2006年12月3日(日) (2回目)上海バレエ団「ザ・バタフライラヴァーズ −梁山伯と祝英台−」

 一昨日(金曜日)の初日を見たのですが、とっても印象深かったので、今日は当日券で見てきました。

上海バレエ団 「ザ・バタフライラヴァーズ」 (四季劇場・秋)

祝英台 季 萍 萍 / 范 暁 楓
梁山伯 孫 慎 逸
馬文才  姜 勇
祝員外  呉 潔 
スタント役 余 暁 偉 / 呉 虎 生 / 張 尭 
鴛 鴦 余 暁 偉 / 呉 虎 生
かささぎ 鄭 蘭 / 周 志 杰
馬太守  鐘 ミン

先生

鐘 ミン


 一昨日の記事に暁音さんがコメントしてくださったように、Wキャストがどうなってるのかも興味ありましたけど、突発でまた行く気になったのは、いつも見慣れてるものとは違って歌も台詞もないのにこんなに面白い、というのが私にとっての引力です。3日間で3公演しかないのに、そのうち2公演見ることになるとは思っていませんでしたね。

 さて、キャストですが、今日のキャストボードには、梁山伯役として初日は名前が入っていた陳新栄さんの名前に紙が貼ってあって隠してありました。 カウンターで四季のスタッフさんにキャストのことを聞いてみたら、

「祝英台は2人の俳優が早替わりで1つの役を務めます。これは初日から同じです。」「梁山伯は、初日はちょっとわかりませんが、昨日と今日は孫慎逸が1人で演じます。」 

 ということでした。

 今日は2階席を選んでみました。ライトワーク(照明)が楽しみだったからです。1階席から見たときは、2幕のお終いに近いほうで、マスクメロンの模様みたいな光が下がり物に当たって見えたり、4幕で電球がチカチカ点滅するのが見えていましたけど、今日の2階席から見たらよく分かりました。チカチカは冬の稲妻の表現だったんですね。前回は1階席のそれもかなり前方から見てたので、わからなかったです。

 祝英台が代わるのは、2幕のほとんどおしまいに近いところでした。序幕から、2幕の祝英台が紅色の薄布(あのようなものは何て言うんですかね)を梁山伯に託して別れる場までが区切りで、2幕最後の場から最後までは別の祝英台が出てきました。暁音さんのコメントと考え合わせると多分、前者が李さんで後者が范さんということですね。

 やはり2回目だけあって、最初は気が付かなかったところが見えるようになりましたし、50分+50分がずいぶん短く感じました。でも、あらすじの2幕にある「祝英台に実家に帰ってくるようにとの頼りが届く」というのは、どこのことだかまだ分かりません。

 アンサンブル好きのタマネギさんの目を引いたのは、やっぱり女性アンサンブル1番(と勝手に名前を付けています)。 お姿もきれいですが、バレエもとっても優美です。エレガントなんだけどすみずみまで緊張感のあるバレエ、というところです。バレエを見てこんなに惹かれたのは、もうお辞めになりましたが、劇団四季の鍋谷 明さん以来です。

 ところで、今日の四季劇場・秋では、劇団四季の俳優さんたちを何人かお見かけしました。顔ぶれからすると、「コンタクト」組のようです。

posted by 宇部産タマネギ at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季 |
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