2015年7月6日(月) 音楽座ミュージカル「ラブ・レター」観てきました

話は昨日の、7月5日(日)のことです。 名古屋まで日帰り遠征をして、音楽座ミュージカル『ラブ・レター』を観てきました。 宇部産タマネギが応援している、宮崎祥子さんが出演している作品です。

lovelotter.jpg

音楽座ミュージカル 『ラブ・レター』は、2年前の初演に続いて、今回が再演になります。 戸籍上だけの夫婦だった、一度も会ったことがなかった中国人妻・白蘭(美羽あさひさん・客演)が病死したという報せで亡き骸を引き取りにいく吾郎(広田勇二さん)周りのお話は原作から持ってきたもの。 それに、同じ時代の新宿で一生懸命に生きている人たちと、つい4年前の、東日本大震災で津波に見舞われた東北の海辺の町を組み合わせたところが音楽座ミュージカルの創作だと思いました。 前回と同じように1幕構成でした。 前回公演と何も変わってないそうです。 でも、再演ということもあるんでしょうが、私には、初演のときよりも物語がスッキリ流れているように思われました。

宮崎祥子さんは、今回も、ナオミ という準主役の役どころでした。 最初に、40歳すぎくらいの年齢で、物語の本編では20歳代前半、そして最後はもういちど最初の場面に戻るので、また40歳くらいの年齢で登場します。 今回見ていて、私には宮崎祥子さんが、どの場面でもいいお顔をしてらしたのが、とてもココロに残りました。 キレイとかかわいいとかじゃなくて、今まででイチバンの、俳優としていいお顔、だったと思いました。 

下の写真は、今回の公演プログラムに載っていた写真を組み合わせたものです。 稽古場での宮崎祥子さんです。 舞台用のメークとかしてないけど、この写真でもなんだか、本番の舞台と同じように、いいお顔をしていてドキッとしました。 削り落とせるものをどんどん削り落として、そぎ落として、そこに残っている 「気の一途さ、鋭さ」みたいなものを感じません? 祥子さんご本人は、「この写真、誰かを睨みつけてるみたいで、あまり気に入ってないんです。」 とおっしゃってました。 私、宮崎祥子さんのファンだから、だいぶヒイキ目なんですかね(笑)。 

DSCN2994-1.jpg

音楽座ミュージカル 『ラブ・レター』の公演は、今度の週末前後の広島公演を残すだけになりました。 期間中の7月13日(月)は宮崎祥子さんのお誕生日です。 その前日の12日(日)は一般公演があります。 もしご都合許すようでしたら、応援に行ってあげてください。

posted by 宇部産タマネギ at 22:28 | 宮崎祥子 |