2013年11月5日(火) 音楽座ミュージカル「ラブ・レター」 予習編

来週の金曜日(15日)から、音楽座ミュージカルの新作 「ラブ・レター」 が幕を開けます。

私こと宇部産タマネギが応援している宮崎祥子さんは、ナオミ役で出演予定です。 ストーリーやキャストなど、くわしくはこちら をどうぞ。

で、予習しておかなければと、遅ればせながらようやく原作本を買ってきて読みました読みましたとも。

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「ラブ・レター」は、原作・浅田次郎さんで、 集英社刊 『鉄道員(ぽっぽや)』 の中に収録されています。 本屋さん4軒目でやっと見つけました。 短編なので、一気に読めました。

吾郎は、広田勇二さんのイメージに重ねながら、まったく違和感なく読めました。

ヒロインの白蘭(パイラン)の手紙、泣けますよ〜。 美羽あさひさん(客演)がこの手紙の文面を少々たとたどしく中国語混じりにの日本語で読んだら、きっと心刺されて、涙ボロボロしてしまいますね。

なぜって、手紙には 「結婚ありがとうございました」とか、「私を吾郎さんのお墓に入れてくれますか」 とか、あまりにもまっすぐな直球の言葉が綴られていて、心を刺されるような思いがしました。 それを読みながら私は、自分が普段どれだけ変化球で世の中を切り抜けていこうとしてたか思い知らされた気がしました。 それに、「お墓」って、今の日本人にはいつの間にか微妙な存在になってしまったことも、改めて感じさせられました。

さて、ところで。 原作には、ナオミ という登場人物は出てこないんです。 なので、今回上演する「ラブ・レター」は、原作の舞台化じゃなくて、原作をベースにして音楽座ミュージカルがオリジナルに作ったストーリーだということをやっと理解しました。 となると、 ナオミはまだ舞台で誰もやったことがない初役ということですねー。 とってもヘビーな役みたいです。 難産な役でしょうけど、宮崎祥子さんにとってこういう役回りは、『七つの人形の恋物語』に続いて2回目かと思います。 だから、きっと大丈夫。 まっすぐな芝居を見せてくれるような気がします。

posted by 宇部産タマネギ at 22:01 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |
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