2008年7月6日(日) 「リトルプリンス」千秋楽  素晴らしい宮崎王子でした

 <7月14日(月)追記> この記事に書いた7月6日(日)のあとに、7月10日(木)にも公演があって、そちらが本当の千秋楽だったようです。ただ、そちらは学校公演で一般客は入場できなかったので、我々にとっては6日(日)が最終日だったことは変わらないのですが。 お友達情報を寄せていただいたので、10日の出演キャスト表もキャスト表に書き加えておきました。<追記終わり>


 音楽座ミュージカル「リトルプリンス」が、本日、千秋楽でした。 会場は、東京都北区の北とぴあ(ほくとぴあ)。 もちろん、私も行ってきました。 今日の公演の出演者は、こちらの、宇部産タマネギ編集のキャスト表をご覧ください。  公式Webサイトでの予告どおりでした。

  今日の公演は、音楽座ミュージカル/Rカンパニーが主催する公演ではなくて、東京都北区の「北区子ども劇場」の 鑑賞例会 に出演する という形の公演でした。 会場は、親子連れの皆さんでいっぱい。 私は、全国公演をあちこち見に行くことが多く、観劇に来られている親子連れを目にすることも多いですが、今日みたいに客席の半分以上がお子さんじゃないか、と思えるくらい子供が多いのは初めてでした。 夏休みのような感じもちょっとありました。 1階席は、鑑賞例会の皆さんが主で、 音楽座からチケットを手に入れた人は2階席だったようです。 もちろん、私も2階席。 私の周囲はオジサン、オバサンたちが多くて、私には慣れた雰囲気でした。 今日が千秋楽、という言い方をしないのは、今日は出演団体だったのでそのような表現を控えたのかも知れません。

 さて、今日の王子は宮崎祥子さん。 私にとっては、6月1日(日)の相模大野公演以来、2回目になる、そして今日が千秋楽ですから、最後の宮崎王子でした。 前回は、正直、ちょっと??と感じたところもあったので、その時とどれくらい変わってるか、そして、宮崎王子の見納めを楽しみに出かけてきました。(6月1日のブログ記事はこちらです。ご参考にどうぞ。)

 相模大野公演のときと比べたら、はっきりと自信を持った宮崎流の王子になっていました。 この、「宮崎流」というのをどう書いたら観てない人に伝わるのかわからないのですが、 野田さん王子で慣れている共演のみなさんと一緒なのに、ここまで宮崎流を打ち出して自分の王子に仕上げてきたところが立派だと思います。 それから、王子が、幼い男の子をイメージしていることは、前回よりもっと分かりやすかったです。ただ、前回はキツネ君と出会った後で、幼さが急に弱まったように感じたのですが、今日は幼さを残しつつ、ちょっと背が伸びて少年っぽくなってきたくらいにまとまっていました。 ダンスの部分も前回は終始幼い感じで通していましたけど、今回は、最初は幼くてたどたどしい感じから、徐々にキツネ君に合わせていって、最後はバッチリ見映えのするダンスでしたし、歌は、歯切れよく、そしてよく伸びて声の通りがいい宮崎さんの持ち味どおりでした。 お見事な、素晴らしい王子さまで、大満足の千秋楽でした。

 ところで、出演者の皆さんのほとんどは、この夏に上演する新作「七つの恋の物語」の役についています。 ということは、そちらの役作りも進んでるはずなので、 特に飛行士の広田勇ニさんや、王子の宮崎祥子さんも、ひょっとしてそちらの役がちょっと入った感じになってるんじゃないか、という点はちょっと心配に思っていました。 実際、どうだったかというと、そんな雰囲気、私はどなたからもこれっぽっちも感じませんでした。  今までに見てきた音楽座の「リトルプリンス」そのもの、そして千秋楽にふさわしい舞台でした。

 「リトルプリンス」は、王子と飛行士以外にも出演者の皆さんがたくさんいらっしゃるんですけれど、今日は、王子さまがあまりに素晴らしくって他に目をやる余裕がありませんでした。 ゴメンナサイ。

 さてさて、音楽座ミュージカル「リトルプリンス」には、2月に開幕してからこの半年間、本当にたっぷり楽しませてもらいました。 出演者のみなさん、 お疲れさまでした&ありがとうございました。 新作まであと7週間。 今度は、そちらを楽しみにしています。

 <追記> 宮崎祥子さんの出演リストを更新しました。 <追記終わり>

 <追記7/7朝> そうそう、宮崎祥子さんの王子は、髪だけは一足先にムーシュでした(笑) <追記終わり>

posted by 宇部産タマネギ at 23:53 | Comment(4) | 音楽座ミュージカル/Rカンパニー |
この記事へのコメント
思う存分楽しまれたようで本当に良かったですね。大満足の千秋楽をご覧になられたなんてファン冥利に尽きますね。

もうすっかり「音楽座」贔屓になられたタマネギさん、名古屋には興味がないでしょうね。

私は今でも真っ白で細いしょうこちゃんが懐かしいです。
Posted by kahana at 2008年07月07日 00:00
こんばんは すっかりごぶさたしております。

この半年、観劇の軸足が完全に音楽座に移ってしまいました。自分でも見事だと思うくらいです。音楽座を見始めたばかりなので、何より新鮮なんです。

古ソフィで繋いでいるうちは、ちょっと..是澤ソフィとか、友望リサだったら、隠密遠征するかもです(笑)。
Posted by 宇部産タマネギ at 2008年07月07日 01:25
お幸せなタマネギさん、こんばんは(笑)

千秋楽を祥子ちゃんとご一緒に迎えられて、おめでとうございます。

観劇が音楽座中心になっておられるのは、当たり前ですよね。
やっぱり観たい人が出ておられる舞台が1番ですもの(はあと)

祥子ちゃん達は、千秋楽が終わっても、引き続き新作のお稽古なんでしょうね。
細い体で、これからの酷暑の中、大変でしょうけど、
体調を壊されることなく、舞台に立ち続けられますよう、
お祈りしています。
Posted by nakamura at 2008年07月07日 01:43
nakamuraさん おはようございます

はい、まったくです。出てくれるのがホントに何よりもイチバンです。

夕べの最終日を見てて、それからこの1年を振り返って思ったこと。それは「神様は乗り越えられる人にだけ試練を与える」ってことです。

さて、今週で日生劇場が終わりますね。相模大野から出てくれるといいですね。
Posted by 宇部産タマネギ at 2008年07月07日 08:35
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