2008年9月27日(土) 音楽座ミュージカル「七つの人形の恋物語」相模大野公演

 いよいよ今週末で終わりです、音楽座ミュージカルの「七つの人形の恋物語」。 今日の27日(土)と明日は、音楽座の本拠地と言ってもいい(と私が勝手に言っている)、相模大野グリーンホールでの公演です。 もちろん行ってきました。 行かないわけないじゃないですか。

 先週末の大阪公演が終わって1週間。 出演の皆さんたちは旅公演じゃなくて自宅に戻ったせいなのか、リラックスして、のびのびしてて、それでいてパワフルな舞台でした。 広田勇二さんのキャプテン・コック/レイナルドは、今日も赤血球パワー全開でしたし、宮崎祥子さんも絶好調。 宮崎ムーシュは、私が赤坂と大阪と通して見てきた中で、今日がいちばん良かったんじゃないでしょうか。 今日は、特に高音の伸びがよかったです。

 赤坂と大阪では、ずっと1階席だったので、今回は2階席を選びました。 1階と2階では、見え方が随分違いますね。 特にそう思ったのは、1幕冒頭の、いきなり戦争の騒音で始まる、水底の「たましいの記憶」の場面です。 舞台に鎮座する骨組みだけの構造物。 (あれ、何て言うんですか?) 2階席からだと、ストロボライトが光るたびに、あの構造物がほぼ全体が見えるんです。 でも、1階席だと、部分的にしか見えなかった気がします。

 それに、「カーニバル」の場面。 実は、この場面、タマネギのお気に入り3本指に入る場面なんです。 ムーシュが支配人からお払い箱を言い渡されます。 このあとで、カーニバルではしゃいでいる人たちの中をさまよいながら、2階から見ていると、ムーシュ一人だけに自分の周りに色濃い絶望がまとわりついている感じがよく見えるようでした。 1階席からでは、さまようムーシュを目で追っていても、しばしば誰かの姿と交錯するので、気持ちに邪魔が入るんです。 2階席もおススメです。

  雑々なことを少々

 2幕、ジプシーダンスの場面。 バイオリンで始まりますね。 あのバイオリンを弾いているのは誰だろう、とずっと思っていました。 でも、今日、やっとバンドでバイオリンを弾いている人だと分かりました。  相模大野GHは、オケピがステージの下に隠れてませんよね。 舞台からもバンドさんたちが見えるんでしょうけど、2階席からもよく見えました。 特に、パーカッションの加藤亜依(かとう あい)さんの周りには、いくつ楽器が並んでるんだろう。 まぁ、「ライオンキング」も、「壁抜け男」もパーカッションさんの周りはあんな感じだったけど。 あ、で、話が脱線してますので元に戻しますと、 ジプシーの場面ではオケピのバイオリンさんの席が空いていて、ジプシーの場面が終わってしばらくしたら、 オケピの席に戻って来られました。 ということで、ジプシーのバイオリンは、大町 滋(おおまち しげる)さんのようです。

 それから、ちょっと白状しますと、「カーニバル」の場面では、渡邊りせさんを見てます。 ムーシュがまだ出てこないので(笑)。 この場面では、女性のダンサーさんが3人出てきますが、紫?のドレスの人です。 途中から、風船を持って一番奥に移動します。 ボキャが乏しくて、うまく表現できませんけど。とにかく、りせさんのダンスはゾクゾクするほどステキなんです。  「ウィリアムテル」のお芝居のときは、テルの息子にリンゴを放リ投げたり、 ♪ヴァリエテ劇場へ、さぁ行こう のときは、 おばゃあちゃんの付き添いをしてます。 2幕では、オーバチュアのすぐあとで、上流階級の夫人になってます。 ジプシーダンスにも出てますし、 ♪ラストステージの幕があがる のときは、付き添いさんの衣装に憲兵さんの帽子をかぶって行進のいちばん前の列にいます。 カーテンコールでは、「カーニバル」のときの紫の衣装で並びます。 こちらもどうぞ。 音楽座ミュージカル/Rカンパニーの、俳優さんたちが持ち回りで書いているブログです。 (この青のドレスって何なんだ?)

 いろいろと書いてると、どんな場面でも目に浮かぶし、大好きな音楽も頭の中を駆け巡ります。 明日でもう千秋楽なんですね。 初演だから仕方ないかもしれないけど、短いですよ〜。 こんなにハマルとは思いませんでした...。

posted by 宇部産タマネギ at 01:15 | Comment(0) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |
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