2008年1月25日(金) 今週のキャストから(3)

ウェストサイド物語 (東京公演、四季劇場・[秋])
 

24日(木)迄

25日(金)

ポーリン ソン インミ 山本奈央子

 「ウェストサイド物語」東京公演は、千秋楽を終えて、今週はアンコール公演の一週間です。そして、昨日の25日(金)、山本奈央子さんがポーリン役でデビューでした。

 なお、記事にしてませんが、今週のあたまからヴェルマ役に宮尾有香さんが初登場しています。 東京公演のプログラムに出演者として名前が載っているのに、実際にはまだ出演してない人ってあと何人いるんでしょう?

<追記1/26> nakamuraさんのコメントによると、あと6人だそうです。 田邊真也、飯村和也、武藤 寛、長谷川浩司、高橋あゆみ、山口祐理子 <追記終わり> 


ここからは、1月25日(金)当日に書いた分です。

ウィキッド (東京公演、電通四季劇場[海])
 

昨日24日まで

  

今日25日(金)

男性Ens.3枠 永野亮彦 上川一哉
女性Ens.8枠 荒木 舞 柴田桃子

 金曜日のソワレを見てきたので、速報で書きます。 キャストシートに上川一哉さんの名前を見つけたときは、上川さんは以前にも8枠に入ってらしたので、(戻ってきたんだな)くらいにしか気が付きませんでした。 でも、よく見たら、永野亮彦さん(ながのあきひこ)さんが抜けて、上川さんはその代わりに3枠に入ったのでした。 そして、私はそこまで気がつきませんでしたが、聞いた話によると、場面によっては本来3枠さんが出てるはずのところに姿が見えなかったりしたそうなので、どうやら、ちゃんと準備できての登場ではなくて、よほど急なキャスト変更だったようですね。

 昨日、荒木 舞さんが初登場だった女性8枠は、今日は柴田桃子さんが務めました。

 さて、苫田グリンダ。 ラスト40分くらいは、とってもいい感じだと思います。 特に魔法使いを引退させ、マダム・モリブルに嫌味を言って投獄するあたりは、四の五の言わせない押しの強さの中に声の調子で笑いを誘えます。 この場面、「For Good」のナンバーの後ですけど、「For Good」がエルファバと2人でいい感じにまとまるので、その奮い立った気持ちで臨むからでしょうか。  じゃあ、ラスト40分じゃないところはどうなのかと言うと、沼尾グリンダを下敷きにしていると思える部分もあり、苫田さん本人のキャラっぽい箇所もあり、色々な自分流の味付けを試そうとしてその味付けがみんな残っちゃってて、一口ごとに違う味というか、どんなグリンダにまとめようとしているのか掴みかねました。 私の言葉で言うなら沼尾グリンダは「自分大好き能天気一色」、苫田グリンダはどう表現すればいいかな、それを早く掴みたいと思います。

 最後に、おじさん目線で一言。出てるとこ出てるので、その意味では魔法使いのアドレスはいらないみたいです。 

posted by 宇部産タマネギ at 02:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 劇団四季 |
この記事へのコメント
こんにちは。

東京「ウェスト」のキャストさんですが、
まず、プログラムに最初から入っておられる田邊さんが出ていらっしゃいません。

そして、冊子みたいになっている追補では、
飯村和也さん、武藤寛さん、長谷川浩司さん、高橋あゆみさん、が出ておられません。

その後に、またまた小さい追補の紙が入ったのですが(花田えりかさんがご出演の時に。ちなみに、アンコール公演からご出演の宮尾さんと山本さんもここに入っておられます)
その中では山口祐理子さんが、まだでておられません。

こんなに追補の紙が入った公演も珍しいんじゃないでしょうか?
Posted by nakamura at 2008年01月26日 16:40
nakamuraさん お久しぶりです

連続13週でしたっけ?長期出演&ラストまでの出演おめでとうございます。
名前が出てるのにまだ出演がない方々の情報、ありがとうございました。今日を入れて残り4公演ですけど、京都では皆さんにお目に掛かれるのでしょうね。

今週、春が来たタマネギでした。
Posted by 宇部産タマネギ at 2008年01月26日 21:09
宇部産タマネギさん、こんばんは。
苫田さんのグリンダをご覧になったんですね。

確かに、苫田さんもまだ、グリンダのキャラをどうまとめ上げていくか試行錯誤かもしれません。

ただ、何度も同じことを言うようですが、苫田さんのグリンダって、はじめは「野心家」の面がとても強い感じがしませんでしたか?
また、エルファバに負けず劣らずプライドが高くて、自己主張の激しいキャラだから、
「What is this feeling」
を観ていると、これでもか、ってくらいエルファバと対立しますよね。、自分が魔法使いになりたいのに、モリブル先生が自分には目もくれず、エルファバだけに個人レッスンをすることに・・・。
苫田グリンダは相当プライドを傷つけられたんだろうなぁ・・・。
私には、その心がストレートに伝わってきたんですが・・・。

「野心家」、
「プライド」、
「野心を満たすためのものをすべて手に入れたはずなのにむなしさを誰よりも感じる戸惑い」、
「真実を求めていこうとする決意、また、エルファバとの友情の証として善い魔女と生きる決意」
そのあたりが、苫田さんのグリンダのキーワードになるような気がするのですがいかがでしょうか?
Posted by ピエリス at 2008年01月27日 23:04
なかなか答えにくいのですが、
私の感覚で言うと、初めは「野心家」というよりも、自分より注目されたり可愛がられたりる人がいると面白くない、という大学生のグリンダを表現しようとしていると感じてました。これは俳優が誰でもグリンダをそのように演じようとしていると思うのですが、それが沼尾グリンダと比べてどうか、苫田さんのグリンダには「野心家」の面を強く感じるかと考えたら、私だったら別な言葉を探すと思います。じゃぁ、その言葉は何?と聞かれてもまだ掴めませんが。

苫田さんは、実際、そういうグリンダをイメージして演じているのに、私がそう感じなかっただけかも知れません。

たった200字ほどなのに、感想を書くって難しいですね(笑)。
Posted by 宇部産タマネギ at 2008年01月30日 00:11
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