2008年1月9日(水) 今週のキャストから(1)

 劇団四季公式Webで発表になった「前日の出演キャスト」を整理して、先週と今週のキャスト異動を拾ってみます。

オペラ座の怪人 (大阪公演、大阪四季劇場)

 

先週

今週(9日)

クリスティーヌ 木村花代 西 珠美
カルロッタ 種子島美樹 諸 英希
メグ・ジリー 荒井香織 宮内麻衣
ブケー 岡 智 佐藤圭一
男性Ens.2枠 佐藤圭一 増田守人
 同   8枠 柏田雄史 末谷 満
 同   9枠 小倉佑樹 畠山典之

 末谷 満さんは、とってもとってもお久しぶりの四季の舞台です。 最後に「オペラ座の怪人」に出演されたのは、2003年2月の京都公演で、当時も男性8枠でした。 その後、京都のオペラ座のあとは、同じく京都公演の「美女と野獣」に出演されていました。 ということで、今年は「美女と野獣」広島公演でもお目に掛かれるかも知れません。

 「エビータ」が終わって、畠山典之さんが「オペラ座の怪人」に登場。キャスト表をひっくり返してみると、畠山さんの最後のオペラ座出演は、2004年3月の福岡公演のようですから、ほぼ4年ぶり。でも、当時とは出演枠が違うみたいです。 小倉祐樹(おぐらゆうき)さんは、5月3日の大阪公演開幕から、9枠を一人で務めてこられました。やっとお休みをもらえたみたいです。 オペラ座一筋の小倉祐樹さんですが、この次は違う演目に出演されるのでしょうか。

ライオンキング (福岡公演、福岡シティ劇場)
 開幕したばかりの、「ライオンキング」福岡公演。 キャストは、メインキャストどころか、子役も含めて初日とまったく同じでした。 大人はいいとして、ヤングシンバ、ヤングナラの2番手、3番手はまだ出てこないみたいですね。 プログラムには、ヤングシンバは5人、ヤングナラは4人、名前が載っているんですけど。 

 夜遅いので、続きは改めて書くことにします。

   続きです。

ライオンキング (東京公演、四季劇場・[春])

 

先週

今週

男性Ens.3枠 小島良太 遠藤 剛 小島良太
 同  4枠 川原信弘 ソ ジョンス
 同  7枠 田辺 容 遠藤 剛 遠藤 剛
 同 10枠 高木英樹 キム キナム
 同 11枠 片山崇志 ユ スングク
 同 13枠 齋藤 翔 ユ ホンチョル ユ ホンチョル
女性Ens.11枠 成松 藍 ジョン ソヨン
 同 12枠 井藤湊香 チョ ウンヒ 井藤湊香
 同 13枠 チェ ウンヘ 濱村圭子

 「ライオンキング」東京公演は、今週が終わると2週間の休演になります。保守点検期間ということになっています。こういうタイミングで、ソウル公演メンバーがぎょーさん出てきました。 上の表で、お名前がカタカナ表記の出演者は、みんなソウル公演で初舞台を踏んだ俳優さんです。 メインキャストも含めて見ても、日本人キャストのほうが少ないんじゃないでしょうか。  そういえば、去年の1月下旬にも春劇場に保守点検による休演があって、この時は休演前にソウル公演要員と思われる女性アンサンブルさんがまとまって登場しましたっけ。 

 女性アンサンブル13枠に入った濱村圭子(はまむらけいこ)さんは、「ライオンキング」初登場です。 でも、タマネギ的には「ふたりのロッテ」組です。でも、昨年の「ふたりのロッテ」で初舞台を踏んだわけではなくて、「コーラスライン」の落選組の一人であるロイス、「王子とこじき」、そして「ふたりのロッテ」のモニカと出演されて、「ライオンキング」は出演4作品目だと思います。 ロッテの前にこれだけ出演作品があれば、2007年ロッテ組のアンサンブルさんの中では、在団暦が長いほうです。 でも、12月の東京公演には出演がなかったので、もうその頃からLKアンサンブルのお稽古されていたんでしょうね。

 福岡公演1月6日版のプログラムには、濱村圭子さんは「エビータ」にも出演したように書いてあるんですが、タマネギのキャスト表では「エビータ」ではお名前を見つけられませんでした。

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])

 

先週

今週

アクション 西尾健治 大塚 俊
スノーボーイ 丹下博喜 岩崎晋也
エニイ・ボディズ 木村仁美 石倉康子
アニタ 団 こと葉 増本 藍
コンスェーロ 村上絵里子 遠藤瑠美子
エステラ 撫佐仁美 榊原央絵
ベルナルド 望月龍平 加藤敬二
インディオ 佐藤雅昭 神谷 凌
ニブルス 斎藤洋一郎 佐藤雅昭
シュランク 牧野公昭 山口嘉三
クラプキ 荒木 勝 牧野公昭

 意外と大量異動でした。 今にして思えば、ベルナルドに加藤敬二さんが戻ったのは、リフに荒川さんが入る布石みたいなものだったのかも。

ユタと不思議な仲間たち (京都公演、京都劇場)

 

先週 

今週

モンゼ 田村 圭 岸本美香 
一郎 遊佐真一  高橋卓爾 
 「ウィキッド」に先週までいたのに、今週の公演が始まったら姿が見えなかった高橋卓爾(たかはしたくじ)さん。やはりユタの一郎に異動していました。 タマネギの予想どおりでした。遊佐さんは、誰が考えてもそうでしょうが、「美女と野獣」のルフゥ抜けでしょう。

 <ここからは1月9日の当日に書いた記事です>

  今週は、ほとんどの公演が今日から始まります。というのは、来週の月曜日が祝日なので今週は1日長いからですね。例外は「キャッツ」です。ゆっくり金曜日から始まります。

 では、情報提供があったので「ウィキッド」のキャストをお知らせします。メインキャストは、「キャストボックス」もどきで発表があったとおりです。樋口麻美さんのエルフィーは、今回もまた2週間でした。

 男性アンサンブルも1人代わりました。高橋卓爾(たかはしたくじ)さんが行きそうなところというと、今走っている公演では「ユタと不思議な仲間たち」の一郎くらいですかね...先週まで一郎だった遊佐さんが、BB抜けだとすれば、一応つじつまは合います。 人事はいつも玉突きですから。

ウィキッド (東京公演、電通四季劇場・海)

 

先週

今日(9日)

エルファバ  樋口麻美 濱田めぐみ 
オズの魔法使い 松下武史 栗原英雄
男性Ens.4枠 高橋卓爾 成田蔵人 
 劇場には、もう「李香蘭」のチラシが置いてありました。 李香蘭は3月20日が初日です。沼尾さんは遠からずそちらに行くはずですが、明日のマチネで新グリンダのデビュー、と言うにはちょっと早いかな? そうは言いながら、濱田めぐみさんも遠からずそちらへ行くはずなので、今月来月のうちには新グリンダと樋口エルファバになっている...
posted by 宇部産タマネギ at 23:11 | Comment(0) | 劇団四季 |
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