは荒川さんに譲って、火曜日の初日から登場でしょうか? 鈴木ほのかさんとの年齢的雰囲気的なバランスを考えた結果なんでしょうか。

 私自身が今日のPOPを観たわけじゃないので、このネタではもうネタ切れです。 今日の私は、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」に行っておりました。

 このブログのコメント欄を使って、名古屋公演のプログラムに載っているキャスト情報の情報提供がありましたので、この記事ではそちらを中心に書きます。 

ドナ・シェリダン 鈴木ほのか 久野綾希子 早水小夜子 井上智恵 ソフィ・シェリダン 樋口麻美 吉沢梨絵 五十嵐可絵 谷内 愛 木村花代 ターニャ 八重沢真美 森 以鶴美 武 木綿子 ロージー 青山弥生 鈴木由佳乃 佐和由梨 サム・カーマイケル 渡辺 正 荒川 務 芝 清道 ハリー・ブライト 明戸信吾 味方隆司 飯野おさみ ビル・オースティン 栗原英雄 野中万寿夫 脇坂真人 スカイ 田邊真也 玉城 任 鈴木涼太 アリ 山本貴永 丸山れい 光川 愛 リサ 玉井明美 五十嵐可絵 エディ 川口雄ニ 丹下博喜 ペッパー 丹下博喜 鎌滝健太

 アンサンブルさんのキャスティングも知りたいです。    chizuloveさんがさっそくコメントで教えてくださいました。 皆さんが見やすいように、転載します。 chizuloveさん、ありがとうございました。

今日のPOPに出ていないアンサンブルさんたち

男性アンサンブル

天野陽一 和泉沢旭 上田亮 太田浩人 小原哲夫 小島良太 嶋崎孔明 田井啓 田辺容 中村巌 長谷川浩司 深堀拓也 山田真吾 北村毅 竹内一樹 西村佑剛 須永友裕 那俄性哲 鈴木智之 渡井真一

女性アンサンブル

岡聡里 奥田久美子 孫田智恵 岩沢英美 上延綾 勝又彩子 加藤久美子 金平真弥 黒崎綾 佐伯真由子 関根麻帆 樋口茜 村上絵里子 村上智 奥山あゆみ 中井奈々子 和田侑子 河内聡美 小林英恵 ユシン

posted by 宇部産タマネギ at 21:59 | その他 |

2008年1月6日(日) 「ライオンキング」福岡公演開幕 (1)

今日開幕した「ライオンキング」福岡公演のプログラム(2008年1月6日発行)に掲載されているキャスト一覧です。

ラフィキ
青山弥生  鄭 雅美 光川 愛 丹 靖子 平田曜子 遠藤珠生 金原美喜
ムファサ
内田 圭 芝 清道 金田俊秀 深水彰彦 内海雅智
ザズ
岡附詩ニ  雲田隆弘 井上隆司 味方隆司 吉谷昭雄 明戸信吾 神保幸由 本城祐ニ
スカー
野中万寿夫 村 俊英 渋谷智也 栗原英雄 深水彰彦 川地啓友 金森 勝 下村尊則
ヤングシンバ
竹内将人(*) 福島滉史郎 たいしろう 平山 祥 川原一輝 *代字です
ヤングナラ
松下由季 四宮なぎさ 田上彩華 保坂朱乃
シェンジ
孫田智恵 高島田 薫 松本昌子 玉井明美 合田友紀 小松陽子
バンザイ
江上健二 太田浩人 大塚 俊 大塚道人 池田英治 遊佐真一 韓 盛治 畠山典之 本城祐ニ
エド
イ ギドン 小原哲夫 岡本繁治 石 路 韓 盛治 キム リュンホ 奈良坂 紀
ティモン
藤川和彦 中嶋 徹 羽根渕章洋 黒川 輝 賀山裕介
プンバァ
川原洋一郎 荒木 勝 イ ムヒョン 川辺将大
シンバ
田中彰孝 海宝一輝  瀧川 響  李 涛  飯村和也
ナラ
谷内 愛 熊本亜記 江畑晶慧 織田美蕾 黒木ますみ 上田亜希子

男性アンサンブル
江上健二 雲田隆弘 石 路 関与志雄 中村 匠 藤川和彦 三宅克典 百々義則
横山清崇 松浦勇治 阿川建一郎 イ ギドン 飯村和也 池田英治 石野喜一
井上隆司 内田 圭 大塚道人 賀山裕介 神崎翔馬 キム グヨル 黒川 輝
朱 涛  神保幸由 玉城 任 丹下博喜 萩原隆匡 畠山典之 浜名正義 平田郁夫
星野光一 本城裕ニ 前田貞一郎 武藤 寛 村中弘和 吉賀陶馬ワイス 劉 昌明
朝隈濯朗 天野陽一 和泉沢 旭 伊藤潤一郎 岩城雄太 太田浩人 岡本繁治
小原哲夫 片山崇志 金田暢彦 鎌滝健太 上出匡高 川原信弘 キン マング
小島良太 齊藤 翔 佐藤晃仁 品川芳晃 須永友裕 染矢 裕 田井 啓 瀧川 響
武智正光 田辺 容 西野 誠 長谷川浩司 韓 盛治 廣野圭亮 布施陽由 松元 朋
清原卓海 川野 翔 神谷 凌 七原龍介 秋山勝也 大森瑞樹 那俄性 哲 中村 巌
嶋崎孔明 奈良坂 紀 内御堂 真 熊谷 崇 二見隆介 深堀拓也 藤山大祐 遠藤 剛
鈴木智之 成田蔵人 森 健太郎 山田信吾 渡井真一 柏田雅史 伊藤綾祐
海老沢良和 南 晶人 田中宣宗 小出敏英 岸本功喜 村澤智弘 森田利夫 小倉佑樹
町田兼一 羽根博司 青羽 剛 前田員範 虎尾信弘 村山 剛 金本和起 水原 俊
沢樹陽聖 キム スホ  ソ ジョンス  キム リュンホ  ジョ サンウン  ユ ホンチュル
ユ スングク  キム キナム  白瀬英典

女性アンサンブル
サラビ
武 木綿子 秋山知子 西村麗子  光川 愛  森 以鶴美  山崎 都  渡邉万希子

小松陽子 鈴木由佳乃 藤田晶子 あべゆき 石野寛子 井藤湊香 伊東 恵 上原のり
江畑晶慧 大石眞由 大口朋子 岡 聡里 岡本和子 奥田久美子 熊本亜記 黒木ますみ
ソン インミ  玉井明美 孫田智恵 松下沙樹 南 めぐみ 王 クン(*) 阿賀佐一恵
新子夏代 杏奈 石栗絵理 磯谷美穂 市川友貴 岩沢英美 江寿多知恵 遠藤珠生
小粥真由美 織田美蕾 小野さや香 加藤久美子 華山ソナ 岸本美香 黒田あきつ
紺野美咲 合田友紀 佐伯真由子 佐藤朋子 関根麻帆 大徳朋子 諸 英希(*)
鄭 雅美 永木 藍 長島 祥 朴 哉垠 久居史子 平田曜子 増田朱紀 松本昌子
村上絵里子 松尾千歳 上條奈々 木内志奈 小川飛鳥 奥山あゆみ 椎名美幸 成松 藍
花田菜美子 濱村圭子 吉田郁恵 林 初実 小島由夏 福井麻起子 山本志織
梶田祐紀恵 星 希青 本橋陵江 園田真名美 間尾 茜 吉村晶子 小笠真紀 イ エリン
宝生 慧 キム ミンヨン 大海しずか  キム ユジョン  キム ヒョジョン  キム ソンホ
金原美喜 チェ ウンヘ  ハ ミミ  ジョン ソンジ  チョ ウンヒ  ジョン ソヨン
ジョン ジヨン  安彦佳津美  海宝 茜  田屋陽子 松本菜緒 豊田早季 射場香澄
榎戸絢子 坂東枚委 吉田夏子 橋本あかね 三森千愛 鵜藤 広江  大村奈央
佐々木麻実 谷井里衣 原田真理 黒崎 綾 森崎みずき 小林英恵 赤松加子 池田祐子

posted by 宇部産タマネギ at 18:47 | Comment(2) | その他 |

2007年12月20日(木) 金 志賢さん、井料瑠美さん他ご出演「クリスマスコンサート&ミュージカルハイライト」

今日は、(株)アムノスの「クリスマスコンサート&ミュージカルハイライト」に行ってきました。このコンサートのことは、9月中旬、井料瑠美さんのブログに出ていたお知らせを読んで知りました。出演者がとても魅力的なので、(忘年会シーズンのド真中だけど大丈夫かな...)と思いつつ、早速申し込みして、今日が来るのがとても楽しみでした。

かなり早い時期に申し込んだせいか、座った席は前から5列目。見やすくて、出演者の生声がビシバシ飛んできて、とっても見応えあるいい席でした。

クリスマスコンサート&ミュージカルハイライト 四谷区民ホール  主催 (株)アムノス

2007年12月20日 昼公演、夜公演

出演者 金 志賢(キム ジーヒョン)、      井料瑠美(いりょう るみ)、      柳瀬亮輔(やなせ りょうすけ)、      趙 永斌(チョ エイビン)、      加納 薫(かのう かおる)、      蔡 暁強(ツァイ、シャオチャン、友情出演)、 ミュージシャン  宮崎 誠(みやざき まこと)

出演者のお名前を見てすぐわかるように、劇団四季色が強い顔ぶれですね。プログラムには、出演者のプロフィールが書いてありましたけど、劇団四季と直接の関係がない経歴の書き方をしているのは柳瀬亮輔さんだけでした。

ソングリスト(プログラムから転載)

(第1部)

(第2部)

(第3部)

 

The Song

White Christmas

The song of faith

Silent night

O holy night

Holy Holy Holy

Jingle bells

サンタからの ミュージカルハイライトプレゼント

Crazy for you −演奏−

I can't be bothered now  −「クレイジー・フォー・ユー」から−

A Whole New World  −「アラジン」より−

ヴァリエーションズ(パガニーニ)  −「Song & Dance」より−

Circle of life   −「ライオンキング」より−

愛せぬならば  −「美女と野獣」から−

墓場にて   −「オペラ座の怪人」より−

メモリー   −「キャッツ」より−

ゴスペル  

Oh happy day

The song of Celebration

Joyful Joyful

Glory Glory

 第1部〜第3部というのは、私が上の表で勝手に区分しただけです。プログラムには書いてありません。でも、コンサートは、ちゃんと3部構成になっていました。

 特に印象的だったのは、もちろん第2部。だって、金さんと井料さんを観にいったんですもの。

Crazy for you −演奏−

 これは、ミュージシャンの宮崎 誠さんが、独演で「クレイジー・フォー・ユー」のオーバーチュアを演奏しました。なんたって宮崎さんですから、四季の劇場で流れる音楽とほとんど同じです。CDで聞けるのとも。これを聞いてるだけで、私、正直なところ、血が沸きました。自然にひざがリズムを取ってました。(やっぱり、オレ、クレイジー大好きなんだ〜)って改めて思いましたね。「I got Rythm」を編曲したメロディのところでは、石野ビリーが倉庫(デッドロックの給油所?)のひさしの上に登って、靴底で波板をこすって音を立ててる場面が目に浮かぶし、ランクのホテルのバルコニーから三宅ピートがひなぎくの咲いたのを落とすところも目に浮かぶし(合ってますよね?下で受け取るのがワイアットでしたっけ?)。で、オーバーチュアが終わる頃には、赤い緞帳が開いたら、そこは上演中の芝居の袖で、そこに凛としたテスがツカツカっと歩いてきそうなほど、気分はCFYになってました。

I can't be botherd now  −「クレイジー・フォー・ユー」から− (柳瀬亮輔さん、タップあり)

 アイ、キャント、ビー、バザード、ナウ ってつまりは 「♪もめごと、悩みごと、また今度〜、今はダメだ〜♪」の歌です。柳瀬亮輔さんが歌ってくれました。ボビーのタップも見せてくれました。お兄さんのタップは見たことないけど(笑)。

A Whole New World  −「アラジン」より− (趙 永斌さん、井料瑠美さん)

 劇団四季が上演した演目ではなくて、しかもディズニーですから、S&D2のワンシーンを見ているような感じでした。

ヴァリエーションズ(パガニーニ) −「Song & Dance」より− (蔡 暁強さん)

 私、このヴァリエーションズのメロディだけでも大好きなんです。これがあるから、「劇団四季ソング&ダンス」のオリジナル版というか、「ミュージカルの花束」という副題がついた第1作をまた見たいと思っているくらいです。坂田加奈子さんが「毎回、命がけで踊ってます」と言ったこのダンスを、今日は蔡さんが踊ってくれました。 ちょっと、クネクネしすぎって感じがしましたけど。

Circle of life −「ライオンキング」より− (金 志賢さん)

 ラフィキの歌ですから、これはもちろん金さんが歌いました。金さん、まだ現役のラフィキだっけ?と思うくらい生き生きしてました。 あの細い身体から、どうやってあんな声量が出るんだろう?すごいです。

愛せぬならば −「美女と野獣」から− (趙 永斌さん)

 私、劇団四季での趙 永斌さんって見た記憶が無いものですから(ごめんなさい)、趙さんを通してキム スンラさんのビーストを見ていました。

墓場にて −「オペラ座の怪人」より−  (井料瑠美さん)

 クリスティーヌですからもちろん井料さんの出番です。たっぷり、しんみり聞かせていただきました。舞台の後ろに十字架と、「DAAE」と刻まれた墓石が目に浮かぶようでした。

メモリー −「キャッツ」より− (金 志賢さん、井料瑠美さん)

 金さんと井料さんがそれぞれの持ち役で共演できるナンバーは、まずこれを置いて他にはないですよね。私、いろいろな方のグライザベラを見ました。佐和由梨さんのグリザは見逃してますけど(レアですからね)。でも、やっぱり金さんグリザのメモリーが一番しっくり身体に染み込みます。そして、「♪木漏れ日は消え去り〜」シラバブのパートを歌うのはもちろん井料さん。立ち位置もグリザとシラバブの立ち位置のとおりでした。「♪明日が〜」は、最後で上げる歌いかたでした。 金さん、グリザとラフィキがまだまだ十分できるんじゃありませんか 。

 第3部は、金 志賢さんが結成したゴスペルクワイヤーの皆さんたちが舞台に上がりました。

 第3部のあと、カーテンコールが終わっても、お客さんたち、拍手したり手拍子を揃えたりして、座ったままで席を立たないんです(笑)。舞台の上の金さんたち、(何をやったら終われるのかなぁ)(どうしたらお客さん帰ってくれるのかなぁ?)ってな感じで考えて、ゴスペルのナンバーを何曲かオマケで歌ってくれました。 

 終演後、お客さんで混雑しているロビーで、劇団四季の前(元?)社長の小澤 泉さんをお見かけしました。それから、プログラムには、スタッフ(演出補佐)として 松永さち代さん、スペシャルサンクス(受付)として 康 理愛さんのお名前がありました。

 入場者に配布されたチラシの中には、「2008年、本格的な活動が期待される蔡さんを応援すべくファンクラブを発足することにいたしました」という蔡 暁強さん公認ファンクラブの案内が入っていました。ご本人のブログも近日公開されるようです。

 この(株)アムノスの「クリスマスコンサート」、今回が第1回なんだそうです。来年もぜひぜひ企画してほしいです。今年は、今日の昼公演と夜公演だけでしたが、来年はもう少し日を増やしてくれるともっと嬉しいです。

posted by 宇部産タマネギ at 01:35 | Comment(4) | その他 |

2007年11月29日(木) 劇団昴公演「アルジャーノンに花束を」

 もうすぐ12月、今月はまだ記事を1つしか書いてないので、生存証明代わりに出てきました。

 キャスト表の更新だけは続けていますけど、実は最近、四季をほとんど観ていません。キャスト異動にいちいちコメントつけるほどのモティベーションがない状態です。 そんな中、今日は別の劇団の芝居を観てきたので、そのネタでちょっと書いてみます。

 劇団昴公演 「アルジャーノンに花束を」  下北沢 本多劇場

 原作 ダニエル・キイス(早川書房)  脚色 菊地 准  演出 三輪えり花(みわえりか)

 なぜこの演目を見に行ったかというと、最近の劇団四季の舞台には、演目によっては劇団昴所属の俳優さんがよく客演で出演されているので劇団昴に興味があったこと、タマネギお気に入りの「ふたりのロッテ」東京公演(8月)に出演されていた服部幸子(はっとりゆきこ)さん が、今度はこの「アルジャーノンに花束を」に出演されるということからです。 

 服部幸子さんは、「ふたりのロッテ」ではムテジウス校長の役でしたけれど、こちらの「アルジャーノンに花束を」ではキニアン先生の役で、つまりこちらでもやはり先生の役でした。こちらでも、と言うか、実際はキニアン先生のほうは以前からお演りになっていて、ムテジウス校長のほうが今回始めてなんですけどね。 服部さんはどういうわけか、他の演目でも先生の役をやることが多いそうです。 清楚で、子供の頃は持っていたけど大人になって忘れてしまった「先生への『憧れ』」の気持ちを思い出させてくれる、そんな感じの女優さんです。もし、キニアン先生のほうを先に見ていたら、四季の舞台で歌ったり踊ったりする姿は信じられなかったかも知れません。

 ところで、この「アルジャーノンに花束を」、中身が少々難しかった。 それから、四季や東宝、ホリプロをそこそこ観てますと、舞台が暗転して場面転換するのに慣れっこになってしまってることを今更ながら感じました。 というのは、今回のように暗転はするけど舞台セットは同じ、という舞台作りですと、新しい場面がパン屋の厨房なのか、家庭なのか、知的障害センターの教室なのか、はたまた主人公がデートしている公園なのか、とかいうことは観客が想像力をいっぱい働かせて補うわけです。ハイ、真面目にアタマを使って見てました。 

 それでも今回の私、ちゃんと予習したんです。小尾芙佐(おびふさ)さん翻訳の日本語版文庫本を読破してから観ました。読んでおいて正解だったと思います。 読んでいたから、舞台セットは同じでも、場面が変わったのを把握してストーリーについていけました。また、知恵遅れの主人公が手術を受けて、知能が急激に発達してまた退化してしまうまでの、IQ 70と185の人間を一人の主役がどう演じて見せてくれるのかも、文庫本を読んだ時点で楽しみでした。 文庫本では、その変化が文章でちゃんと分かるように工夫して書いてあるんです。そう考えると、原作もすごいのでしょうが、この芝居の良さは日本語になったこの「本」の良さに負うところが大きいだろうな、と思いました。

 アルジャーノンって誰? 何で花束なの? ネタばれにならないようにここまでです。

 「アルジャーノンに花束を」は、本多劇場では12月2日まで。プログラムによると、来年は旅公演が計画されているようです。

 今年は、四季の舞台を見る傍ら、その他もちょくちょく見に行きました。 印象に強く残っている主役の俳優さんは、次のお2人です。 やはりどちらもベテランです。

 この「アルジャーノンに花束を」のチャーリィ・ゴードン 平田広明さん(「ER緊急救命室」のジョン・カーターですね)

 「歌の翼にキミを乗せ」の浦野通信兵 西村雅彦さん(「華麗なる一族」の銭高常務です) 

posted by 宇部産タマネギ at 03:24 | その他 |